はてなキーワード: 同時多発とは
最近全国の頑張ってる若い世代(って言っても30代後半とか40代だけど)の話を聞いていると、結局日本の未来を考えたら最早自分達で政党を作るしかないかもという結論に達してる人が同時多発的にちょいちょい出始めてる印象がある。この人達がつくるであろう"クラフト野党"みたいなものが、これからの時代大きな影響力を持つことになるのでは?と思っている。
東京のベンチャーやスタートアップで働いてる人達からは政治の話はほぼ聞こえてこないんだけど、地方のベンチャーや地域商社をやってる人達からは「課題解決には結局政治を動かすしかない。→地方の政治は硬直化してるし、地方の議員は当てにならない連中が多い。野党にも愛想尽きた。→自分達でいよいよ政治活動するしかないかも。」という流れで、政治の話をかなりよく聞く。地域を良くしたい、日本を良くしたいと考えてる若い層って、今は中央ではなく課題の山積する地方で活動してる人が多い。そういう人達は出る杭として地域から疎まれてたりもする一方、現地での活動を通じて地域にも賛同者の輪が拡がってる感じも出てきている。
こういう地域を良くしようと実際に活動している人達のネットワークから政党が生まれたら、そこそこの支持を集めることが出来るのではと思っている。地域を良くしていく活動って最早政治とほぼ変わらないわけで、手触り感のある"政治"をすでに手掛けていて賛同者も集まっているという状況は選挙の際にも強力に働くのではないかなと思う。
これからの日本を変える可能性があるのは、自民党でも、既存野党でも、カルト系政党でもなく、こういうクラフト野党なのではないかなと思ってるんだけど、楽観的すぎるかしら。
こうまで同時多発的には出てない。
↑これをはてなに当てはめると
になるわけです。
「俺たちユーザーはお前のところの商品展開が気に食わないので廃止しろ!」はかなり強めの発言です。
多くのネトゲが通ってきた道ではありますが、大抵の場合は「買いたい奴が買えばいいだけ」で皆が落ち着いてきたと思います(ネトゲのプロじゃないので分かりません。ネトゲに超詳しくて雑談好きな人がインターネットに何人か……あっでもあの人は今お忙しいな……)。
主催者は特定の誰かというより、同じような意見を言っている多くの人たちです。
まあ半分ぐらいは「スターはそのままでいいからスター順表示をなくせ」っぽいですけど。
さてどうなるんでしょうね。
正直私は観戦ムードで、これも備忘録として「はてなスター」という単語がクソほど沢山入った増田を自分の日記に残しておくことであとで日付を検索することだけを目的にしております。
あとになってみると「なんでこの日にこの増田を?」となりそうですね。
でもその辺を補足すると特定のはてなユーザーをウォチしてる感じになるからフィーリングで終わらせましょう。
そもそも、このタイミングで同時多発的に機運が高まっているのは事実ですしね。
確かに動きはありましたが、ソレ以上にもともと何かあったら吹き出すエネルギーが溜まっていた感じです。
膨らんだ水ぶくれが爆発したとして、重要なのは水ぶくれが膨らんでいたことで、そこに加わった衝撃そのものはマクガフィンの如きなわけですね。
いやーどうなるんだろう。
ブクマの方のはてブは儲かってねえから関係ねえって感じもしますけど、ほそぼそとブログの方のはてブでカラースター投げあってイチャイチャしてる人たちがロングテールで最終利益に貢献してる臭いがするのですがね。
きっかけは覚えていないが私がそのマンガに初めて触れたのはアニメからだったと思う
思う、と言うのは学生の頃の甘かったり苦かったりする記憶と共に様々な思い出が深みに仕舞われて最早取り出せなくなっているからだ
でもその作品に出てくるとあるキャラクターが初登場してからのめり込むようにハマったのだけは覚えている
どんなキャラクターかの詳細は省くがそいつは一言で言えば破壊衝動の塊みたいなヤツで派手な見た目と物騒な言動が厨二病真っ盛りの当時の私にはものすごく刺さった
さて、このマンガと同時期に私の周囲でにわかに流行り始めたものがある
"BL"だ
古くからある概念であることは重々承知だが私の周囲では同時多発的にこのタイミングで「腐女子」なるものに変貌する人がとても多かった
当然色々なコンテンツの推しCPの話を否応なしに聞かされるようになり自然と私もそういう思考で作品を見るようになっていった
目が合ったから、やたらと突っかかるから、反応が違う気がするからーー願望めいた妄想をいくつも抱いてはコンテンツへの熱と同時にかなぐり捨てて来た
否定的になった訳じゃない
熱量と自信を持ってキャラ同士の関係を妄想する体力が無くなっただけだ
だがアレだけは違った
同時期に流行ったのだから当然このマンガにも同じように有り得ざる関係性を見ていた訳であるがまぁ他のコンテンツと同じように熱が落ち着くと同時にそういう視点も持たなくなっていった
私は当時から軽い"公式史上主義"で二次創作の類がかなり苦手だった
勝手に自分で作り上げた"公式に供給された"と思い込んでいるキャラクター像から少しでも逸脱しているとどうにも違和感として捉えてしまう
"BL"の全部が全部そういう訳ではなかったと言い切っておくがまぁ自分には向いていなかった
ところがそのマンガを読んでる時だけ足を洗ったはずの腐女子が顔を出すのだ
お互いにお互いにだけは負けたくないと思ってそうな所とか本人だけは気付いてない事に真っ先に気付きそうな所とか、まぁ語れば長くなる妄想をそれこそ山ほどしてきたが何故だかマンガで出番があるたびそのCPの解釈に自信が付いていった
その頃にはこのCPへの熱を語る相手はいなくなっていたがそれでもそのまま学生を卒業し、社会人になってもその火は消えることなく燻り続けることになる
この火がもう一度高く燃え上がったのは社会人になってしばらく経ってからだ
このマンガは喜ばしいことに原作がすべてアニメ化していて、さらに劇場版が何作か作られている
そんな劇場版の最新作が私の中の"腐女子"を呼び起こすことになる
内容としては原作の最終章を劇場版らしく素晴らしい演出とネタを盛り込んでアニメ化したものだ
私は実はこの映画の範囲、つまり最終章の原作は未読だったためどうしても見たかったので仕事のクソ忙しい時期だったが無理を言って封切り当日の最終回に滑り込んだ
ーーあの映画館での衝撃を私は生涯忘れないと思う
そう、私が長年抱き続けていた願望は、すべて正しかったのだ
私はそう解釈した
有り得ない、馬鹿げていると何処かでわかっていても捨てられなかった妄想が
こんな事あるはず無いだろうと鼻で笑われてそれでも諦めきれなかった関係性が
この感情はきっと誰にも伝わらないし伝えられない
それでもあの映画の15分を見ると思い出すのだ
あの日の衝撃を
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f14ceb7c4ff1bea3760f1e50dd5d0efaa908017?page=2
JR西日本なんですが、会見で「その後(ポイント故障で停車)の対応」についても会見でコメントしています。
「なぜ、こんなに長時間、車内にとどまることになったのか?」
これについては一言でいうと「故障したポイントの復旧を優先した」ということです。
「(ポイントを)復旧させて、電車を動かしてホームに到着させることを目指したが、同時多発的なストップだったため、かなわない列車もあった」としています。
また、「夜間でかなりの量の雪だったので、多数の利用客に降りて歩いてもらうことにちゅうちょした」としています。
8時間閉じ込めておいて「かなわない列車もあった」という認識で謝罪してるって事は
これからも起こるな
こりわ
俺の生徒に手を出す赤の他人の姿を見るとか無理でしょ。
だからここは「それぞれの生徒が理想とする最大公約数をわずかずつバレない程度に歪ませた架空の存在」であって欲しいんですよ。
4thPVによって「バッドエンドに分岐する未来の観測が作中で行われていること」は匂わされているわけですから、そこに干渉する存在として先生が存在していいんじゃないかと。
生徒以外の存在も含めて、それぞれが見ている共有幻想としての全自動バッドエンド回避システムという虚構こそが正体でええんちゃうかなと。
結局の所は、全生徒が同時多発的にファイトクラブのような幻覚を引き起こしてる状態ですね。
何を突然言い出しとんじゃと思うでしょうけど、これは別に私が自分以外の男(女)が生徒とイチャイチャしている姿を見せられたくないという我儘だけじゃなくて、ブルアカの世界観にも噛み合ってると思うんですよ。
たとえばブルアカにおける象徴的なシーンとして語られるヒフミのハッピーエンド演説ですけど、あれってつまりは「物語を最後に動かすのは生徒自身の未来を選び取る意思である」ってコンセプトが作品世界にガン刺さりしてるのが評価点じゃないですか。
先生って生徒にいろんな影響を与えているけど、最後に未来を選び取ってるのはいつだって生徒たち自身だったわけですよ。
究極を言えば、彼女たちの中に問題を解決する力がいつだってあったわけで、それはかけちがえたボタンをそっと戻す神の見えざる手が存在すれば先生という実体は本当はいらなかったんじゃないかという。
それならば、子どもたちの世界を救う責任を背負った大人による干渉は、実在の大人ではなく、大人たちの手もしくは子どもたちの願いによって生み出された架空の誰かでも良かったのではとおもうわけです。
実際、その方がエモいでしょう?
生徒たちがそれぞれの幸せになりたいという願いを持ちながらも、自分たちでは解決できない何かを解決してきたのが、突然現れた大人の力ではなく、自分たちの中に眠っていた可能性だったという方が。
言ってしまえばサードマンの共有幻想、それが先生だったということでいいじゃないですか。
俺はソレが良いと思いますよ。
百合の間に挟まる男なんていなくて、子どもたちの間に挟まる大人も居なくて、全ては少女たち自身が勝ち取った幸福な世界だったんだという物語でいいじゃないですか。
先生がそこにいると思い込んで話している生徒達の姿はあってもいいですけど、実体は存在してない感じでお願いします。
最後までそれで駆け抜けてくれれば先生実在派ともまだ共存していけますしね。
いつか、ケリをつける必要はあるのかも知れませんが、まだその時期ではないわけと思ってます。
まずは共存の道を、ね。
本来は地表に注がれるはずの太陽光エネルギーを電気に変換しちゃうわけじゃない。
そしたら、その場所に還元されるはずだったエネルギー量が減少して、
地中の生物に影響が出たりとか、植物の発育が悪くなったりとかして、
逆に環境に悪影響が出たりしないのかな?
さらに言うと、発電パネルの設置は世界各地で同時多発的に進行しているわけで、
どの地点でどれだけの太陽光エネルギーがパネルに奪われてるのかの試算も困難だし、
かなりカオスな状態で太陽光エネルギーが知らぬ間に電気に変換されてることになるよね。
これって、火力発電所で計画的にCO2を排出するよりもトータル・コントロールが効かないという点において、
地球環境に与える影響が未知数で恐ろしい気がするんだけど、
専門的にはどういう解釈になるんだろう?
ググってもこの辺に触れてる解説がほぼなかったので、教えて詳しい人!
新しくコンテンツにハマったときに、「私がハマったということはこのコンテンツは衰退し始めてるってことかな……」と不安になる。腐女子だから。
「腐女子が来たらコンテンツは廃れる」っていうのは割とマジだなと思う。経験則的に。提供側が腐女子に媚びようとして迷走して、質が落ちる。元ファン離れる。腐女子は数ヶ月したら新しいコンテンツに移動する。廃れる。歴代私がハマったコンテンツの中でそういう道を辿ったもの、3つ思い浮かぶ。すっかり忘れていたり、その後をあまり知らないコンテンツもあるので、実際ほとんどがそうなのかもしれない。
私がハマるのと腐女子の仲間たちがハマるタイミングは結構同じだ。私がコンテンツを知るのは「Twitterのフォロワー腐女子が話題にし始めたとき」か「YouTubeにオススメされたとき」。腐女子の集団は似たようなフォロワーや視聴履歴を持っているので、結果、同時多発的に同じジャンルにハマっている。だから、「私がハマった=一定数の腐女子がコンテンツにハマったということは、このコンテンツは衰退し始めてるってことかな……」と考える。
といっても、そのコンテンツが廃れたころには別のコンテンツに夢中になっているので、私にダメージはない。ただ、新しくコンテンツにハマったときに、なんとなく申し訳なさを覚える……。
自分やフォロワーはリツイートしていないけどリツイート数1000以上のツイートがタイムラインに時々だが表示されるようになった
それ自体は「リツイートしてる人が多いならまあ表示してもいいんじゃね」と思っていた
けれどよくよくツイートを見に行くとそのリツイートが多いツイートと発言者が同じないくつか別のツイートもリプライで続いていたのがわかった
でリプライで続いているのが軒並み
明らかな創作お笑い文章 (2ch時代の面白いスレタイとか) or エロ漫画やエロ画像を匂わせる文章とAmazon や FANZA (DDM)へのリンクがセットになっているツイートだった
正確に数えてはいないが1つのツイートに5個くらいはリプライがぶら下がっている感じで何日に渡って発言者が全く違う人なのにこのパターンを見る日が続いた
ここまで同時多発的に起こっているということは情報商材やオンラインサロン的なところで指示受けてやってるんだろうな……
Twitter社は頼むからスパム判定を強化してそういったスパムがタイムラインへ流れてこないようにしてもらえると助かる
タイムラインに頑張って色々仕込んで最終的にはユーザーとすれ違いになるのもしんどいしなんとかいい方向に向かうことを祈っています