はてなキーワード: 観葉植物とは
俺も以前から言いたかった事がある。特に医者や看護師や救急隊などの医療関係者にだ。
人間誰しも遅かれ早かれ死亡する
十年後か五十年後か、それは分からない。
でも最終的には死亡する。
だから人の命を救う為〜というのは別に崇高な目的にはならない。
どや。説得力あるやろ。
朝、無印の脚付きマットレスベッドで目覚める。布団も布団カバーも無印。枕も無印だ。
朝食を用意しようと、無印のトースターに無印の食パン(俺の通う無印はパンや生鮮食品も扱っている)をセットする。
無印の冷蔵庫から、無印のルイボスティーを取り出し(昨日無印の冷水筒に無印の水出しルイボスティーのティーバッグをセットしておいた)、それを無印のグラスに注ぐ。
ちょうどパンが焼けたので、無印の皿に食パンを置き、無印で買ったマーガリンといちごジャムを無印のバターナイフとスプーンで塗る。
それらを無印の木製テーブルに置き、人をダメにするソファに座って食べる。美味しい。
音楽はもちろん無印の音楽(Spotifyなどのサブスクでも聞ける)を流す。
食べ終わったら身支度。無印の洗顔で顔を洗い、無印の歯ブラシスタンドから無印の歯ブラシを取り、無印の歯磨き粉をつけて磨く。
そして、無印の下着に無印のシャツ、無印のパンツを着て、無印の靴を履いて出勤。
時計も無印(地味に高い)。リュックは定番の無印の黒リュック。
あと無印のジュートマイバッグに、ステンレスの無印水筒と、「水」と書かれた無印の水筒を2つ入れて持参。
会社につくと、俺のデスクには無印のペンやペン立てやノートやファイルでいっぱいだ。
ランチの時間。昼ごはんは、無印のランチボックスに無印で買った惣菜を詰めたもの。無印のキンパも入っている。
デザートは不揃いバウム。美味しい。
仕事が終わり、家に着く。
無印の炊飯器で無印で買った玄米ごはんを炊き、無印のカレー皿に盛り付ける。
ついでに無印のフライパンで無印の冷凍野菜を無印のシリコンスプーンを使って炒め、付け合せにする。
食事が終わったらお風呂。無印の泡ボディーソープと無印のシャンプーで洗い、無印のタオルで拭き、無印のパジャマに着替える。
そういえば洗濯物を取り入れてなかった。無印のアルミハンガーに吊っておいた無印の服を取り入れる。洗剤ももちろん柔軟剤も無印だから完璧だ。
Yシャツはアイロンがけのいらない無印のシャツなのだが、念のため無印のスチームアイロンでシワを伸ばす。
さあそろそろ寝よう。無印のアロマディフューザーに無印のアロマ(おやすみブレンド)をセットする。いい香り。そろそろ気が狂いそう。
毎年、桜の時期は暇さえあれば散歩に出て、次も見たいからあと一年生き抜くかな、なんてごまかして生きてきた。
少し歩かないと桜が無いエリアに越して、出掛けにくいご時世で、今年は数える程しか見れなかった。
それでも、やっぱり春っていいなと思う。
ほとんど開けることの無かった窓を全開にしたついでに、出たことのないベランダを見る。仕事ができる椅子でも買おうか、観葉植物でも置こうかと思う。
換気としては心許ないそよそよした風を受けて、 1/f なんていうどこかで見た話を実感する。サーキュレータや空気清浄機を探す。
柔らかい日光を浴びて、やや悪い日当たりを補いたくなる。鏡で照らすにはセンサーとモーターがいるよな、なんて考えたり。クラウドファンディングのプロダクトはあったが終売だ。
どうせすぐに暑くなってどの検討も意味が無くなるのは分かっていても、気分の良さを広げたくなる。
ほんの短い期間のそわそわで生かされているのは、桜があっても無くても同じなようだ。
家に緑が欲しい
母が緑の指の持ち主だったこともあって、家には切り花より観葉植物や多肉植物が昔からある家だったから、家には緑があるもの…と思っていた
結婚をし、一人暮らしの時より広い家に引っ越したのでいざ観葉植物をお迎えしよう!ウンベラータにしようかな?なんて思っていた矢先、家族に「虫がつくから植物絶対家にいれたくない」と言われた
義母は緑が好きな人なんだけど、昔相当虫をわかせたことがあるみたいで、それがものすごく嫌だったらしい。家の中に土があるのも嫌だという
ベランダならいいといわれたけど、ベランダは狭く、室外機の風をモロに浴びることになる
どうしたら家に緑置けるだろう?
逆に自分はフェイクグリーンは嫌。そもそもフェイクグリーン置くっていう選択肢が先に浮かぶなら観葉植物買いたいなんて言い出さないだろうと思う
ならまだ分かる。
「本日より貴様らの労働力、財産の一部を公共のものとして借りパクする!感謝しろよ」
あとたまにあるのが
「赤字になるだろうけどウチからの仕事を受けないか?お前の会社のHPに「取引先:公共団体」と書けるという絶大なメリットがはした金で手に入るんだぞ?こんな幸運が向こうから来るなんてお前は本当に幸せだなあ。よっし!早速だけど見積もりをくれないか。大体でいいぞ。どうせ原価計算して赤字になるような金額まで最終的に落とすからな」
は?キチガイの集まりか?と思ってしまうが相手が背景に巨大な権力みたいのを滲ませてくるので表向きは「へへーお役人様ー」って謙って相手してるけどマジで馬鹿馬鹿しいわ。
公務員は雇い主が国家や地方自治体であるヤクザってのはマジだと思うね。
ほんま脳みそが
「われぇウチらの観葉植物買わんか?コレ置いたらうちらのシマやゆうことになるんやぞ。こんな名誉なことはないのう。ワシも自分の家に欲しいもんじゃが身内には売らんてオジキが言うけえ。ほんま羨ましい脳」
なんだわ。
ほんま舐めとるやろ。
「でも……国民が望んだんですよ?」
じゃねーんだよ。
TV、SNS等で「他人の家の中」を見る機会が本当に多くなった。
他人の「旅行に行った、有名レストランに行った、アクセサリーやバッグを買った」等のキラキラ投稿には乱されない私だったが、「インテリア、暮らしぶり」の投稿には心を乱されまくっている。
綺麗に片付いた室内、センスのよい家具、花や観葉植物…普段からこんな素敵なものに囲まれて生活してるんだと思うと、顔も名前も知らない一般人に本気で嫉妬してしまう。嫉妬というか、純粋にうらやましすぎてしぬ。
物撮りや加工の仕方もうまい。何もかも私の上をいっている。
別にインテリアを買う金に困っているわけでは無い。むしろ、同世代より給料は貰っているほうだ。
しかしアラサー独身独居かつ転勤族(でも転勤はまだ1回しかしてない)のため「この部屋に合わせてインテリアを考えてもなぁ…」とめんどくさい気持ちが湧き、インテリアを一新するには至っていない。
たまに雑貨店などでオシャレな小物を見かけても(私の部屋がオシャレじゃないからこれ置いてもゴミみたいになるだけだなぁ)と思って買えない。というか、小物を置く場所が物理的に無い。多趣味なので趣味関係の道具が多く、1Kのマンションの中でギュウギュウになって生活している。テレワークが出来ない職種で平日は寝に帰ってくるだけのようなものだし、土日のどちらかは大抵外に出かける。そのせいか、部屋はいつも雑然としている。そもそも部屋にあまり愛着を持っていないのかもしれない。
私もおしゃれな部屋でゆっくり過ごしてみたい。好きなものに囲まれて生活してみたい(今もまぁ、趣味関係のアイテムに囲まれているのでこれはおおむね達成できているのかもしれない)
・布団を干した時のにおいは、ダニの死骸のにおい
・息を吐きながらだと、ひじをアゴにつけることができる
・1円玉の製造原価は3円ではなく、コスト削減で現在は0.6円まで下がった
・銀行に観葉植物が置かれているのは強盗の身長を測るため、というのは都市伝説
・毛を剃ると毛が濃くなる
・掃除機のコードに付いている赤いテープは、「ここまで伸ばさないと発火の原因になる」という意味
・サハラ砂漠のサハラとは砂漠の意味なので「砂漠砂漠」になる、というのはガセ
・下剤と下痢止めを一緒に飲むと何も起こらない
・きゅうりは「最も栄養がない野菜」としてギネス認定されている
・わかめを食べたら毛が生える
・白髪は抜くと増える
・大仏の額にある黒い点はほくろ
・東京特許許可局は存在しなかったが、平成30年1月17日に設置された
・笑いすぎても死ぬことはない
・ラムネに入ってる玉はビー玉ではなくA玉
5年間一緒にいたねこを手放すことになりそうなので、自分の気持ちの整理のためにつらつらと書く。
5年間一緒にいたねこは私がはじめて選んだ家族であるし、人生のパートナーである。
私がこのねこと出会ったのは運命的でもなんでもない、保健所で一緒に暮らすねこを探していたときだ。
当時の私は自堕落的で、アルバイトとして働いてはいるものの、なんの目的もなくただダラダラと呼吸をしていた。働くということがまま苦痛であったし、大きなトラブルはないのに人といることに疲れていて、未来なんてどうでもよかった。死ぬほどでなくとも積極的に生きることもできない、そういった自分が嫌ではあったものの、特に変えるための努力もする気になれなかった。
ふと、自分が猫を飼ってみたかったことを思い出した。昔は無理だったが、今ならそれを実行できる環境にいる。短絡的ではあるが、働くことも人と付き合うことも生きることも、私だけの猫がいればできそうだった。
すぐに保健所に電話をして、引き取れそうな猫はいるか確認をし、年明け後にすぐ猫を見に行った。私の数少ないいいところはすぐ行動に移せることである。
保健所には十数匹の猫がいた。仔猫もいたし、成猫もたくさんいた。
仔猫はきっと他の誰かが選んでくれるだろうと、私は成猫を引き取るつもりでいた。それも誰も引きとらなさそうな猫を。
成猫を探しているというと、職員さんは1番奥のケージを見せてくれた。ハチワレ猫と黒猫の2匹の兄弟が目を丸くしてこちらをみていた。ハチワレの方は怯えていなかったが、黒猫の方はすごかった。私を確認するなりケージの隅へ避難し丸くなり、全神経をこちらに集中させていた。
誰も引きとらなさそうな猫と決めていたが、その様子を見て少し怖気付いた。なにしろ私は猫を飼ったことがないのである。
職員さんにどちらかを引き取ることにしますと伝え、一週間後に迎えに行くことになった。
一週間結構悩んだ。いっそのこと2匹一緒に引き取ろうかとも思った。そうしなかったことは今でも悔やんでいる。
受渡日当日、私はまだ決められずにいた。
もう一度直接みて決めるしかできなかった。
私たち人間の緊張を感じ取ったのか、一週間前はリラックスしていたハチワレも、その日は警戒心をむき出しにしていた。黒猫はそもそも初対面の時から私を警戒していた。
黒猫がキャリーケースに入れられている間、私は飼育に関する誓約書や、外飼いされる猫の悲惨さ等の書類と対峙していた。余談ではあるが、この保健所は非常にいい保健所で、職員さんたちはみんな動物に対して愛情を持っていた。私がカウンターで待っている間、少し離れたところにいた職員さんが業務を止めてさみしそうに、でも本当にうれしそうに、飼い主さんがきまってよかった〜〜よろしくお願いしますと伝えにきてくれた。
少しして、遠くの方からアオ〜〜と悲しげな大声が聞こえはじめ、キャリー片手に職員さんがやってきた。
では、よろしくお願いしますのひと声とともに黒猫の入ったキャリーが渡されて引き渡しが完了した。
大きな黒猫は怒り混じりにずっと鳴いていて、施設内の人たちは物珍しそうに少し笑いながらこちらをみていた。
黒猫は1年ぐらいは慣れないかもと職員さんから伝えられていたが、1月ほどで私に腹を見せ、擦り寄ってきた。
毛はふわふわでの長毛で、声は高く、ずんぐりとした樽のような胴体に、ポンポンのような短い鍵尻尾を持つ大きな黒猫。
食べることがすきで、度々勝手に餌袋を破り思う存分腹を満たした困った黒猫。よく私のお腹や膝の上に乗っては機嫌良く撫でられていた。
本猫の努力もあり、ちょっとしたダイエットに成功した後は歩くたびに伸びたお腹の皮が左右にたゆたゆと揺れる。水のように柔らかい。目が合うと短くンニャと鳴く。寝てる私の気を引きたいときはゆっくりと私の顔に爪を立てる。歩くときは爪を出さず。
前歯がすきっ歯で、獣医さんに相談するまで、自分の不注意で歯を一本無くさせてしまったのかと思っていた。
はじめて黒猫を洗った時、シャワーをかけ続ける張本人である私に、震えながら縋りつくようにして膝に乗り、その日から度々、私がシャワーを浴びている間は心配そうに浴室の外から私を見守ってくれる。目が合うと小さくニャッと短く鳴く。
もう1匹の新猫を迎えた日、大いに不満もストレスも抱えただろうに、一週間後には新入りを舐めてくれた。
その新入りした仔猫は多種多様なアレルギーと喘息を持ち、ご飯に対して気難しかった。
歩くときは爪を出さない大きい猫と、歩くときも爪を出す小さな猫。
視線だけで訴える甘え下手な大きい猫と、鳴いて物事を要求する甘え上手は小さな猫。
どちらも私がそばに行くだけでゴロゴロと喉を鳴らす気前のいい猫。小さな猫は尻尾を震えるほど立たせるので分かりやすい。
車に乗せると怒鳴るように鳴いて不満をぶつける小さな猫。以前はほぼ毎日のようにしていた喘息も、最近は全くといっていいほど出なくなり、落ち着いてきて本当によかった。
間違いなく私の人生は救われたし、大袈裟でもなんでもなく、今の私がいるのもすべてこの猫たちのお陰だ。
たまに、猫の死について考える。そのときは必ず火葬や仏具について泣きながら検索する。それは今から心の準備をしておかないと、駄目だからだと思う。
いつか私は猫たちを看取って、小さな骨を拾い、猫の思い出が残る家で生きていくものだと思っていた。
まわりは、配偶者が猫アレルギーで喘息であるなら猫を手放すのが当然だという。それが極端だといってくれる人もいる。
私は、猫をペットとして飼っていない。家族として接し一緒に生活してきた。
ひとりは、猫に依存すること自体間違っていると言う。自分のことしか考えていない、今が変わるときとも。きっとその通りなんだろう。
猫と別れる選択をした場合、おそらく妹夫婦が猫を預かってくれることになる。
それは逃げだと言われたけど、一軒家でも同じ建物内に猫といたくないと言われたら、私は離婚以外この選択肢しか選べない。選べないことに絶望する。
今までの薄給をほぼすべて猫に関することに費やしてきた。観葉植物も空気清浄機も、Amazon Echoもデジイチも、オイルヒーターも除湿機も。他の人には一見関係ないものも、すべて猫に関係している。
一緒に暮らしてきた猫と完全に人生を絶たれれば、私には働く理由も欲しい未来もほとんどがなくなる。と思っている一方で、人生を救ってくれたこの猫たちと別れたあと、意外と平気で生活できそうな気もする。私はそれが怖い。
配偶者は、私が猫を選んだとしてもだれも責めないと言ってくれる。
かといって、本当に我儘に生きてきた私に怒ることなく辛抱強く優しく誘導してくれる配偶者を捨てることも私にはできない。惚気になるが、この人は少し鈍感なところもあるけど、本当にできた人間で、こんなウジウジとして怒りっぽく自己中心的な私にはもったいないくらい良い人だ。猫も人も、私には本当にどちらかを完全に切り捨てることが怖くてできない。
だからせめて、妹夫婦に一時的に猫を預けるということに今はさせてほしい。この先、絶対にまた一緒に暮らせる時がくるという希望がほしい。気兼ねなく会いに行くことができる人に預け、猫に関する費用を払うことで、私を関わらせてほしい。
猫にも配偶者にもどちらにも誠実でなく、妹夫婦にも負担を強いるという選択を取ろうとしている。猶予はまだある。もしかしたらもっと違う選択をとるかもしれない。
あなたは今、日本のワープア層が一生かけても手に入れられない権利を手にしました。
と言っても、バフェットみたいに世界のニュースとにらめっこして、株を売ったり買ったりして、時には自分の発言で市場操作するようなスーパー投資家になる必要はありません。
素人が真似すれば良くて微増、悪くて全ロス一生後悔です。
しかしピケティは言いました。投資家の利益は労働者のそれを上回ると。
投資を活用しない手はありません。ただし必要なのは楽で、手入れの必要がない投資です。あると心安らぐけど、手間はかけたくない……観葉植物と一緒ですね。
ここに資本主義が始まって以来、株価が(一時的に落ち込むことがあっても)上がり続ける格好の投資対象があります。
ダウの1980年から現在までの伸び幅を見て下さい。(https://ecodb.net/stock/dow.html)
一時的に落ち込むことはあっても、上昇し続けていることが分かります。他の株式を見ても分かりますが、資本主義国は概ね株価が伸びています。
なぜか?資本主義を採用する国家は経済成長を目指しているからです。
経済成長は緩やかなインフレと労働生産量の向上によって達成されます。そして、二つとも株価に良い影響をもたらします。よって資本主義が続く限り株価は伸び続けます。
経済成長できない国がどうなるか。それは今の日本を見ていただければお分かりいただけると思います。
皆、こうならないように頑張っています。
今簡単に「皆頑張っている」と言いましたが、これは官僚が頭を捻り、たくさんの経営者が生産性向上のため苦慮し、もっとたくさんの労働者が犠牲になりながら労働し経済成長を目指している、という意味です。
投資家はその努力の恩恵を受け取ることができます。金で株を買い、保持するだけで。ずるいですよね?
なので、投資家になりましょう。具体的には、「インデックスファンド」と呼ばれるものを買います。これは僅かな手数料と引き換えに、広い範囲の株を買い集めてくれる便利な投資商品です。
インデックスファンドの中にも色々と種類がありますが、私のオススメは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」(https://emaxis.jp/smp/fund/253425.html)です。全世界の株式をいい感じに買ってくれます。
もし日本の経済成長を信じていないのであれば、日本が仲間はずれになったバージョンがあります。(https://emaxis.jp/smp/fund/253209.html)
これ以外でもご自分でお調べになり、納得したものがあればそれで良いと思います。どれを買っても値動きは一緒で、違うのは運用会社と手数料ぐらいです。(買っている株が同じだからです)
さて、もし買うとして、心得ておくべき事は何でしょう?
①時間をかけて買う
Q:今から一億円分買うぜ!
例えば、ひと月に390万円と決め、10月、11月……と少しづつ買うとリスクを減らせます。(数字は適当です)
なぜか? 一気に買ってしまうと高値を掴むリスクがあるからです。今の株が高いか低いか、これから伸びるか下がるか、バフェットでさえ間違うことがあるのに、素人に判断できる理由がどこにあるでしょうか?
なので時間をかけ、株価が病めるときも健やかなるときも買い支えます。こうするとトータル高くもなく安くもない値段で株を購入できます。素人は判断せず、時間に任せることで損を回避できます。
②下がっても焦らない
過去リーマンショックやコロナショックで株価は落ちましたが、時間をかけ戻っていく事は、株価チャートを見れば明らかです。焦って売っても損するだけです。
そもそもインデックス投資が儲かる理由のひとつは「長期保有」なので、その理由をわざわざ捨てるのはもったいないです。
ちなみに暴落したときに追加で買うのもありです。好きなお菓子が安売りされてたら買うのと一緒ですね。
インデックスファンドへの投資が無駄になる時……一つ例を挙げると「世界の資本主義が終わる時」です。
少し前でお話したように、全世界の株を買う=資本主義国家の経済成長を買う、です。なのでアメリカや日本で怒れる労働者が共産革命を成功させれば株が無くなり大損です。
そのほか人類や資本主義を超長期的(=あなたの寿命以上に)脅かす事象によりインデックスファンドの価値は毀損されます。ご注意下さい。
④節約
Q:セレブの仲間入りや!
A:勘違いです。
一億円なんてはした金。しょせん大卒男性の生涯賃金(2.7億)の約三分の一です。
手にすることができるのはせいぜい「仕事を選ぶ余裕」くらいです。ただ、これもかなりの贅沢品なことは昨今の情勢を見ていただければ明らかです。
■
言いたいことは以上です。
お金があることは何者にも代えがたい安心をもたらしてくれます。貯金なし無職の私としては非常に羨ましく、妬ましいことです。
まあそんなわしでも金の生る木(ドラセナ)はそこそこOKだったから勧めるってほどでもないけどおすすめ
観葉植物が好きなので自分でも育てたくて色々試したけど、全部枯らしてしまった
「雑草並みの生命力、水だけあげてれば勝手に育つ」と言われたペパーミントですら全く育たない
もちろん水あげてるだけじゃなくて、日当たりとか温度も調べてなるべくいい環境にしてる
(してるつもりでできてないのかも知れないけど)
今年の5月頭に種を撒いたペパーミントは、芽は出たものの殆どが枯れ、今は数本がヒョロヒョロ伸びているだけ。かわいそうなことをした
植物とはいえ命であることに変わりはなく、「好きだから」という自分のエゴで枯らしてしまうのはどうかと思う
でもやっぱりなんか育ててみたい
一度でいいから花が咲いたり実をつけたところを見てみたい
いろんなアドバイスありがとうございます
こんな見てもらえると思わなかった
ペパーミントをどんな感じに育ててるかです
部屋の中、テーブルの上で育てる前提です
置き場所:部屋の中。窓際の小ちゃいテーブルの上。明るくてエアコンの風が直接当たらない
冬は結露するので、部屋の中心に移動する予定
こちらもほぼ同じ条件
水やり:表面が白っぽく乾いてから、底から水が出てくるくらいまで
大体一週間に一回くらいの頻度
日当たり:明るいけど午前中は直射日光はあまり入らない。午後は入ってくるので、レースカーテン越しに当ててる