はてなキーワード: 国民性とは
これ結構疑問に思ってる
ヨーロッパの例を見てもイギリスが感染対策で有利だったかというとそうでも無かった様に思うのだ
オーストラリアやニュージーランドを例に挙げる人多いのだが、その2つの国は農業国で元々検疫が厳しい国としても知られている
台湾は中国による攻撃を想定した対策があって、それを感染症対策に応用している(応用した手腕は評価されるべきだが)
しかし日本は有事法制もろくに整っておらず、戒厳令の様に市民の行動を制約する行政命令を出す事が難しい(不可能ではないが悪しき前例となる)
イギリスは日本よりは食料自給率の高い国だが、自国で生産が難しい作物などは輸入に頼っている
日本にせよイギリスにせよ経済規模の大きな大国であり、それ故に輸出入の金額も大きくそれに伴う人の移動も多いのではないかと思う
日本やイギリスの感染拡大は本当に行政の無能だけが原因なのだろうか?
オーストラリアやニュージーランド、台湾などと単純に比較できるのだろうか?
俺はどうにもそうは思えない
島国であるかどうかは一つの要素に過ぎず、その国の産業分布や法制のあり方、国民性、国内の交通インフラの整備状況など様々な要素が影響しているのではないかと俺は考えている
トントン🐽
@TontonYouTube
フランスの「アジア人潰せー!」的な運動は、日本で報道されてるんだろうか、、、
パリで、「アジア人見かけたらみんなで殴ろうデモ」が起きてます。ロックダウンした原因はアジア人にあるとして、アジア人潰す運動が広まっています。
僕らもそれなりに差別受けましたけど、ここまでのことはまだ、、
トントン🐽
@TontonYouTube
全員が全員ではない、のですが、
国民性として?フランス一番!という誇りがあります。(僕の感覚です)
表向きどう対応していても、実は、、という空気感は受けました。
でも今回の件は行きすぎです
トントン🐽
@TontonYouTube
厳密には、中国人見かけたらやっちまおうぜ、的なものなんですけど
発信者が自称「非差別主義」で、でもそれに他の人も乗っかっちゃうのが国民性、、、なのかな。。
第一波の時も日本食レストランは被害に遭ってましたし、僕の知り合いのフランス在住の方もしこたま殴られてました。
※画像はフランス旅行中に散々差別されあげくに顔を殴られ泣く日本人女性
https://i.imgur.com/Ds3b947.jpg
https://i.imgur.com/2MUzI77.jpg
https://i.imgur.com/kKHLyg2.jpg
https://i.imgur.com/ch5nsPT.jpg
今どんな気持ちですかあ~wお前らが日本のがんだったね?それとも反日のつもりで招致したのか?
ジャップに務まるわけなかったし、復興五輪なら直接東北に金ぶち込めばよかったよね?まだ家に帰れてない人いるんだよ?
もしくは千歩譲って中止の決断もパリと合同開催も二年後開催だってありえたのに一年後開催wwwwwで、このざまwwwwwwニッポン、すごーいデスネwwwwww
原発事故以降臭いものに蓋をすればいいと考えていたジャップの国民性が安倍なんかを支持した。けれど臭いものが消えるわけじゃないんだよ?ん?
森加計桜で安倍見ててそれでも安倍を信任したジャップらしいよね。国会でも百回以上嘘ついてもおとがめなし。とりあえずその場を取り繕う。臭いものに蓋。やってる感。
その蓋をコロナがぜーんぶとっぱらっちゃいましたwwwwwwww
ジャップさんどうぞ世界に恥をさらしてください。思考停止ジャップの自業自得なんで。コロナに打ち勝った五輪は中国がやるんで、ネトウヨさんたちは負け犬らしく無様に吠えていてください。
あっ俺はずっと野党に投票してたんでwこうなるってわかってたんでwネトウヨみたいな嫌韓しか行動理念がないアホや選挙いきませーんみたいな冷笑系どもはわからなかったみたいだがw
バーカw
安倍自民は支持してないし信任もしてないんで俺の責任はないですね。自公に投票した奴&選挙棄権した奴これどうすんの?お前らの責任だけど
コロナ対策に関しては、まずアベ政権もスガ政権も、何をするにも泥縄で戦略性や計画性が無い。
具体的には、法律で強制しなくてもお願いベースでロックダウンに近いレベルの自粛をしてくれる稀有な国民性を活かせず、中途半端な水際対策と中途半端な緊急事態宣言の繰り返し、およびワクチン調達/流通の不手際続きで感染拡大を繰り返した。どさくさにまぎれてオトモダチには利益誘導し、民主制をないがしろにして独裁化を推し進めようとするおまけつきだ。
政府のお願いである緊急事態宣言も三回目くらいまでは国民が聞いてくれたかもしれないが、優柔不断と責任転嫁と嘘と恫喝にまみれた政府への国民の信頼はゼロに近付きつつあり、五回目ともなればその効果が薄れるのは必然だ。スガ政権への不支持率は50%前後、支持率は30%前後と危険水域に達している。
いや、隠し事したり、自分のブログで適当なこと言って保身に走ったり
そりゃ悪いところ言い出したらきりがないよ
その点では君らと同じだけどさ
でもすごくね?って思うことがある
それがファイザーワクチン1億回分を6月末までに輸入したこと、7~9月に7000万回、10~12月に2400万回を輸入契約したこと。
時期がずれて揉めてるとはいえ、モデルナ5000万回を9月までには輸入契約していること
凄くね?
いや、きみらほかの先進国じゃ普通ですけど?っていうかもしれんけどさ
ファイザーワクチンもEUに工場あって輸出許可でなくて困ってたよね。
まぁ自力で開発すりゃいいんだから自民党のせいだから河野のせいって言えなくもないんだけど
食料自給率低いくせに、食料破棄もすごい
それで日本って1億2000万人もいて、大家族一家の主として餌を運んでこなきゃいけない
自力開発はしばらく無理だろう、中国ロシアは無理、アストラゼネカは血栓で不安
これを1億2000万人分用意しないといけない
相当頑張ったと思うよ
これができてる国ある?
日本だけじゃない?
もしかして、モデルナが足りなくて接種がずれこんでる程度の話って
贅沢な悩みなんじゃないかって思うよ
あれだけブルマーについて調べたのだから、しばらくはブルマーに対する知的関心も収まるだろう。そう思ってはいたものの、何となくツイッターでブルマーと検索したときに、ヨーロッパの女の子のブルマー姿を目撃し、疑問が再発した(画像はこちら。フェチの人のアカウントにつき注意)。結局、東欧のブルマーの普及っていつからだったんだ?
以前の調査でも、チェコやポーランドにもブルマーが存在していることまでは調べたが、言語の壁もあり画像検索にとどまっていた。ならば、まとまった時間が取れたことだし、しっかり調べてみるべきではないだろうか。元々チェコ文化には文学や音楽を通してなじみがあることだし。ドヴォルザークいいよね。
社会主義政権下では、制服を着て体育の授業に出るのが義務であった。
体操服としての制服は、第一共和国時代(1918-1938)にはすでに一部の学校やソコル(後述)で必要とされていたが、社会主義の時代になって初めて一斉に普及し、広く統一されたものとなった。
男子は白いタンクトップに赤い短パン、女子は短い袖に青いスエットパンツだった。この強制され対象は階級のない社会主義の未来の象徴だった。これは1965年、チェコの3回目のSpartakiada(東側の体育祭、後述)のためにデザインされ、70年代から80年代にかけてが最盛期であった。1985年のSpartakiadaではチェコ国旗の三色を再現するため、赤いブルマも導入されたようだ(ここは誤訳かもしれない)。
女子の短パンはお尻の周りゴワゴワとまとわりつき、ウエストは高く、太ももにはゴムが入っていた。ブルマーによく似ているが、体育の授業のたびに太ももに跡がつくくらいきつかったという。
ちなみに、この時代の運動靴は後に普段使われたり、バレーダンサーがはくようになったりしたそうだ。のちに、ポーランドなどに輸出もされたらしい。
Jednotný cvičební úbor: noční můra děvčat za socialismu - ExtraStory
https://www.abczech.cz/Jednotny-cvicebni-ubor-P7035300.html
プラハで創設された民族的体育運動協会。現チェコの国民性の形成に重要な役割を果たしたと言われる。元々はハプスブルク家からの独立を目指す意図を持っていた。
ソコル設立の動きは他のスラヴ系民族にも波及し、1908年にスラヴ・ソコル連盟が設立された。チェコ以外にもスラヴ諸国の連盟が加入し、1912年にはプラハで全スラヴ・ソコル祭典が開催される。1926年には180,000の観客を収容可能なマスゲームの上演のためのGreat Strahov Stadiumが完成。
両大戦間にソコルはより発展するが、ソビエト連邦では活動を禁止された。ナチス下では解散させられるが、戦後協会は再建される。しかし、共産党政権下では東欧諸国のソコルは事実上活動を禁止され、協会は国外で活動を継続した。1948年にプラハで開催されたソコル祭典の集団演技には98,000人の学童と273,000の会員が参加し、2週間にわたって行われた大会の中で共産主義政権への反発が露にされた。
チェコスロバキアではソコルの活動が停止した後、社会主義的な演出を施した「Spartakiada」というマスゲームを中心とした体育大会が1955年から5年ごとに行われるようになった(後述)。
なお、もともとは同じユニフォームの着用、マスゲームの参加は過去には民族主義による開放感をもたらしていたが、関心が多様化した社会ではそれらの行為は拘束として受け止められているそうである。現に、上から国民を教育しようとしたこの運動はあまり成果が出ず、徐々に管理主義的になっていったという。民族の自由を求める戦いも、完全にクリーンというわけでもないらしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%AB_(%E9%81%8B%E5%8B%95%E5%8D%94%E4%BC%9A)
ソビエト連邦がスポンサーになったスポーツの大会である。ソビエト連邦はもともとオリンピックに対抗し、これを補完しようとしていた。国際Spartakiadaは1928年から1937年に5度開催されたが、のちにこれは東側ブロックの国ごとのイベントになった。名前はスパルタクスから来ており、プロレタリア国際主義を象徴する。貴族的・資本主義的な(古代)オリンピックとの対比になっている。
その後、チェコでは大規模場マスゲームを指す言葉にも転用された。これは先述のGreat Strahov Stadiumで5年に一度開かれた。規模は非常に大きく、1960年は75万人が国中から参加し、200万人がイベントを目にしている。
1955年から5年ごとに開かれたが、1970年はプラハの春で中止、1990年はビロード革命で中断され、小規模な形で再開した。
1994年以降ソコル祭典は6年ごとに開かれているが、祭典のマスゲームやパレードに参加する会員の多くは過去のソコルに馴染みが深い高齢者で占められているらしい。
https://en.wikipedia.org/wiki/Spartakiad_(Czechoslovakia):title]