はてなキーワード: 直ちにとは
違う、そうじゃない。
「絵柄」は作者に依存するけど「同じ作品内」でも顔立ちの描き分けができていないものが稀によくある。
ついでに言えば非ヲタに限らずオタクでも「この作品、ハンコ絵じゃん」と思ってる作品群があるんじゃないの?「ハンコ絵なんてない」という主張だったっけ?
アニメキャラが「記号化」していることは敢えて言うまでもないだろうけど、ようするにアニメキャラは「へのへのもへじ」と同じなわけ(特にオタク向け)。
「なんで、みんな顔がへのへのもへじなの?」という問いかけに対して「いや、同じへのへのもへじじゃないよ。筆跡をよく見なさい?まぁ素人には同じに見えるんだろうが」と返しても意味が違うって分かるよね?
現実の人間の顔立ちを見分ける時とは適用される判定基準がまるで違うわけ。
オタクはへのへのもへじの違いが分かるけど、人間の顔を見分けるのは苦手。
一般の方は人間の顔を見分けることができるけど、へのへのもへじの違いはよくわからない。
>>非ヲタは多分漫画の顔は皆一緒、程度の認識しか持っていない
一般の方には仮に人間の顔を見分けるための「顔立ち判定ドライバー」のようなものがあるとしよう。
じゃあ一般の方には顔立ち判定ドライバーがあるのだからアニメキャラが同一ルールで処理可能なものならオタク同様に見分けられないとおかしい。
つまり「非ヲタには分かるまい」みたいな主張は、顔立ち判定ドライバーでは判別不可能に繋がり、ルールが異なることを示唆する。
そして「オタクは現実の人間の顔を見分ける能力が低い」という仮説はキャラクターごとに服装、髪型、髪の色、目の色を変えるようなオタクコンテンツの特徴から導き出せる。
また、こうした「濃い味付け」がなされている時点で、「逆に顔立ち判定ドライバーの精度が一般の方よりオタクの方が優れている」という可能性を否定する。
悪いけど当初の主張に関しては逆に確信を深めたよ。
よく考えたら「オタクがアニメキャラの顔を見分けることができる」というのを否定する意味がない。
反論するなら「オタクでも現実の人間の顔を見分けられる」という形じゃないとおかしいわけだし。
オタクは顔立ち判定ドライバーがうまく働いていない。でもアニメキャラは見分けることができる。「絵柄」とか「線の引き方」があるから。
「好きなものに詳しくなるのは当たり前」と思われるかもしれないが、その主従関係は実は明確ではない。
「興味を持ったから詳しくなる」のか?
「詳しく「なれる」から興味を持つ」のか?
オタクは脳の器質的に現実の人間の違いはわからないがアニメキャラの違いが分かるから、アニメキャラのほうが大切である。
そうした違いが(「傍若無人さ」と表現したが)オタクが現実の人間に対しては言わば「一般の方がアニメキャラに対してするような」振る舞いを生む。
その可能性を指摘している。
>>オタクは大体においてその環境に投げ込まれるというより、自発的にオタクになっている
わたし(や世間?)のオタク観に不満があるらしいのはわかったが「自発的にオタクになっている」というと「そうだったっけ?」感は否めない。
「自発的にオタクになっている」というのが本当だとして、そうした「欲求(と目的(目的意識?))」がどこから来るのか?という話をしていた。
>>「オタクだから(ではないから)+直ちに+判子絵を好む(好まない)」
そういう「法則」的な話をしていないと分かってくださいよ。
そういうノリで話をするなら「オタクの定義なんて実際のところは明確でないのだから誰もオタクなんて名乗るべきじゃないしオタクなんて言葉は使うべきじゃない」という話に繋がっていくよ。
>>2016/06/21
ヘイトスピーチっていうのは、公益性のない攻撃的な広範な発言で生活者の感情や生活、ひいては社会全体の治安脅かす時に、そう言う訳。
例えば日本でヘイトスピーチが問題になったのは、バカどもが韓国人街でデモと称して悪口を叫びながら行進した時だった。
これは、まず言ってることが批判でなく悪口だし、移民反対なら韓国人街でなく国会でやるべきだし、どう見ても悪意をぶつけること自体が目的だった。こういうのは社会にとって悪いことしかないので、従来の発言の自由の権利で保護されなくてもいい、それがヘイトスピーチの考え方。
差別で決めつけて悪口を言ったからヘイト、ではないし、決めつけによる間違いではあっても公益性があれば(公益性の有無の判断で意見は大抵割れるのだが)直ちにヘイトではない。
まあ、お前が間違うのも無理はないんだがな。ヘイト反対を自称する半端リベラルたちも大概雑に概念使ってるから。
うどんの場合は、まずゲーム規制と絡んでいるから批評つまり公益性があり、うどんを食べてると言われて香川県民の生活が脅かされてるも思えないし、その言説で治安が悪くなったり社会全体にとってマイナスがあると考えるのは難しい。
桜を見る会の招待者名簿について、菅義偉官房長官は記者からの質問に対し「削除された名簿データを復元することはできないと聞いている」と回答した。名簿データの復元ができない理由が技術的な問題なのかルール上の問題なのかとの質問に対しては「具体的には承知していない」と回答し、理由の明言を避けた。菅官房長官によるこれらの発言の背景には一体何があるのか。
招待者名簿の復元ができない理由がルール上の問題であれば、そのルールは公文書で明文化されているはずだ。ルールが公文書に明記されているにも関わらず「承知していない」と発言すれば野党から追求されかねない。このことから名簿の復元ができない理由がルール上の問題ではない所に存在していることが見て取れる。菅官房長官は名簿の復元ができない理由について何らかの事情を知っているのではないだろうか。
削除したデータを直ちに復元不可能にする方法がある。それはデータを削除する前に乱数などの全く別のデータを上書きしてから削除することだ。そうすることで仮にデータの復元を試みても無意味なデータが復元されるだけで元のデータは復元できなくなる。いわば電子シュレッダーといったところだ。
この電子シュレッダーは2014に日本の大手ITゼネコンで知られるシステム開発企業のN社が官公庁用システムに搭載すべく開発を進めたのが始まりだ。N社は日本の官公庁用情報システムの開発を数多く手がけていることで知られている。この機能はN社が2016年以降に納入し運用が開始された多くの官公庁用システムに搭載されている。また2015年以前から既に運用されていたN社製システムでも、2016年以降にセキュリティ対策などの名目でシステムが更新された際に電子シュレッダー機能を追加で搭載された可能性がある。
この電子シュレッダー機能の存在はどの公文書やシステムの説明書にも記述がない。このことからN社の官公庁用製品に搭載されている電子シュレッダー機能は、何かの理由でN社が独断で実装したものだろうとされてきた。
ところが、桜を見る会の招待者名簿が保存されていた内閣府のシステムを開発したのは、同じく日本の大手ITゼネコンで知られるF社だ。F社とN社との間に資本関係はない。全く別の会社だ。
菅官房長官は招待者名簿の復元はできないと主張しているが、その理由については明言を避けている。だが復元は不可能だという主張は一貫している。電子シュレッダー機能を搭載しない一般的なシステムではデータの復元ができないとは断言できない。復元不可能な理由がルールによるものでないのであれば、残るは技術的なものしかない。
電子シュレッダー機能は当初はN社が独断で実装したものだろうとされてきた。だが仮にF社のシステムにまで電子シュレッダー機能が搭載されているとなると、N社が独断で実装した可能性は低いことになる。官公庁用システム要件の裏仕様に盛り込まれていた可能性が浮上するからだ。
日本の官公庁用システムの開発はN社とF社の2社で多くを占めているのが現状だ。もしこの2社の官公庁用システムの大部分に電子シュレッダー機能が搭載されているとなると、日本の公文書保存の行く末はこれまで以上に暗雲が漂うことになるだろう。いざとなれば跡形も残さず容易かつ完全に削除できてしまうからだ。削除を免れた公文書には事実解明に役立つようなものが残されることはなくなり、歴史資料としても到底体を成さないものばかりが残るだけだ。
ここまで読み進めた諸兄は電子焚書による暗黒時代の目撃者となるやも知れぬ。いや、ここまで知っていてなお電子焚書が行われている事実にすら気付かず一生を終えるかも知れない。電子焚書はリアル焚書と違い煙を出すことさえないのだから。
まず、ビキニアーマーはビキニ形態の鎧であり、すくなくともトップが胸の形に成型され、足や太ももの露出の多いものとする。
そう考えると白蛇のナーガはそもそも接近戦も人並みにこなせるリナ・インバースとは違い、接近戦はからっきしの魔術師であり衣装は硬質な感じでの描写もない。
もちろん、ビキニ状の格好で戦っていればビキニアーマーだという広義をとれば含まれるが、それだとDQ4のマーニャ、SAGA2のエスパーガール。あとはラグナロクオンラインの女マジシャンの様なものもビキニアーマーだとなってしまい、ビキニアーマーが廃れたという主張と整合しない。
さらに言うと、平家物語などのフィクションも史料として用いることは史料の少ない時代などではなくもないが、それは史料批判をした上での話なので、ファンタジー作品であるスレイヤーズに「何百年か前に流行った、世に言う『悪の女魔道士ルック』」と有ることから直ちに現実の日本においてビキニアーマーが廃れていたとは結び付けられない。
というか普通に考えて犯罪者の人権問題について議論してる時に「悪人に人権はない」とか言い出しちゃう人でしょ?
フィクションの影響を受けやすい中高生なら我が身を振り返りいささか胸に痛いものを感じつつも微笑ましくもあるが、いい大人が言ってたら「フィクションと現実くらい区別しろバカ」でおわりでしょ?
さらに言うと何故かナーガ初出の「スレイヤーズすぺしゃる1 白魔術都市の王子」じゃなくて「スレイヤーズすぺしゃる3 ナーガの冒険」なの?
https://ch.nicovideo.jp/SPQR/blomaga/ar112889
てか正直いってここの記事みて書いたんじゃない?
何なんだよお前ら!!!!
意識高い旧帝大や駅弁の建築系や都市計画系、経済系、デザイン系の学生をインターンと称して集めて、無給労働させてるだけじぇねえかよ!!!!!!!
有名なNPOから派遣された学生インターンが、10名中9人が途中で離脱するって、どんだけブラックなんだよ!!!!
地方創生とか、地方再生とか、公民連携とか、地域活性化とかお前ら言ってんのに、街が幸せになるまえに、中で働いている人間が無給で働かされて次々に不幸になってるだろうが!!!
それで地方創生のセミナーやって、業界の実態に無知な人間を連れてきてまた繰り返すのかよ!
それを指摘した自分に都合の悪いツイートを次々ブロックするなよ!
自分の過去の成功事例をセミナーで御託並べて自信満々に吹聴しているけど、実態は既に縮小や撤退して失敗してんだろうが!
本当に成功している事業している人間が、いちいちセミナーで「私は儲かってます、成功してます」って言わないだろ!そんなの典型的な詐欺だろ!
事業で成功していたら、セミナーや講演会ばかりしてないだろ!!!!!自分の事業に専念しろよ!!!!!
他のコンサルが噛んだ案件、失敗事例をレポートしておきながら、他のコンサルトうちは違いますって客に伝えて、自分ところの失敗した事業を棚に上げんなよ!都合の悪い情報隠蔽するなよ!
他の人の成功したプロジェクトを、あたかも自分の成果のようにメディアに掲載してるが、お前が何やったかはっきり言えよ!!!
むしろ、そのプロジェクトは、他の人間が時間と労力をかけて出した成果だろ!!!!
勝手に手柄横取りして自分の実績に見せかけんなよ!!!!!詐欺だろ!!!!
意図的に自分の周りに沢山の仲間がいるように見せかけて、Facebookやツイッターのトップ画像を、セミナーの集合写真まんま載せてるけど、実際は2,3名のただの零細企業だろ!!!!
学生をただで働かせて拘束時間メチャクチャ長いのに、金払えよ!!!!
Twitterで「地方の海産物うめー」って写真付きでつぶやいてる暇があったら、金払えよ!!!!
「半年間みっちりやらないと意味ないです!」なんてただの無給労働の奴隷だろ!!!!!
そんなことしながら、他の地方創生コンサルが社会人を1年間無給で働かせるのを批判して無自覚だなんて、お前はサイコパスかよ!!!!