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2011-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20110301160308

俺の周りでも28くらいで初めてって人いるなあ。男ね。

「おおそうなんですが、大変でしたね」くらいなもんで、特に何ということは無い気がする。

処女厨たいなこと言い出したりしなければ。

かく言う俺も22,3の頃だったから遅い方だな…。

気の弱い、自己表現の苦手な人を選んでいます。

15 :優しい名無しさん:2010/12/03(金) 22:03:18 ID:pbTQESgd

パワハラする人は、

絶対に言い返されて、自分が傷つく心配のない

気の弱い、自己表現の苦手な人を選んでいます。


こちらも、一寸の虫にも五分の魂があるのだと言う事を、相手に見せたほうがいいです。

パワハラする人を史上最狂の反面教師とし、

自分が受けた仕打ちを他人に繰り返さないように、気をつけて下さい。

十代や学生時代童貞捨てられた人がうらやましい

体験談読んだけど、いいなあ

29歳だけど童貞なので彼女と何も出来ないで

バレるのが怖すぎるし


あなた場合と違って

同い年だし学生でもないしいい歳なので

こちらがリードしなければいけないだろうし

はい彼女経験者で自分が未経験者で

リードすると言うのは何回考えても無理があるし

バレないわけがないと思うし


と言うわけで付き合って7ヶ月で軽いキスまでしかしてません

「夜は眠くて何も出来なくなる」とか鳥類たい言い訳がこの先も通用するのかわかりません

落ち着いた場所で二人きりにならないように注意しています/(^o^) \

http://anond.hatelabo.jp/20110301130655

童貞物語 上京編

電話が来た

毎日バイトの帰りに電話するのが日課

A子さんのうちで夕食を一緒に食べることになった

お好み焼きをA子さんのうちで作ることになったのだ。

うちの母方の実家広島なので広島風のお好み焼きを紹介することに

作り方を教えるという名目でA子さんのおうちに初訪問

 

一応、もしかしてと思ってコンビニコンドームを購入

あれって、高いな

何度も干して使いまわせればいいのに

ケチな俺は一番安いオカモトくんを買う予定が

最初なので気合を入れるためにベネトンを購入

恥ずかしいからポッキー小枝などの箱系お菓子と一緒にレジ

レジの女、何もなかったようにバーコードに読み込んだゴムを袋に入れる

いやー恥ずかしい 

 

親には友達のうちに泊まってくると行って出た

マージャンゲームで外泊は毎度のこと

一人暮らし親友には正直に話しして口裏を合わせてもらった

頑張れーなんて応援してくれる

ま、奴は高校生ときからやりまくっているから、一応手順などを教えてもらった

師匠 頑張ります

 

待ち合わせして、案内されたのは小さな木造アパート

いでしょなんて言っているけど、部屋はこぎれいに整っている

小さな台所にキャベツが置いてあった

さて、最初キャベツを切って、電子レンジに入れようと思ったが、電子レンジがない

聞いたら、電子レンジはないとのこと。

電化製品であるのは小さな冷蔵庫くらい

洗濯機もなかった

コインランドリー洗濯しているとのこと

モノを増やしたくないとのこと

なので、テレビもなかった

暑いけどクーラーもなく、扇風機もないので、窓を全開してうちわで扇ぐしかない

昭和世界

でも、A子さんと一緒ならどうでもよかった

キャベツを切っているA子さんの後ろから抱きついた

キスした

新婚生活ってこんな感じなんだろうな

キャベツが切り終わったので、俺の出番だ

まずは軽くキャベツを炒めて、取り出したあと、ヤキソバを作る

 

豚肉を焼いた上に軽く溶いたお好み焼き粉を火にかけてヤキソバキャベツを合わせる

いったん、皿に移して、もう一度粉を焼いてその上にさっきの皿のものをひっくり返す

出来上がり

粉が余ってしまったので3枚も作ってしまった

お好みソースをかけて食べた

いしいって言ってくれた

食べたあと後片付けをした

テレビはないので、俺のmp3プレイヤーBGM

普段は携帯サイトを見てそのまま寝るとのこと

暑いねーと言った

電気を消して網戸をあけた

から涼しい風が入ってくる

暑いときどうする?って聞いたら、濡れたタオルで体を拭くとのこと

 

部屋は真っ暗だ

A子さんは見ないでねと言って服を脱いだ

下着姿になった

暗影だけど大きな胸がはみだしているのがわかった

俺もTシャツを脱いだ

お互いに濡れたタオルで体を拭いた

からの風がひんやりと体を冷やす 気持ちいい

キスした

師匠の言われたとおり、キスをやさしく何度もして、胸も軽く触るようにする

そして「正直に初めてなんです」と言った

A子さん 知っているわと言ってキスをしてくれた

ズボンを脱いだ

息子は固くなってビンビンしていた

トランクスも脱いだ

ちょっと待ってってとA子さんは言って、押入れからふとんを出して敷いた

俺はすっぽんぽん状態

ふとんに寝た

A子さんが脱ぐのが影で見える

一緒に横になった

 

キスした

コンドームをするのを忘れていたことに気づいた

でもこの雰囲気を壊したくない

頭の中は、ズボンのポケットにあるゴムを取り出すことばかり考えていた

A子さんは俺の息子をタオルで拭いて、すごい元気ねとつぶやく

いませんと謝る俺

いいのよと言って俺の口をキスでふさぐ

俺は下 A子さんは上

そして合体した

A子さんのあそこはすごく濡れていた

フェラチオの感触が同じなのがわかった

しかし合体した方が熱い

胸をもむ

A子さんの口からあんっと声がこぼれる

もう気持ちいいというかすごい

A子さんの腰が前後うご

あっと言ったとたん、すぐに果てた

中田氏

すぐに大きくなる息子

今度は正常位だ

師匠に教わったとおり3浅1深

息が荒いA子さんのことがたまらなく好きだ

たまらなくなって、すぐに早く腰を動かしてしまった

また中に出した

A子さん すごいと言う

また息子は大きくなった

今度はバックだ

もうラメェという声が聞こえたような気がした

お馬さんになるには疲れたとのこと

キスをして胸を吸った

はぅっという声が聞こえる

もう一度 正常位で合体した

今度はゆっくり時間をかけた

余裕が出たというかイメージどおりだったので

最後中田氏した

 

キス何度した

いで結婚してください」と言ってしまった

ありがとうと言われた

でも、今はまだ出来ないの 

それに君はま学生の身分なんだぞと軽くゲンコツされた

二人で横になって、いろいろ話をしているうちに

つの間にか寝てしまった

朝、気づいたら毛布がかかっていた

朝食を一緒に食べて、もう一度合体した

もちろん最後中田氏

尊敬する先輩には、どう足掻いても認められないタイプ人間

私は多分そういう人間である

先輩とは言っても、私は数年前にその会社を辞めてしまって今では何の繋がりも無い。

携帯番号もメアドも随分前に消してしまったし。向こうも同じだろう。

その会社には新卒で入社した。その年の新入社員は私だけで、配属された部署は私も含めてわずか4人。必然的に社員同士の関わりが密になる、良くも悪くもアットホームな職場だった。

先輩はとなりの席で、年も4コ上でそんなに離れていなかったこともあり、解らないところを質問したり教えてもらったりしているうちに、私が一方的に先輩を慕うようになっていった。

退職するまでの2年と少しの間、朝礼までの時間(今どき朝礼あるのって田舎だけなのかな・・・)や昼休みはなるべく席を外さないでいるよう心がけた。先輩と少しでも長く話したかったから。昼休みは先輩はいつも自席で新聞を読んでいた。こちらが話を振ったら、興味ない内容だったら適当に相槌打っていたけれど、何か刺さるものがあったら顔を上げて(ちゃんと新聞畳んで)話に乗っかってくれた。私はバカで世間知らずだった(今もそうだけれど)ので、話せることと言えばワイドショー的なニュースやら趣味やら個人的な失敗談やら交際関係ぐらいしかなかったのだが、先輩は話題の引き出しが多く、私が伝える乏しい情報から最大限汲み取って話を膨らませてくれた。私が割と知っていると自負していた事柄も、先輩はそれ以上に知っていることがほとんどで、先輩から仕入れる情報は、当時の私の中でかなり大きな割合を占めていた。

先輩はルックス良くないし学歴もあるわけじゃないし、この会社に勤続するなら多分生涯賃金も高くないんだろうけれど、そんなもの補って余りありまくるものをたくさん持っている人だった。仕事できるし、周りからの信頼に厚いし、話題豊富で話が面白いし、メカ全般に強いし、美味しい店知ってるし、あとは、声が低くて素敵だった。結婚する予定の彼女がいることは大分早い段階で知ったのだが、「はーっ、やっぱり先輩さすがッス」と尊敬の念を強めただけで落胆はなかった(ここでやっと恋愛感情はないと確信が持てた)。とにかく当時の私は先輩への崇拝っぷりが凄まじくて、誰彼構わずつかまえて「**さんってやっぱりすごいっすよー」と言って回りたいくらいの熱狂ぶりだったのだが、それをしたらさすがに本当のバカなので、他部署の、入社当時から私を気にかけてくれていた女性の先輩だけに、大人しい口調でそれとなく話してみた。

するとその女性の先輩は苦笑いで「まあ、**くんもあれで結構ハッタリきかせてるところあるからね~。何でも鵜呑みにしないほうがいいよ~」とそれとなく窘めてきた。

当時の私はその言葉スンナリ理解できなかったが、今となっては、まあその通りだったんだろうなと思う。やはり何人も自分の出来ることしか出来ないし、知ってることしか知らないのは当然だ。

別に後々になって先輩と決裂したとか、そういうことは一切ないのだが、先輩は私みたいな類の人間を心の底から蔑んでいるのかもしれないと思うようになってからは、段々と距離をおくようになった。

先輩に、というより職場ひいては世間に、自分はそこそこ使える人間だと認めてもらうため頑張っていたが、やはりどこか抜けているところがあったりドジこいたりして、要領良くできなかった。別に大したミスはなかったし、そもそも自分で修復できたものはミスでも何でもなかったのかもしれないが、必要以上に狼狽えてしまうので、小さなミスも大きく見えてしまう。そういうことが重なって、体感的には実際の何倍ものミスを犯してしまった気になって落ち込むことが増えた。

当時はまだ18歳で、可愛い表現使うことが許される年齢だと思うので敢えて使うが、所謂どじっこだった。そして多分、先輩が最も嫌う類の人間だったと思う。先輩に質問したり教わったりする度に「ちゃんと自分の頭で考えて理解してる?」と念を押された。なるべく一回で理解しようと努力するのだが、出来なくて再度聞かなくてはならないときはとても気が重かった。先輩が私に向けるまなざしには少なからず蔑みが含まれているような気がして、そしてそれは世間の私に対する評価と同じである勝手に考えて、ますます自分ダメ人間なんだと思うようになった。

それからしばらくして会社を辞めて、医療系の資格をとって、今は他県で派遣事務をしている。決まりきった仕事内容なのであまりミスもしなくなったし、たまにやる些細なミスは狼狽えずに対処出来るようになったから、今となってはあの時自分は何をそんなに恐れていたのかなあなどと思う。多分、恐れていたからこそ余計に出来なくなっていたんだろうとは思う。何で他の誰でもなく、先輩に認められたかったのだろうと考えてみると、多分大した理由はなく、ただ先輩の性格や醸し出す雰囲気が私が認められたいと思うタイプだっただけなんだと思う。そして、何でも出来ると思って勝手に崇拝していた先輩だって出来ないことは出来なかったのだとやっと理解できた。理解できたから恐れがなくなった。

何年も経った今またこうして思い出すのだから、我ながらすごい執着だと思う。先輩は私のことなんかさっぱり覚えていないだろうに。きっと今は結婚して一児やらニ児の父になっていることだろう。

先輩、お元気ですか。いろいろすみませんした。私はもう、先輩に認めてもらわなくてもいいと思えるようになりました。でも、あの頃よりは要領が良くなったので、ひょっとして先輩に嫌われないタイプ人間になれたかもしれません。

2011-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20110228234055

しいですね。

ルールは多数派を守るためにあるのです

多数であることは強者であり、ゆえに少数派のクズな行いは弾圧すべき、という解釈でも間違いではありませんが、

どちらかというと多数派が割を喰わないよう基地外の行動を抑圧するというのが正しい

http://anond.hatelabo.jp/20110228224117

何をおっしゃる

ルールを破る少数のクズのせいで大多数の真面目な人がばかにされるのです

こんなことはあってはなりません。

同じ理由で、推薦や付属校上がりも排除すべきですね。

たとえ大学がそれを設けていようと、ズルであることには代わり無いのです

ズルには制裁を。そして村八分を。自殺すれば許しましょうが、そうでもないなら徹底的に弾圧し続けてやる。

魔法少女まどか☆マギカ』なんだけど

ニコ動で7話まで見てる、それに言葉とか無神経に使うのでいろんな意味とかないです、中学生レベルですから

hokusyuさんの――『魔法少女まどか☆マギカ』奪還論は難しくてよく分かんないだけど

http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20110223/p1

これに大人/子供軸の追加したらもっと説明範囲が広がるんじゃないかと思う

魔女世界児童画的に書かれてるしね

以下いい加減な解釈だけど

魔女の宅急便とかの成長物語として側面があり

魔法の力ってのは幼児からきてて大人には使えない、大人の魔法使いかいない

魔女と戦う魔法少女たちは幼児的無規範世界から規範のある大人の世界を守るためにも戦うともいえる

この時少女たちは幼児を倒せる大人としてふるまう必要がある

大人として不適格な行動をとった場合闘争に負ける、つーかもともと少女から勝ちよう無いのだが

マミはまどか本人に無利益戦いに引き込みそれに依存しようとした独立した大人にあるまじきことに

さやか成熟した女性としての恋愛感情の解決に失敗した・・・らしい8話によると見てないからよーわからん

杏子独立した社会生活できてないから多分だめっぽい

ほむらは負けそうにないな、子供なのに大人って変な話だなー

まどかは特に幼児性が強いので魔力も強いと言うことになる

から成長物語としては規範内面化し、幼児性を規制してりっぱな大人になると言う話になる

では目指すべき大人としてのモデルは何かとなるのだが、そこに出てくるのがまどかの母である

テレビキャスターおまけにTV世界権力闘争までやってるスーパーウーマン

この人から大人の世界はいいよ、早くなりなとか言われてるし、

うんちょっとモデルとして問題あると思うよ

つまり、まどか☆マギカとは非情なサバイバルを生き抜いて大人になる訓練をして大人のせかいのサバイバルをする話だったんだ、ええーなんだって

いや言いすぎだけど、時々そういう説明みるけど

まどかが神的暴力を振るうとき大人の階段ひとつ上ると言うストーリーラインが用意されてるとはいえると思うんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20110228213637

それ、キャンセルしたから在庫が流れたんだろう。なんで、キャンセルしてんだ?

してねーよ!w

どこにキャンセルしたなんて書いてあるんだよ。

アマゾンサポート(という名の小学生)は何故かしきりにキャンセルを勧めてきたけど

俺は「キャンセルなんかしねえよ、いいかカード情報変更できるようにしろ(要約)」と要求した

Amazonなら、新しいカード情報追加で、カード追加した後に

古いオーダーの 支払方法変更で カード情報だけ 変更すれば オーソリー通ると思うが?

から普通通るはずのそれが通らなかったから、

「こういう操作をして、通らなかった、これは多分アマゾンシステムがなんか変になってんだと思うよ(要約)」

ということをメールサポートに送ったわけ。

したら君のように、こっちの書いたことをまるまる無視して「通るはずです」みたいなトンチキ返信をよこして、

無駄な一往復をしたあと、「住所が変更されて居るからカードが通らないのです」という意味不明な解決案が来て、

しょうがないからその注文の送り先を変更したら(変更っても全く同じ住所なんだがカード更新も通ったわけ。

Amazonで商品のキャンセルしたら、そらそうなる可能性がある。

から押してねえよ!

どこにキャンセルしたって書いてあるんだよ!w

アマゾンサポートたいなわけわからんことを言わないでくれ!、

http://anond.hatelabo.jp/20110228204709

はいは~い


くだらない!相手にもしてない!って言いながら

悔しくて悔しくて増田切った後もずっとそのこと考えちゃって止まらなくなったか

時間もしてからまた繋いで誰もいないとこでブツブツ悪口言って

敗北を癒そうとしたんでしょ?自演で一杯自分励ましてさあw


それがみっともねえって言ってんだよ。

日本語わかるか?

ん?

引っ張るぐらい悔しいなら当人がいる間に徹底的にやれ。

敗走したならスッパリ忘れろ。

延々同じ口喧嘩引き摺ってブツブツ言ってんじゃねえよ。


昨日も一昨日もおんなじようなことやってるのお前だろ?なあ?

毎日毎日どんだけ増田に張り付いて口喧嘩してんだよお前はw

無職はすぐ「お前は無職だろ」みたい煽りをするからわかりやすい。

自分コンプレックスをそのまま相手に投影してるからなw

amazonサポートが本当にムカつく!

昨年の春頃注文した本がようやく入荷したってんで

「ついてはカードの期限が切れてるから変更しろ」と来た。

カードの期限が切れるほど入荷に長い時間かけたのはamazonだが

古いカード処理しておかずに新しいカードを入れろと言う。

まあここまではいいさ。

素直に更新したしいカード情報を登録しようとしたら、アカウントサービスが言うことを効かない。

システムメッセージで何故か「カード情報がおかしい」と言われる。

で、

「こんな出てるけど何。新しいカードは絶対生きてるしミスタイプもしてないよ(要約)」とサポートメールを送ったら

カード情報がおかしいからキャンセルしてもう一回注文してくれ(要約)」と返答が来た。


お前それ、エラーメッセージそのまま読んでるだけじゃねえかと。

めんどいからキャンセルしてほしいと言ってるだけじゃねえか。

仕事したくないでーす」って言ってるのとどう違うんだよと。


「それのどこがサポートボケ!真面目にやれ!(要約)」と送ったら、今度は

「住所情報が正しくないかカードも無効になってる、手続きして直してくだちい(要約)」とかわけのわからないこと言う。


俺は間違った住所なんかamazonアカウントに入れてないし、長年同じ住所に送ってもらってる。

もう意味がさっぱりわからんけど、すでに入ってるのと同じ自宅の住所を入れなおした

したカード情報も登録できたので、意味がさっぱりわからんけどまあ解決らしい

アマゾンシステムがなんかイカれてるとしか思えないが。

あいいさ、解決したなら。


した今日

「ご注文の商品は在庫が無く、次いつ入荷するか分からない」

キャンセルするならここから手続きしてくれ」なんつーメールがきやがった!

じゃあお前、面倒なメール往復して支払い情報登録したはなんだったんだよ!

だいたい「商品が入荷して発送準備段階に入った」って言ってたよな!?

その商品どこやったんだよ!この数日の間にキープしないで売っちゃったのか!

それとも元から入荷って言うのが嘘だったのか!


前にもおんなじことがあって、

その時はコンビニ支払いを指定してたので

入荷通知→払込番号通知がくる→コンビニから一万円弱振り込み

の後に「在庫がない」っつってキャンセルしやがった。

返金はアマゾンギフト券でしやがった。


なんなんだこれ?

アマゾンて販売部門は優秀だろうしとっても便利だけど

サポート部門は小学校低学年と文通してるみたいな気分にさせてくれる。

1回だけならたまたまだと思ったが、1回じゃない。

http://anond.hatelabo.jp/20110228202124

誰もいないの見計らって石投げ

それ言ったらおしまいじゃないですかw

Yosyanさまのブログ:「新小児科医のつぶやき」に対して

1 はじめに

teratterです

まず、この主張はまったく個人的なものであり、厚生労働省見解でもないし

仲間の医系技官のコンセンサスでもありません。このことをご了承いだけますと幸いです。

2 この日記を書いた理由

私は現在、臨床現場を離れ、医系技官をしております。臨床は4年ほどたずさわっておりました。つたない経験ですが、小児の診療にかかわる機会に多少恵まれたこと、また自分自身に娘がいることから、小児診療のあり方については興味を持っているところでした。そこで、ツィッターで小児の夜間休日診療について、意見交換をしていたところ、私のツィートをYosyanさまがブログにてまとめていただきました

 

 Yosyanさまのブログ:「新小児科医のつぶやき

 URLhttp://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20110225

 

このブログは昔から注目をしているブログしたので、御意見をいただき光栄でもあり、大変興味深く思っております。内容についても示唆に富むご指摘であり、私自身の理解も深めることができました。大変ありがとうごいました感謝しております。そこで、Yosyanさまの御意見も踏まえ、いろいろ考えてみましたので、そのことをこの日記にまとめたいと思います。

3 Yosyanさまの主張と私の意見の骨子

Yosyanさまの主張は2つに整理できると思います。それは次のとおりです

「一部の児の親の受療行動によって小児科医は疲労しており、制度として介入すべきである
「小児の緊急性の評価は不可能であるため、全てのタイミング小児科医が対応する必要がある。しかし、実際にそのようなリソースは無いので、夜間休日診療は制度として抑制すべきである

これらの論に対し私は次のように反論してみたいと思います。

「一部の児の親の受療行動によって小児科医は疲労していることには同意、共感しかし、介入の方法には検討が必要であり、制度的な介入よりも普及啓発を重視すべき。そのためには普及啓発を促進するためには緊急性の判断の基準を示す必要がある。」
「小児についても緊急性の評価は可能。緊急性の評価を小児科医師以外の人間にデリゲーションすることによって、夜間休日診療を適正化でき、小児科医の疲弊を防ぎたい

では、次の章からYosyanさまの2つの主張に対してそれぞれ、検討をしてまいります

4 ①についての検討

(1)Yosyanさまの主張

Yosyanさまは夜間・休日診療を受ける児の親を以下のように分類しております

類型説明
1群救急の本当に必要な群
2群a親が心配して救急にかかる群(前向き群)
2群b親が心配して救急にかかる群(後ろき群)
3群aリピーター群(社会的背景あり)
3群bリピーター群(親の意識に問題あり

この中で3群(とくに3群a)の存在によって、物理的にも精神的も小児科医が疲弊をしているので、3群のリテラシー改善が必要である。そのためには時間外料金の値上げとか、救急車有料化などの制度的な仕組みが必要であると主張されています。

(2)私の主張
児の親御さんの類型化の再設定

まず、「Yosyanさまらの児の親の類型化」ですが、いわゆるMECEになっておらず、不思議な感じがします。1群か否かは医学的評価なのに、2群や3群やリテラシーや受療行動について類型化をしているかです。3群のリピーターの中にだって救急の本当に必要な群もいるはずです。そこで、「医療公共財であるかどうかの認識の有無」「緊急性の判断能力の有無」にしたがって、つぎのように類型化してみました

公共財認識あり公共財認識なし
緊急性判断能力あり1群3群
緊急性判断能力なし2群3群

このように捉えれば、いわゆる「3群」に対処するには、「医療公共財であるという」という認識を持ってもらう方法を考えればいいことになります

介入方法の検討

つぎに、介入方法を検討しようと思います。3つの方法枠組みから考えてみました。それは次のとおりです

法律、罰則などを用いた強制的な方法
インセンティブ(+も-も)を使う方法
普及啓発、教育を用いる方法

この枠組みで考えるとYosyanさまは「時間外料金の値上げとか、救急車有料化(主体は国)をすべき」と主張されていますので、主にイの方法を用いるべきと主張されていることになります

普及啓発を重視・先行すべき

Yosyanさまの主張に対して、私は「ウの普及啓発を重視・先行すべき」だと考えます。理由としては次の4つの点を挙げます

・共有認識がができていない現在の状態では、アやイを導入すること自体が政治的に困難。
時間外料金の値上げは病院単位可能であり、それをしないことを病院自治体が選択している。病院自治体のが選択していることをを頭ごなしに国が否定するのはおかしい
・普及啓発ができていない状態では、値上げをすることによって、お金さえ払えばみだりに夜間休日受診してもよいという価値観を誘導する。
・普及啓発の余地があると思っていて、一番実効性があると思っている。

実はこの中で私がもっとも言いたいことは、最後の「普及啓発の余地があると思っていて、一番実効性があると思っている」というものです。特にこのことについて、つぎに補足します。

普及啓発を重視・先行すべき理由の補足 

まず、3群の中でも、緊急性の判断ができている者(マトリックスの右上の部分)は「確信犯」ということになります。たしかにそんな方はいて、現場先生方を脱力させているもの理解しています。しかし、3群の中では、緊急性の判断もできない者(マトリックスの右下の部分)がいて、この群は「ひたすらイノセント」な者です。実は、「確信犯」よりも「ひたすらイノセント」な方が多いのではと私は思っているのです。つまり先ほどの分類に従えば、夜間休日外来を訪れる親御さんは、実は右下の「イノセント」な群がいちばん多いのではと思っています。 

公共財認識あり公共財認識なし
緊急性判断能力あり「賢い人」確信犯
緊急性判断能力なし「遠慮深い人」イノセントな人」

もし、「イノセントな人」の群が一番多いという私の仮説が正しければ、普及啓発をする余地がまだあるのだと思うのです

普及啓発の方法論の検討  

では、「イノセントな人」の群に対して、どのような普及啓発が有効かを考察します。普及啓発の方法は次の2通りがあると思います。それは次のとおりです

緊急性の評価のやりかたを伝える(上を目指す)
医療公共財であることを伝える(左を目指す)

私は、ア→イの順番で普及啓発するのが有効だと思います。これは完全な自分の体験ベースですが、「イノセント」な群に緊急性の判断の方法を理解してもらうと、そのまま上に行かずに、左上の「賢い人」になる印象があるからです。一方で、「イだけ」もしくは「イ→ア」と説明をしたらどうなるでしょうか。つぎのようになると思います。

イだけ説明した場合公共財なのはなんとなくわかるけど、いつ病院につれていけばいいのかわからない。なんだかんだで、夜診てくれるなら連れて行きたい」となりそう。
イ→アの順番で説明した場合医療公共財といってもそんなの提供側の問題。消費者としてはしったこっちゃないよ。とってつけたように病院に連れて行かなくてもいいパターンを教わっても、それって夜間休日診療を抑制するために方便じゃないのか」となりそう

ですから、ア→イと説明することによって次のようになってくれるとありがたいと思っています。

「なるほど、夜間休日にわざわざ連れて行く必要があるとき、連れて行かなくていいときがわかった。自分自身や子供の負担も少ないし、これで先生方にもご負担をおかけしなくてもよくなりますね。」
論点の整理

以上、私の意見を述べましたが、

確信犯」よりも「イノセント」群の方が多く、普及啓発の余地がある
「緊急性の評価のやりかた」がそもそも存在しするし、小児科以外の人間も担うことができる

というのが、前提条件となっています。Yosyanさまはおそらく、アとイの両者とも、私との見解の相違がありそうです。アについては定量的な議論が必要ですが、おそらく水掛け論になりそうな気がします。イについては、ある程度、実のある議論ができるような気がしています。この部分については次の章で論じたいと思います。

5 ②についての検討

(1)Yosyanさまの主張

「児の親をどのように類型化しても結局どの群にも重症者が含まれているため、何かしら症状を持つ児の親は、緊急性があり小児科受診が必要である」というのが、Yosyanさまの主張だと理解しております。Yosyanさまはほかの部分でも次のように述べられています。

「それと表を良く見て欲しいですが、2群でも3群でも重症者は確実に含みます。正直なところ実際に診察してもこれを全員確実に見抜けるかと言えば、私如き の技量では自信はありません。「発熱性疾患」で「見た目上元気そう」の保護者判断で、「2日ぐらいは様子を見る」の対応全員適用できるなんて事は、経験を重ねた小児科医(小児科医でなくとも)まず口にしません。ましてや電話相談で安請け合いなどしようとも思いません。」

つまり、まとめると、

小児科医でも重症者を見抜くのは不可能。ましてや保護者判断なんか意味がない。電話相談意味が無い

ということです。それゆえ、

重症者を見逃さないためには、24時間365日、小児科医が根こそぎ診察するしかない」

ので、

「実際にそのようなリソースは無いので、夜間休日診療は制度として抑制すべき」

と、Yosyanさまは主張しているのだと理解しました

(2)私の主張

Yosyanさまの主張はロジック(論のつながり)としては矛盾が無いものであると思います。ただ、私の意見との最大の違いは、議論の前提となっている「小児の緊急性の評価は不可能である」の部分にあります。私は「小児の緊急性の評価は可能」だと思っているのです。この前提から私の論を展開しようと思います。私の論の骨子は、

小児についても緊急性の評価は可能
緊急性の評価は小児科医師以外の人間にデリゲーションすることができる
夜間休日診療を適正化し、小児科医の疲労を軽減することができる

というものです。では、詳細に論じてまいります

ア 小児についても緊急性の評価は可能

まず、医学的な見地からの緊急性を要するものは疾患と病態の2つの軸で整理することができると思います。

疾患の軸:(例)敗血症髄膜炎重症肺炎など重症感染症、腸重責など急性腹症、、、、
病態の軸:(例)脱水、呼吸不全意識障害、痙攣(単純な熱性痙攣を除く)、、、

この2軸を判断するためには結局、次のようなという3つのポイントを判断すればいいと思います。

緊急性の評価の3つのポイント
a 身体症状(水が飲めない、ぐったりしている、呼吸が速いなどのRED FLAGSの有無)
b お母さんからみてwell doingか否か
c 既往歴や年齢

なぜ、わたしがこのように理解するように至ったかというと私の初期研修医のとき経験からです。私は初期研修医を完全な北米ERシステム病院で過ごしました。この病院では、小児のwalkinも救急車も全ての救急受診をまずは初期研修医が対応し、必要に応じて小児科医にコンサルトする体制をとっています。初期研修医は2年間の間、小児科ローテート以外の期間もER勤務をしますので、2年間、常に小児の夜間休日診療に携わることができました。そのときに先輩から最初に教わったことが「救急外来でやることは帰宅させられるのか、小児科先生コンサルトすべきかを判断することであって、必要なのは正確な診断ではなく緊急性の判断だ」|というものでした

私はたった2年間の初期研修で小児診療ができるようになったなどとおこがましいことは全く思いません。しかし、小児の緊急性を判断する方法論については整理することができたし、小児科先生を深夜でも呼び出さないといけないときの判断はできるようになりました。この経験は3年目以降にも生きていて、しばしば小児診療をする機会にも、小児科先生を頼るかどうかを判断することができるので、多忙小児科先生に丸投げしなくて済んでいました

イ 緊急性の評価は小児科医師以外の人間にデリゲーションすることができる

私はさきほど、緊急性の評価はつぎの3つのポイントに集約することができると述べました。そして、これらの判断を小児科以外の人間にデリゲーション(権限の委任や委譲)することができると思っています。

・児の親御さん
電話相談対応者(看護師さんなど)
小児科以外の夜間・休日担当医(初期研修医など)

まず、児の親御さんについては、リテラシーを高めていただくのがいいと思います。緊急性の判断の方法論をあらゆるチャンネルから伝えるべきだと思っています。また、補助ツールも有効であり、次のようなサイトも有用だと思います。

 サイト:こどもの救急

 URLhttp://kodomo-qq.jp/

ちなみに、このサイトの発熱はボタンを押すと、チェックリストとして次の項目が現れます。これってまさに「緊急性の評価はつぎの3つのポイント」なのだと思います。

発熱時のチェック項目
・生後3ヶ月未満である
・元気はある
・無表情で活気がない
おしっこが出ている。オムツがいつものとおり濡れいている
・あやすと笑う
・1日中ウトウトしている

電話相談も有効だと思います。「緊急性の評価の3つのポイント」は問診が必要であって、詳細な身体診察や血液検査が必要ありません。ですからトレーニングを受けた看護師さんなどの医療者であれば、電話お話を伺いながら判断することができます電話相談など医療職による相談でも不安がとれない場合は、「お母さんからみてwell doingでない」ということですから、夜間でも休日でも受診をしていただくのがいいと思います。ただ、この際もできれば小児科先生最初から診察するのではなく、きちんとトレーニングを受けた救急担当研修医が診るようになればいいのにと思っています。

なお、初期研修ときにあまり小児の緊急性の評価についてのトレーニングを受けていない医師でも、3年目から小児科の医局に入局すれば1人で当直をしていると思います。私は、このような3年目の小児科先生比較すると、トレーニングを受けた初期研修医の方がより安全な医療を実践していると思っています。

ウ 夜間休日診療を適正化し、小児科医の疲労を軽減することができる

アとイで述べたように、緊急性の評価の方法を小児科医以外の人間に普及啓発し、緊急性の評価の主体者をにデリゲーションすることができれば、小児科先生は、夜間休日には本当に緊急性のある場合にのみ診察をすればいいことになると思っています。それが、私の思う「夜間休日診療を適正化でき、小児科医の疲弊を防ぎたい」ということなです

6 最後に(つれづれに小児医療への思いを書きます

私は文中に述べたように初期研修の2年の間に同年代と比べると比較的に、小児診療の経験に恵まれました。また、3年目以降も、院内にPICUが無いことから小児科先生と一緒に仕事をする機会にも恵まれました自分自身にも娘がいるし、PALSなどを学ぶ機会がありましたので、小児医療にはずっと興味を持っています。

つたないながらも3年目以降にはオカルトバクテレミアや劇症型の敗血症インフルエンザ脳症など経験しました。元気だった児が半日ぐらいの経過で一気に具合が悪くなり、24時間程度で亡くなるケースでしたですから、いくら緊急性の評価をきちんとしても、半日後の転帰を100%確実に予測する方法が無いことも理解はしているつもりです

ただ、だからこそ、受診した際には、医療者はきちんと緊急性の評価をし、説明し、カルテに記載することが大事だと思います。また親御さんに対しては次のようなというメッセージを伝えたいと思っています。

病院に頻回に受診さえすれば安全・安心というわけでなくて、どうやっても急性の経過をたどることがある。でも、いたずらに不安になるのではなく、知識を整理したうえで、自分自身の判断力を向上させてほしい自分自身で判断できなくても、電話相談を受けることもできるし、いざとなれば受診もできるようになっているから安心してほしい。なにより、実は緊急性の評価はお母さん自身のwell doingがどうかの判断が一番重要であって、それを見極められるようになってほしい。」

私は、小児医療はまだまだ行政寄与できる部分がたくさんあると思っています。たとえば、ワクチンですオカルトバクテレミアに対する最大の対策は頻回の受診でも検査でもなくてワクチンである認識しています。このワクチン子供を守るだけでなく、小児科先生方を訴訟リスクから守るものでもあると理解しています。そのほかにも、自分の居住県は人口が600万人いるのに、PICUが存在しません。そんなことにも問題意識を持っています。また、大学の同級生や研修時代の仲間や先輩方にも小児科医師がたくさんおります。みな真摯にとりくみながらも疲弊していることも理解しているつもりですですから医系技官という仕事を通じて、機会があれば、いつか小児医療の発展に寄与できればと思っています。

いろいろ述べましたが、ぜひ、建設的なご意見をいただけますことをお願いしまして、私の主張を終わりにします。(おわり)

http://anond.hatelabo.jp/20110228191826

もちろんいじめ人間を集団で制裁することはいじめとはなりませんよ?

和を乱したものに対して和を調えるためにする正義の行いでから

下降現象

年をとるにつれて、手に入らないものに妥協するようになった。

なんというか、妄想ひとつするにも現実的になったというか。

例を言うと、自分金持ちになるのは無理そうだから、せめて宝くじ当てるとか、株で小金を儲けるとか。

・・・今のところ、自分にとって一番非現実なのは、おセックスである

なのでせめてチューしてみたいって思うようになった。風俗はヤダけど。

いや、せめて抱き合ってみたい。それより手をつないで歩いてみたい嗚呼、どんどん下に下にと流れてゆく。

http://anond.hatelabo.jp/20110228153139

20代10歳差程度ならまだしも、34歳で相手52歳はありえないです。

増田がこれを逃すと結婚できないタイプであとがなかったとしても、おすすめしない。

子供を作るというのが単純に妊娠の可否であれば、できるだろうね。

女性には閉経というリミットがあるけれども、男性はないから。

でも、子供を育て上げるという意味では無理だと思う。

だって今すぐ子供作ったって、小学校に上がるかどうかで相手が定年だよ。

そのあと10年以上の教育費とか、生活費とか、考えてる?

相手の年齢的に、結婚してすぐに義父母の介護かになりかねないけど、それは?

下手すると、義父母の介護のあとは夫の介護だよ。

年上の相手は年齢なりにお金もあって大人で……と流されそうだけど、

現実的なところ考えたほうがいいと思う。

相手がものすごくお金持ちならいいかも~(はぁと)

http://anond.hatelabo.jp/20110228153139

52歳との将来考えるなら、

・お互いの親の介護について

・お互いの財産保険とかも含む)について

子供について

ぐらいは、確認しておいたほうがいいでしょ。

中途半端に付き合っちゃうとすぐ5年10年経っちゃうぜ。

http://anond.hatelabo.jp/20110228154114

30代中盤ともなると、狙ってやっても1,2年ぐらいできないのは普通なんだから、そもそも2,3回じゃ無理でしょ。相手も52だし。

http://anond.hatelabo.jp/20110228153139

34歳で若干行き遅れてるとはいえ、さすがにバツ一52歳はつり合いが取れてないでしょ。

せめて40代前半ぐらいにしておきなよ。

今日暖かい

今日面接に行った。昨日の晩からの雨が止まずにいた。

昼前に軽く飯を食べ、家を出て最寄の駅に向かい、1時前に面接場所に着いた。

面接の前に、試験がありあまり結果が良くなかった。

そして面接も、緊張して経歴をかんだりして余りいい印象ではなかったのかと思う。

その後、ゆっくりと家に帰る。

からの最寄りの駅から家に帰っている途中、ようやく雨があがって日が出てきていた。

少し着込んできたためか若干暑く、5月を思わせるような陽気に感じた。

から帰っている元気良い数人の女子高生自転車をこいでいる姿が眩しい

地元では最近大型のマンションスーパー建設中で町並みが少しずつ変わってきている。

十数年前と今では町も色々と変わり、近くにあった中華料理屋がなくなり

エロ本屋ができては潰れていった。残るは、焼肉屋とラーメン屋だけだ。

今日は暖かかった。季節も町並みも変わらないものはない。

そして、私も変わっていくだろう。

そして最後には、朽ちて死んでいくだろう。

私は、一生懸命今日を生きたのだろうか?

今日死んでも後悔しないだろうか?

でも、今日暖かい、そんな日がある。

渋谷宣伝トラックは爆発すればいい

こないだ車で渋谷に向かったんだが

246から道玄坂ハチ公前を左折して公園通りをNHK前までのわずか数百mの間に、

計6台の巨大宣伝トラックとすれ違った。

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当然、駅周辺は常に渋滞。本来なら幹線道路のはずの246も渋滞気味。

もちろん今に始まった話じゃないんだが、こういう宣伝トラックを仕込んでる連中というのは、

意図的に渋滞を巻き起こしていることについて、どう思ってるんだろうか? 

あと10台同じサイズトラック渋谷をぐるぐる旋回し始めたら、おそらく駅周辺の交通は完全に麻痺する。

というか、今も既にそうなりかかっている。

あいトラックって、交差点に長く留まって人目を集めるために、ほぼ全ての交差点を右折するルートを設定してるんだと。

トラックにとっちゃ、渋滞してるほうが通行人の眼にとまるわけだから広告効果もあるだろう。

でも、そういうトラックが常にレーンをふさいでるおかげで、自家用車だけじゃなく、バスタクシー

スムーズ目的地に辿りつけない状況になっている。

「アドトラックで効果的な屋外広告を!」なんて売り込んでる代理店や、それにホイホイ乗っかるようなアホな広告主は、

自分たちの宣伝が街に不快の種をばらまいてることについて、どう思ってるんだろうか。

ま、どうでもいいんだろうな。

不快だ。

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