Wikipedia のあんなに広いエリアを使って、お願いや懇願しか書かないの勿体ないと毎回思う。
外部のお金を入れるとは何を意味するのか、 Wikipedia とは何であって何でないか、自由とは、自由な文書とは何か、いくらでも書くべきことはある。無視できないような工夫を凝らす努力の数パーセントでも、文言にこだわってくれれば、寄付しようかなと思う人も居るだろう。
あれで寄付する人の気持ちが分からない。ウザいから寄付したけれど寄付しても消えないのかよって人しかいないのでは。思うところあって寄付したのがアホらしくなる。あと寄付に使ったアドレスにまた頼むわってメール送ってくんな。
そういったことを書くことが理念に反するのだろうか。特定の思想を宣伝するメディアではない、とか。
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