はてなキーワード: ケンカとは
独身時代は憂鬱だった月曜日が、結婚してからは待ち遠しくなった。
妻が妊娠してからは、これらの事がより酷くなった。先々月に安定期に入ったみたいだが、未だに何を言っても悪く捉えられキレられる。反論すると「お腹が張って子供が苦しむ。虐待だ。」と言われるので、ただひたすら耐えるしかない。妊娠初期に私の無知から始まったケンカを未だに怒られるが、妻に昔言われた鋭利な言葉は全て古い話と一蹴される。出産後の事を考えると憂鬱で食事が喉を通らない。結婚前は21あったBMIが今は17を下回る。夜も寝つきが悪くなった。市の無料の男性相談に電話したら、相談員の優しい言葉に思わず泣いてしまった。会社で人と普通に仕事の話ができるのがとても嬉しい。許されるならば、仕事人間として生きていきたい。しかし、残業の年間の上限が360時間しかなく、それも難しい。
観測できる範囲だからツイッタラーって書いたけど一部の女発言がマジ嫌い。
今回言うのは、ツイッターでバズってる長年の女友達に彼氏ができて私悲しい〜私の方が○○ちゃんを幸せにできるのに!😢○○ちゃんを悲しませたらマジでぼこる👊みたいなやつだけど、あのさぁ…、て感じ。
お前がその友達と仲良くて幸せに、つまり不快にさせないようにできるのは少なくとも彼氏よりも長い時間その友達と関わってツボ分かってるからだろ?
そりゃ、初めて会う奴の地雷踏むより長年遊んだダチの地雷踏む確率の方が低いだろ。
絶対その女友達と彼氏はケンカみたいなの起こすよ、それでお前のとこに相談行ってお前はフンガーするだろうよ。それでお前は言うんだ、○○ちゃん泣かせたな!ユルザン!って。
そのバズツイートにぶら下がったリプ見ると釣れるわ釣れるわ女が釣れるわ。
男と女でウンヌンカンヌン言いたくないけど言いたいから言うわ、やっぱ女は繋がりメインで生きてるんだな。悪いとは言わんよ。けど男が男友達に彼女できてこう依存気味なのいねーよて思う。
はぁ…。こういう生き物だて思わないとなんなんだこいつら、なんでそう人様を自分のものだみたいに主張出来るんだ。。おこがましいと思わないのか。 なんでなんだよ…。
旦那の口癖。
逆になんで愛されてる可能性があると思ったんだ
なんでそんなになっちゃったんだ
ってお前が私をこうしたんだよ。私になにを言って、してきたか忘れたか?
ケンカの度に離婚離婚言われて。新婚のときからだったな。口癖か。
私も人間なのでいやな事されたら人を嫌いになる身内だからって何言ってもいいわけじゃない
そんな当たり前の事がわからないのか、それか都合の悪い事は忘れちゃうのかな
それなのにまだ愛される事を求める利己的なところも無理だ
でもまだ離婚できない
何へらへらしてんだお前。ケンカ売ってんのか!
けっきょくは男は弱そうな奴にしか挑んでないんだよ
けっきょくは女も弱そうな男にしか挑んでないんだよ
元増田とは関係ないけど、簡単に「付き合わなきゃいいじゃん」とかレスしてる連中、ほんとさもしいわ。
幼馴染だって言ってるだろ。
それを嫌なやつになったから付き合うのやめるのが当然とか。
お前らには情というものはないのか。
一人いたわ、俺の友達にも。
ガキのころから10年とかグループでいっしょに遊んでいたのに、あるとき彼にとって気に入らないことがあって、ケンカかぁ早く仲直りしろよと思ってたら、そいつ結局一切の連絡を絶ってもう電話にもでない。俺含むグループのやつらのことは、もう友達とは思ってないのだろう。10年から一緒にいたし、俺らはまだ友達と思ってるのにね。
今はもっと付き合いの浅い、最近会った奴と友達やってるのかもしれんし、またその新しい友達のことも切り捨てているのかもしれん。
たまたまテレビで地方の絶景をめぐる旅番組がやっていた。いいなぁ私もこういうところを巡ってゆっくり過ごしたいなぁと思う一方で、妻はそういったことにほとんど関心がなく、そんな妻と一生を添い遂げなければいけない自分は、もう一生こういうところへは行けないんだなと思うと、悲しくなった。うっすらと、妻と別れたいと思ってしまった。
おそらく前兆はあった。
自分より周りが大事という考え方の私と、周りより自分が大事という考え方の妻。
意外と付き合いたてのころはそれがうまく噛み合っていたようで、特段ケンカらしいケンカをすることもなかった。
ただ、その違いにぶつかるたびに、妻は譲らず、私が折れる、ということが多かった。
30代という歳のこともあり、私たちは急ぐように結婚をした。半年ほど前のことだ。
結婚を経て、考え方の違いはギシギシと音を立てるようになった。
生活費の支払いのこと、食事の準備、後片付け、料理の味付け、などなどの細かい部分で考えがぶつかり、そのたびに妻は譲らず、私が折れた。
私は疲れている。
おそらく妻も。
でも結果は変わらない。妻は譲らず、私が折れる。
付き合いたてのころは会うたびに身体を重ねていたが、今は数ヶ月前からまったくない。
性的欲求の強い私は、若い頃からその欲求の強さがコンプレックスだった。
でもどこかで、そのことを理解してもらいたいと思いながら、いま、妻にはそれが伝わっていなかったんだなと実感している。
どこか別のところで思いきり発散したい気持ちも強いが、どんな形にせよ妻を裏切ることになりそうで、夜中のトイレで一人寂しく慰めている。
妻のことはもちろん好きで、愛している。
それは間違いない。
恐らく、妻も私を愛してくれている、と思う。
だからこそ、いま私の抱えている気持ちを、どうすればいいかかわからない。
どうすればいいか、誰か教えてほしい。
私は松屋で夕食を終え、晩酌を一杯だけ行こうと思い、同じビルの階下にある魚民にひとり入った。
通された席の通路を挟んで隣の席。男ばかり4ー5人のグループが何やら騒がしい。若い男がひとり、隣席でもうるさいレベルの音量でまくし立てている。
その言葉は中国訛りのカタコト、かつ酔っ払って呂律が回っておらず、余計に耳についた。どうやらグループ内で揉め事が始まっていたらしい。私はひとり酒をゆっくりと飲む楽しみがぶち壊しになったことを悟り、悲しい気持ちになる。
ガシャン!グラスでテーブルを叩く音がした。
中国人はヒートアップの一方だ。しかし、ケンカを売られたスズキと思われる男はボソボソと何か答えるほどで、言い争いにまではならない。
貧しいボキャブラリーのまま、中国人のトーンが収まっていない。彼はかなり興奮している。スズキはスズキで何か言い返してはいるようだ。それは大声で正面から威圧する中国スタイルとは反対に、ボソボソと相手の嫌がることを突いていく陰湿なスタイルだった。
地獄のような応酬だった。スズキは中国人がモテないことを陰にディスったのだろう。今夜一番の声量で中国人は反射的に言い返した。が、語尾に行くほど小さい声になっていたので発言内容はほぼウソだろう。それに対し、スズキのカウンターは表面上、まるでよくある雑談の途中で社交辞令を言ったかのように、余裕しゃくしゃくだと見せようとしていたが、声が震えており、ケンカ慣れしていない感が溢れ出ていた。おそらくスズキもモテない。
安いチェーン居酒屋で
土曜の夜にパッとしない男同士で
バレバレの嘘をつき
余裕見せようとして失敗している
地獄だ。目糞と鼻糞が組んず解れつしている。救いがない。
愚かな男たちが金と、時間と、精神をすり減らし、ささやかな友人関係まで失っていく様を見てしまった。
私は注文したハイボールの3分の2ほど飲んだところで店を後にした。魚民の扉の外でふと店を振り返えり、立ち止まった。ハイボール残り3分の1を飲む時間に代えて、今自分に何ができるかを考える。しかし彼らの幸せを願う事はない。
子供達がケンカをはじめて、母親の一人が止めに入ったなら、普通は自分達も子供を止めると思う
2対1の2の側の母親2人が自分の子供を諌めることもせず、必死でケンカ止めてる母親に声をかけるわけでもなく、放置のままってのは親の間の関係もちょっとおかしい
金曜の夕方、バスを待っていた。遠くから騒がしい軍団がバス停に向かってくる。
サッカー少年の軍団10人と引率のママさん3人。少年らは小学3年くらい。
会話の内容はたわいもなく、とにかく賑やかだ。
この年頃の男の子の扱いは大変だなぁと思ってると、少年3人の小競り合いが始まった。1対2。
1人で孤軍奮闘してた子の親らしき人が割って入り、ちょっかい出せないように自分の子を羽交い締めにした。
その女性は、残りの2人にもやめなさいと言う。その間、あとの大人2人はなぜか知らんぷり。
2人の攻撃が止まないので、羽交い締めにされている男の子は、反撃すべく母親の手から逃れようとするが、小3では大人の力に敵わない。
そうこうするうちに、その羽交い締めにされてる子が泣き始めてしまう。悔し泣きだ。母親は子供を抱きしめて慰める。
もちろん、親としてはくだらないケンカを止めるのは当たり前だ。しかし、この子の将来を考えた時に止めるべきではなかったのではないかとふと思う。
昔、オヤジから、ケンカは勝つまで帰ってくるなと言われたものだ。無茶言うなと泣きたくなった。
しかし、今になってみれば、勝つか負けるかという事実より、負け癖や負け犬根性をつけないためだったと理解している。
好きか嫌いかに関わらず、男の子は、将来、「男」であることを求められることになる。
こうした考えを昭和オヤジの、時代錯誤の発想と吐き捨てるのは簡単だが、人間の持つ本能はそう簡単に変わらない。
男の子は幼い頃から暴力性を備えている。女の子との違いは決定的だ。
大人になった女性を見ても、いまだに「男らしい男性」が根強い人気なのは、巷のアンケートなどを見る限り明らかだ。
親は誰もが自分の子供に良い人生を送ってもらいたいし、自分が信じる信念の元、力強く生きて欲しい。
「どうせダメ」と負け癖のついた男の子は、その後の人生でも自信なく妥協していくような気が私はしている。
ふたつ並べた布団の横で夫が寝ているけど、ただの同居人みたいな存在。
夜寝る前に急に涙があふれてくることがある。
胸のあたりが重くて鉛を持ってるみたい。
息をするのが苦しい。
フェラしてみたけど、途中で頭をはずされた。
やさしくしたつもりだったけど痛かったのかな?
気分じゃなかったのかな?
一度のチャレンジですごくへこんでしまってそれ以来自分から誘う行為はしていない。
たった1回のことでへこみすぎかもしれない。
セックスレスに立ち向かう世間の創意工夫してる人達にとてもじゃないけど、顔向けできない。
何が原因か考えてみたけど、たぶん夫婦じゃなくて友達みたいになったせいだと思う。
怒鳴りあうようなケンカはしないし、よく一緒に外出する。
何年も悩んで、ずっとひとりでストレスをためこんで、
こないだ冗談まじりに「しなくて平気なん?もう一生しないの?笑」って聞いてみた。
そしたら笑顔で「俺はいつでもOKだけど、雰囲気がな~笑」だとお・・・!
ほんま殺してやろうかと思った!笑
私の長年の悩みやぞ!!
しなくても平気な男もいるんだってわかっちゃいるけど、いざ自分のこととなるとほんと辛い。
もう夫とどうにかして解決しようとするのは無理なのかな。
ただ性欲を処理したいのか、夫としたいのかわからなくなってる。
この匿名ダイアリーでセックスレスの人の日記を見て、自分も書いてみたくなりました。
書くことで少し鉛がやわらいだ気がする。
不快に思った人たちにはごめんなさい。
どこの誰か知らない何人かの人たち、読んでくれてありがとうございました。
高卒情弱低能、毒親育ちのアライさんなのだ!フェネックとはケンカ中で家から追い出されたのだ。今はママイさんの家にいるのだ!
ジャパリパークのみんな、仲良くしてほしいのだ!— 高卒低能情弱毒親育ちのアライさん (@araisan33) 2019年4月14日
ママイさんがパパイさんにあたるフレンズと不倫して産まれたのがアライさんだとママイさんに知らされたときはメンタルが大嵐だったのだ!アライさんがお腹の中にいたときママイさんファミリーでパパイさんを激詰めしたらしいのだ!激詰めする意味がわからなすぎて怖かったのだ!— 毒親の私生児アライさん (@error_arai) 2019年4月16日
うっわ〜なのだ〜!アライさんの親はみんなと同じで毒親(ドクイさん)なのだが、昨日の夜中に二時間も説教された挙句、折れないアライさんも良くないのだが、最後にドクイさん、伝家の宝刀「素直に従わないと困るのはお前だ」を持ち出してきたのだ〜!しかも笑顔で!— セックス依存症のアライさん (@nonichang) 2019年4月16日
「お前アスペルガーじゃね?」
朝、軽くケンカしてきたので、また嫌がらせかと思ったが、軽いアスペルガーである自覚はあったので
「アスペルガーかなと思うことはある」
と返信したら
「私はカサンドラ症候群」
?!
調べてみると、出勤後スッキリで特集があったようだ。ヤフーのタイムラインで上位にあった。
確かに自分のアスペ気質が妻を苛つかせる大きな要因であるとは思うが、妻は元々キレやすい性格で、些細なことで毎日のように怒鳴りちらしている。子供の前でも平気で夫を罵る罵る。
(え?これがカサンドラの症状なの?アスペの自分なりに全力で客観的に考えても元々の性格がおかしいとしかおもえないのだが…)
それでもお互い様的な感じな今日までだったのだが、スッキリ後からは
という構図が妻の頭の中で出来上がってしまった。妻は完全無欠な免罪符を手に入れたのだ。
妻の性格上、一度手に入れた自分に都合のよい認識を手放すことは一生ないだろう…。
もう今回ばかりは駄目だ。
スッキリ……なんてことをしてくれたんだ。