はてなキーワード: 頭脳とは
頭脳が優秀ってのは違うと思うぞ。単に教育システムの評価と偏向性の問題。
たとえば東大に女が少ないのは東大に入れるシステムを備えた高校に男子高が多い事とか、
誰かが誰かを支配する構造自体が、金というシステムが発達してからは、非効率的になった。
金と流通網がここまで発達する前までは、誰かが誰かを支配するのが有効だったんだけど、ね。
個人主義で人間と人間を金で結び、各々が頭脳を100%駆使して、効率化を極める方が効率的になった。
(被支配者は脳みそ使わないというか、使ったら駄目なので、その分作業効率化が出来なくなる)
まぁ、もともと、生物的に見てどっちかっつーと女が男を選択して緩やかに支配するのが向いていた生き物なのに、ある意味無理をして覆し続けてきたのが、もう限界になったってのもあるかもね。
ありえないほど修羅場になった。
おたがい割り切りの関係だったと思っていた。
彼女にはそうでなかったようだ。
彼女の前彼のフリかたには、どんびきした。
「もーあんた用済みだからー」
とか言ってたな。
それで彼がごねたが、別れ話の最中にH始めた。
あー俺も、少しだけ楽しかったさ。
けど、さすがに不憫で、
浮気じゃねえの?って言ったら
そんなもんかと思ってたよ。
だから俺も、新しい彼女と週末に泊まりがけで温泉旅行に行くから今カノと別れることにしたんだ。
わざわざ家まで呼んで、顔を合わせて。
「殺してやる!」
って包丁持ち出してきた。
鼓膜が敗れるかと思うほどの大声だった。
叫び声を聞きつけた、隣に住んでる大学生が助けに入ってくれたからよかったものの、
あのままだったら本当に殺されていたかもしれないな。
ぞっとする。
自分がされて嫌なことは人にするなって、ガキの時期に教わらなかったのだろうか。
最悪だ。
実は少しちびった。
鬼の形相っていうのは、ああいうのを言うのだ。
男が同じことをするとこれだ。
想像力が無いんだろう。
3歩歩くと忘れるんだろうな。
読めるかどうか、知らないけど。
見知らぬ人ばっかの飲み会に何度か参加させてもらった。
俺自身は社交的なタイプじゃない。というより人見知り。
・男だけなら下ネタ。ただし場の雰囲気やメンツの様子を互いに探りつつ。
・女性もそこそこいる場合は下ネタ基本禁止で、ご当地ネタ、仕事ネタ、名前ネタ、天気ネタ、住んでる場所ネタ
といった話題がずっとループしてた。
その場限りのメンツだと深い話にはなかなかならないから、ワンパターン化する。
お互いに気遣い気遣われ。
酒が入るにつれそれなりに自然にやりとりができるようにはなっていくけども。
もう全員がとっくに社会人のはずなのに、全体的にノリが大学生。
疲れるだけで得られるものがほとんどなかったから、数回で参加するのをやめた。
誘ってくれた友達は、知らない人と飲んでたわいもないことをおしゃべりするのが楽しいらしく、かなりの頻度で自分主催で飲み会やってるみたい。
基本的に人が好きなんだろうな。
誘ってくれてありがたかったが気遣いするのに疲れるから当分参加しないと言ったら、楽しくできなくてごめんみたいに言っていた。
そうじゃないんだよ。
俺が一人が好きなだけなんだよ。
あるいは俺が年をとっただけなんだよ。
あと俺の求めているものとは違ったってのもある。
いろんな業界のいい年した社会人が集まるんだから、引きこもってばかりの自分とは一味違う価値観にたくさん触れて、こちらが触発されてモチベが上がっちゃうようなナニカが少なからずあると期待しちゃってた。
でも大人なんて、俺と同じように、頭脳は子ども、体は大人って人間が思ってるより多いんだな。
というよりはその場限りで無難に話を盛り上げようとしたら当たり障りないネタに落ち着かざるを得ないというだけか。
俺と同じように。
適当になんの目的もなく集まって飲むってのは俺には向いてないことはわかった。
うーん。
新しい人間関係を自分から築くっていうパワーがものすごく減退してると感じる。
年のせいか?まだ三十路前だけど。
一人の気楽さに慣れすぎた。
いや違うな。
ぶっちゃけ、俺自身がそういうつまらない人間だから、つまらない飲み会にしかならなかったというだけだな。
機会を活かせなかった。
口を開けて待ってるだけじゃ何も起きない。
当たり前だ。
いろいろgdgd言っといて結局全部醜い自己弁護の羅列だったんだから、ここまで読んでくれた人にはほんと申し訳ないが。
とりあえずは、俺が自分のダメさ加減を素直に認めることができて、一人でひきこもっとくのが正しいと改めてわかっただけでもよしとしよう。
顔がいけてる奴は、中学の段階で「恋愛で幸せになれそうだ」と直感する。べつに必死に勉強しなくても幸せになれそうだ、と。顔が駄目な奴には真逆の直感があり、恋愛では幸せになれそうにない、なにかを必死に頑張らないといけないと悟る。その中で勉強をさせてもらえる環境にあった連中は勉強を頑張る、野球なら野球、そして何の環境も与えられない奴は頑張りはするが大して何にもなれず真の非リアとして社会に死の行進をしていく。まあなんというかそんなかんじ、顔がいけて頭のいい奴もいる、そういう奴こそアタリで、一流校にも僅かながらいる。「顔がいけてようが頑張る」という連中、頭脳もメンタルも顔も持ち合わせている神のような存在。そういう女子に本当のアイドルになってほしい、が、当然ダイヤのメンタルを持っているのでそのような卑賤な職業には行こうとも思わないわけだ。
男のアナルから赤ちゃんが出てくるようにならないと男女平等は実現しません。
そこを屁理屈で同一のものと見なすからキチガイになってしまうのです。
欧米の女性は性欲処理とピストルの弾除けとしてのみ使われていた期間が長かったので
家庭や医療福祉の業界、公共地域社会における地位が高い日本の女性と違って、
成功とは男と同じことをすることだとしか考えられないのではないでしょうか。
おっぱいは男女平等です。乳が出てくる男性も居るらしいですし、
また一つ賢くなりました。ありがとうございます。
「こうあるべきだ」という理念を軸にするのではなく、
時間と体力という、限りがあるリソースを分配するという観点に立つなら・・・
欧米の男女平等は「男も女も同じことをする」発想に立っているので
女性固有の負担の上に男性が行っていた負担を積み重ねるという結果となる。
見かけとしては男性と女性は同じ地位・権限・自由を手に入れたが、実際には欧米型男女平等は男だけが楽になった。
日本においては女性管理職が少ない、女性の賃金が少ない、女性は非正規雇用だらけだと統計数字しか見ない
欧米と日本のお馬鹿から批判されているが、そもそも身体構造や生殖機能が男性と女性で違うので、適用される法律も違うし、そうなると役割も違う。
労働基準法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法などの労働法規で男性よりも取り扱いに制約が多い女性の待遇を男性並みにしようとするなら、
さらに資金を投入して女性に下駄を履かせるか、男性の待遇を女性並みに下げるしかない。
男性よりも出来がいい、家庭に入ると勿体無いという女性がいるのは、試行錯誤が許されるほど資金に余裕がある企業や元々女性労働者が中心だった業種および企業、
男女の身体的差異がハンデにならない頭脳労働や事務作業をする業界職種で多い話。
昔の日本は共働きだったと言うが、親世代と同居して子育てをアウトソーシングしやすい環境だったこと。
専業主婦と同様に、親元から遠く離れて核家族世帯を築くライフスタイルも戦後の一時期のみだったという史実には目を塞ぐ。
企業が従業員に対して転勤などをさせにくくなるから、誰も声を上げないのである。
出産や産前産後の身体的不自由を背負う代わりに企業での正規雇用(義務)を免除され、家庭における女性の地位を日本社会から承認されてきた。
欧米と違って日本女性は管理職や政治家などという形で男性ほどの活躍はしておらず、それがお馬鹿のメガネには女性差別に映る。
しかし個人の負担「量」という観点で考えると日本における男性と女性はイコールであるか、まだ男性の負担のほうが大きい(自殺者数などから)。
世界からは差別されているように見える日本女性は生活に満足しており、もともとの女性固有の負担の上に男性と同じ役割もしなくてはならなくなった欧米女性は生活に不満である。
2位 最終絶叫計画
3位 エル・トポ
意味不明なストーリーではあるが、無常観と深み、映像そのものの魅力、展開の予想できなさとリアリティー、全部がそろっている。
4位 気狂い・ピエロ
意味のあるストーリー展開だが、ストーリー自体は魅力と関係無い。 瞑想のような独白や語りかけ、静かななかで静かに狂う快感がある。
張り込みのために部屋に泊めてくれとやってきた刑事だが、刑事の言動がおかしい。刑事の目的は本当に張り込みなのか?という非常に緊迫感のある頭脳戦かつエロス。
6位 ファニーゲーム
政治家が、「明らかに悪いことしてるのに誤魔化した言論を取る」ということがよくあるが、あれに似たしゃべりかたで家族を追い詰めていく。だけならよくある話だが、さらにメタフィクション的な様相も見せて、悪意アル映画監督の描写と視聴者との勝負となる。
そういえばピエール瀧が自炊にはまってるらしくてこんなこと書いてた↓
もし、現存する世界中の書籍を全て(過去のモノも含めて)コンピューターにスキャンする事ができたとしましょう。
それにOCR処理(文字を自動で読み取る技術)を施して完全データ化します。そしてその膨大に集積された人類の知識から、
有効な情報のみを自動的に検索&分析&抽出するシステムが完成したとしたら、それはもう【人類の頭脳】
と呼んでも差し支えないと思いませんか?
もちろん現在のインターネットにもそういった片鱗は隠されています。
しかし、いかんせんある時代から先のまだ最新の知識しか得ていません。
例えば、言い伝えによる津波の効果的な対策、音源化されていない中世の譜面の数々、
今なお崩れない数百年前の城の石垣なんかを見ると、実はとっくに真理だとか
正確な知識がとっくの大昔に見つかっているのに、我々がすっかり忘れているか、
どこかにしまい込んでしまって見つけ損なっているという事柄は意外に多いような気がします。
そのためには世界中で手分けして、ありとあらゆる本や書類等を、今からせっせとデータ化していくのも有効なんじゃないの?
無くなってしまう前にさ、と改めて思いました。
http://denkigroove.sakura.ne.jp/pierretaki/donguri/2013/12/vol111.html
俺も会見を見る前は笹井氏の監督責任ガーみたいな素人くさい見方を持ってた。
この人たった2ヶ月前から武市センター長の依頼を受けて執筆を手助けして見事Natureにねじ込んだんだよ。
小保方の持ってきたデータが本物だったとしたら、結果を振り返って、この人が己の頭脳と研究実績を駆使してやったことは非常に正しく、理研と日本の科学に貢献したといえるだろう。
ところが、小保方の持ってきたデータに問題があった。
じゃあ、小保方のデータを最初から疑って、独立したラボのリーダーに向かって、大学院生にやるみたいにノート見せろとか、何回やったのか、問いただしたり出来たのかと言えば、もう出来るわけ無いじゃん。
地方都市の科研費が取れなくて時間はあるけどルサンチマンたっぷりの田舎のうだつのあがらない教授じゃないんだぞ。
笹井氏にこの事態が振り返って避けることが出来たかというと、到底不可能だろ。
「いやー、ちょっとうまくは言えないけど、小保方氏のデータは何だかクサい気がするので、今回は関わるのはパスということで…」とかエスパーじゃない限り言えないし、まあ、彼が一番、後悔してるとすれば、小保方が示したデータを信じてしまって夢見ちゃったことだろうな。
うちの奥さんなんかは生物系の博士号持ってるというのに、指導する立場にあるならそこまでやって当然じゃない? とか言うんだが、となりのラボのPIが持ってきたデータの実験ノート見せろとか言えるわけないじゃん、とかいう話になって夜中にケンカしちまった。
というわけで、笹井氏は責任をもっと取るべきなどと、罪をすべておっ被せようとするのも全く不毛だと思う。
俺が個人的に問題があったと思うのは、理研の小保方の採用の点だったと思う。
小保方がコピペなどしでかさない優秀な候補者であったなら、この青田刈りとも言える人事は非常に功を奏したと言えるだろう。
ただ、同時に今回のように「ダイヤの原石かと見せかけたとんでもないハズレくじ」を理研に引き入れてしまって、とんでもない問題を起こすというリスクも生じる。
ほらアレだ。千と千尋の神隠しでカオナシを引き入れたらカオスになったようなもんだ。
だから、ユニットリーダーにするんであれば、まあもうちょっと審査に時間と手間をかけましょう。というありきたりな結論しか出ない。