はてなキーワード: 音読とは
保育園から小学校に行くときつくなり、幼稚園から小学校に行くと楽になるみたいな話があるけれど、幼稚園時代に何を用意していたかちょっと考えてみた。
上履き→毎週持って帰ってくるので洗って週明けに持ってきてね。
給食当番の白衣→給食当番の週に持って帰ってくるので洗って週明けに持ってきてね。
【↑↑↑〜まあこの辺はしゃーないワイが子供の頃も同じだったでの壁〜↑↑↑】
検温表→こんなご時世なので毎日ちゃんと体温測って体調書いて持ってきてね。土日も忘れずに体温測ってきてね。
宿題→平日は毎日音読の宿題を出します。読めたらサインして週明けに持ってきてね。それと別にプリントの宿題も出すのでこっちは次の日に持ってきてね。
水筒→熱中症対策に毎日持っていきますので水か麦茶入れて持ってきてね。
給食用ランチョンマット→毎日持って帰ってきますので毎日洗濯して新しいのを持ってきてね。
水着→帽子と水着の両方に記名したゼッケン縫い付けてね。濡れた水着入れるビニール袋にもちゃんと名前書いてね。毎日検温表で体調チェックしてるけどそれはそれとしてプールカードにもサインして持ってきてね。
【↑↑↑〜マジか今時の子は大変やな〜の壁〜↑↑↑】
体操着→シャツの裏と表に記名したゼッケン縫い付けてね。体操服と帽子のほかに汗拭きタオルを2枚持ってきてください。前側のゼッケンは脱いだマスクを入れられるように上だけ開けて縫い付けていてもらいました(アイロン接着ゼッケンで楽はさせないぜという鋼の意志)が、それはそれとして授業中に脱いだマスクを入れる袋も持ってきてね(←なんで?????)。もちろん毎週洗ってまた持ってきてね。
鍵盤ハーモニカ→毎週吹き口と拭き口を拭くガーゼタオルを持って帰ってきますので家で洗ってまた持ってきてね。
絵の具→使うたびにパレットと雑巾を持って帰ってきます。家で洗ってまた持ってきてね。パレットを入れるジップロックにもちゃんと名前書いてね。
【↑↑↑〜そこまでせんでええやろ…の壁〜↑↑↑】
2人以上子供いるお家の人これ毎日子供の人数分やってんの……? シングルのお家の人働きながら一人でやってんの……? 定型発達じゃない人も頑張って毎日やってんの……? マジすごくない……?(ドン引き)
子供が通ってた保育園は2歳クラスまで連絡帳が面倒でオムツも持ち帰りで面倒臭かったけど、毎日持っていくものが同じなだけまだだいぶ楽だったな。ちょっと前にオムツも着替えも保育園のを使わせてくれる保育園が便利ってバズってたけど、そんなん使ってたら小学校上がった瞬間に心労で死ぬんじゃないかと思うわ。
入学して間もない頃に「けいさんカード(英語の単語帳みたいなやつ)の一枚一枚に全部名前書け」ってプリント見た時目を疑ったけどあんなもんじゃなかったな。
5時に起きた。
献血に行った。朝8時から開いてるドリンク無料で机が使える場所と考えればニートにとって破格な場所だ。自転車で1時間かかることを除けば。
近くの図書館で本を読んだ。以前発見した勉強したいことが簡単にまとめられてるテキストの写経が完了していないのでその続きをした。勉強が得意ではなくひたすら読み続けるか書き続けるかぐらいのことしかできない。
カレー食べた。
買い物して水汲みした:玉子100円でよかった。
テキスト音読した:昨日読んだところ読んだ。すぐに説明できないことは戻って意味を確認しながら読んだ。
N高のカリキュラムを眺めようとしたが、ずっとYoutube見てた:今日は全然集中できなかったわ。ずっとSaveAFoxの動画見てたわ
ジョギング、筋トレした:最近よう寝れんし、寝坊はするしでよく眠る策を取ることにした。運動すれば眠くなるやろと。集中できないのもここから来てるとええな。
あんかけ堅焼きそば食べた:焼きそばと片栗粉が安かったから作った。
ELSAのデイリーした:英語を話す練習するアプリやな。最近口の形と喉が発音において重要ってことに気づいたわ。知らない単語でもGoogle翻訳で話せば伝わるレベルにはなった。
どうやら5chの言語板では推測を書いてはいけないというどう考えても科学の発展の妨げにしかならないような謎ルールが存在するので、以下、スレに書き込もうと思っていたことをまとめてここに書く。
性癖を性的な癖に言い替えられるような使い方で使っているのはネットかつオタクの文化圏に集中していることは疑いようがないことだと思う。
まずツイッターのbioがそうだ。
これを言ったらツイッターのbioとオタクがどう結び付くのか分からないし視野狭窄としか思えないって言われたけど。
なので他にも例をあげていこう。
cmで有名なシーモアやめちゃコミやrentaよりも蔵書が多い電子書籍サイトだ
・性癖が暴かれる!? 新感覚オフィスラブ!(中略)彼女のヒミツは…「アレ」に人一倍興味があること・・・!?
・性癖ヤバめなオトコに狙われました。
・彼の性癖は歪んでる。~聖母系エリートの悪魔的とろとろ溺愛セックス~
・ひなこは今夜も鷹臣先生を困らせたい おしどり夫婦のナイショの性癖
全て性癖を「性的な癖」と置き換えても成立する文脈で使われている
1000件以上ヒットしたが5件連続でこうなのだから漠然と有意性が感じられるとは思う
全部検証するのは大変骨が折れるので興味がある人がすればいい
また似たような引用方法をしてもくどい感じもするので検索結果のリンクだけ貼っておく
https://www.pixiv.net/tags/%E6%80%A7%E7%99%96/novels
なんか最初のあたりで中国語のものが目立つが、日本語の作品ではやはりそういう性癖の使い方が目立つと思う
・
以下ではなぜこのような性癖の使い方が行われるようになったか推測、かっこよくいえば仮説を書く。
「○○をする性癖がある」があるというのは、一部の国語教師面をした人間からのウザ絡みを避けられるという意味でより無難な書き方をするなら「○○をするのが好き」と言い替えられるだろう。
しかし単に「○○がすき」みたいにというふうに書くとなんか締まりがない感じがしなくはないか?
なんというか名詞の性癖を使うのと比べるとバシッと決まらない感じがするというか、読み手を想定してみればそういった文章は漫然と左から右へと意味内容が流れていくばかりその読み手の頭からするっと抜けてしまうような感じが俺はする。
それに比べて「性癖がある」というのは名詞的な表現だ。その言葉の前で受けている性癖の内容をバシっと捉えて概念化している。
概念化は名詞の効用だと思う。動詞で終わる文章が単に事実や考えを伝えるのに比べると、文章全体ではなく、一つ名詞に読み手の意識が集中される。
名詞が記憶のとっかかりにもなる。そういう意味でも読み手の頭により強く残る。
以前私は「漫画の魅力ってそれが二次元とメタファーされるように」という文を書いて、ここで「そんなメタファーの使い方はしない」というふうに言われた。
しかしこうやって指摘するぐらいの人間はその言わんとすることが伝わっているからこそ、その意味と用法がずれているということに気付けることが指摘の動機となっているはずなのだ。
完璧に正しい用法かの確証はないがおぼろげに自分の伝えたいことにかすっている程度ぐらいの可能性でも感じるなら、少し小難しくてもそういった名詞や特に術語を使うほうが、読み手は「あああのことが言いたいのね」となるのだと思う。
性癖も本来は単に癖と言うのをより生硬にした表現だ。そういう日常的にあまり使われてなかった言葉をあえて使う場合、日常的に使われる言葉が多種多様な場面で使われるためにぱっと読み手の目に入って来てもその言葉だけでは文脈が絞り切れないという意味ではニュートラルに認識されるのに比べれば、そういう言葉は特定のミームというか匂いを帯びやすい。
「性癖」の意味をひとたびずらして「性的な癖」という文脈で使うようになると、もうそういうミームで固定される。
だからそういうミームを共有し合う人間にとっては性癖という言葉を出すだけで、みなまで言わなくても何が言いたいのかなんとなくわかるというか、そういう読解の省エネ的な効果が認められるのだと思う。
とにかく、単に何々が好きというのが読み手に「なんの意味で好きなんだろう」とその実態のより詳しい限定化を課す、すなわちボトムアップ式の理解を課すものだとすれば、性癖と概念で言ってしまえばトップダウン式に何が言いたいのか理解されるという点が便利なのだ。その代償として国語教師面した人間に噛みつかれるリスクを負い得るだけで。
俺がメタファーという言葉を使ったのもそういう効果を狙ったものだ。そもそもメタファー以外に自分の伝えたいことにあてはまる表現が見当たらないって理由も大きかったはずだけども。
(アスペは会話をあまりせず書き言葉が友達だから難しい言葉と思われているもののほうがアスペにとっては身近というのはアスペの悪い癖だ。もちろん俺の「メタファー」は他の定型から見れば理解の浅いずれた使い方なのかもしれないけど、俺にとってはメタファーが理解度という点で使うべき一番ましな言葉だったのだ。そもそも言葉の難しさとは何なのか。たかがカタカナご文字の言葉の難しさをどう規定できるというのか。正も凸も小学生で習う同じぐらいの画数の漢字だが習う時期が全く違う。俺はこれにも納得できないがそれは上記のことに通じる話だと思う。凸が身近な人間にとっては普通の人にとっては正の方がやさしい漢字に思えても、その人にとっては凸の方がやさしいのだ。)
名詞は特技、趣味、性癖というように表とかの項目にするにも都合がいい。
これが一つだけ「性的に好きなこと」とかだったら統一感もない。
角川類語新辞典には「手癖」「尻癖」「酒癖」と○癖という言葉がたくさん載っている。
癖をへきと音読みする言葉は実はそんなに多くないが、それでも日本語、いや日本人の伝統として○+癖という造語法で言葉を作っていく造語意識が背後にあることを伺うことはできる。
基本的に癖の内容を象徴し得るような漢字+癖という組み合わせて作られていることは明らかだ。
酒癖はそのままだし、尻癖は失禁する癖のことで、その現象が起こる場所を示す漢字を使っているという点でちょっとひねっているが、根本はおなじだ。
そんなわけで、もとの性癖は性も癖も似たような意味で使っている漢字を組み合わせた熟語だけども、それとは独立して性的な癖という意味での、酒癖等と同列な「性癖」が今作られるようになっていったとしても、日本人の背後にはそうおう造語意識がずっとあったわけだから、何もおかしくないわけだ。
つまり、両国には地名と両者の国という二つの意味が考えられるがこれらは辞書では別の言葉として別別に立項されているように、あの性癖とこの性癖も辞書で別扱いするべきぐらいに全く別物の言葉なのだというのが私の仮説だ。
よって性癖を性的な癖と言い替えられる文脈で使ったときに「誤用だ」とかいうのは全くずれていて、単なるシノニムとしての衝突に翻弄されているだけなのである。
日本語だとちょっと突拍子なく感じる意見かもしれないが、英語ではスペリングが同じで別の概念として複数立項されている言葉は何も珍しくない(無学かつ個別の事例を覚えてられるほど記憶力よくないので例はあげられないけども)。
キラキラネームとかしわしわネームとかDQNネームとかそういうカテゴライズはどうでもいい。読めなくても別にいい。変な名前でも俺の名前じゃないから好きにすればいい。
しかし漢字変換しにくい名前はダメだ。業務効率を著しく減退させる。
例えば「洸」。これ漢字変換する時なんて打つ?訓読みできれば一発変換できるかもしれないが、普通知らないだろ。
音読みは?多分「コウ」と読むんだろう。しかし「コウ」には同音異義語が大量にあるから、膨大な変換候補から探し出さなければならない。面倒だ。
この意味で「光宙」はまだマシだ。一発変換はできないが「ひかり、そら」で比較的簡単に漢字変換できる。「黄熊」も同様だ。変な名前で自分なら絶対改名するが、漢字変換しやすいから許す。
成人向け雑誌を全年齢に向けて閲覧可能にするべきではないというのはね、雑誌を出している側が対象年齢を限定しますって 強 く 主張しているからなんだよ
それを根拠にして図書館では閲覧できないようになっているんだね
でもね"性被害"と"表現"の因果関係については証明できていないよね
ちょっと君みたいなバカには分かりにくいかもしれないけど、成人向け雑誌を図書館で閲覧できないこととは別の話なんだよ
もう一回書くね
「成人向け雑誌を図書館で閲覧できないこと」と「"性被害"と"表現"の因果関係」は全然別の話なんだよ
念の為もう一回書いておくね。自分がバカだということを自覚して音読するといいよ
「成人向け雑誌を図書館で閲覧できないこと」と「"性被害"と"表現"の因果関係」は全然別の話だよ
音読しても分かんなかったら君がこの話に付いてくるのは能力的に無理だからブラウザを閉じて上野千鶴子先生の本を読むといいんじゃないかな
書いてあることを『音読』しよう。黙読ではダメだ🙅♀️🙅♂️
文脈・文意が読めない以前に、単純に文字を読んでない・読み落とすことが多いことをつよく自覚しよう
『書かれていないことを勝手に読む』のはやめよう
書いてあることを読まないのに書かれてないことを読み出すと
ふざけようとも・からかおうとも・レスバごっこしようともならない
ステップ1とステップ2を踏まえた上でもう一度『音読』して欲しいのだけど
メイクで血糖値はあがらない(anond:20220404104616)
お菓子とどう違うのかに答えたのみ(anond:20220404125723)
『メイクで血糖値はあがらない』、『お菓子とどう違うのかに答えたのみ』
音読しような
『メイクで血糖値はあがらない』、『お菓子とどう違うのかに答えたのみ』
食料を捨てて化粧品だけに群がってる/事実として女性は化粧品しか興味持たずその場で水や食料を捨てた・・・・とはどこにも書かれていない
血糖値が上がるものは必要でそれ以外は不要/水分がどうたら・・・・とはどこにも書かれていない
メイクがいけない/生理用品はNG ・・・・とはどこにも書かれていない
追記:
血糖のはたらきと血糖値低下時に起こることなんてフツーの人には説明不要だけど
文字を読まない増田には必要みたいなんで案内リンク→ anond:20220404161132