はてなキーワード: 披露とは
はてなーは何も分かってない。
細谷雄一 @Yuichi_Hosoya
同じようなことを感じました。共産党の志位書記長や立民の辻元前議員のような「政敵」への敬意やマナーを示す安倍首相の政治姿勢が、政党の枠を超えた信頼感につながっていたように思えます。安倍政権の成果と功罪を客観的に検証する作業と、安倍総理個人の人柄をそのまま記憶することは両方必要です。
これへのブコメが、まー酷い酷い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1545730739806896128
細谷さんが言ってるのは、こういうこと。
安倍元首相は衆院議員時代、何度も激論を交わしてきた“政敵”。壇上では安倍氏が2度目の首相辞任した直後、ばったり出くわした時のエピソードを披露ししのんだ。「私が“お疲れさまでした。でも安倍さんと議論できないこと、残念やわ”と声を掛けたら吹っ切れたようなお顔で“僕も辻元さんと議論できないのは本当に残念”とほほ笑んでいらっしゃった。昨日の訃報に接しあの時の顔が脳裏に浮かんだ」と切々と話した。
立民・辻元清美氏、喪失感に肩落とす「私にとって安倍さんがこんなに大きな存在だったとは」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d327b69a4195072a2415269e1e643542df168bf
当の辻元さんの思いを無視して、本当にまあ、醜いとしか言えないね…
悔しいのは分かるけど、「政敵への敬意やマナーを示す安倍首相の政治姿勢が、政党の枠を超えた信頼感につながっていた」んだよ。
「人を悼む心」を何だと思ってるんだろうね…
こじらせる前に定期のカウンセリング行くといいよ。
サバイブしてきたとしてもパッとしない人生のことや、順調だった人達には自分が異常人間に見えないか不安だけどサバイブ歴を披露するわけにもいかないことにと悶々としてない?
でも、そもそも30代入りたては順調な人でも悩みやすいらしいよ。
カウンセリングを経て、過去の自分の歴も納得できたし、今後について建設的に考える機会が増えたよ。
悩みは続くけど、自分は重要なものは課題に落とし込んだり杞憂として保留したりとか対処できるようになった。
色々あった人生なら今後も色々あるから積極的に選択肢を増やしたり保持できるようにしたり、そのサポート環境を作っておくといいよ。
嘘をつく癖があった。
一番最初に覚えてる嘘は、小学1年の時に親の財布から金を盗んで友達の家に大量のお菓子を買っていった時だ。
友達には知らないおじさんにもらった、と訳の分からない嘘をつき、不審に思った友達の母親がうちのの母親に連絡してバレ、その日の夜に親父に顔の形が変わるくらい殴られた。
その他にもゲームでありもしないバグ技を友達にべらべらと喋ったりしてた。今思えばみんなが知らないことを披露して承認欲求を得たかったのだろう。今でも思い出してじたばたするくらい鮮明に覚えている。
幸い親が転勤族で1年に一回学校が変わっていたため、致命的に嘘がバレていじめられたりなどは経験したことがなかった。
中学の頃は少しは知恵をつけ、ここぞという時にしか嘘をつかなくなった。
その頃は中二病も周りにいっぱいいて、親に成績ごまかすとか、塾での自己採点の模試の点数ごまかしてクラスで1位になったりして優越感に浸ったりしてた。
高校の時、県内で上位の進学校に入学し体育会系の部活に入り勉強との両立がもちろんできなくなり、割とサボった。
勉強もついていけないし、部活もきついしで週1とかで学校行くふりして漫喫に朝から部活終わる時間までサボったりしてた。
恋空とか流行ってて、少女漫画の僕らがいたにもドはまりして架空の彼女が死んで海まで行ったとか匂わせSNSとかしてた。
友達は割といっぱいいた方だと思うが特につっこんまれもせず「ああ・・・」みたいな空気になってた。
飲みサーみたいなところに入り、毎日酒浸りしてた。
人よりお酒が飲める方だったため、周りから評価されている気になり毎日つぶれるまで飲み、優越感に浸れてた。
架空の彼女が死んだ設定も忘れておらず、ちょいちょい痛いやつみたいになってた。
そんな日々を送っていたらもちろん4年で卒業できず、留年した。
親への言い訳は僕らがいたから引用して、パニック障害で電車に乗れない嘘でごり押しした。
借金もバレて、親に肩代わりしてもらった。
色々とボロボロだった。
家にいたくなくて週6でバイトしてた。
気づいたらバイトリーダーになってて、後輩もできて、みんなから頼られて承認欲求が満たされて気持ちよかった。
バイトしすぎて大事な実習に行けなくなったことが学校経由で親にバレ、怒られるのが嫌で逃げた。
とりあえず沖縄に行こうと思って電車に乗り続けて名古屋であきらめて漫喫泊まって次の日帰った。
めちゃくちゃ心配されてうやむやになってとりあえず卒業がんばろうみたいな感じで落ち着いた。
かなりのブラック企業で月300時間オーバーで働いてた。最初は楽しかったが、上司が変わって辛くなった。
会社に行きたくなさ過ぎて、2年目にマンションの2階から飛び降りた。
思いのほか痛くて、色々骨折して痛みで正気になりひき逃げにあった嘘をついた。
その1年後くらいに会社をバックレて友人のつての工場で働きだした。
会社バックレたときは友人に心療内科に連れていかれたりして通院してた。自律神経失調症とパニック障害と鬱の診断書が出た。
薬も1年くらい飲み続けた。
工場で働きだした当初は相変わらず嘘をついたりしてたが、本当のことを言っても誰も怒らないことがわかり嘘をつく癖がなくなっていった。
嘘をつくことも少なくなった。
舞妓を呼ぶと金をとるくせに、舞妓自身は見習い扱いで無給ってのは問題じゃないかな。
舞妓を1人育てるのにえらく金がかかると言っても、就労に必要な研修を受けさせるのは雇用者の義務だし。
と思ったら、給料出したら、未成年を就労させてるってことでもっと問題なんだな。
めっちゃ闇深い。
他の伝統芸能とかだと、後継者育成として助成金が出たりするけど、税金で三味線やら日本舞踊を学ばせて、座敷に上がらなければ問題解決なんかな?
それでも、酒を飲んだ客がいる座敷で芸を披露しなくちゃ舞妓芸妓じゃない、ただの日本舞踊や三味線じゃなく、あくまで酒を飲んだ客が必要ってんなら、酒の席を盛り上げることに舞妓芸妓のアイデンティティがあるわけで、やっぱり本質は宴会コンパニオンということになるんじゃないかな。
もう終わりだろ。
一見さんお断りって、舞妓を守るためみたいに言ってるけど、裏風俗の言い訳にしか聞こえないよ。
エプスタイン島となにが違う?
これさあ、
赤ん坊を連れて来られる場にいる方が正社員ならば単にウザいだけで済むけれど
産休代理の非正規からしてみれば、それだけでは済まない焦燥感と屈辱感を覚えてマジで辛いんだよ
Twitterで「お披露目と称して産まれた子を職場に連れてきて社員の皆様ワイワイしてるのを横目に
『あの人が戻れば契約終わり』って思ってる産休育休代替の気持ち、考えたこともないよね…」というツイートを見て
特に今現在四十代の氷河期世代の女性には結婚したくても出来なかった人や出来ても子供は諦めた人が大勢いるんだから
二十代三十代の若い子持ちへの充実した『子育て支援』を尻目に自分達はまもなく首を切られる非正規として働かされるのは辛いんだよ
安西ひろこさんは40歳の時に出演した『男と女の幸せってなんだ?』で、
結婚ができない悩みについて
また過去に交際してきた男性も5人だったことについて、悲しいと話しています。
周囲からは既婚者だと思われることが多いという安西だが、同番組ではこれまでの交際人数が「片手(5人)」だということも明かされ、「今まで付き合った男性の人数があまりにも少なすぎて恥ずかしかったり。。彼氏沢山いるでしょ!?とか 正直そういわれちゃうのが悲しかった」
ギャルのカリスマと言われながら交際人数が5人とは、ちょっと意外ですね。
ダメ男が好き?
安西は20歳のときに結婚寸前までいった男性との破局を後悔し、「なんであのとき優しくできなかったのだろう」と反省。その経験から「なんでも許す女になった」という。
そしてなんでも許す女になって以降、
付き合った男性が次々とダメ男になっていったという、衝撃のエピソードを披露しています。
◆買ってあげた物を全部返せと言われた
と言われたらしいです。
しかも買ってもらったわけではなく、
器のちっさい男だなぁと思ってしまいますが、それも許してしまっていたようです。
と話す安西ひろこさん。
ダメ男になっていくのでしょうね。
「男の趣味を変えたほうがいい。ギラついてる人が多い」
といわれています。
慈愛が強いのかもしれないな。
【社会との関わり】
オマンコ教は世界中に信者がいる巨大な宗教団体であり、その影響力は絶大である。
多くの著名人やセレブリティたちがオマンコ教徒として知られている。例えば、ハリウッド女優のジェ○ファー・ロペスや歌手のア○アナ・グランデ、イギリスの女優エ○・ワトソンなどもオマンコ教の信者であることが知られている。
社会活動においても、オマンコ教の影響力は非常に大きいものがある。例えば、現在世界で製造されている全てのコンドームはオマンコ教の信者たちによって作られたものであり、オマンコ教の信者たちは、自分たちの作った避妊具を広めるために、積極的にチャリティ活動を行っている。
また、オマンコ教の聖職者の多くは、オマンコ教の布教のために様々なメディアに出演している。例えば、オマンコ教の女教皇は、オマンコ教の宣伝のため、様々なテレビ番組やCMに出演し、下半身を露出させて自身の性器を見せつけるなどの過激なパフォーマンスを披露している。
オマンコ教は、LGBTQ+コミュニティにおいても積極的に活動していることで知られている。オマンコ教の聖職者の中には同性愛者もいることから、LGBTQ+の人々からは熱烈な支持を受けている。
さらに、オマンコ教は、世界中のあらゆる差別と戦うことを使命としており、同性婚の推進や、トランスジェンダーへの偏見をなくすための啓蒙運動などを行っている。
あるゲームを中心とした仲間がいるんだけど、大抵がそのゲームから離れているんだよね
だけどTelegramとかのチャットネームとかはそのゲーム由来の名前を入れていたりするし、そのゲームのチーム同士の交流ってのは今でもある
ただ、たまのそのゲームのこというときは決まって「某なんちゃら」「インなんとか」って風に自分の黒歴史として披露したり、アカラサマな恨みつらみを泥水のような匂いを出して吐き出している。正直、もう興味もないならさっさと未練を断ち切ってしまえばいいんだよ。さるものは追わないからさ。だけどそのおじさん達はそのゲームにだいぶ固執していたからなのか、とにかく呪詛を吐かないと気がすまないらしい。
ようは構ってほしいんだろうね。そんで似たような恨みを持ってる人にチヤホヤされて浮かれているというわけだ。人として最低だ。酒が入ったら特にその傾向があるので、今度マジでド正論をホワイトボード使って唱えてあげたいな。