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2020-05-25

緊急事態自粛解除と捉えられているので、レベルを設けたほうがいい

レベル1

早期警戒網の役割

病床数を集計するなど、その後の医療逼迫に対応するための準備期間。

備蓄している医療設備などの確認など。


自粛準備を進めるが政府補償は無い。

最長1年など長期の発令を想定。


レベル2

今回の緊急事態宣言発令に相当。

医療崩壊の危機対応


自粛する企業へ、政府から補助金

1,2ヶ月の発令を想定。


レベル3

罰則あり。

緊急事態解除レッツパーティー

今の俺を止めることは誰も出来ない

ナイトクラブ風俗力尽きるまではしごしたろ

緊急事態宣言は解除してもリモートワークは解除しないでください!!

anond:20200525173421

うそでも、冗談でもなく この緊急事態に ありがとう アマゾン 2要素認証してくれて あなたにとっては緊急ではないのだろう

この数千円のかいものあなたにとっては損失計上もできないくらいの大金ならしょうがない

アベは緊急事態宣言を解除するな!

緊急事態宣言解除をこんな早く決めていいのか

多くの国民は解除を望んでいない!

もっと議論して慎重に決定すべきだ!!!

anond:20200525170640

緊急事態から、優先度の低い中で発表があったのは8月30日に1回締め切る

まだ10万もらってないんだけど緊急事態宣言が解除されたら

もらえなくなるの?

緊急事態宣言解除をもってテレワークを終了とする!

緊急事態宣言解除をもってテレワークをはじめとする当社新型ウイルス体制は解除する。

出社社員に認めていた時差出勤制度も終了とする。

明日から社員は通常通り9時までに出社をすること。

また新型コロナウイルス対策により延期になっていた全社会議は来週実施し、

新入社員合宿研修も来月上旬に行う。

また、新型ウイルス対策により必須とされていたマスクについても、失礼に当たる場では原則使用とする。

緊急事態宣言下で自粛していたお客様訪問も今週から解禁し、より多くの受注数を取ることを期待する。

社員は今まで以上に営業活動をお願いしたい。

以上

コロナ渦で正社員になる機会を失った皆さん

というか俺だ!それは俺だ

30までフラフラしていて最近になって就職活動をし始めた直後にコロナでしょ

ありがたいことにバイト先は、コロナ中でもテレワでできるようにしてくれたり、社員さん以外とか関わりがない

タイプ仕事でもあったので、クビにはならなかったが。

GWで出勤日が少ない中、緊急事態宣言が明けても数年はこんな感じだろうし、

正常時の人生の見通しが甘い無能死ぬしかないということだねぇという感じだ。

そんな境遇なんだけど、みんなはどうだい?

緊急事態宣言を解くムード

かに経済さないと経済死ぬ人がバンバン出かねないという面では緊急事態宣言は解けるなら解くに限るとしても。


GW明けで世の中の人の動きが「どうしても仕事に行かないといけない人」の分がどこまで影響が出たかを見極めるにはあしたくらいまでは様子を見たほうが良かったが気しないでもない。


どうにせよ、緊急事態宣言を解いてもいきなり元の生活には戻れず。

かつての「地雷を踏んだらサヨウナラ」とか「薄氷の上を歩く」に例えるような綱渡りのようなコントロールはいつまで続くのやら。


緊急事態宣言解除でしたいことは様々だけど、まずは歯科検診かな。

本来GWの恒例だったけど、今年は歯科医師会の要請に従って見送りしてるのと、最近歯茎周りに若干の違和感が見られるので、それは自粛しなくてもバチは当たらないだろう。多分。

緊急事態宣言さなきゃよかったんじゃないか

緊急事態宣言を出すとき他国ロックダウンと違うと散々言われていた。

緊急事態宣言を出しても、それまでと変わらないと。


出しても変わらないなら、解除しても変わらないのだが、収束したような空気になってしまっている。


核の時だとデフコンのように複数の段階が存在するわけだが、同じように複数レベル定義した方がよかったのではないか

感染者数と医療崩壊複数要件で1レベルだけは運用も難しいだろう。

anond:20200525090608

仕組みが少し違う。まず緊急事態を行った。ということで、中央集権を行ったか

権限が集中している。

それにたいして、宣言下での権限分与ではなく解除を行った。これらは、首相というより、国会責任

というのを、省略して首相と言っているだけで、便宜上問題責任は当然国会に有り、それを束ねているのが首相から

わざわざ言わなくても同じ意味に近いという暗黙の省略の上でひとりひとり意見が違う

anond:20200525084624

1ヶ月の自粛でも、緊急すぎるとは思ったが、過去ノウハウの蓄積を緊急事態で吐き出して

自粛解除も、まだ0.5人/1 だけど 安心安全で 免疫力が十分とは言えない子供マスクもしないで通学。

まぁ、日本はそうなんだろうし、海外もじきにそうなる。無事コロナが終わるムード。それに意見したら非国民だろうから。すごいなっておもう。学校即時再開か。学校も9月までなら入試を6ヶ月ずらせるけど3ヶ月。それでいいんだろうな。

1人でも死んだら、そいつになんていうんだろうっていうのがあるから、0.5なんだろうけど0.5人という人は居ないけど、この雰囲気なら こんどは

おまえマスクしてるなんてビビりだなぁ マスクはずせよじさん、ほ~ら平気だよ すーはーすーはー ぺっぺぺっぺ だろうな いか安全化を みをもって表現するおじさん とないに何人ぐらい発生したのかな まぁ いいんだけどね もう解除だから いいんだけど 不安だよ でも不安に思うやつはそのうち精神異常だから強制入院っていわれる。

 

でも今日から通学と それを褒める教師はおどろいた。でもそういうもんなんだろうなー。

経済をよくすることこそが期待されてたのにコロナ経済ダメになった、そこに検察官任期案件がとどめを刺したように見える。

そもそも安部権力を握り継続させたのはリフレ経済をよくしたから。

ただし消費税増税経済が落ちかけてたところにコロナが来た。

世論調査も今結果が出ているもの5月上旬に取られたものであり、前回は4月上旬

まり前回は緊急事態宣言前に取られたもの緊急事態宣言がでて緊急事態宣言経済が落ちたことの世論の結果がもろに反映されたのが5月世論調査

ウヨサヨお好みの政治案件一般人はほぼ関心を持たない。だけど経済自分商売給与に係るものからよければ支持につながるし、悪ければ不支持につながる。

経済悪化しているっていう認識が薄いまま(+一方国民が暇であり政治に関心を持ちやすくなってる)って状況での検察官任期延長案件は最悪のタイミングだったな。

あと経済悪化しているって認識が薄すぎるんだろう。

でも経済が落ちての世論調査が出るところでのこの失態はどうしようもねーわ。

結局政治が一番求められるのは経済をまともに運営してくれってこと。野党側も経済重視の人間と、ほかの案件重視の人間とがモザイク状になってる。

検察官任期こそが大事案件だ!そこは不祥事からさらに叩けば政権を倒せるって勘違いはやめてくれ。

経済をよくできる!という期待以外に政権交代は絶対できない。

anond:20200525080406

なあに、感染者が増えれば、また緊急事態宣言されるさ。

オレの住んでる県10日くらい前に緊急事態宣言解除されたんだけどみんなまだマスクしてる

何これ

コロナの残した負の遺産ってヤツですか

anond:20200525055325

緊急事態宣言今日解除。 よかったといえば、よかった。でも2-3週間みればいいのになとは思ったけど、2-3日が一般的なのかぁ、勉強になるなと思った。

コロナのお陰で〇〇できた。

パチンコやめる事ができた。

2ヶ月打ちに行かなかったら、行く気が失せた。

緊急事態宣言が明けて営業再開したけれど、

今行ってもどうせ回収されるだけで勝てそうにないっていうのも行かない理由ひとつ

コロナのお陰」が他にも色々あるけれど、

これが一番良かった事。

緊急事態もフワリと終わる

フワリと始まり、フワリと終わる。

2020-05-24

自殺を予期させる報道があった直後に緊急事態宣言解除は危ないのでは?

つい思考が引っ張られる恐れが上がる

コロナ感染で死ななくても、経済的死ぬ人もいるというなら、この辺も考慮できないものか……

心配

コロナ罹患後の平均入院日数

俺は1.5ヶ月だと思ってる。どっかにソース無い?

1.5ヶ月だとすると、あと2週間は緊急事態宣言解除は早いと思うんだ。

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答え

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

緊急事態宣言が解除されるけど

買い溜めした食料品日用品を持て余してるんじゃないか

正直に白状しろ

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