はてなキーワード: アフターピルとは
今のところ婦人科と連携できて夜に薬剤師がいるところと決められてるようだが、警察とも連携を取るべきだと思う。
そして男側にアフターピルのやばさを知ってもらうべきだ。
ピルというがホルモン剤なので風邪薬みたいな優しいものではない。
種類があり、その薬が身体に合わない場合もあり軽い吐き気や腹痛頭痛などを伴う場合もあるが、合えば有効。PMSや生理痛が重い人は婦人科に行って積極的に使用していくべきものだと感じている。飲んでも普通に妊娠の可能性はある。
(ネットで手に入れて飲んでる人がいるが保険適用で命の母より安く手に入るし婦人科にかかったほうが安全だ)
次に低用量ピルがある。効果は上より強いが低用量なので乗り越えられるレベルでの副作用になる。
次に中容量ピルがある。強制的に生理を止めるときに飲む。高確率で副作用が出る。症状としてはツワリだ。吐き気がえぐくなるし満足に動けなくなってくる。食事も満足にとれない。
アフターピルは副作用が強く出る。飲んだその日にすぐ仕事なんてのはまず無理だし全身の倦怠感や吐き気も伴う。強制的にホルモンを変えるわけなので数日間体調をくずす人もいる。
もし飲んだときに体調が悪ければ、他の病気を持っていれば、症状は健康な状態の時とは違うものになるだろう。
ナマでヤって女はピル飲めばいいなんて思うな。
もしデートドラッグに使うようなやつが居たら、睡眠薬などよりも重罪を科すべきだ。殺傷事件に近い。
そして産まれてくるかもしれない命を消す薬だ。
どんなピルでも、むくみやすくなり血栓ができやすくなるので癌になる可能性もどうしてもあがるものだ。
それでも望まない子を産んで苦労して結果育てられず虐待死…なんてバッドエンドにしないためにも、女性を守るために社会に必ず必要なものだ。
正しい知識を広めてほしい。
子どもに障害があるとかならわかる。暴力で襲われて、レイプをされた結果できたとかならわかる。
ピルもある。アフターピルもある。その中で中絶する理由ってなんだ?
事件に合うとか、障害を持つ子が生まれるかどうかは全然わからないことだから
「子作り」をしておいて、普通の子供が生まれるのに中絶薬を使う人、使った人。
歩く殺人現場として、人殺しの顔をしてこれから生きて行って欲しい。
法律的にはそうでは無いけど、胎児も立派な人間だ。へその緒で繋がっていても母親とは別の生き物だ。
大人痴情のもつれで大人を殺すと叩かれる。だが赤子を殺すと擁護の声が驚くほど湧く。
今の世の中はあまりにも赤子に対する同情と言うか、「人未満である」という見方が多すぎる。
本来なら大人より子供を殺す方が重罪だろう。子供を殺すより、何の罪も能力もない赤子を殺す方が重罪だろう。
でも現実は違う。
法案が可決されてしまうと体が男性のままのトランス女性が男女で分けられている公共のトイレや入浴施設に来るのではと。
しかし、私が脅えているのは全てのトランス女性にではない。トランス女性を騙ったシス男性もしくは性的志向が女性で未手術のトランス女性である。私以外の女性専用スペースについて言及されている方もきっとそうだろう。
なぜ脅えるのか。それは性加害の被害者になる可能性が高いからだ。
まず男性体と女性体では筋肉量が異なる。それは性自認とかではなく否が応でも体の性別で決まってしまう。戯れであっても組み敷かれてしまえば死に物狂いで抵抗でもしないとその差をひっくり返すのは難しい。
次に望まない妊娠というリスク。妊娠というのはそもそも女性側のリスクの方が圧倒的に高い。常日頃のピルもアフターピルも副作用はあるし、堕胎するにも薬が認可されていない日本では手術するしかなくその値段も決して安くはない。そのリスクを負わせるのは言い方は悪いが体が男性の方だ。仮にその能力がないとしても見た目ではその人に生殖能力がないというのは判断できない。
そのため、一律に体が男性である男性やトランス女性やトランス男性が公共のトイレや入浴施設などの女性専用スペースに入ってきて欲しくないと考えている。
ただ、未成年や経済的理由など誰もが性適合手術が出来る訳ではないと言った問題もある。なので女性専用スペースは残したままトランスジェンダーの方にも利用出来るスペースを作るなどの配慮は必要だと思う。女性専用のスペースを使って欲しくは無いと思っているが、公共のトイレや入浴施設自体を使わせるなとは思っていない。
現在の法案の文面ではLGBTQだからと差別しないように、事業者の過重にならない範囲で合理的な配慮がなされるようにと言ったことしか書いていない。法案が通ったからと言って即座に上記のようなことが起こるわけではない。だけれども最悪を想定して問題提起するのは決して悪い事だとは思わない。
最後に私はジェンダーといった区切りで分けられているものはなくなればいいとは思っている。例にあげると男女でしかできない結婚や、男らしさ、女らしさといった考えなどである。
しかし、体の性別で分けられているものについては今一度なぜその区別が出来たのか、その区別を取り払っていいのかを考えて欲しい。
コメントを見て再度考えたのだが、私はトランスの方が怖いのではなく、意図せず孕まされることが怖い。そのため指摘にあるようにトランスフォビアではなくペニスフォビアと言い換えた方がいいのかもしれない。
また、トランスの方々の権利を守るのは大切だと思っているが、ここで問題定義をしなければシス女性の権利は誰が守ってくれるのだろうかとも思う。
片方が権利を主張すればもう片方が権利を侵害され、互いが権利を主張し合うだけでは摩耗戦となってしまうため、法案というきっかけがある今、各々で考えることが大切なのではないだろうか。
最近「性教育YouTuber」を名乗る男性が内診台をセックスマシーンとツイートしたことが発端となり、産婦人科の内診台について様々な内容がよく話題に上がるようになった。
酷く屈辱的であること、海外ではベッドに横になって自分で脚を開くスタイルなので使用されていないこと等の理由で批判が相次いでいる。
経口中絶薬の認可やアフターピルのドラッグストアでの販売が許可されていない、女性の問題であるのに決めるのは男性しかいないという日本の現状も相まって、より一部の界隈では廃止論が白熱しているようだ。
屈辱的と思う人がいるのは事実だし、内診台が嫌いな人や嫌な思いをした人がいるのも事実。
だが同時に、私と同じように屈辱的と感じない人も嫌いではない人もいるだろう。
海外に倣って自分で脚を開くようになると、脚の開き具合が足りないと言われ開き直す手間や、痛みが増えるのではないかという気持ちがある。
その点内診台は座れば勝手に開いてくれて、ただ寝ているだけなのでとても楽に感じる。
道端に落ちている石ころに対して何も思わないように、医者に局部を見られたところで何も思わないので屈辱を味わったこともない。
そもそも内診台が嫌なのであれば、「内診台を廃止した新しいスタイルの産婦人科を設立してくれ」といった主張でいいのではないか?
何故全ての産婦人科から内診台を消そうと思うのか理解ができない。
「女性である私達が気に入らないから無くせ!」はあまりにも自分勝手だと思う。
彼女らはなぜか「全ての女性がそう思っている」という謎の確信を持ってしまっているが、とてつもない誤りである。
そして私のような意見の持ち主は「アンフェ姫」、少し前なら「名誉男性」と揶揄、非難される。
被害者側の肩を持つ人に明らかに同意を得られない被害軽視の同意を求める
あなたはインターネットぶつかりおじさんだ。ただの支配欲での暴言だとバレてるね。
あなたの中では例えば性的サービスを提供する女性はレイプされてもダメージ0なのか?
勝手に部屋を他人に荒らし回される苦しみを想像してみなさい。自分自身の体と心そのものを犯されるのは、その延長で、さらに何倍も何十倍も苦しいんですよ。
「傷つき度」ではなく「傷つけ度」と加害者側の視点での、被害者の見た目の変化でしか測れてないところに身勝手さが現れている。相手の側に立って考えて。——他人に共感するべく歩み寄れば、今まで拭えなかった本当の孤独から脱出できるぞ。
子を持つこと、育児をすることはいいことだと思うし自分も子ども欲しいけど
子どもができるトリガーはひとつしかないし、それも(よっぽどの場合を除いて)お互いの同意のもと行われているのに
最悪同意のない行為があったとしても、妊娠の可能性があることはわかるわけで、想定外の妊娠を防ぐアフターピルという手段もあるのに
(アフターピルを飲んでも妊娠した場合はわざわざ目につく場所で妊娠を報告しないと思うし)
「授かる」って、才能とか翼とかさ、もうできたものを持つべき人に与える、みたいなニュアンスで使われる言葉だと思うわけよ
授かったわけではないでしょ、夫婦で協力して作ったんでしょ、と思う
欲しくてもなかなか子どもができない夫婦に対しての慰めとして「赤ちゃんは授かりものだから」って言われることもあるけど
授かりものではないだろと思うんだよなぁ
https://twitter.com/colabo_official/status/1612736351677607936
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@colabo_official
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ピルやアフターピルの処方について相談に乗ってくれる病院があります。
よく真のフェミニスト扱いされてるエマ・ワトソンは国連スピーチで男の自殺の多さに触れて「男女共に、自由に繊細な感性を持つべきです。男女共に、自由に強くなるべきです」と語っている。そしてこれを見た男が「これこそが真のフェミニストだ」と男から見たフェミニズムを語っている。私はこの光景を見るたびに一体フェミニズムって何なんだろうと思う。
そもそも正しいフェミニズムを男が語ることに違和感があるのだ。フェミニズムは女性のためのものであるべきだ。男女平等主義であることと女性のために声を上げることは対立しないはずだ。例えば生きやすさを数値で表すとする。理想が100点だとすると男は80点、女性は30点くらい。そこでフェミニストが「女性も男と同じ80点ほどにはなるべきだ」と主張する。すると男は「いや、男だって完璧に生きやすい(100点)わけではないんだけど?」「男女平等と言うなら男の足りない20点にも声を上げてくれるんですよね?」と言ってくる。別に男が自分たちで声を上げて足りない20点をどうにかしようと思うのは勝手だ。男女平等を履き違えてフェミニストに男の足りない20点をどうにかしてもらおうとするのはおかしい。フェミニストが"男のため"でなければいけないなんて傲慢だ。
ピルは34年、バイアグラは半年、これが何か分かるだろうか。新薬が海外で発売されてから日本で許可が下りるまでかかった時間だ。経口中絶薬も厚生労働省が配偶者の同意が必要という見解を示した。女性は自身の身体の自由すら保証されていないのだ。自分の身体すら自由ではない気持ちが分かるだろうか。身体構造として男は射精して気持ちよくなるだけのノーリスクで子供を作れて親を名乗れる。女性はというと何か月もつわりやだるさに耐え、好きなものも食べられず好きなところにも行けず、出産は命懸けで想像を絶する痛みを経験しなければならない。「無痛分娩もあるじゃん」? 無痛分娩は無痛ではない。陣痛が始まってからしばらくは待つ必要があるし硬膜外麻酔という背骨の奥にある硬膜外腔に注入するため、神経損傷の危険性もある。そうして親になっても子育ては母親の仕事と共働きだとしても育児や家事を押し付けられる。子供も産まない自由もあるなどと軽々しく言うな。生理によるPMSや痛みに耐えなければいけないのはどの女性も同じだ。生理用品を買うのも自費、生理用品と聞いてナプキンだけを想像する人も多いだろうがそれだけで済む人はむしろ少数派で多くの人は鎮痛剤やピル、お腹を温めるための貼るカイロや鉄ドリンク・サプリを併用している。女性に生まれただけでこれらのことに耐えるのが当たり前とされる。女性に生まれただけで子供を望んでいなくても妊娠のリスクが伴う。レイプされたとしてもアフターピルは薬局で買えない。常に女性は性犯罪のリスクに脅かされている。女湯や女性用トイレさえ自称心が女性の身体的男に侵略されようとしている。何を根拠に心が女性と言っているのだろう。女性差別を受けるのは身体的女性のみだ。どうして社会的ジェンダーを解体しようとならずに身体的男が女性を名乗って女性の安全を奪う方向に物事が進むのだろうか。身体的男を女性と認めなければ差別主義者として社会的に殺すと脅してくる自称フェミニストもいる。フェミニズムが女性のためであることを求めるのがそんなにおかしいことなのか。男の言う真のフェミニストなんて男にとって都合の良い概念でしかない。男社会に迎合した人たちが真のフェミニストと呼ばれ持て囃されている中で、本当の真のフェミニストは存在が差別だと迫害されている。
そうだね、事前に飲んでおくピルのほうが安全だし血栓リスクも医者に管理されてて安全なんだよね
君のいう「問題」は同意しないで金渡してセックスに及ぼうとする男がいて、そいつが事後避妊手段であるアフターピルを言い訳に使うことだよね。
でもね、包丁で人を殺しておいて「そこに包丁があったから」ってのは犯人のいいわけにならんのよ。
それを真に受けて「包丁が存在することがわるい」っていいだす第三者は犯人の言い訳を真に受けて手段と目的をとりちがえていて、よくないよね。
わかったかな。
最悪のタイミングで明るみになったということで間違いない。
いま本当に困っている人たちを助けるためのアフターピルを手に入れやすくするための施策なのに、