はてなキーワード: 家庭菜園とは
たまに書いていくらかブクマがつくとプロ増田を目指していたことをすっかり忘れていたことに気付きます。
そしてどちらかと言うと
ネタの内容と言うよりそれも若干あるけど、
投稿する時間帯のタイミングだったりにも左右されるのかなとも思ったりします。
そんなわけで、
この時期の美味しいナスって
大変申し上げにくいんだけど、
ナスって主役になれない感じは否めないわよね。
でもナスのお味噌汁は大好きだしナスカの地上絵はいつか見てみたいけど
行ったらいっただえ北海道の時計台のようにガッカリポイントであると言うことを
インターネットの記事で読んじゃったから地上絵はセスナに乗って上から見るよりも、
もうこれは画面で見てそれだけでいいんじゃないの?って思うぐらいよ。
そんなふうにしてなすびのお味噌汁の茄子をお行儀悪く箸でかき混ぜていたら、
なんとなく美味しく茄子が食べられるかなって思ったわ。
これも読まなきゃと思いつつ分厚い園芸ナス百科も広げて眺めて見たりなんかして。
そんでもって
季節の野菜でいかがです?ってサッポロ一番の袋麺のラーメンを野菜たっぷりで作りたいし、
私こう見えても土いじり好きなのよ。
シルバーパイセンのお年を召した方じゃないとレンタルできないってことらしくって、
わずかに期待した畳2畳分の広さの畑を持つことも果たせなかったのよ。
うーん都会にいると土をいじるのだってさせてくれないのよね。
でもさそれ、
これってかなりなグレーゾーンだったりするのかしら?
私の家の近くで
露地栽培の野菜を1袋100円で売ってる無人野菜自動販売機があるんだけど、
こないだピーマン美味しかったです!って言ったらとても喜んでくれて、
米作りの上手な達人大塩平八郎さんが手塩にかけて作ったお米ばりに
尊敬するわーって。
うふふ。
何か注文こなれてる感風な感じが醸し出せる気がするわ。
ホッツ麦茶朝寒かったのでそれにしたわ。
冷房つけっぱなしだと冷えるわタイマーし忘れちゃったみたいよ。
気を付けないと。
やっぱり温かく煮出した方が風味もふくよかでふっくらした香りがホッとするわって思ったわ。
ホットだけにって
ほっとけ!って言いたいぐらいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
東京都の郊外で生まれ育って、大学進学で地方都市に引っ越した。
入学して5ヶ月、かつて抱いていた様々な幻想は弾け飛んだ。地方都市での学生生活が苦痛で苦痛で仕方がない。
地方都市の比較的大きな通り沿いは昼でも夜でも交通量が多い。そのため振動と騒音に悩まされる。そのうえ週2回ぐらいは暴走族の爆音マフラーの音で深夜に目が覚める。
だからといって細い通り沿いだと、街灯がなく日没後は懐中電灯をもたないと足元がおぼつかないぐらい真っ暗。怖くて住めやしない。
地方都市の住宅街に田畑や果樹園はない。あっても家庭菜園レベルである。
したがって、地方都市に住んでいてお隣さんに野菜を譲ってもらえるなんていうことはありえない。
むしろ実家のある東京都郊外の方が周囲に田畑や果樹園がたくさんあった。
実際には山になんて登らないし、海や川になんて行かない。
そのイオンもやたらだだっ広いにもかかわらず空間の利用の仕方が無駄だらけで、かゆい所に手が届かない品揃えである。
それでいてまるで休日には新宿サザンテラスのような混み方をする。
無 理 で す(ただし地下鉄が通っているような”地方”都市は除く。)
私はまだ免許も車も持っていないが、車がないと不便なことが多い。
実際には悪いとこ取りのような気がする・・・。
この辺は荒れそうなので、察していただきたい。
地方都市では大学生というだけでエリート扱いされる、これは事実である。なぜなら大学がないから。
しかしアルバイトがよりどりみどりというのは幻想である。実際には、求人が少なく賃金が低い。
東京で時給1100円もらえる仕事が、地方都市では時給800円しかもらえないことはザラである。
家庭教師をやろうにも、徒歩・自転車・公共交通機関で行ける範囲に生徒がいない。
県で1番頭がいいと思われる大学の医学部の人たちのバイトが居酒屋の雑用係(時給850円)である。
数が少なく、そのうえ競争に晒されていない地方の物価は東京都郊外より高い。安いといわれる野菜も高い。
ここまでいろいろと地方都市のクソなところを書き連ねてきた。実際にはもっと嫌なところがあるのだが、もはや思い出せない。
しかしなんといっても地方都市で1番クソなところは私のような人間が住んでいるところだと思う。
東京都や政令指定都市にあるような(すなわち旧帝大など)に学力が足りなくて入れず、地方国立大学に入学。
しかし見ず知らずの土地でやっていく適応力もコミュ力もないためにどうにも馴染めず、その原因を自分ではなく地方都市などの外的要因になすりつける。
母の畑で夏野菜がとれている。大量のトマト、ピーマン、ナス、キュウリ、シシトウ、その他いろいろ。菜っ葉とか。で、これを大量に押し付けられるのが苦しくてしかたない。
家庭菜園をやってたら、野菜ができすぎるのはわかる。出始めと終わり頃の収穫量が下がるときにほしいだけ収穫しようと思ったら、最盛期に大量に余るのはしかたない。それでも母は、もうちょっと若い頃にはそれを漬物にしたりケチャップつくったりその他怪しげな加工をほどこして、なんとか食い切っていた。その頃は私もなるべく実家に寄り付かないようにしていたし、父も元気だった。だから平和だった。たまに孫の顔を見せに息子を連れて行って、そのときには確かに大量の野菜はもらったけれど、年に数回ぐらいなら苦にもならなかった。
情勢が変わったのは、父が入院してからだ。もう2年ぐらいになる。病院にいるので、介護の負担とかはない。ただ、ほうっておいたら母は毎日病院に看病に行くし(行く必要ないってなんべんも言ってるんだけど)、そうすると母まで倒れそうなんで、しかたないから週3日ぐらいは私が仕事帰りに父のところに行く。そうしたら、少なくともその日は母は行かないから。交通の関係で、父の病院にいったらその晩は実家泊になる。そして翌朝、大量の野菜を押し付けられる。
私もそこから仕事に行くんだし、仕事から帰っても一人暮らしで、いくらも野菜が食べられるわけじゃない。息子は高校生になって寮に入っている。週末には帰ってくるんで、金曜日の朝にはここぞとばかり大量に持たされる。いくら高校生がたくさん食べるっていったって、何キロもの野菜を土日で食べきれるわけもない。
だから、要らないっていうんだけど、「どうせ買うんだろう」と押し付けられる。いや、たしかになかったら少しは買う。けど、そんなたくさん買わないよ。「ちょっとだけならもらってもいい。食べられるぐらいもらうんなら嬉しいから」って、正確に伝えても、「このぐらい食べなさいよ」と、食べられる量のゆうに3倍は押し付けられる。「前にもらったのがまだあるから要らない」って言っても、「古いのは捨てたらいいからもって帰りなさい」と言う。捨てるぐらいなら何も重いのを苦労してもって帰らないって!
こうなるのが十分に予想されてたから、今年の夏は「そんなに苗を買わないで! そんなに植えないで! 食べきれないから」って止めたんだけど、「それでもこのくらいないと」とか「やっぱり野菜がとれないとさみしい」とか、いろいろ言い訳して結局いつもと同じくらい植えた。
それで、たくさんとれたら、ほんと、母は嬉しそうなんだ。でも、冷静に考えて! 食べきれない野菜を抱えて、それでも嬉しい? いや、嬉しいんだと思う。だって、自分で食べなくても、子どもに押し付けられるから。
もう近所でも夏野菜は穫れ盛りだし、だれももらってくれないし、あーあ、早く夏が終わらないかな。
(少しフェイク入れました)
うちの実家の近所の高齢者が気持ち悪い。私の同級生の祖父なんだが。
他人の畑に放尿。売り物の野菜を作ってる畑だからすごく怒られたらしい。
うちの実家に何度も勝手に侵入して、台所の窓から家の中を覗く。その際に、庭に煙草の吸い殻を落としていく。
私が実家に帰るとそのおじいさんはわざわざ家から出てきて軒下?に座って聞き耳立ててる。
うちの実家の窓をわざわざ覗くくらいだから、うちにとっても関心があるんだろう。でも、わざわざ煙草を残していく→気づいて叱ってほしい?→寂しすぎてかまってちゃん?なのかなと思う。
そのおじいさん、妻と子供が死んで、うちの母親に「早く死にたい」と言っていたらしい。
老後、何も楽しみがなくて、かまってくれる他人もいないから、あかの他人に関心を持って、迷惑行為をして怒られてかまってもらいたいのかな。
そのうち、あまりにも世の中がつまらないからとヤケになって実家に放火とかしなければいいけどなー。
家の中を覗かれるのは本当に気持ち悪いけどボケたじいさんがやってることだからしょうがないのかなと思う。今は母親が台所の窓にタオルをかけて見えないように対策してる。寂しすぎて他人にかまってほしくて、もしも、うちの庭にまで放尿されたらマジで困る。家庭菜園してるし。
私の同級生の祖父なもんだから、おじいちゃんが他人の家にそんなことしてるって私の同級生が知ったらショックだろうなぁとか思う。
老後、家族に先立たれて、何の楽しみもなく、ただ息をしているだけ、孤独ってキツイ。頭がボケてなくて体が元気なら老人会とか入ったりして別の高齢者と交流したりとかできると思うんだけど難しいかなあ。そんなコミュニケーション能力も衰えてしまったかもしれないし。そのおじいさんが認知症か痴呆かわからないけど、もともと田舎の人間特有の他人に対する異常な好奇心を持ってた人間が加齢によってさらに異常な好奇心をこじらせてしまったって状況かな。
これはとある就活生が徒然なるままにキーボードを叩きかいたもの。。。
自分の葛藤を、この電脳世界でしか吐き出せない。誰にも。言えない。
その一つは超大量採用しており、お世辞にきちんと選ばれるばれたとは言えない企業である。
周りには「内定があるだけマシ」とか言われた。
でも、自分のプライドが許さない。売り手市場なのに。自分の「行きたい」と納得できる会社には内定をもらえていない。
たぶん周りにも「今内定もらっているところには行きたくない」とずっと言い張っていたから、さらにこのチンケなプライドが増強されてしまったのだ。
結果には当然のごとく納得はいっていない。しかしながら、就活を続ける気力も、胆力ももうない。
「オンシャーオンシャー」「ナットクノイクシュウカツサキー」。哀れな就活ゾンビ。
いや、こんなブログを書くあたりですでに哀れな就活ゾンビなのか。
さらにお祈りされるのが怖い。面接という”処刑台”で。自分の空虚さが曝されるのが怖い。処刑されるのが怖い。
周りの期待に応えられないのが怖い。なぜなら、周りの期待に応えることでしか、自分の承認欲求を満たせないから。
塾のバイトで、自分が苦手な数学を生徒に教えろと言われても、いっぱい予習してなんとか授業ができるようになった。
「売り手市場なのに」「MARCHなのに」「プログラミングが出来るのに」。。。期待に応えられない。自分がつらい。
「シフト ヘラシテ ヤッテイルンダカラ ハヤク シュウカツ キメロ。アナタ ナラ イイ トコロ イクヨ」
やめてほしい。あなたの部下はあなたが思っているほど優秀ではない。そして、優しさに見せかけて圧をかけるのをやめてください。
人にアドバイスをされたくない。たしかにあなた方は優秀な就活生だと思う。尊敬します。でもね。今欲しいのはアドバイスじゃないの。
今私に必要なのは傷の舐めあい。哀れな就活ゾンビ同士で傷をなめあうのだ。
全肯定されたい。すべての自分の行いを。「偉いね」って褒めてほしい。けれどそれもしてもらえない。なぜなら私の心はもうバリアを張ってしまったから。傷つかないための。相次ぐお祈りメールで傷つかないために。
「就活終わったらやりたいこと」をスマホのノートにこっそり書いていた。
でも、ここで実行したところできっと心の片隅にはもやもやが残るだろう。ダッフィー帽をかぶったとて、モヤモヤは残るだろう。
飯食って寝るだけ。寝る前に今日の出来事がふわふわと頭のなかに浮かぶけど透明度2%で塗り潰したような薄い生活しか送ってない。記憶力が無いだけだろうか。
かといってこれを改善しようとは思わないし満足感はないけど満足している。意味不明 殺してくれ。改善しようとしてもしも今より悪い方向に行ってしまったらどうするんだ。過去の私も今の私もきっと未来の私も人の手を借りないとプラスの方向なんて行けないだろう。
オンラインマルチでチャットを打つのが怖い私に現実の人の手なんて借りられるのか。最近のゲームはマルチが必需品すぎる。
小学校中学校不登校していたと言うとやっぱそうなんだ という顔をされる。気にしすぎだバカ死ねと私のなかにいる5~6人の敵が喋ってくる。糖質ではないと思っているけど片足突っ込んでんだろうな アルミホイル巻かなきゃ。
不登校だ精神科通ってるだ言うと親がどうたら幼少期がどうたらとなるが毒親だったわけでもないし幼少期に何があったわけでもない。ただ学校が嫌で嫌いな奴にクソみたいな言葉を言われたから。それだけ。嫌なモノが重なったから逃げただけ。親のことを悪く言われるのがとても嫌だしそういう人たちは薄い敵だ。
かまいたちの夜みてぇな敵に当たらないマシンガン撃ちながら知らない私が知らない間に巻き付けた爆弾で吹き飛ばされて死ぬんだろう。とてもいい。
成長したね 大きくなったねと言われるが成長なんてしていない。ただ年を重ねて体もでかくなっただけ。未だにうんこちんこ屁で笑うし勢いだけのお笑い芸人が大好き。わさびがまだ食べられないしコーヒーも酒も飲めない。私の精神は小学校を不登校した日から成長していない。こんな奴が社会に出て客の顔を見ながら仕事するなんて出来ねぇわ。
ちんちんをつけて射精したいし新幹線の下水処理を最後まで追いたい。この世で一番うまいものを食べてみたい。自分を解体しながら焼き肉にして食べたい。
家庭菜園で作っているタマネギの成長を見るために生きている。葉っぱが枯れたら食ってやる。世界で一番の血液サラサラクソ人間になってやる。
私の両親は食べ物を粗末にする
父親はなぜか野菜を買うのが好きなようでよく買ってくるのだが、たいてい冷蔵庫で変色して結局捨ててしまう
野菜炒めに使うようなもやしミックスやカットされたサラダ用の生野菜などだ
それらの食べられなくなった野菜を捨てるたびに母親に野菜は買ってこなくていいと怒られる
母親が家庭菜園で小規模ながら野菜を作っているので野菜をそんなに買ってくる必要はないかなと私も思う
その母親もパンを買うのが好きでよく買ってくるのだが、困ったことに誰も食べないアンパンを買ってきては
賞味期限を過ぎてしまったそのアンパンが冷蔵庫に放置されているということがたびたびある
母親自身も食べないそのアンパンをなぜ買ってくるのかわからないんだけど毎回アンパンを買ってくる
仕方ないので私がその誰にも食べられることなく賞味期限を迎えてしまったアンパンを食べる