はてなキーワード: 誹謗中傷とは
【「頼む、きょうだけ頼む」お願いする住民の声を役所は聞き入れず 最終日の災害廃棄物仮置き場は受け付け終了時間前に締め切りに 怒りの声相次ぐ 石川・七尾市】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1328051
このニュース、そもそもTBSのニュースなんて信じる時点でバカなのに、気づいてないふりしてとにかく行政を叩きたいのか、ほんとうに気づいてないバカなのか。
問題がおきたからニュースにしたんじゃなくて、問題が起きるの知っててウキウキでニュースにしたよね?コレ。 朝日新聞の珊瑚礁とかと比べたらそれよりは全然誠実で立派なマスゴミさんだけどさ。
30日の3時で受け入れ終了予定の仮置き場で「残り1時間を残したところで受付を終了してしまいました」じゃねーんだわ。なんだ?密着24時でもしたんか?
単なる災害廃棄物の仮置き場にアナウンサーまで派遣して????密着24時系の番組でもカメラマンやスタッフは張り付いててもアナウンサーはスタンバってないだろうwwwww
「今、緊急で動画回してます」っていって始めるYouTuberでもないだろwwwwアドリブアナウンスじゃなくて明らかに落ち着いて台本通り話してるし、こーなるの分かってたよね???
よっしゃ、怒りに震える被災地の人らを映像に収めたるわ!! ってトラブル起きるのわかってて被災地の人らを金に変えてるよね?へずまりゅうよりもクズじゃない?
午後2時前には「いい感じの映像」を撮ろうとスタンバってたわけだ。相変わらず被災地叩きに熱心なことで。
まともなブクマカさんも居て、ブコメによれば3月31日終了予定を延長、5月31日も延長、からの7月30日ってことらしく。
だったら【現場の声を聞き入れず】ってのは、TBSの印象操作による卑怯な誹謗中傷だよね? 2度も延長、4ヶ月も延長してんだから。
記事タイトルにあるような【住民の声を聞き入れてない】事はないでしょう。
さらに「31日以降は1日20台まで無料で搬入出来ます」ってアナウンスが記事にもあるとおり、そんなん急に10分、20分で決められるわけないんで、その対応は前から決まってたんだろうよ。
報道で社会貢献するなら、1週間くらい前にニュースにして「当日は混雑が予測されるので早めの対応を」を流すのが、まともな企業のやること。
だって、今回分かってて黙ってたよね? 暇人でもないマスゴミがアナウンサー派遣して、しっかりしたカメラでがっつり撮影スタンバってるくらいにはトラブルが予測出来ていたわけで。
「みてな、困るぞ、ほーら困るぞ、被災地の住人が自治体の朴訥な運営で困るぞー!怒れー!全国の暇人よ、怒って市役所に正義の迷惑電話をかけてくれー」って声が聞こえてくるようだ。
世の中の問題を解決したくて活動しているわけではなく、敵を作り、捏造し、怒りを、分断を作り出して金儲けを生業にしてるマスゴミ。それにまんまと載せられるブクマカ達。
まぁ、このへんは犯罪をおこさせる警察と似てるね。犯罪を防ぐと成果にならないから、犯罪をおこさせてから捕まえるのが警察の基本スタンス。 いや予防にもっとチカラを注いでくれと思うのに。
今回TBSは、被災地の人が困らないようにアナウンスしたら金にならないから、当日まで沈黙を保ち現場で火起こしして、無事ブクマカに餌を与える事が出来たわけだ。
事前に「当日トラブルが予測されますよ」と、七尾市に1本電話かければいいのに、被災地の人が困ることが分かってて、わざと困らせてから
同じ被災者で大変な思いをしてる七尾の仕事のじゃまをしに行って「納得できる回答は得られませんでした」とか抜かしてるのがTBS。
仮に、本当に現場の問題を環境課が知らなかったとしても「怠慢」であった証拠でも掴んでるの?被災地って大変なんだよ?
市役所の怠慢でおきた問題かのように報道をして印象操作してるけど、これ、TBSの「悪意」によっておこされた問題なのも事実だよね? TBSのは「怠慢」ではなく【悪意】だよね????
市役所の人は「想定外だった、反省している」ってコメントしてるけど、これTBSにコメント求めたら
「想定通り、被災地の人が災難な目にあっていた。金儲けのためだ、反省はしていない」とか言ってくれるのかな?wwwwww
何かを解決するのではなく、叩いて気持ちよくなりたいだけのゴミ。 「価値がないゴミ」という意味ではない。 災害廃棄物のように存在自体がゴミ。処分されるべきゴミ。
フォロワーなしの匿名のくせに、そんな罵倒で説得力が生まれると思ってる時点で勉強不足だし認知が歪んでいる。主張が「あれはポリコレではない」だけでしかも無根拠。どうしてそんなにバカなんだ?
お前、なんでそんな曖昧な言葉ばっかり使ってんだよ。「~とゲスパー」とか「モヤる」とか、何だそれ? お前はコミュニケーション能力が本当に不足してるな。根拠のない誹謗中傷やヘイトを撒き散らす前に、自分が何を伝えたいか、はっきりさせろよ。
それにな、お前が本当に言いたいことがあるなら、はっきり言えばいいだろ?オブラートに包んでるっていうのは、結局自分が批判されたくないから逃げてるだけに過ぎないんだよ。お前みたいなやつが一番タチが悪いんだよ、わかるか?
もしお前が本当に誰かに文句があるなら、正々堂々とその人に向かって言え。自分の意見をしっかり持って、堂々と伝えるのが大人のやり方だ。ただ適当に言葉を濁して、後で逃げ道を作るなんてのは、お前の自己保身が見え見えで、全く話にならない。
お前が本気でコミュニケーション取りたいなら、もっとはっきり物を言う練習をしろ。じゃなきゃいつまでたってもお前はその偽善者のままだぞ。
根拠のない誹謗中傷、ヘイトが書きたいときの枕にしかなってねえよ。
「モヤる」とかも、単に自分が「嫌い」って言いたいのに、個人の感想だって批判されたくないから適当にオブラートに包んだクソを投げてるだけだろ。
ブコメは好きに書いてもいいが、文句言ったり、差別したりしたいときはちゃんと直球でそう書け。きちんと悪人になれ。
それができないのが一番偽善だと思うわ。
X(旧:Twitter)中心でよくマンガとかでゾーニングの話出てくるけども。
まぁ、ゾーニング議論って正直どの立場で口にするにも色々と弊害は100%出るからできれば口にしたくない立場。
(強いて詳しく言うなら別に18禁とかの仕分けは別にいいし、かといってそれは年齢で判断するべきでいいのか?とふと疑問に思うことがある位)
ただ、昨今のゾーニングに対して懸念としてるのは書店とか広告でもそうなんだけど、ゾーニング要求はするのに救済措置と言うか、代替案が無いことなんですよ。
クリエイターだって商売なんですし、お客に知って貰う機会、手にとって貰う機会を失うって相当な損益なのは想像にかたくない。
ましてや、要求される側はやれ搾取、やれ差別、やれ卑猥だと色々箔を押されてる訳で様々な部分で不利益となる。
要するに「ゾーニング」を盾に使って特定の作品やその作品を取り扱ってる人達を魔女狩り(最悪一線超えて誹謗中傷や差別とか)したり……何てのもあるわけですよ。
そんな状況なもんだから禍根だって残ってるのにこっちの傷は知らん顔されるわけやん。誰が納得できるって話よ。
そんな訳でゾーニングにはかなりアレルギー感じちゃってる部分はあるんですよね。
言うてこの議論、決して簡単に着地できるもんじゃないので、ある種、紳士協定のような形に落ち着かせるのが今のところ最適解やろなぁ……。
「ちょっと突いてやると顔真っ赤にして煽ってくるんだが、基本的に頭が悪いからこうやってボロを出しまくる」
存在しない自分の理想的な展開を一気にまくしたてることで、勝った気持ちになろうとする自慰行為
「最後は追い詰められて誹謗中傷しかできなくなるおきまりのパターン」
自分の脳みその範疇以上の悪口を言えないので、自分のやったことをそのまま書いてしまうかわいそうな状態
「つまんないから帰っていいよ、君」
これ以上の言い返しが思いつかないので、相手に去ってくれることを期待する悲しい行動
おまえ、かわいそうな奴だな…
はい貼れないんだな
もういいよ
ちょっと突いてやると顔真っ赤にして煽ってくるんだが、基本的に頭が悪いからこうやってボロを出しまくる
で最後は追い詰められて誹謗中傷しかできなくなるおきまりのパターン
つまんないから帰っていいよ、君
は?
裁判所から見て開示命令を出すか出さないかの判断は、依頼人目線では開示請求できるかできないかということだよな?立場が違うだけよね?何言ってんだコイツ
あと質問の内容は
なので
「普通の人は弁護士に相談するだろ」と反論など一度も私はしていない。
開示請求は内容問わずできるのか、とは言い換えれば内容判断以前に却下されないのかという話だと思われるが、訴訟である以上訴訟要件が揃わなければ却下される。
この人は相談や勝訴可能性に悩むことなく、とりあえず請求をかけてひたすら裁判所の判断を全て待つ形にできないか、と言ったようなことを相談したいのかと想像するが、
依頼人視点では、開示請求そのものが本願ではなく通常は後続訴訟があると思われるので、そこも含めての判断という見通しがなければ行き当たりばったりで訴訟の手間と費用を無駄にすることになりお勧めしない。
また訴訟要件や要件認定の判断はかなり専門性が伴うため、結局は弁護士に相談するのが最も特で近道であるように思う
誹謗中傷ですね
という裁判所の判断はあくまで紛争解決のための法的判断にすぎず、「誹謗中傷であるかないかというお墨付きを得るためのもの」というのとは若干の違いがあることは頭に入れておかなければならない
ハードルの高い本人訴訟を選択しない場合は弁護士に依頼する必要があるため、弁護士が誹謗中傷であると考えない場合は受任してもらえないから弁護士から誹謗中傷と認められる必要があるだろう。感覚的には100%間違いというわけではない。
A「そもそも弁護士が誹謗中傷されてると判断しないと開示請求できないのか」
C「本人訴訟の選択肢を外せば(忙しい現代人にはハードルが高いだろう)、弁護士が誹謗中傷されてると判断しない場合受任してもらえないので開示請求できないというのは感覚としては完全な誤りではない。また、専門職の判断には信頼性がある」
バカはどれ?
ぺこみこが仲良かった時代を知らないのでこだわりはないんだが、せめて「裏では仲良いです」ってのを信じさせるくらいには表で絡んどけよ
全体コラボで話しかけるのは毎回みこからで、ぺこら側からアクション起こしたのって数年前のRUSTでぺこらがみこを狙撃したくらいまで遡るんやない?アリバイ作りで我慢して絡んでるんならまあリアルな感じの絡みの回数だよね
おれはぺこみこがお泊まりした時にみこがぺこらに告白でもしてぺこらがドン引きしたりしたんじゃないかと思ってるよ。これは方向性を示しただけで誹謗中傷にならないように告白程度で留めてるんだけど。その後あたりからマリンがぺこらとの距離感みたいな話し始めてるし、まあなんかあったなとは思ってる
なんもなかった、ファンが悪い、裏では仲良い、みたいなテイでいるんなら現状のアリバイ作りのような絡みでは不自然なんだよね。なんだよぺこみこが期待されすぎてるって…おかころとかスバルーナでそんなん聞いたことある?
子供っぽくてみっともなくて恥ずかしいっていう声が上がらないのが女性活躍の限界を示してると思う。
4年頑張ってた仕事が失注したからって責任者がその場で泣いて良いとされるか?議員が選挙で負けてその場で泣いて能力高いか?
泣くほど頑張るのは立派というのは誤っている。泣かないようにするのも必要な修練に含めて泣くような大人を世界大会に出すなって世論を作ってくれ。
いつか、というか、名前を言ってはいけないあの人をいじってた人は
見せしめに何人かやられてるのでは?
どう考えても個人に対する誹謗中傷をコメントしているので、いつか訴えられるだろうなと思っている
馬鹿だなってコメントも100個集まれば立派な誹謗中傷だし、書いてる人は正しいこと書いてると自負しているので止められない
俺もそうだが、はてぶはとにかく正しい・ルールに即していることに異常なこだわりがあって、相手が少しでもその正しさから外れると強烈なコメントが増える
特に日本語の使い方や知識の間違いなんかは格好の餌食だ。無関係で無知な人でも間違っていることに対しては言及できるので、簡単に誹謗中傷が増える
正直こんなことしているといつか実生活で足をすくわれるのでやめ時を探っている
【追記】
自分で何書いてる本気で読み返してみなよ
間違いの指摘やアドバイスを入れつつ相手を見下してるコメント本当に多いぞ
なによりコメントシステムは相手に何かを投げかけるものではない
とあれだけ言ってきた勢力が今アサクリ叩きに参加してるの見てあぁこいつらもう終わりだなって思った
数少ない僅かにまともなのが
流石にキャンセルカルチャーの署名とか誹謗中傷はいかん!!!やめろ!!!!
って言ってんのにもう聞こえないんだもの
ハンドル名での評判は、良い評判が得られるまで何度でもハンドル名を変えて戦略を変えることができる
匿名なら評判を気にすることはない
まず匿名ならばアイデアを活発にやり取りできるが、評判の獲得が出来ない
それに対し実名であれば評判を獲得したときの報酬はデカいが、活発なやり取りが難しい
実名、ハンドル名、匿名の使い分けに関する動機と評判のコントロールの問題は、個人のアイデンティティと社会的相互作用に深く関わるテーマである。以下に、それぞれの選択肢についてさらに深く掘り下げて考察する。
実名を使うことは、個人が一貫したアイデンティティを持ち、社会的な信用を築くために重要である。実名での活動は、個人がその言動に対して責任を持つことを求められ、信頼性や信用を高める。しかし、実名での活動にはリスクも伴う。一度形成された評判は容易に変えることができず、失敗や誤解が長期間にわたって影響を及ぼす可能性がある。このため、実名での活動は慎重さが求められる。
実名を使用することで得られる社会的信用は、個人の社会的地位やキャリアに直接的な影響を与える。例えば、専門家としての信頼性を高めるためには、実名での発言や活動が不可欠である。しかし、実名での活動は個人のプライバシーを侵害するリスクも伴う。個人情報が公開されることで、ストーカーや嫌がらせの対象になる可能性がある。
ハンドル名は、個人が異なる文脈やコミュニティで異なるアイデンティティを持つことを可能にする。これは、柔軟性と適応性を提供し、個人が異なる戦略を試すことを可能にする。ハンドル名を使うことで、個人は特定のコミュニティ内で評判を築くことができ、必要に応じて新しいハンドル名を使って再出発することもできる。この方法は、失敗や誤解が生じた場合に迅速に対応できるが、実名ほどの信頼性や信用を築くのは難しい。
ハンドル名の使用は、個人が特定のコミュニティや趣味のグループで活動する際に特に有効である。例えば、オンラインゲームや趣味のフォーラムでは、ハンドル名を使うことで自由に意見を交換し、コミュニティ内での評判を築くことができる。しかし、ハンドル名の使用は、実名ほどの社会的信用を得ることが難しいため、ビジネスやプロフェッショナルな場面では限界がある。
匿名性は、個人が完全にアイデンティティを隠すことを意味する。これにより、個人は自由に意見を表明し、アイデアを交換することができる。匿名性は、個人が自己を守りながら率直な意見を述べることを可能にするが、社会的信用や評判を築くことは難しい。匿名の環境では、個人の発言が一時的なものとして扱われ、長期的な信頼関係を構築するのが困難である。
匿名性の最大の利点は、個人がリスクを恐れずに自由に意見を表明できる点である。例えば、政治的な意見や社会的な問題についての議論では、匿名性が重要な役割を果たすことがある。しかし、匿名性は同時に、無責任な発言や誹謗中傷の温床にもなり得る。匿名の環境では、発言の信憑性や信頼性が低下し、建設的な議論が難しくなることがある。
これら三つの選択肢には、それぞれトレードオフが存在する。実名の使用は高い社会的信用を提供するが、失敗のリスクも高く、慎重な行動が求められる。ハンドル名は柔軟性を提供し、異なるコミュニティでの活動を可能にするが、完全な信頼を築くのは難しい。匿名性は最大の自由を提供するが、社会的信用や評判の蓄積が困難である。
実名、ハンドル名、匿名の選択は、個人のアイデンティティと社会的相互作用に対する根本的な態度を反映している。この選択は、個人がどのように自己を定義し、他者との関係を築くかに深く関わっている。アイデンティティの固定性と流動性、社会的信用と表現の自由、個人の自律性と社会的連帯といった複雑な要素が絡み合う中で、個人はこれらの選択を行うのである。
このように、実名、ハンドル名、匿名の使い分けは、個人の社会的な役割や目的、リスクと報酬のバランスに基づいて行われるものであり、それぞれの選択が持つ哲学的な意味合いを理解することが重要である。