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はてなキーワード: 課税とは

2023-10-18

anond:20231018201759

40以上で子無しは毎月5万の課税

子供一人あたり18歳まで毎月5万の支給でいいと思う

2023-10-17

anond:20231017192523

それで実質的リスクがあるなら課税免除生活保護行政主体的にやってる弱者向け福祉全部に問題があることになるだろ

実質的リスクがないならただの気にし過ぎのわがまま

2023-10-16

美容医療課税してはどうか

美容医療(というか自費診療全般)にもアルコール煙草の様に課税してはどうか。

課税方法法人収入に対し一律追加課税だろうか。

国民健康の維持を期待され多額の税金を投入して育成されたにもかかわらず、期待された効果をあげず収入を得ているわけだからある程度正当化はされるだろう。

また、利用料金が上がる消費者側も、自己健康リスクを自ら侵して嗜好品を手に入れているわけだから、相応の対価を支払っても良いのではないか。(健康被害が生じた場合治療は現状保険医療であることが多い。)

この税を通常の医療に回せば(わずかだが)医療費の財源確保になる。

値段が上がることで安易な不可逆的な美容医療も減る。

自費診療医師保険診療医師の異常な収入格差是正される。

収入格差が狭まることで保険診療に留まる医師も増える。

自費診療医師現在収入が下がる他にはメリットばかりの様に思われる。

暴論とは思うが駄目だろうか。

2023-10-15

どうせ貧乏人は大した額の税金を納めていないというのなら、金持ちけが課税されて喜んで納税してろよ。

anond:20231015175158

から年収1000万や2000万は庶民から弱者男性になるって言ってるだろ

可処分所得一般人の倍あるかないかみたいな状態だぞ

累進課税じゃなくて同額課税ならそのレベルでも弱者男性にならないだろうけど

2023-10-12

消費税増税の夢と現実

<夢>

老人「うわ~やられた~!」

反社「うわ~やられた~!」

現実

老人「医療費家賃、非課税!食料・新聞軽減税率年金支給額、物価スライド増税分アップ!時間があるのでDIY丁寧な暮らしそもそも増税分は老人のための介護医療費に!」

反社「銃・シャブ・女・車、脱税闇市場)!貴金属密輸からの再輸出、消費税還付チューチューおいしいれす!日用品はさすがに消費税払っとるんじゃあ!納税者様だぞコラァ!最大限の福祉をよこせコラァ!」

2023-10-11

インボイス制度導入に伴い・・・

なんかツイッター

本来課税なはずの青空駐車場賃借料に「インボイス制度のため消費税導入します」とかい郵便が来てワロタ

みたいなポストあったけど

 

俺のところにも

インボイス制度導入に伴い、銀行振り込みでお支払い時は振込手数料差し引かずそちらでご負担ください』

みたいな郵便来てたわ

こんなんわざわざ後から注釈で「振込手数料インボイスなしでいいことにするよ」って出てるのに

これは悪質な便乗値上げ・・・

anond:20231011062739

しろ独身社会の発展に寄与しない分、税金なりで負担すべきだわ。

ペット飼って子供持たない連中にも子育て工数別に割いてる分課税したほうがいい。

2023-10-10

anond:20231010225517

そりゃ5000兆円非課税で欲しいでしょ

anond:20231010125130

子持ち減税子持ち補助金で、ステルス課税していくって方針やね。

こんなの大昔からずっとやってることなわけで、今更独身税がどうとか言ってる人たちは実質的経済的支援を求めてるんじゃなくて独身や子無しへの分かりやす懲罰を求めてるってことなんだよね。

anond:20231010124036

まあ反感とかめんどいんで、子持ち減税子持ち補助金で、ステルス課税していくって方針やね。

anond:20231010120324

デブ課税したほうがいいだろ

まあ日本税金払ったって反社中抜きが儲かるだけだけどな

2023-10-09

anond:20231009084247

「コクゼイ、ここは?」

「ここは租税法の海、課税の源の海の中。税制フィールドを失った、分類を失った世界。どこまでがビールで、どこから発泡酒なのかわからない、曖昧世界。 どこまでもビールで、どこにもビールがいなくなっている、脆弱世界

「僕は、死んだの?」

「いいえ、全てがひとつになっているだけ。これがあなたが望んだ世界、そのものよ」

「でも、これは違う。違うと思う。」

「他分類の存在を今一度望めば、再び、酒税の壁が、全てのサケを引き離すわ。また、分類の恐怖が始まるのよ。」

「…いいんだ。ありがとう。」

2023-10-08

anond:20231008125111

日本酒税がクソ高い

日本ビールメーカーが頑張って発泡酒を作る

それにも高い税金を課す

第三のビール登場

そんなところに開発力投入せねばならず、日本の主要ビールメーカ海外でまるで太刀打ちできない

ビールSNSUntappd日本ビール外国人死ぬほど低スコアをつけられる

どうせ税金払ったって使途不明金に消えるか中抜きで消えるか2つに1つなのに

課税すんな、ボケ政府がっっっっっっ!

anond:20231008230108

国内FXは分離課税なのがいいところなんだけど

海外FXだと税金が不利だよね

確定申告してる?

2023-10-06

anond:20231006224801

少し考えればわかるけど、例えば低所得層生活資金切り詰めて例えば月1万円積んで老人になった場合いくら課税とはいえ老人ホーム1年分くらいにしかならない。

anond:20231006083906

貯蓄は(少なくとも相対的には)場所を問わない。

日本の貯蓄に対する課税が重ければ、外国に逃げる。

また、投資の原資は貯蓄。

貯蓄(たとえば、預貯金や株)が減れば、投資する金がなくなる。

極論、たとえば日本政府が貯蓄に100%課税するようになったら、日本で預貯金株式投資をする者がいなくなり、株式会社消滅して我々は今あるものだけで生活をして、やがて腹が減って死ぬ

詳しくないかわからんけど、動く金より止まってる金に課税強化した方が経済回るんじゃないの?

たとえば一千万円超えるような現金資産課税とかしたらみんなバンバン投資とか寄付とか消費に回したりしないの?

消費税事業者が納める税金であり、消費者が納める税金ではない

買い物をすると商品代金に消費税10%または8%)が付加される。そのため、消費者納税しているという錯覚を起こすが、消費者消費税を納める義務はない。つまり、免税事業者消費者が納めた消費税自分のものにしたわけではない。単に売上に対する消費税の納付が免除されていただけだ。

これからは免税事業者課税事業者になるのだから個人事業主零細企業は買い手に消費税分を上乗せした報酬要求すべきだと思う。買い手も消費者ものを売るとき消費税分を上乗せしているのだから、その分の金を仕入先に渡せば良いだけだ。それではビジネスが成り立たないというなら販売価格を値上げすれば良い。

2023-10-05

結論的には少子化対策は、子作りの努力目標化と45歳以降の子無し税

子作りは個人の「子を持ちたい」という願望への依存だけでは、必要十分ではない。→人間が生まれる源である共同体の維持、持続性には個々人で子作りの負担を分担しようとしないと維持できない。今より格段に貧しかった先祖の苦労で生存できているのに、自分の代になれば、辛ければ後世を残すという責務はなくて良いのか?子作り育児の困難をいかに取り除こうとするのではなく、絶対負担がある子作りの困難をいかに受け入れられるようにするかが肝心。子作りの「位置付け」を、苦労で諦めてしまう「個人意思や願望でもうけるものから個人、および共同体の持続性に必要不可欠なもの位置付け、税のように広く必ず「共同体負担すべきもので個々人が協力すべきもの」へ。現代人の自由人権を守って、貧しければ子供を作らずに少子化でどんどん日本人が減少し、移民主体の国に置き換わっていくか、個人が貧しくても子育て負担を受け入れて生き残るか、突きつけられる究極の2択ーー。いや、子を持ちたい人を支援すれば、子供を欲しがる人の意思だけで、増えていくハズ←増えませんでした(確定事実・少しでも出生率改善しているわけでもないので、量が不足していると考えるより、方向性が間違っていると考えるべき)。

出生率低下の原因】

現代は昔と比べて出生の要素が減少した(子作りを個人意思コントロールできるようになった)。

出生率が高かった時代の子が生まれてくる要素は①「子を持ちたい願望」に加え②「農業労働力や後継男子が生まれるまで子を作ろうとした(インセンティブがあった)」③「道楽としての性欲」④「避妊堕胎がなかった」←そもそも出生率が高かった昔も親の子供を持ちたい希望だけで、人口が維持、拡大できたわけではない。つまり、本意でないのに作っていた群もいて、その結果、人口が維持拡大できた。いわば、不本意でない出生が人口維持や増加を支えていた。もちろん苦労もあり、苦労と出生数はトレードオフ関係だった。

しか現在日本(他の先進国も)は①子を持ちたい願望だけの「一本足打法」になった

子供が生まれる要素が減り、これだけでは出生率2以上には足りない。もともと、子供を持ちたい願望のある世帯だけでは、出生率2に足りない。

・個々人にとって結婚や子作りに消極的な主な理由経済環境があげられるが、人間社会にとっては少子化になったのは願望や愛情をそそぐ満足感を得るためのものになった(子供位置けが生産材→消費財へ)

・原因は子作りや結婚経済環境的な障壁ではなく、障壁に感じるかどうか。

→それは、結婚や子作りが個人主義の台頭でほぼほぼやるべきものから個人裁量対象になり、個人志向

依存することになり、(例・ペットは狩りができなくなったのは、ペットに聞けば狩りは難しい事を原因に上げるが、本当の原因は人間に飼いならされてしまたから)

理想の子供の数の平均は2.5人程度だが、これは貧しければ簡単に諦める人も含まれる「熱量」が全く考慮されていない数値。資本主義という制度上、必然的存在する貧しい層の存在に対し、「賃金を上げられれば」など、無責任で実現できないタラレバを唱えても時間の浪費と共に少子化が進行するだけ。

・したがって、いくら育児支援をしても、子を欲しがる人の数が足りないので効果が出ない。アンケートでも、金銭面や環境面だけではなく、自分時間が潰れるのが嫌だからという回答多数。

先進国ほど少子化、豊かになるほど少子化 ←エンゲル係数は下がり、全自動洗濯機など家電は便利になり、家事負担も減り、保育所の整備は進み、待機児童も減り、育児休暇率も上がり、男性育児参加も進んでいるのに、出生率は低下。結局、子作りや育児負担がある限り、また別の何かに不満や負担を感じてしまう←不満や負担問題解決ではなく、どのみち解消できない不満や負担を受け入れることが重要

個人自分にとって最適な行動(コスト負担を避けるために子供を作らない)をするほど、出生率は低迷する

過去と比べた場合出生率低下の原因=1970年代前半まで既婚率97%、貧乏人でもほぼ結婚して子供を作っていた。「個人主義の台頭による子づくりの優先順位の低下」(経済環境で諦める対象になった。子作りにおける世代扶助より自己実現を優先)経済環境は原因ではなく結果。

・昔「みんな必ず、大変でも子供は作りましょうね」→現在「子作りは各々の自由ですよ〜」→当然、経済的、環境的に大変な人は子作りを避けるようになる

・逆にいうと、子作り圧力などにより、先代が結果として自己利益犠牲(昔の方がエンゲル係数が高かった→昔は今より無理して子供を育てていた)にした結果、現代人が存在できる。

社会のレールは「子作りと仕事の両立」ではなく、実際には「完全に仕事を優先」(新卒一括採用の掟)してしまっている

教育費が高い問題子供の数が少ないから、教育費に金をかけられる→金をかけるから金がかかるになる。

出生率向上の上でのポイント、注意点】

負担回避しようとする(無理=その間に少子化がどんどん進行してしまう)のではなく、いか負担を受け入れてもらうか。出生を子育て世代の願望による産物ではなく、生物学的な道理摂理に根ざしたものにすべき(人口維持に必要な数を目標にすべき)。→手順や方法ではなく、結果(出生率)に拘る。ターゲット戦略型にする

・子作りは楽ではなく、元々大変なもの問題なく少子化解決できる「魔法聖杯」を探し続ける時間が長いほど少子化は進行してしまう。

移民政策では、出生率低下により減り続ける日本人少子化問題解決しない。→単純に減り続ける日本人の代わりに移民と置き換わるだけで、共存が続くわけではない。X字のように、時間の経過とともに、人種構成移民と置き換わるだけ。日本人がいなくなっても日本列島に移民がいれば解決ではない。

少子化対策は質より量を目指す。数字ありきが正解。←質を保ちつつ、量を目指してきたが、結局失敗した(量が競争により質を向上させる面も)。

・出生の機序と誤解

生物学的には性欲→性交渉→出生→愛情が芽生えて育児 

子供が欲しいから作る人が大半だが、全てではない。←ここがポイント。完結出生児数が2ならば、100%の人が結婚しないと少子化確定(そんなの無理)。

そもそも、全ての人が最初から結婚し、子供を望んでいるわけではない。←生物学的にも子供本能希望だけではなく、元から全ての要素ではない。←あくまで授かって生まれ子供愛情が芽生えるのであって、愛情最初からあって作ろうとするのではない(本来は順序が逆)。

労働やりがいではなく、出生率を優先すべき。持続性が生命大前提。それが担保された延長線上に個人のやりたいことや夢がある←人間は目先の報酬を優先してしま

・子作りは生物学原理なのに、個人価値観対象としてとらえらてしまっている。→生物自己価値観合致しているか子供を作るわけではなく、あくま本能人間生物額的本能が退化してしまった可能性がある。

共同体の持続性は、個々人の負担で達成される。(個人利益と相反)共同体というプールがあるから人間存在できる。一代(今の自分自身)の人間利益を最大化すると共同体の持続性が毀損され、やがて人間少子化によりどんどん存在できなくなる。

選択肢が多いほど不幸になる「選択のパラドックス江戸時代農村結婚相手が限られていた

・「出生率向上の目標」は子育て環境満足度や子作りの納得感を上げることではなく、出生率の数値を上げること。子育て世代の満足感の向上への努力出生率向上に繋がっていない。納得感、満足感ではなく、出生率数字向上を重要視する(少子化感情モラル倫理観ではなく、「数」で決まる現実を受け入れる)

子供を増やすことによる副作用より、まずは頭数が重要。無理に増やすと、問題も増えるといって対策を打たなければ、プラマイゼロではなく、出生率低迷の長期化による出生数減はどんどん進行する。

・無理やり増やそうとするデメリットより、少子化デメリットの方がはるかに大きい(子供を無理に増やすことの問題が増えても社会は持続できるが、少子化時間の経過で物理的に絶滅する・例=癌と一緒。痛みがなく治る方法を探しているうちに、どんどんガンが進行して取り返しがつかなくなる。

→痛みがない方法はあるかもしれないが、見つからない段階ならさっさと痛みを堪えて切除するしかない)。現状は、「賃金を上げよう。環境改善しよう」と雀の涙給付無責任念仏を唱えるだけ

→これで出生率が上がるわけがない。

・子作りは自由から逆に責任が生まれ責任回避動機から減ってしまう。

子供を作る方法自体は、性交渉であり、実は簡単動物繁殖もやることは分かっているため、簡単。ただ、現代社会性交渉の機会を増やすことは非常に難しい。また、人間で難しいのは人権があるという点。逆に言えば、出生率改善しにくい原因は子育て世代人権保護を「優先」する為と言える。さらに逆に言えば、かつての子育て世代は周囲のプレッシャーなど窮屈な思いをして、自己実現生活水準我慢した結果とも言える。10割、自分の為に生きるのではなく、3割は次世代の為に負担を受け入れるという考え方の共有が重要

少子化解消への解決策】

・子作り(親世代が子世代を作って育てる=「世代扶助」)の重要性を教え、その価値観社会と共有する

→親や先祖による世代扶助(子作り負担)の結果、現代人が存在できるという仕組みを、しっかり社会で共有する(自由人権を主張できるのも、親や先祖の子作り負担の結果、出生できたから)←この因果関係をしっかり理解する。

・子を持つことの「社会位置付け」を変える

→子を持つことを、子育て世代の「幸福の実現手段の一つ」から社会的に共同体にとって「絶対必要不可欠な原理」に変える。←子育て世代の子どもを作ることへの責任感の向上があり、社会からの協力も得られやすくなる。

→子作りを義務的に考えれば、必然的教育競争は弱まる。現在自由意志だから結婚子育て競争になる。(生物学的に必要不可欠な要素は競争ではなく、分配の方が結果的にうまくいく)義務的になれば、無茶な競争意識から解放され、育ってくれればとりあえずOKとなる。実は義務である方が責任がなく子ができた後は精神的にはかるかに楽。自由意志だから責任が伴う。

↓↓

社会的に解決困難な課題個人にとって避けたい行動を導くにはルールを作り、負担社会全体で分担するのがセオリー。つまりルールを作ることが解決策。出生率が高かった時代事実上、ルールとして意識されていた。

ルール化と政府による積極的な子作り推奨・子作りの「社会的な位置付け」の変更←子育て世代希望者だけ子供を作るのではなく、皆で分担して作る→結婚子供を作る人が増えれば、相手も見つけやすくなる。

個人として避けたい負担でも全体にとって必要不可欠な行動はルール化するのが古今からセオリー、例えば税金貧困者も負担する。国によっては徴兵制もある(こちらは国を守るために命を投げ出せと言ってる)

子作り子育て世代になれば、子供を作りましょう(もちろん健康問題がある人は除く)

・子作りのタスク化(個人の願望の産物だと、モチベーション環境に左右されてて必要出生率を確保できない)

政府による要請

政府は期待、支援するだけではなく、能動的に子作りを「要請し、積極的に推奨」する。あらゆる生物共通する、共同体が持続するための『世代扶助原則負担があるから持続する)』を説明すれば多くの人は理解できるはず)

個人の「幸福手段」の一つとして子作りを位置付けるから幸福でないなら子供を作らないという行動になってしまう(幸福手段という位置付けだから、基本「勝手自助努力でやれ」になる)。大前提として子作りを「幸せの実現手段」ではなく、「個人存在の源でもある共同体の持続性に不可欠な存在」と定義する。そうすれば子育て世代は子作りに対する責任感が生まれ政府会社社会負担を受け入れて協力的になるはず。

②有利不利で動機付ける

実質的な「子なし税」の導入

人間は得をするための行動より、損を避ける行動を重要視する(「損失回避」=プロスペクト理論)例えば45歳以上で子供がいなければ、所得10%を課税される→早めに結婚でもして子供を作ろうとなる。また、子なし税は応分負担原則からいっても、共同体構成や成立、持続性において必要不可欠である子供を作らないのに、福祉だけ享受するのは不公平という理屈もある

・多額の給付金(財源は一般会計とは別枠の「子供国債方式」で持続性を担保→時の政権の介入を防ぐ。不正受給を防ぐために日本国籍限定

一生の納税額は少なくとも3000万円。1000万円配っても十分、ペイできる。

財源節約には、最初動機を高める第1子と子供を増やすための第3子以降を手厚くする。親のパチンコ代のために無責任に生まれても、生まれてこないよりもはるかにマシ。

良いこだけ産まれてくればいい、という都合のいい解決策は存在しないことを良い加減、学習しましょう。現代人が存在できているのも、元々は祖先労働力欲しさや性欲など打算の結果でもありす。もともと「子を持ちたい親の気持ち」だけで子孫たる現代人が存在しているわけではない。

子育て支援(そうはいっても大事)

・誰でも使える認可保育園学童保育の24時間営業バカ親に育児放棄されるより100倍マシ、育児負担感は大幅軽減、効果的な幼児教育もやればいい)

繰り返すが、人権個人自由などを一部、我慢して、仮に自身環境が悪くても、後世を残すことに対する負担をしないと、共同体の持続性が損なわれ、やがて個人少子化により、存在できなくなる。いわゆる移民政策を導入しても、減っていく日本人の傾向は変わらず、日本人が滅んで移民に取って代わられるだけで、日本人の持続性を担保できる政策ではない。

負担を受け入れても、子供が増えれば社会希望が増し、投資が増え、国民は豊かになる。

この問題本質年収1000万のフリーランスが歪な競争力を持ち始めたということ。

売上1000万の零細小売なんてもはやほとんどいないし問題じゃない。

免税要件所得500万とかだったら、こうはなっていない。

所得増税に合わせて生まれ競争力に後から群がったのが今のフリーランス

SNSで目立つの声優漫画家などクリエイターなだけで、売上1000万超で仕入れが多い小売業

利益は少ししか残らないが課税事業者なのでしっかり納税していたのにこのインボイス反対騒動では完全に無視されている。

公平を求める事業者感情一般消費者納税による社会への献身はこの破廉恥空騒ぎによってかき消されている

今までNISAをやってなかったことで浮いてしまった400万円で逆転したい

NISAが10年で終わり、新NISAが始まるわけですが、ふと気づいたら私の貯金は400万ぐらいあるわけで、これ良く考えたらNISAにぶっ込めてたなと。

課税枠400万円分まるっと損してるわけですよ。

我は有事に備え400万タンス預金侍なんですね。

はぁ……しにてぇ……。

運用益2%でも8万じゃん……。

このまま負けたくないからもうどっかにぶっこもうかなと考えてる。

株式投資って何すれば良いんだ?

自分がこれは伸びるって会社に入れれば良いのか?

それとも株主優待

なんかもう諦めて「いやその400万をさっさと旧NISAと新NISAのつみたてに入れてそれで残った金はインデックスでも買えよ」が正解な気がしてきた。

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