はてなキーワード: アドレスとは
メガベンチャー含めてまともな会社は業務中に自由にネットアクセスは出来ません
WEBフィルタリング・FWの目的はこいつちゃんと仕事してっかな?(ワイは目に余るヤツは警告入れたが)よりも
“セキュリティ”です
会社規模がデカくなると「どう考えても業務に関係ねぇな」というサイトだけブロックするブラックリスト方式よりも、
ホワイトリストなので業務で使うアプリですら対象でメーカーは許可すべきURL・IP・ポートを公開しています
開発だろうが問答無用でホワイトリスト形式の会社もありますが、
多くの場合は職階(エライかエラくないか)と業務内容(開発・広報・営業・コンサルティングなど)によってルールを変えています
PCログイン時に個別にルールが適用される、あるいはPCが物理的に置かれているセグごとにルールが適用される感じです
馴染みがない人の参考になりましたら幸いです
「消せないアドレス Mのページを」
っていう歌詞も、スマホのMのページで、削除しますか?で悩んでる構図を今の子は思い浮かべてるんやろなって思う
アドレス帳って紙の冊子がやな、、、、
メガベンチャー含めてまともな会社は業務中に自由にネットアクセスは出来ません
WEBフィルタリング・FWの目的はこいつちゃんと仕事してっかな?(ワイは目に余るヤツは警告入れたが)よりも
“セキュリティ”です
会社規模がデカくなると「どう考えても業務に関係ねぇな」というサイトだけブロックするブラックリスト方式よりも、
ホワイトリストなので業務で使うアプリですら対象でメーカーは許可すべきURL・IP・ポートを公開しています
開発だろうが問答無用でホワイトリスト形式の会社もありますが、
多くの場合は職階(エライかエラくないか)と業務内容(開発・広報・営業・コンサルティングなど)によってルールを変えています
PCログイン時に個別にルールが適用される、あるいはPCが物理的に置かれているセグごとにルールが適用される感じです
馴染みがない人の参考になりましたら幸いです
メガベンチャー含めてまともな会社は業務中に自由にネットアクセスは出来ません
WEBフィルタリング・FWの目的はこいつちゃんと仕事してっかな?(ワイは目に余るヤツは警告入れたが)よりも
“セキュリティ”です
会社規模がデカくなると「どう考えても業務に関係ねぇな」というサイトだけブロックするブラックリスト方式よりも、
ホワイトリストなので業務で使うアプリですら対象でメーカーは許可すべきURL・IP・ポートを公開しています
開発だろうが問答無用でホワイトリスト形式の会社もありますが、
多くの場合は職階(エライかエラくないか)と業務内容(開発・広報・営業・コンサルティングなど)によってルールを変えています
PCログイン時に個別にルールが適用される、あるいはPCが物理的に置かれているセグごとにルールが適用される感じです
馴染みがない人の参考になりましたら幸いです
メールはYahoo、Gmail、と某プロバイダの3つを使ってる。
3つ目のは[spam]付きで送られてくるから、分かることは分かるんだけどね。
3つ目は昔からメインで使ってたやつで、登録しているところが多いから、
変更するのが面倒でずーっとそのまま使ってる。
更に有料で迷惑メールをはじいてくれるんだけど、
2、3か月位経ったらメインで使ってるアドレスを削除するように。
でも、沢山あるだろうな、銀行系、クレカ、友達、いろんなサイト...
あー考えただけでめんどくせー。
この数か月間フィッシングメールが多すぎる。
アドレスを見れば直ぐに判別できるもの、態々どこぞのアドレスから転送してくるアホ、
非常に手の込んだやり方でAmazonのアドレスとしか思えないもの。
Amazon、楽天、MyJcb... この中には、例のDocomo口座に関わるやつもいるんだろうな。
Amazonのフィッシングメールで、最近には珍しく分かりやすいのが有った。
中華製の日本語フォントを使ってるやつだ。文章もやはりおかしな点が点在している。
それにしても、うざい。フィッシングメール。
日本の中小企業だが従業員数は70人ほどだと思うが、入れ替わりが激しいのでよくわからない。
あまり仕事内容がはっきり区切られておらず、単なる電話取りからクレーム処理、資格が必要なレベルの専門的な仕事の事務全般を任せられている。マニュアルはあるもの無いものがある。
しかし作ろうともしてないマニュアルは社長など各上司に朝に淹れるお茶の出し方だ。事務員(女)がやると決まっている。器が間違えば怒られるので、朝から怒鳴っている上の人を刺激しないように、給湯室から他の事務員に電話をかけて状況チェックしてからだすことが大切だ。
メールは上司に必要なものを事務員がチェックして紙に出すことになっている。上司それぞれにアドレスは存在しないので事務員が一括管理をする。
パソコンが使えないので仕方がない。メールを送るのは事務員である。それらすべてを紙にして報告する。
なおFAXの仕方も知らない人もいるのでFAXもかわりに送信する。
社長はノリのいい気に入った女の子のお尻を触って遊んでいる。気に入らない女の子でも肩を抱かれる。そかしその女子がいなくなったところでブスと呼んでいる。
プライベートは全て話さなければ気に食わない扱いされる。恋の相談やセックスの相談を大きな声でさせられる。
セクハラで訴えられ慰謝料も払っている。しかし年々酷さは増しているようだ。
労基がときどき来る。金で解決してるらしいが、音声をYou Tubeに出されたら終わりかもしれない。
工場によく遊びに行くのだがそこの事務員は仕事のできない飛ばした女の子を置いていて、そのなかでも気に入ってる子を残している。体のラインのでるスカートが制服だ。
気に入った女の子がセクハラ行為を拒絶をすると、その場で罵られる。
ゴミ出しは事務員の仕事だ。掃除も事務員の仕事だ。洗い物も事務員の仕事だ。私物の購入も下ネタの相手も事務員の仕事だ。風俗談義も目の前でされる。
辞めればいいとは思うが、職歴に傷がつかない程度に働いて辞めていく人と、低学歴の経験なしか、もうここしか行き先がない年齢の人が残っている現状だ。この会社が潰れると路頭に迷う人がいるので、世話になった先輩たちを思うとあまり大事にしたくないと思わせるのも計算なのだろうか。退職金などない。
みな口を揃えて言う。この会社は異常だと。
あと少し、この会社にいなくてはならない。この時期、転職もなかなかつらい。
はやく景気よくなぁれ。
ひとつは、単に回線が細いということ。ホテル全体で100Mbpsとか1Gbpsとかの帯域しかなくて、これを宿泊客全員で共有するので一人あたりの帯域が狭くなる。動画サイト見たり巨大ファイルのダウンロードとかしなければ、多少ストレスを感じるかもしれないがそれほど影響はない。
もうひとつは、NATテーブルの枯渇。wifiでつながる端末にプライベートアドレスを配り、出口のルータでグローバルアドレスにNAT変換する。この変換は接続ごとに管理する必要があって、NATルータの仕様上限がある。これを使い果たすと、帯域が余っていても新規接続ができなくなる(既存の接続には影響なし)。この場合テキスト中心の軽いサイトであってもまともに見られなくなって非常にイライラする。
これまで自分が宿泊したホテルでは、後者の影響を受けたことが多い気がする(youtubeとか帯域を消費するサイトをあまり見ないせいかもしれないけど)。ipv6が普及すればNAT枯渇による遅延はなくなるんだけど、当分無理そうね。
これは当て付けなんだけど垢ごと作品もネット上から消そうとするから感想ももらえないんだと思うよ(SNSのアカウントだけ消して作品だけを残すつもりだったらごめんね)
当て付け抜きに別なこと言うと未来の感想くれる人を0にしちゃってるから感想来ないんじゃないかな。読み手の経験なんだけど、マイナーな推しカプのネタも絵柄も好みな10年前の薄い本を手にいれて感想送りたくなったことがあるんだよね。でもギリギリ支部がなかったころでサイトも見られなくなってて奥付のアドレス見て送ったメールも届いたのか届いていないのかもわからず(メーラーデーモン来てないから一応届いたのかしら)結局感想を送れなかっんだよね。こうして書き手の認知している範囲では未来の感想くれる人はいなくなっちゃうんだよね。
夜桜たまは偉大であった
彼女の動画によって、麻雀という(ルールが複雑でとっかかりにくい)ゲームに多くの新規ファンを呼び込んだのだ
当然楠栞桜も同様に偉大であった
その偉大さ故
「”麻雀がきちんと打てて”可愛くて麻雀新規層に発信力のある女の子」
そんな偉大な彼女ではあるが、ecがどうこう裏でざわざわしている最中に今回のnote事変が起きた
現実に示されたアドレスの文字列に、夜桜時代の疑惑を重ねてみると、非常に残念なことだ擁護の余地が限りなく少ない
では、麻雀業界(というか一部の企業)は、そのような人物を広告塔に据えたままでよいのだろうかという疑問が出てくる
もし今回の疑惑が全て事実だとしたら(事実の可能性がとても高いが)、
情報漏洩や虚偽発言をする人物を業界(というか一部の企業)でプッシュしていくことは、
麻雀業界そのものへの信頼を揺るがしかねない(ただでさえ麻雀のイメージはよくないのだ)
だが、楠栞桜には代わりとなる人材がいないという事実があり、仕方のない側面がとても大きいのだ
本当にそうだろうか?
楠栞桜の価値とは、「”麻雀がきちんと打てて”可愛くて麻雀新規層に発信力のある女の子」という点であった
これを完全に満たす人材は今のところいないが、これの半分を満たす人材は既にいるのである
これは主ににじさんじ勢が大きく担ってくれていた
にじさんじで行われた雀魂の大会によって、麻雀を新しく覚えてネット麻雀を始めた人はかなりの数存在している
新規層に発信力のある人物は、もはや楠栞桜に頼らずとも十分にいるのである
これも今や咲乃もこや千羽黒乃が十分に担えている
にじさんじの大会によって間接的に日の目を浴び、インフルエンサーもそれを後押ししてくれたし、
今のライトプレイヤーも時間を経ることでしっかり打てる人は今後増えていくことだろう
麻雀をしっかり打てるバーチャルの女の子も、もはや楠栞桜に頼らずともきちんといるのである
楠栞桜のポジションを今すぐにとって換われるクラスの人は未だにいないが、
使いどころをきちんと選べば換わりは十分にいるのである
当初楠栞桜を起用した冠番組を作っていたYostarは、群道美玲を起用した新たな番組を立ち上げているし、
ネット銀行を選ぶ際、殆どは金利やクレカやポイント還元に目が行ってしまうけど、実際に使ってみるとそういうのはあまり差が無いのがわかる
俺は「家計簿アプリとの連携」「銀行アプリの使いやすいさ」が優先している
屋外で蝉がせわしなく鳴いている。
懐かしい、夏の記憶だ。
PCでゲームをするきっかけはマインクラフトだった。(この時、すでに製品版になってた気がする)
家族共用PC(メモリ2GBでやばい)で満足できなくて、初めてした大きな買い物だった。
そんで、それを手にした俺は、夏休みの大部分をマインクラフトのマルチプレイで過ごした。
マルチプレイといっても、共同で建築したり、経済圏を作ったりいろいろあるが、俺がとびきりハマっていたのはPVPであった。PVPとはいっても単純に武器を作って戦うのではなくて、相手の陣地にある特殊なブロックを壊したり、あるいは持ち帰ったりする攻防戦である。最前線でひたすら殴り合ってもよし、武器をひたすら作ってもよし、防壁作りに勤しんでもよし、自陣のパトロールをしてもよしととにかく自由で、みんながみんな好きな方法でその戦いに挑んでいた。
そして、当時の俺はそうやって数十人が一丸となって攻防するこのPVPの虜になっていた。この手のPVPを扱うサーバは当時たくさんあったけど、俺が通っていたのは最大手のような所で、常に100人近くが接続していた。常連の人と仲良くなったりはなかったけど、いつもワチャワチャで、殺伐としてる雰囲気が好きで、よく入り浸っていた。
こうやってキーボードを素早く叩けるのも、当時戦況をチャットで使えたり、レスバトルしたのが大きかった気がする。
(何事もそうだが、練習するよりそれが必要な場面に遭遇することを多くする方が、なんだかんだ上達につながるものかもしれない)
俺が通っていたサーバは他にもあって、専用コマンドやテクスチャを適用してガンシューティングが出来るサーバとか、ひたすらアスレチックするだけのサーバとか色々なお気に入りがあった。
こっちは小規模なとこも多くて、何回か通うとIDを覚えてもらえてたりした。そのサーバの人たちとどうでもいい世間話をしたり、飯落ちを見送ったり、送られたりした。
夏休みになると湧いてくる、いわゆる夏厨だったわけだが、その住民やサーバ主はきさくな人たちで、殺伐したインターネットの中では温かい空間だった。
年月が経ち、俺はマインクラフトを遊ばなくなって、その熱はOverwatchやR6S、Splatoon(Wii Uの方)に移っていった。一般に語られるゲームの流行り廃りに沿うように、俺も色々と遊び、そして現在に至っている。
それで、この前Overwatchを惰性でプレイしていたわけだが、重なるタンク弱体化などの謎調整+運営の異常なマクリー推し+必ず遭遇するスマーフィングなどでさすがにつまらなくなって辞めた。
ちなみにタンク専で、ラインハルト専(盾張る役目しかしてない)である。(どうしようもない)
それでふと、マインクラフトのことを思い出した。
ひさびさにランチャーを開くとアカウントは古くなってて(別サービスへの引継ぎ必須)、くそデカいダウンロードを終えたのちに立ち上がると見覚えがあるも違うマインクラフトになっていた。いつの間にかダンジョンモードとかも追加されていて、ちょっとびっくり。起動するバージョンも選べて、高校当時の古いMOD入りのバージョンも表示されていた。懐かしい。懐かしいが、だいたい古いやつを起動すると不具合が起こる気がしたのですべて削除した。最新バージョンは当時より番号が大幅に進んでいた。
そして、マルチプレイヤーを選択して、サーバ選択画面に移って、絶句した。全てのサーバが接続不可の赤マークになっていた。
あーアドレスが変わった系かな?と思ってアドレスを専用サイトで調べなおすと、大手は引っかかったが、小規模のサーバは見つからなかった。なんとなく察してしまった。サーバ選択画面に戻って、各サーバの対応バージョンを確認した。どれも、最新バージョンよりはるか手前で、力尽きたかのように止まっていた。
そしてアドレスが見つかった大手サーバは、バージョンが近かったが、閉鎖されていた。公式サイトも確認しにいったが、更新は止まっていて、掲示板は時間が止まったかのように、静かだった。最新の書き込みは数か月前で、「新規は来ず、チーターしかいない。どうにかしてくれ」のような内容だった。
書き込みも数人で、おそらく攻防戦はもう出来なかったんだろう。
唖然とした。
100人規模、数十人規模で毎日盛り上がった、そんな記憶が色濃く残る場所は、いつのまにか廃墟となっていた。
廃墟ならまだいい。もはやその場所を見ることすら出来ない。崩れ去って海に消えてしまったかのようだった。
呆然とした。あんなに盛況だったのに、こうもあっさりと消えるのか。
バージョンに対応するのが大変だったから?管理人が忙しくなったから?人が来なくなったから?
分からない。分からないけど、どれであっても仕方がなかったのかもしれない。
運営するのはタダじゃないし、労力が掛かるだろう。だから、仕方ない。
でも、ここまで全て無に帰しているとは、思ってもいなかった。思いがけない展開で、俺の夏の思い出は終結していた。
もしかしたら、ワイワイしたその思い出のままの記憶に留めておいたほうがよかったのかもしれない。
なんとなく感じる寂しさと、当時の運営者への感謝をなんとなく片隅に書きたくなったので、こうして書き残しておく。(いつかここも消えるかもしれないけどね)