「緊急事態」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 緊急事態とは

2020-05-26

マスク

緊急事態宣言が解除された日に政府からマスクが届いたので隣の家に焼べた。

anond:20200526002115

今年の春の全国交通安全運動間中事故

自粛の影響で例年より4割少なかった

緊急事態宣言解除で子供の登校が始まると事故が増えそう

自殺も増えるかも

緊急事態宣言解除でも気を緩めるな!」と言いながら旅行促進

施策考えてる奴って馬鹿しか居ないの?

誰も止めるヤツ居ないの?

それとも安倍ちゃんをよほど馬鹿に見せたいの?

何なの?

第2派くるだろ…

道民なんだけど、2月末に知事が出した緊急事態宣言から3月三連休前に解除した流れとめっちゃ似てて、これ第2派来るんじゃないの?って思ってる。

北海道は第2派が長引いてるのかすでに第3派になってるのか…ってとこだよ。

Nスペで第2派が来るとしたら今のピーク時の2倍の感染者がでて期間は長びくっていってたよ。これ全国に向けての話だったけど、その通りになってるよって道民は思ってたよ。

あのな自粛疲れたときやばい

ダイエットでも体重減ったなって思って食べたらすごく増えるじゃん。あんなかんじだよ。

最初自粛よりよっぽどキツい生活になるよ。

今のうちに緊急性の高いものやっといたり調べといた方がいいよ。

もの買い占めろとかいう話じゃなく)

[]2020年5月25日月曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
007410087136.334.5
0183710885.650
0249478397.655
0320163881.929
0416121275.838
0544317872.246
0649387979.239
07656737103.655
0887718982.641
0910112570124.558
1012512534100.348
1115115194100.654
121871508180.645
131681369681.535.5
141471125776.638
151551251680.750
161461213483.131
1715116110106.758
1819122444117.555
1912815075117.856
2013916183116.458
211831571285.946
2212814406112.544
2311612189105.147
1日270326291297.346

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

セブンティーン(4), 魔法少女 俺(4), 治療薬(14), リアリティ番組(4), 訓告(4), 作図(3), 木村花(15), 美川憲一(3), 25日(3), テスラハウス(3), テラスハウス(32), 誹謗中傷(64), 緊急事態宣言(31), 啓蒙(19), 中傷(35), 解除(60), インセル(8), 麻雀(8), アベガー(9), 生成(8), プロレス(6), 2ch(13), 番組(33), 収束(17), 出演(12), サヨク(10), 緊急(10), 重く(9), フェミニズム(24), LGBT(17), テレワーク(16), 自殺(52), リモート(17), SNS(37), 緊急事態(16), はてブ(28)

頻出トラックバック先 ()内の数字は被トラックバック件数

はてブの一部ヘビーユーザがウザい /20200524233400(22), ■子ども知的障害者になった /20200524233706(22), ■LGBT治療薬ってなんでないの?ワクチンとか無いの? /20200525133206(15), ■「実はもうなくなっている職業」ってない? /20200525133335(14), ■普段使ってる便利なWebサービス教えて /20200525021541(13), ■anond20200524233400 /20200525050523(12), ■確かに世間フェミニスト像は変わってない? /20200525185824(10), ■ツイッターのせいでゾーニングがぶっ壊れた /20200524163529(9), ■はてなブクマカ批判誹謗中傷区別がついているのか疑問 /20200524182508(9), ■お前らって安倍自殺したらどうすんの? /20200403084145(8), ■anond20200521152746 /20200521154228(8), ■ゲーム未来予想 /20200524223945(8), ■上書きしないことを上書かないって言うのは正しい日本語? /20200525135319(8), ■スポンジが発明される前はどうやって食器洗ってたんだろう /20200525205713(8), ■フェミニズム矛盾 /20200521152746(7), ■追体験で人は幸福になれない /20200524070952(6), ■セーラームーン複製事件 /20200525213014(6), ■anond20200523194939 /20200524093008(6), ■おままごとって何が面白いの? /20200524161807(6), ■みんなはどうやって独身差別を納得させてる? /20200525132816(6), ■車種名の出てくる歌 /20200525184426(6)

2020-05-25

緊急事態宣言の解除は、まだ早いんじゃあないかなあ

解除になる前の 5/2324の週末は、かなり人出が増えてた

検査体制があまり変わらずの中で検出数が減ってるのは、実際に感染者が減っていたのだとは思う

それは、罰則のない要請に従った巣ごもり効果は大きいだろう

感染者が少なくなったということは、抗体を持つ機会が減ったとも言える

ワクチンの開発にも時間がかかる

ヤバい状況は、なにひとつわっちあいない

緊急事態宣言キープしたままで、自粛要請範囲を緩めるくらいが良かったのではないのか

答えが出るのは6月の中旬から後半か

今年も緊急事態宣言の季節が来た

11月の第3月曜日緊急事態宣言を翌週に控えた商店街は活気に溢れていた。

自宅待機に備えた買い物をする人々や、居酒屋から弁当屋に衣替えする店員など、それぞれがこのシーズンの準備を行っている。

いま、緊急事態宣言市場右肩上がりだ。

個人向けオフィス用品子供向け自習教材、簡易調理グッズ、業務用のテイクアウト用包材。自宅で楽しむアクティティとして映像配信事業キャンプ用品、個人向けカラオケルームケータリング事業ピザ寿司はもちろん、フランス料理焼き鳥焼肉、本格的なスイーツなどさまざまな種類がある。

これらの業種にとっては、来週の12月第一から来年5月の最終週までの緊急事態宣言期間が勝負の時期だ。

11月の末から12月といえば、一昔前はクリスマス年末商戦だったがパーティー需要の低迷ですっかり影を潜めた。

町行く人々は来週に向けて少しウキウキしているようだ。

私も、この緊急事態宣言期間にはお楽しみがたくさんある。去年は家のカーテンをすべて手織りした。織り機のリースを利用して6枚のカーテンを織った。今年は思いきってテレビ自作する予定だ。先月SHARPからテレビ自炊キッドが発売されたから、それを利用しようと思う。

手話ワイプでは出来ないみたいなブコメ3月にあったけど、普通にワイプ緊急事態宣言解除してたじゃん!!嘘つき!!

種別風俗安全ランキング

緊急事態宣言解除後にいろいろな風俗店営業を始めると思うけど、業種別安全度が知りたい。

ピンサロセクキャバ最下位なのはわかる。オナクラは多少マシか。

危険度をゼロにはできないだろうけど、「一日の接客数が少ない」「衛生面がしっかりしている」あたりがポイントなのかなー。

デリヘルホテヘルは使うホテルの衛生面の問題があるか。箱ヘルはシャワーが共用だと厳しそう。

結局、高級ソープ一択という感じだろうか? 安いソープは回転率が勝負だしなあ。

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答えします。

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

anond:20200525200749

感染者が出る事自体問題視する発想だとそうなるだろうけど、感染者が出ることを防ぐのは無理。

感染者をいち早く発見して対処する仕組みを整えることが現実的な解なんだが

それすらまともに出来てないのに経済限界からっていう理由緊急事態宣言解除することが問題

そもそも緊急事態宣言自体雰囲気でやったからこうなる。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2005/25/news034.html

これでいいんだよ

リモート仕事ができる触手なのに頑なに出勤させようとするのなんなの


緊急事態解除しても完全に安全ってわけでもないのに

若い人はリスク低いと言っても低いだけで安全保証されてない

病院パンクするかもしれないし、生活習慣病とか基礎疾患あったらリスク高いとも言われてる

出勤しろとか言ってる経営者は出勤させてなにかあったらどうするつもりなの?

すべて責任取れるの?

それができないのになんの権限があって強制なんて言ってるの?

anond:20200525200402

指定自体は悪くないが、誤っている再指定は悪い。

前回の緊急事態と違い、再指定あきらかに前回の緊急事態からの経緯が指標になるんだからそもそも緊急ではない。わかってるだろ。

anond:20200525200249

そこで言っているのは、緊急事態宣言ではなく

緊急事態警報だとおもう。

台風上陸被害出ている、外出禁止のお願いと、台風警報の違いぐらい違う。

anond:20200525200216

指定自体は悪くないよ。

指定が何度も続くようなら解除方針が間違ってる。

現時点での緊急事態宣言解除はただの博打と同じだけどね。

緊急事態宣言全面解除

開始前は最低でも2か月は続くと予想してたけれど結果は49日で解除
(第2波、第3波で再指定があるかもしれないけれど)
予想を大きく上回る速度で収束したやん

時差勤オワタ

コロナ感染を防げてるのは政府じゃなくて国民努力かいう話がある一方で緊急事態宣言が解かれたらすぐに時差勤すら禁止するアホもいるんだよな

anond:20200525193528

緊急事態前の1-2ヶ月をふくむ、緊急事態宣言にいたるデータと、いまの収束までのデータ

ここから数ヶ月の予測データなどを速く開示してほしい

さぁ次の話題って 宣言から今日まで緊急事態からととめていた検証をしなきゃいけない。

まだ安倍首相日本語の切り取り方の発言おかしいね

緊急事態宣言にいたるにいたった人数といまの人数とで今のほうがおおいのか、すくないのかなど

数字的な根拠もよくわからないし、おえたことにはと努力をたたえるけど

おえたにいたった数字的な根拠をはやく民間にも公開してかのうなら

5ヶ月ぐらいのグラフもわかりやすく添付してほしい

anond:20200525192705

現時点で治療薬がない病に長期的に対処する準備が整ってないのに緊急事態宣言解除するって事は

流行しないことを神頼みしてるのと同じだよね。

で、再流行したら居住地以外で感染発覚した人がボロッカスに貶される。

「これ以上は我慢できないから危ないかもしれんけど解除」と

検査体制は整ったから徐々に解除」は全く違うよ。

anond:20200525192220

いままでは、緊急事態から大目に見ていたけど、収束に向けて事態は動いたのだから、ここからは、緊急事態からというセリフがない。

終息にむけた収束まで、しっかりやってほしい。おれたちも通常業務に段階的に戻れる。

anond:20200525191819

次に、コロナ緊急事態は終わったが、収束はまだといったことがある。コロナの”緊急”事態から”終息"

ではなく"収束”の方までを緊急事態ではなく、なんとよぶのか?の命名それとも”緊急事態”と同時にコロナも収ねるほうの収束をして終わる方の終息の収束に近づいたのか?

など 緊急ではなくなったので、これからは各野党派閥質問攻めにできる ようやく 緊急ではなく通常の審議に戻れる。

anond:20200525191500

家賃保証とか、なんかいってるけど、もう緊急事態は終わってる。コロナ緊急事態でどうこう言うのはおかしい。別枠組み。コロナ緊急事態は終わった。そこがまず大事

anond:20200525185018

まさに

医療体制崩壊を防ぐ

という視点

緊急事態をとらえるのがまずは大切と思う。

感染者を数えて自粛効果をみる時期はもう終わった。

経済活動を緩めるんだから感染再発はありうるわけで、その体制はできているのかという視点宣言解除をみないといけない。

宣言期間は、第2波に備え、医療体制の整備に向けたリードタイム意味合いが強いはず。

経済対策

末端の住民事業者個別対応をする力ずく経済対策が主流だが、それではマンパワー足りるわけないのだが。

金融機関不動産オーナーなど上流で徳政令を出すなど

一括してやれることがたくさんあるはず。

上手に効率よくやってほしいですな。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん