はてなキーワード: 発展途上国とは
士官学校に行くには上院議員の推薦とボランティア活動(飛行機で発展途上国に行くボランティアツアーとかで大金がかかる)とかの経験が必要で加えて成績と学校の推薦だから、胎児の時点で薬物の影響を受け、新聞も満足に読めない可能性が高いアメリカの底辺階級からじゃ行けないぞ。
言葉足らずで不安与えた…埼玉の「虐待禁止条例」改正案、自民県議団が撤回 再度の提出「ゼロベース」(埼玉新聞) https://u.lin.ee/6zvppVh?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
撤回に賛成。
埼玉でそれをやる?
埼玉の子育て支援なんて東京のに比べたら屁のようなものじゃ無いですか。
まず、ショッピングモールや店舗の近くに短期で子供を預ける場所をもうけることや、ベビーシッターやファミサポが30分できてくれるシステムなどをもうけるなどの対策をしてからでは無いと駄目になると思います。(Uber Eatsみたいにアプリでささっと呼べるシステムでも広まればなぁ)
まずは子供が家で寝ていても親が買い物が出きる環境作りが先です。
環境が整ってないのに無理に推し進めたってうまくいかないのは第三国の支援の歴史で勉強してきてくださいといいたい。
昔は発展途上国などでせっかく水道を引いても技術者が育たずに設備を駄目にされまくっていたらしいです。
今はそれを教訓にしてその土地のやり方に沿った支援や技術者を育ててるようです。
でも日本国内ではそんな失敗からの対策なんて全然しないじゃないですか。ある程度無理を推し進めて民衆が頑張って対応するのを待つことばかり。
いや幼児期の選考性の研究とかあって、その研究でも男女差が既に現れてるで。
男女に生まれつきの性格差がない、とする考え方はかなり現代的な政治的な思想やと思うで。
進化心理学的に考えてみても男は一日に数回は遺伝子撒けるのに対して女は最短で年1回しか遺伝子残せんから、つまり人類種の存続という点では女の価値の方が圧倒的に高いわけで、女の性格が男みたいに無鉄砲ですぐ死ぬようだと種の存続に不利になるからそのような性格は淘汰されやすいことが推測出来る。言い換えると、危険を顧みない性格の男は遺伝子ばらまいたあとなら女が残っていれば死んでも子孫残せるが、女の場合は妊娠期間中に死んだら子孫残せんので危険を顧みない性格の女性は自然淘汰されてきたと言える。
これを派生して考えると男は外に出て狩りとかの危険度の高い仕事して女は安全地帯で仕事してる方が種の保存に有利だったわけだし、そうなると子供の面倒を見るのは基本女の仕事になるであろうし昔の子供の死亡率は現代の比ではないので子供の世話に興味を持てない女性の子はさらに死にやすくなるわけだからそのような性格の女性はより強い淘汰圧にさらされてきたと推察出来る。
あと昔とか避妊具とかないし現代の発展途上国とかが多産なの見ても人生の内で妊娠している期間がかなり長かったであろうし、このあたりも性別による性格さに影響を与えているような気がする。
能力差の話をすると女性って男性よりかなり筋力劣るわけだけど、そもそも人間自体が持久力に特化した動物であるし女性は妊娠にエネルギー使うし力仕事も男性ほどはしないから筋力が遺伝的に弱いんじゃないかと思う。筋力とかにエネルギー割く遺伝子を持った女性は生殖機能にまでエネルギー回せる機会が少なくて子供を作れる機会が少なかったんじゃないかなぁ。
発展途上国を Developing country と名付けてるのと同じでは?
まず批判対象が所詮個人のブログで、このブログ主については特にコメントがないので批判も擁護もしない。ただし男性蔑視かつ決めつけだらけの増田の無茶苦茶な中身に対してはきちんと反論する。
子供を育てなければいけないのは親権を女性に優先的に与えられていることの裏返し。子供育てるのが嫌なら夫に親権渡して養育費負担したら?
https://choutei.net/toukei/shinkensha-tsuma-otto/
あとね、なぜ妻が財布を握る結果になっているか考えたことないの?
男性の8.7% 438万人
女性の1.8% 98万人
ダウト。疑われる人を含めても男女合計で約70万人(https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/201904_00010.html)です。どこから持ってきたのか出典を示してくれますかね?
いずれにせよ、大多数はギャンブル依存症ではないのだからこれだけで女性が財布を握ることは正当化できない。
養育費、生活費、貯蓄とまともな家計をシミュレーションすると夫の小遣いが無くなるだけ
ダウト。夫が管理すると夫の小遣いが増えるは、妻が常に正しいという身勝手な前提に立っている。妻が管理した場合に妻の可処分所得が増えると言わなければアンフェア。
昭和じゃないんだから、嫁が働いて互いに応分負担で家計にいれればよいだけの話。
ダウト。「離婚すればいいじゃん」は両方に言えること。女性が積極的に離婚しないのは本人の意思です。育休で失うキャリアは食えなくなるレベルではない。働く気がなくて離婚できないなら世の中舐めてるだろ。
調査員が調査対象者の自宅へ訪問し、タブレットPCを用いて設問を読み上げ、調査員が回答をPCに直接入力する方法で行われた
ここで誰しもが疑問を覚えますよね?
ダウト。論文をちゃんと読め。内閣府や法務省の訪問留置調査ではデータの妥当性・信頼性が確保できないので、欧州の調査結果と比較するためにEUの調査方法も踏襲して同様の調査を行ったとあり、面接に先立って行っている研修も欧州の方法を用いている。一方、増田の批判は100%増田の主観である。第一その後でその数字を引用してるだろ。信用できるのかできないのかどっちなんだ。引用しているNHKのサイトでも結果が整合しているとしており欧州と比較するために行った調査としてはむしろ妥当であることを示唆している。
つまり,男女平等が進んでいる国の女性ほど,性的事件の中でも,とりわけ些細な事件も含めて,調査担当者に詳細に回答する傾向があることを示唆している。
ダウト。多変量解析は因果関係を証明しない。係数を比較してその関係性から示唆される関係が浮かびあがるもの。
「男女の平等を示す係数が高いほど性的事件の被害率が高い」は相関関係を示すが、「女性は性的事件の被害について率直に回答することができるため,被害率が高めに現れることを示している。」「些細な事件も含めて,調査担当者に詳細に回答する傾向がある」は解析結果を筆者が考察したものに過ぎない。従って、これをもって「痴漢程度だと尚更調査担当者に回答しない可能性が高いわけです。」は言えない。完全に決めつけである。多変量解析の基本からやり直せ。
したがって,発展途上国で,男女の平等が進んでいない場合には,国レベルの性的事件の被害率がかなり実際よりも低めに現れ得ることを示唆しており,それは,国際的比較における正確性を損なうおそれがあることを意味している。
もちろん津島昌弘教授がそんなことを知らなかったわけではないでしょう。
ダウト。一般的なバイアスの傾向として示唆したもので津島教授の調査にも当てはまるが全てに当てはまる。
意図的に抜いたと思うが、津島教授の研究はバイアスを最小限にするために以下のように様々な工夫をしていて、そうすることによって比較ができるようにしている。面接調査員にはEUに準じた研修を行い面接を行うことでバイアスを最小限にしている。
そもそも津島教授の研究目的を理解しておらず論文を読んだかすら怪しい。繰り返しになるが、引用しているNHKのサイトでも結果が整合しているとしており欧州と比較するために行った調査としてはむしろ妥当であることを示唆している。むしろ津島教授の調査結果から都合のよい部分だけを引用しているのは増田自身である。
調査員は全て女性で、面接調査の前に研修への参加を義務付けた。研修内容は、調査の背景と意義…、注意事項(倫理・安全上の注意、回答者・被害者への対処・特別の配慮、調査員自身へのストレスマネジメントなど)以下略
(出典:https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-15H01922/15H01922seika.pdf p2)
調査結果の解釈はNHKが適切に行っている。すなわち調査結果から読み取れることは記載し、読み取れない決めつけは入れていない。
この調査から言える大きなことは、女性がパートナーから性被害にあったときに警察に通報する人がほぼいないということである。警察統計からは実態が見えないので今回のような暗数調査が必要という話であって、さらに暗数があるというのは増田が内閣府のH27のコメントを拡大解釈をしたに過ぎない。
増田の思い込みの域を出ていないのと、サンプリングする際に高いところを取るようなバイアスのかかった調査が国際比較に好ましいと思うのであれば都合のいいデータを求めていると言わざるを得ない。
独身無職の男女でも男性の方が自殺率が高い以上、安易に「男は妻の代わりに外で働いているからストレスで自殺が多いんだ」とは言えないんですよね。
人口が増えすぎて環境問題が深刻化しているというのは聞いたことがあるだろう
これは現実世界でもフィクションの中でも頻繁に強調される論で、環境収容力がベースとなっている
こういうときに、「誰が生きるに値するのか」をどうやって判定するのか、というところで意見が分かれる
ある人は先進国や富裕層を優遇せよと言い、別の人はその人が倫理的に生きてきたかどうかを見ろと言い、また別の人は特定の宗教を信じているかどうかを基準にせよといい、さらに別の人は人間の優秀さで判断せよという
だが、どのような論法で選定しようとしても、邪悪であることは言うまでもない
本当の少子化の原因は、マイクロプラスチックにあるねんて。
ここ40年間の間にマイクロプラスチックの汚染が世界中に広まり、その結果、男性の精子量が半減してるんよ。
精子量の半減は、先進国、発展途上国問わず、あらゆる環境から汚染が進んでいるので、
コンテンツの普及も関係なければ、男女平等の度合いも関係ない。
精子量が激減した結果、結婚してまで異性を求める男が激減した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD226TU0S2A121C2000000/
精子の数の減少が、中南米、アフリカ、アジアの男性にも見られたということは、その原因となる生活習慣や環境因子が世界的に存在することを示唆している。
まぁ、本来あんまりにも給料安かった場合にはこれぐらいのことはして良いってことよね
ニホンジン的遠慮アトモスフィアがあるから“ヤメトイテアゲヨ”が山積してしまって若者は鬱になり、職に夢を見られなくなって退職し、その穴を埋めるために呼び出された発展途上国の金銭感覚の乏しい発展途上人間達を姑息にパテ化して抜けた若者の穴に塗りたくっていったし、そのパテが剥がれたり、パテごと取れたりしたらまた塗っていける、埋められるとクソ老害共は今でも勘違いしているんだよな。
そして埋められることは確かだが、物価はバカほど高くなってるので外国人パテを使うより普通に出来損ないの日本人を使う方が安くなってしまっている。
そうだね、自立支援の一環だね。
というかそこがキレたらいよいよ終わりだと思うし
そうでなくてもそこら辺で“おじいちゃんおばあちゃんにもやさしくってゆうこともきいてくれるちょっとあほなこ”が爆発して雇ってる精神的には生き汚いが心臓が詰まりかけてる奴らは爆発のショックで心臓麻痺が起こって死ぬと思う。あとあほなこもついでに巻き戻しできなくなって死ぬ。もしくは老老介護ならぬ中年中年介護、若若介護とは言わないのは優しさ。
でもそれもこれも“なんか制度使ってせこい金儲けしようぜ”をいつまでも続けてる人達が生きているせい、そして責任も取らずに死んでいくせい。
毒を作ってる自覚がない馬鹿が今でも福祉的な公害を生み、解決すらできないままでいる。
俺達はアイツらとアイツらのシンパが死ぬまで不幸なまま、いや安月給でいいと思わされながら生かされ続けるままだ。
目覚めても良い寝覚めではないし、結局それが人生だからと知らされるなら諦めるにしても再起するにしても早い方がええ。
そのベトナム人が200万ぽっちを手にして、次の何に活かしたのかってことではある。
ここまで俺の妄想
その時代は発展途上国だから、子供には教育を受けさせないし、金がかからず労働力と金づるだったのよ。
昭和でもまだ息子を丁稚奉公に出したり、娘を遊郭に売り飛ばしたりしてたから。
爺ちゃんから丁稚奉公先で腐ったご飯を食べさせられてた体験談とか聞いたことあるよ。
あと子供が滅茶苦茶死んだのと、福祉もなくて老後に働けなくなったときに、子供が居ないと野垂れ死んだから、予備に沢山生む必要があったの。
それに若い頃から結婚したし、避妊も安全な中絶もなかったから、女はずっと子供を命がけで生み続けて、多くなりすぎたら生まれた後殺してってやってたんすよ。
このまま少子化進んだら、医療を受けられず弱い子供は沢山死に幼い娘を外国人観光客に売り老人野垂れ死にレベルの生活苦はやってくるだろうけど、そんな日本をお望みなのか。