はてなキーワード: 緊急事態とは
道民なんだけど、2月末に知事が出した緊急事態宣言から3月の三連休前に解除した流れとめっちゃ似てて、これ第2派来るんじゃないの?って思ってる。
北海道は第2派が長引いてるのかすでに第3派になってるのか…ってとこだよ。
Nスペで第2派が来るとしたら今のピーク時の2倍の感染者がでて期間は長びくっていってたよ。これ全国に向けての話だったけど、その通りになってるよって道民は思ってたよ。
ダイエットでも体重減ったなって思って食べたらすごく増えるじゃん。あんなかんじだよ。
今のうちに緊急性の高いものやっといたり調べといた方がいいよ。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 74 | 10087 | 136.3 | 34.5 |
01 | 83 | 7108 | 85.6 | 50 |
02 | 49 | 4783 | 97.6 | 55 |
03 | 20 | 1638 | 81.9 | 29 |
04 | 16 | 1212 | 75.8 | 38 |
05 | 44 | 3178 | 72.2 | 46 |
06 | 49 | 3879 | 79.2 | 39 |
07 | 65 | 6737 | 103.6 | 55 |
08 | 87 | 7189 | 82.6 | 41 |
09 | 101 | 12570 | 124.5 | 58 |
10 | 125 | 12534 | 100.3 | 48 |
11 | 151 | 15194 | 100.6 | 54 |
12 | 187 | 15081 | 80.6 | 45 |
13 | 168 | 13696 | 81.5 | 35.5 |
14 | 147 | 11257 | 76.6 | 38 |
15 | 155 | 12516 | 80.7 | 50 |
16 | 146 | 12134 | 83.1 | 31 |
17 | 151 | 16110 | 106.7 | 58 |
18 | 191 | 22444 | 117.5 | 55 |
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22 | 128 | 14406 | 112.5 | 44 |
23 | 116 | 12189 | 105.1 | 47 |
1日 | 2703 | 262912 | 97.3 | 46 |
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解除になる前の 5/23、24の週末は、かなり人出が増えてた
検査体制があまり変わらずの中で検出数が減ってるのは、実際に感染者が減っていたのだとは思う
感染者が少なくなったということは、抗体を持つ機会が減ったとも言える
11月の第3月曜日、緊急事態宣言を翌週に控えた商店街は活気に溢れていた。
自宅待機に備えた買い物をする人々や、居酒屋から弁当屋に衣替えする店員など、それぞれがこのシーズンの準備を行っている。
個人向けオフィス用品、子供向け自習教材、簡易調理グッズ、業務用のテイクアウト用包材。自宅で楽しむアクティビティとして映像配信事業、キャンプ用品、個人向けカラオケルーム。ケータリング事業もピザや寿司はもちろん、フランス料理や焼き鳥、焼肉、本格的なスイーツなどさまざまな種類がある。
これらの業種にとっては、来週の12月の第一週から来年5月の最終週までの緊急事態宣言期間が勝負の時期だ。
11月の末から12月といえば、一昔前はクリスマス・年末商戦だったがパーティー需要の低迷ですっかり影を潜めた。
町行く人々は来週に向けて少しウキウキしているようだ。
私も、この緊急事態宣言期間にはお楽しみがたくさんある。去年は家のカーテンをすべて手織りした。織り機のリースを利用して6枚のカーテンを織った。今年は思いきってテレビを自作する予定だ。先月SHARPからテレビ自炊用キッドが発売されたから、それを利用しようと思う。
緊急事態宣言、全国解除が正式決定。「日本モデルの力を示した」 〜東京は「新しい日常」定着へ独自の活動再開「ロードマップ」 - PC Watch
第1波は、運よく乗り切っただけ。
緊急事態宣言解除後にいろいろな風俗店が営業を始めると思うけど、業種別の安全度が知りたい。
ピンサロ、セクキャバが最下位なのはわかる。オナクラは多少マシか。
危険度をゼロにはできないだろうけど、「一日の接客数が少ない」「衛生面がしっかりしている」あたりがポイントなのかなー。
江崎 禎英
2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp
新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機のシンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗や飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後で販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります。
そうした中で、政府が実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います。
布マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスクを製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスクの供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスクの生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります。緊急時の対応が平時の基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。
先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨の議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います。
<なぜ、布マスクだったのか>
再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産・調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスクを医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。
本年1月頃から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からのマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスクの供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークションの自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。
しかしながら、当時の国内におけるマスクの供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症の専門家などからは、使い捨てマスクの再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。
このため、ハンカチやキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効な対応は可能である」と医療関係者に確認し、布マスクの生産・調達プロジェクトはスタートしました。
<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>
「マスクが手に入らないことに対する国民の不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産・調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。
本年3月には、ドラックストアやスーパーの店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスクの供給不足に対する政府の対応を非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標が形成されていきました。
そもそもマスクの材料となるガーゼは中国でしか生産しておらず、ガーゼの国内在庫も殆ど存在しない状況でした。
このため、国内で供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内に材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備(ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本で生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内の生産設備の殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。
今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスク用ガーゼを調達するネットワークを有し、布製マスクを材料の調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。
ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係の業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。
当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。
4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています。
これには、興和が中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています。伊藤忠やマツオカコーポレーションも独自のネットワークで東南アジアの国々に縫製工場と人員を確保し、生産を行っています。
これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場で一定量生産が進んだ段階で検品・梱包し、直ちに航空機で日本に運ぶといったオペレーションになっています。
<なぜ、不良品が発生したのか>
当初、興和からは「興和の名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和の国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベルの対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。
日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品が利用者の手元に届いてしまったことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業を保健所に依頼したことで、保健所職員の作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています。
ちなみに、特定の医療用マスクを除き、マスクに対する国際的な品質基準は存在しません。また、国内におけるマスクの業界団体が出している品質基準もホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています。
不良品の報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品を実施していただいているところです。「受注した以上、企業は完璧な製品を届けるのが当然だ」といった意見はもっともですが、それはあくまで平時における常識で、緊急事態の対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。
<なぜ、配布が遅れているのか>
4月末までに1億枚の布マスクを生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しかし現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育から始まり、中国国内での物流の障害(企業活動の制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。
しかも入国制限によって、これらの問題を解決するための職員を中国に派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産、物流、通関等々、二重三重の障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。
これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールにしわ寄せが生じる結果となっています。
<最後に>
現在も、関係者の尋常ならざる努力によって布マスクの生産・調達が続いています。国民のマスク不安を解消するための布マスクの生産・調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード、品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています。興和では今も職員を総動員して布マスクの検品作業を行っています。
また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に、日本の危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的に社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスクを製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。
もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認・評価し、今後の反省材料にしてまいります。
なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております。新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思います。よろしくお願い致します。(令和2年5月18日)
感染者が出る事自体を問題視する発想だとそうなるだろうけど、感染者が出ることを防ぐのは無理。
感染者をいち早く発見して対処する仕組みを整えることが現実的な解なんだが
これでいいんだよ
リモートで仕事ができる触手なのに頑なに出勤させようとするのなんなの
病院がパンクするかもしれないし、生活習慣病とか基礎疾患あったらリスク高いとも言われてる
出勤しろとか言ってる経営者は出勤させてなにかあったらどうするつもりなの?
すべて責任取れるの?
緊急事態宣言にいたるにいたった人数といまの人数とで今のほうがおおいのか、すくないのかなど
数字的な根拠もよくわからないし、おえたことにはと努力をたたえるけど
現時点で治療薬がない病に長期的に対処する準備が整ってないのに緊急事態宣言解除するって事は
再流行しないことを神頼みしてるのと同じだよね。
次に、コロナの緊急事態は終わったが、収束はまだといったことがある。コロナの”緊急”事態から”終息"
ではなく"収束”の方までを緊急事態ではなく、なんとよぶのか?の命名それとも”緊急事態”と同時にコロナも収ねるほうの収束をして終わる方の終息の収束に近づいたのか?
家賃の保証とか、なんかいってるけど、もう緊急事態は終わってる。コロナの緊急事態でどうこう言うのはおかしい。別枠組み。コロナの緊急事態は終わった。そこがまず大事。