はてなキーワード: 宅飲みとは
地方移住してきて入団しないと人権ないみたいなこと言われて、わたしの夫は半ば強制的に入らされました。
年末は夜警があるとかなんとかって言われて20時から23時くらいまで詰め所に待機させられたんですが、ふたを開けてみたら宅飲みのそれでした。
聞いたら、みんなあつまって狭い部屋で酒飲んでオードブル広げて楽しくワイワイやってたんだと。コロナ禍まっただなかなのに。
何も知らされていない夫は車で詰め所まで行って、飲まされるわ、飲酒運転で返されるわ、本当に信じられない。誰にこんなひどいことされたって訴えたらいい?
うちは仕事が特殊で朝6時には出勤するんですわ。なんで23時まで飲まなきゃイカンのよ。ていうか、万が一のための待機時間中に飲酒て。飲酒まじ無いわ。
他の地域の消防団はどうか知りません。こんな文化はとっくの昔に無くなっている優良な地区もあるんでしょう。
が、令和の3年の2021年の暮れにこんなことをしているところがあって本当にびっくりしたし、それが自分の居住区であったことに本当にガッカリしたし、ほんと、引っ越してくるところを間違えた、って後悔と悔しさと怒りで頭がいっぱい。
今日、友人宅ですき焼きパーリーだったんだけど1500円しかかからなかった。
自分はほぼ下戸なので外での飲み会だと飲み負けて、みんなの飲み代を出す感じになる。
でも、友人宅はお家の人も居るからお土産買ったりとか、その辺の飲み屋よりも辺鄙なところに家があるから帰りのタクシー代が多めにかかったりとか
色々あるけれども、まあ「家で食えば断然安い」
増田も似たようなクオリティのトンカツを伊勢丹の上のトンカツ屋で食べるよりは安く上がっているんだから、ちゃんと得はしている。はずだ
(スーパーのトンカツが◯幸と似たようなクオリティかどうかわからんけど。あと、キャベツはカット野菜より◯幸の方が旨いと思うけど)
上から順番にこなす。好意があって紳士的にふるまうことを目指す。
・同期で飲みに行くだけではなく、別の遊びに行く
・個別にその子と遊びに行く。飲みではなく、昼間の遊び。例えば女性が多いスイーツ店とかに行きにくいからついてきてほしいとか言う感じ
・個別にその子と夜ご飯とか飲みに行く。今の時期外食は厳しいかもだけど宅飲みも誘えればあり
・恋愛の話に持っていく。どんな人がタイプとか、今までどんな人と付き合ってきたとか
・「俺、〇〇のこといいなって思ってるんだけど、〇〇は俺のことどう思ってる?」みたいな感じで振ってみる
・なんか嫌そうな雰囲気出たら「冗談冗談!」といって別の話題に換える。夜枕もとで泣くといい。関係性はあんまり変わらない
・よさげなら「付き合わない?」といってみる。煮え切らない場合は「冗談!」で逃げる。押せそうなら押す。
でだいたい何とかなる。
大学4年生の男です。
本当は自分のnoteやブログにでも書こうかと悩んだのですが、ユーザー名を出して執筆するにはあまりに生々しいというか、自分の考えの醜さを知人に知られることが怖くなり、でも誰かには共感してもらいたい(もしくは役立ててもらいたい)という思いからここに書くことにしました。
多分めちゃくちゃ長いです。推敲も丁寧に行っているわけではないので読みにくい部分もあるかと思います。
私には4ヵ月ほど前に彼女が出来ました。彼女にとって私は初めての彼氏となります。
馴れ初めは2年生から始まるゼミがきっかけで、以降2年間アプローチをし続けました。
2年生でフラれ、3年生でフラれ、4年生になってようやく得た「いいよ」です。
3回目の告白は半ば勢いに任せた告白だったのですが、悩んだ様子も無く即答での返事で、むしろ私の方が「えっ?」と聞き返してしまいました。
しかし自信が無かったわけではありません。
2年生時は小太りでしたがそこから-15kg減、筋肉も付けていわゆる「細マッチョ」に分類されるような身体になりましたし、バイトを接客機会の多いものに変えてコミュ力も磨きました(元々コミュ障だったのでこれは普通に就活でも役立ちました)。
ファッションも季節ごとに勉強し、女性へのエスコートも普段から女友達に対して心がけてみることで、自然と出来るようにしました。
資格勉強やサークル活動にも必死に打ち込み、自分に自信を付ける為ならなんでもやりました。
もし上手く行かなかったら諦める。今までの自分の努力が無駄になるわけじゃない。そういう心持での告白だったので、即答でOKをもらった時の気持ちは言葉では言い表せません。
…ここまでは自分の話。
私の彼女はいわゆる「サバサバ系」です。それを鼻にかけるわけでもない、本当に純粋なサバサバ系です。
趣味がやや男ウケしないということもあるのでしょうが、高校生までは専ら同性としか絡んでいなかったようです。
男子高校生も、わざわざ絡みにくい&絡んでも壁を作る女性にアタックする人は少ないはず。
この点から、軽く酔った際に彼女が「あなた以外の男性を好きになったことがない」とさらっと言っていたのも恐らく本当でしょう。
舞台を大学に移すと、そんな彼女を魅力に思う人がちらほらと現れます。
見た目は整っているし、ぱっと見接しにくそうでも一度関りを持てば同性異性問わず好かれる性格なので当然といえば当然でしょう。
彼女は岩手出身なのですが、彼女とAくんは1年生で同じクラス+同郷、1年生特有の「友達作り」の雰囲気もあって意気投合し、二人で食事なども行っていたようです。
当時から彼女は「Aくんはただの友達だよ」と言っていましたが、少なくともAくんは彼女に好意を抱いていたのは確実です。3年生に入ってから自分の家に招いて宅飲みをしていたようですし。(ここは彼女の警戒心の薄さもやや問題ですが)
しかし彼は紳士的な性格のようで、手を出さないのは勿論ですが、直接的なアプローチは何もしていません。最近になると彼女のTwitterに欠かさずいいねを飛ばし続けてることくらいでしょうか。
つまり僕とBくんも同じゼミなのですが、Bくんは「好きな人が居るけどアプローチする勇気がない。どうすれば良いのか」を周りの友人にずっと相談していたようです。
私のゼミは女性がやや少なく、さらに当時フリーの女性となると私の彼女を含めて3人居たか居ないかです。その上特徴を聞けば、まぁ十中八九彼女のことが好きなんだろうな、ということは分かりました。
2年生の頃から好きだったみたいですが、結局何も出来ず4年生になってしまったようです。
彼らがそうしている間、私はひたすら努力し続け、アプローチし続け、3年生の夏には別の方から告白もされましたが断り、ただひたすら彼女に振り向いてもらうため努力を続けました。
そしてそれに答えてくれて、私と一緒に居てくれることを承諾してくれた彼女。
文面からもなんとなく察することが出来るかもしれませんが、今私にあるのは幸福感と満足感、そして優越感です。
そしてこの「優越感」こそが私の独占欲から来る醜い感覚であり、けれども誰しもが持つであろう感覚なのです。
人間は自然界の他の動物と違って、雌をめぐった争いというのは中々ありません。あったとしても、雄の気付かない所で行われているとか、雌側が完全に乗り換えを決めていて争うまでもなく勝敗が既に決まっているとか、そんなとこでしょう。
でも私は、現在進行形で行われていた争いに見事勝ったのです。さらに言えば、2回フラれている私にはまぁまぁなハンディキャップがあったかもしれません。
周りの友人も私のことを笑いました。彼女が振り向くことはないとか、上手く行くわけないとか、諦めた方がいいとか。
それでも私は勝ちました。
これがどれだけ気持ちの良いことか、感覚的には皆さん分かるかもしれませんが、実際体感したことのある人は少ないかもしれません。
というか、逆に負けた側は今どういう気分なのかインタビューしてみたい気持ちです。
中途半端なアプローチを続けるも敗北し今ではSNSの監視が精いっぱいなAさん、好きだったのに何も出来ずただただ見ているだけだったBさん。
自分でもひどく醜い感情だと理解はしているのですが、恋愛はWinner take all。勝者が全ての世界です。
…ここまで醜い感情をさらけ出す裏(というか表)には、それだけの優越感、ひいては幸福感があります。
本気で好きだった人と付き合えるというのはこれほどの幸せなものです。
私は根がオタクなので、軽い気持ちで付き合うとかは考えられません。だから尚更っていうのもあるんでしょうね。
逆に負ければとんでもない不幸です。人生山あり谷ありとは言いますが、ひたすら勝ち続けて人生終われるならそれに越したことはありません。
負けなんてしないに越したことはないんです。たかが大学生が何人生を語ってるんだと思うかもしれませんが、私はとりあえず勝ちました。なので少しくらいは語る権利があると思います。
私は負けたくなかった。だから頑張りました。
社会に出るとさらなる強者が出てくるかもしれない。彼女が私を見限る可能性だってある。
もし今好きな人が居るという人が居れば、絶対にその人を振り向かせてください。
出来たら必ず幸せになれます。出来なかったら間違いなく不幸になります。それが永遠に続くかどうかは保証できませんが、これは間違いなく訪れます。
タイトルに「恋愛のコツ」と書きましたが、正直コツも何もありません。
ただひたすら自分を磨いて、ただひたすら好きな人を得るために行動する。
愛する人なら静かに見守るのが正解だとか、何回もの告白は嫌われるとかクソ食らえです。
どうせ相手が他の人を選んで付き合ってしまうなら、嫌われる覚悟を持ってアタックする方がマシでしょう。
私は2年間アプローチを続けましたが、告白は1年おきに3回です。勿論期間を空けてひたすら自分磨きに努めていた時もありました。
自分が明らかに「変わった」と思えた瞬間が好機です。それは自信にも繋がりますし、女性は賢いので些細な変化でも気付きます。
自分が明らかに「変わった」と思える瞬間というのはそう頻繁に訪れるわけではありません。なので自然とアプローチの間隔は開きます。
そこを勘違いして、冷却期間と称してただ3ヵ月待てばもう1回告白していいだとか、何もしなくても時間が経てば相手の気持ちが変わるだろうからいけるとか。
勿論それで行けるケースもあるかもしれませんが、結局は相手依存になってしまいますし、何も変わっていないので長続きしないのは目に見えています。
自分がやれることを全てやった上で相手に託してようやく良い勝負になるのが恋愛だと私は思います。
それでも告白を断られることも勿論あると思います。でもそこまで自分磨きを頑張る人から好意を向けられて、その人を嫌いになるわけがないです。
コツらしいコツは何も書けていませんが、とにかく諦めないで自分を磨いて下さい。
もしかしたら自分磨きの最中に別の方から好意を向けられて、そちらの方と上手く行く可能性だってあります。現に私は別の方からも告白されました。
だから諦めずに自分磨きをひたすら行ってください。それは絶対に力になります。
自分でも正直「結局何が言いたいんや」とツッコミたくなる文でしたが、端的に何が言いたいかというと、
これに尽きます。
ほとんど酒飲めない(気絶するように寝たあとひどい頭痛と胸焼け)+コミュ障+顔面残念な自分にとって、飲み会文化は苦痛ばかりであり、学生時代からろくな思い出がなかった。
しかし仕事上年に数回程度の飲み会は付き合いの上で避けることができなかった。
特に、立食パーティーはその苦痛を煮詰めた集大成ともいうべきものであり、壁の花以外にやることがなかった。
そのような状況の中、このコロナ禍である。2020年に入ってから会社からのお達しで会食はもちろん飲み会も固く禁じられることとなった(建前上は自粛要請)。
そのため、2020年に入ってからはリモートを含めて一度も飲み会をやっていないが、飲み会に飢えたことは一切ない。
ついでに宅飲みしていたのもやめてしまい、ここ一年半ほど一滴も酒を飲んでいない。
こういった風情なので、自分にとっては飲み会が社会的に抑圧されている世の中はとても過ごしやすいものになったのだが、
コロナが落ち着くとまたこの文化が復活するのが恐ろしいものである。
願わくば、向こう50年くらいは職場の付き合い上の飲み会はやってはならないような社会が形成されてほしいと願うばかりである。
もう無理だ。正直に自粛してる人が馬鹿をみる世の中すぎるだろ。そのうえ正直者が頭の悪い馬鹿の面倒を見るはめになってるよ。もうだめだ日本は馬鹿ばっか。
これの趣旨はねぇ、感染の他地域への拡大の予防なのよ。具体的には東京とかの大都市圏(すでに流行)から地方へとウィルスを持ち込まないようにすることが目的なの。
当たり前だけど、移動だけで他人と物理的な接触をしなければ移動先にウィルスを持ち込むことはないい。
けど普通帰省したら君ら地元の友達と飲んだり、親戚で集まったりするでしょ?だからもう帰省とかはやめてねって言ってるの。
→他人と物理的な接触をしなければ持ち込むことはないけど、そんな旅行はほぼ不可能なのでは…?旅行に行けば宿の人とか、現地のお店の人とかと多少なりとも接触するでしょ。
だからインスタにたのしそーなご旅行の様子を挙げてる君もその地域にウィルスをもたらしてます。人殺しの顔をしやがれ!
こちらの趣旨は、もう少しミクロな感染拡大の防止。要は人と会ってマスクせずにおしゃべりしたらうつるからやめようねーって感じ。
「黙食ならうつらない」っていうのはたぶん正しそうだけど、この時期にわざわざ人と会ってご飯を食べるような人は黙食もできません。(断言)
場所が問題なわけじゃないのよ。そんなこともわからんか?宅飲みしてる君やカラオケで爆飲みしてる君や河川敷でBBQしてる君のことですよ~。
オリンピックで外国から人がいっぱい来る→新しいコロナの変異株が国内に持ち込まれるリスクが高くなる
これはわかる。今のご時世に世界中から人を集める必要あったか?と思う。
は?何言ってるの?
とくに今回は無観客なので正直地球の裏側でやってようと東京でやってようと関係ないでしょ?
あれか、ひょっとして廊下を走ってるの咎められたら「○○君も走ってたも~ん」って言ってたタイプ?
そう思ったらなんか納得いくな。日本中の小学校に絶対一定数いたもんね。
結局マスクしてる同士が一定の空間にいてうつるリスクはどのくらいあるの?
「満員電車でのクラスターは確認されていない」って、確認のしようがないじゃないの。アホか。
でも逆に誰もしゃべってもない満員電車でもうつるの?それでうつるなら正直もっとどうしようもないことになってるのでは?って気がする。
デルタ株は従来の対策では足りないとか言ってるけど、そもそも単純に自粛してない人が増えてるだけじゃないのかっていう気がしてならないんですけど!
某電通じゃないけど、世の中には信じられないバカがいてしかもそれがマジョリティなんだからそのバカが自粛できるようにしないとダメなんだよな。
当方26♀。
マッチングアプリを1年くらいやってみたが、ロクな男とマッチしない。
私は私でまともな女じゃないのは分かっている。
その日会った男と寝ることに抵抗はないし、今まで付き合ってきた男もクソ男が多い。
だから、まともな男とマッチしない原因が自分にあるのは重々承知いているが愚痴らせてくれ。
男①
親に貰った九段下のマンションに住んでる司法浪人28歳。顔はイケメン。
肩書は司法浪人となっているが本当に受かる気があるのだろうかというほど勉強してない。(私が誘えば基本、希望した日時で会える)
2回目会う時は宅飲みにしたが行ってみたら1人で3LDKに住んでる。広いのに、部屋が汚い・散らかっている。
セックスでは自分は何もせず、寝っ転がっているだけで、私が跨ってするしかない。私は風俗嬢じゃない。
男②
仕事が忙しいようで会うのは基本21時以降。コロナで飲食店はやっていないので最初から宅飲み。
初回に行った時、親が持つクルーザーで今でも毎年家族旅行しているとかじいちゃんに貰ったマンションで家賃収入あるとか自慢を聞かされ、
一通り自慢話が終わると、飲み始めて30分も立っていないのにセックス開始。私は金じゃ濡れんぞ。
前戯も本番も動作は下手くそだったが、チン子がデカイので悔しいことにそこそこ気持ちよかった。
男③
自称麻布育ち勝どき在住35歳会社経営者。後から知ったが既婚者。顔は造形は月並みだが、歳の割に肌が綺麗。
初回デートは銀座で寿司を食べた後ペニンシュラに行くというベタなコースだが、ベタだからこその魅力は否めない。
以降もメズムやらエディションやら最近流行りのホテルを取ってくれ部屋飲みしたり、
外食したあと青姦したりと頑なに家に呼ばないなと思っていた(プライド高い男は自慢したい家に呼びがち)。
良い思いしているので気にしないようにしていたが、結局既婚者だった。
セックスは力任せの手マンと力任せのピストン運動で快感は無いが、ムードを作るのはそれなりで悔しいが濡れてしまう。
【共通点】
・ボンボン
・スペックは高い
・他の女の気配を隠そうとしない
結局開会式、閉会式に関する批判ばかりで実際どうだったのかが分からない