はてなキーワード: 口説とは
昔、職場の飲み会でブスなババアにいきなり「大好き!」って抱きつかれた。
酒の席だし本気か冗談かもわからんが、翌日から職場のババアたちの間でその噂が回りまくって「どうなの?付き合うの?」とか散々聞かれて死にたい気分になった。
こういう経験があるから「誰であっても告白されたら嬉しい」というのはウソだとわかるし、好きでもない相手から告白されるのはただの迷惑行為だと思うから、向こうにある程度好意があると確信できないと告白しないようになった。
その結果かどうかわからないが、中年になった今でも独身のままでいる。相手の迷惑を顧みずに好き好き言いまくって強引に口説いてたら彼女もできて結婚もしていたのかもしれない。
元増田です。
性欲ではあるけれど根底は妻に"自分を受け入れて貰えた"と言う承認欲求だから。
たぶんすれ違っているのはここの認識なんだと思う。
性欲だけど、承認欲求。その通りです。
女側の承認要求として、「セックスを提供しなくても受け入れて貰えた」ってのがあるから
どうあっても嚙み合わないんだろうな
このまま我慢を続けたら、最終的に妻の認識はそっちになりそうです。
なあ、クソガキだからわからないんだけど 抱きしめてドキドキするなら撫でるだけとかじゃだめなの?やっぱ挿入しないとだめなの?
こちらもいい年なので、挿入しないのも可ではある。
が、「挿入しないこともある」というのは我慢できるが、「イチャついても一切挿入禁止」となるとちょっとツラいよね。
話し合いじゃないだろ。空気重たくしてどうするんだよ。話術で百合子を口説けるか? 無理だよ。
抱かれたいと思われなきゃいけない。例えば、女性は男性の権威性に惹かれることがある。他の女性含めて多人数から慕われているという状況が、いやーんこの個体になら抱かれてもいい、という感情を喚起することがあるのだ。
まあとにかく、妻の警戒心を解くところから始めないといけないな。猫と同じだ。
その通りだと思う。
釣りバカの浜ちゃんのように、「合体しよー」とか明るく言えたらいいのに、と思うことはしばしばある。
が、とても言えない...。
お酒を飲んだ後、旅先での温泉上がり、あるいはお洒落して出かけた同窓会から帰ってきたときとか、妙に色っぽい時ならガードが甘いことある
オナニーするところを見てもらって、気がのったら参加してもらう方式で久々にセックスした例を聞いたことがあるけど、そういうことできる間柄じゃないと嫌悪感増すよな〜。
こういうのもそうなんだが、一度空気重くしてしまうと、気軽にチャレンジできなくなる。
「また断られたらどうしよう、これ以上傷つきたくない」という防衛反応が働いてしまう。
というか、今更だが、客観的に見て、自分のプライドが高いのかもしれないと思った。
バカを演じて、実利を取ることができない。
他にも、セックスレスに関するネット記事で見かける女性側の意見で、
セックスしたい時だけ、家の事を手伝ったり、猫なで声で優しい事言ってきたりするとと本当にムカつく
とかあるのだが、こんな風に思われるとなると、不用意に優しくすることさえ躊躇してしまう。
トラバを読みつつ、改めて、どうなれば自分は満足できるのかを考えてみた。
「あなたの気持ちに気づかなくてゴメン。私もセックスは大事だと思う。私もセックスしたい」
と言ってもらうことだ。
それに、仮に言われたとしても、妻が状況改善のため仕方なく言っているだけ、と考えられるので、おそらくすんなりとは受け入れられないだろう。
セックスレス問題は、白か黒しかないので、必ずどちらかが我慢を強いられるとあるが、その通りだと思う。
そして、不機嫌になる理由をもう一度考えてみた。
結局のところ改善が難しいのがわかっているので、
「自分がこれだけ苦しんでいるのだから、相手にも少しは苦しんでもらいたい」と、思ってしまっているのかもしれない。
自分でそう考えているのかもしれないと気付いたら、俺って心の狭い人間だなぁ、と自分自身が嫌になってきた。
このままいって、
この結論にたどり着きたくないと思うばかりだが、そうならない自信はない。
諦めている内に枯れたって話しか見ないけど。
一番可能性が高いのが、これだが、これもまた悲しいなぁ…
どこかの政党が、
「夫婦は月に1回以上のセックスをしなければいけない。セックスしない場合は双方の同意が必要」
投票するよ。
PS.
どこかで読んだ記事だが、「中年になってセックスレスになるのは、若い時から奥さんをセックス好きにさせられなかった旦那の落ち度」とあった。
くそう、時を戻して、やり直したい。
科学的に考えると、増田は増田の妻を理解していないと考えられる。どうゆう性格でどういう時に笑いどういう時に発情する個体なのかを理解できていない。
元々発情しにくい個体なのかもしれないし、性行為が好きでない個体である可能性もある。
これは増田の性行為が下手だった、というこれまでの行いによって生まれた結果かもしれない。
話し合いじゃないだろ。空気重たくしてどうするんだよ。話術で百合子を口説けるか? 無理だよ。
抱かれたいと思われなきゃいけない。例えば、女性は男性の権威性に惹かれることがある。他の女性含めて多人数から慕われているという状況が、いやーんこの個体になら抱かれてもいい、という感情を喚起することがあるのだ。
まあとにかく、妻の警戒心を解くところから始めないといけないな。猫と同じだ。
俺はITエンジニアをしていて、ベンチャーやSIerなどで自社、顧客企業を問わず今まで多くのWebシステムを作る案件に関わってきた。
プロダクトが上手くいくもいかないも、プロダクトオーナーが全てだ。
特にWebサービスの場合、ビジネスサイド、ITエンジニア、デザイナーという3つの職種がチームを作ってプロダクトを開発していくことになる。
その場合はプロダクトオーナーはビジネスサイドが務め、テックリードがPdM補佐のような形になるだろう。
SIerの場合は、顧客企業の窓口となる人がPOを努め、開発会社のマネージャーがテクノロジーを統括することになる。
そして大抵の場合、ビジネスサイドの人間がPOを務めると、「声のデカいステークホルダー」となり、チームを引っ掻き回し、プロダクトを迷走させ、モチベーションを下げさせるのだ。
だってそうでしょう!?プログラミングも、DBでのデータの持ち方も、他社のAPIの使い方も、UIデザインも、いくつかあるUIの選択肢とそれを実現する工数も、何も分かってないんだから。そんな人間が最終意思決定者をやるんだから、上手くいくはずない。
だいたいMVPにはふさわしくないリッチなUIを要求してきたり、難しい実装や工数のかかる機能を要求してくるのだ。そしてその実装に工数がかかるのは、エンジニアの怠慢、スキル不足だと考えている。
本来であれば、機能の過不足については、ユーザーがやりたいこと、こちらがやらせたいことが実現できているかどうかだけを考えるべきなのだ。それがどういう形のUIで提供されているか。別ページなのか、モーダルなのか。ボタン押下で動作するのか、JavaScriptでインタラクティブな操作ができるようにするのか、ビジネスサイドがこだわり主張するべき所ではない。
そもそもエンジニアは1+1=2になる世界で生きているが、営業というのは顧客を口説いて意思変容させるのがミッションだ。現実を歪めるのが職務なのである。エンジニアはエンジニアの工数は変えられないものだと理解しているが、営業はそれも「なんとかできるはず」と考えてしまうのだ。
仕事には内部に向けるエネルギーと、外部に向けるエネルギーの2つがある。そして、外部に向けるエネルギーをどれだけ大きく出来るかがビジネスの成功に繋がる。
ビジネスサイドの何もシステムの専門知識の無い人間がPOをやると、思いつきで「あれはどうなの」「こうしたらどうなの」って言って、エンジニアやデザイナーという専門家が「それは難しいです。なぜなら技術的に…工数的に…タイミング的に…」という話をして、仕事に使えるエネルギーもモチベーションも時間も、POを説得するという「内部に向けるエネルギー」に消費してしまうことになるのだ。
色んな専門家が集まって、それぞれの専門領域を発揮し、お客様に価値を与えるプロダクトを作り、金を稼ぎたい。だからこの仕事をやっているのに、なんで何も分かってないPOが自分の存在意義を発揮するためのだけのオ◯ニープレイを説得することに毎日忙殺されているんだろう。馬鹿じゃないかしら。
そういうPOを補佐するために有能なPO補佐がいるんですよという話もあるが、どうせ人の話を聞かないんだからPO補佐がいたって意味ないです。
そしてそれができるバランス感覚と説得力を持った有能なPO補佐がいるんだったら、その人がPOをすべきだ。お前じゃない。
過去会ったことのあるPOには、エンジニア出身のダメなやつもいた。この現代において生PHPやStrutsの時代で止まった知識を振りかざし、自分は知識があると勘違いした痛いやつが。もっとも彼は元エンジニアであって、エンジニア辞めた後はかなりの年数を営業としてやっている人間だったが。
だから俺は、POは現役エンジニアがやるべきだと思う。技術オタクのCTOというよりは、VPoEの立場の人がやるのが一番いいかな。顧客を無視したエンジニアリングオ◯ニープレイをしない、ちゃんとカスタマーサクセスとUXへの費用対効果を考えられるエンジニアだ。
そして営業/マーケターはサービスを売りつつ、顧客の声を聞き、顧客の抱えてる課題を発見し、それをチームに伝えてくれたら良い。ソリューションはエンジニアとデザイナーが考えるので。
ある程度会社が大きければ、エンジニアをプロダクト開発のトップに据える、そういう責任移譲もできるだろう。
今日の名言飛び出しました
「プロダクトオーナーがしっかりとしないと、エンジニアがいても能力がある人がいても意味ない」
「ビジネスモデルは考えられるけどプロダクトモデルを考えられない人が増えてきている」#DxMiraiKaigi https://t.co/6VHrh1Ut3z— あれっくす@一番下手っぴでいい (@MHTcode_Alex) May 20, 2021
ベンチャーのあるあるとして、ビジネスモデルは考えられるけどプロダクトモデルを考えられない営業人間が起業して、「俺の考えたビジネスモデルを実現するに協力してくれるエンジニア募集!」とか言ってチームを作り、社長がPOを務めることが多い。
でもその社長に、POとしての職責が果たせるかどうか、スキルがあるかは別な話である。というか大抵の場合、無い。
声のデカいワンマン社長の言うことを聞いて、クソなものをクソだと思いながら作り、社長がVCにプレゼンして調達したお金を啜って生きていくのがベンチャーでのエンジニアライフである。オワリです。
ベンチャーで上手くいくのは、エンジニアでありながら希なプレゼン能力とコミュ力を持った、エンジニア社長がいる会社しか見込みがない。
これを読んでるあなたがもしビジネスサイド出身の社長さんであれば、あなたの仕事はプロダクト開発にズカズカと踏み込んでいって、思いつきで喋って、自分のこだわりを入れるように怒鳴り散らすことではありません。
課題は無いか耳を傾け、解決できそうな人を連れてきて、お金を出すだけに徹するように下さい。
それができないのであれば、あなたはWebシステムという無限の拡張性があるものからお金を得ることはできません。愚直な営業と手作業でバリューを出すという、労働集約型の仕事を一生全うしてください。
そしてこれを読んでるあなたがもしエンジニアであれば、ビジネスサイドにプロダクトの決定権を握られている状況ではエンジニアが幸せになれることは決して無いので、ビジネスの作り方やマーケティングを学んで、エンジニアがビジネスを握っていこう。プログラミングを修得するのに費やした時間と努力をビジネスサイドにも発揮すれば同じように身につけられるはずである。ビジネスサイドに顎で使われる存在から抜け出していこう。
星野リゾートではどのようにして旅館現場出身者をIT人材へ育成したのか?【デブサミ2021】 (1/3):CodeZine(コードジン) https://codezine.jp/article/detail/14017
これはすごいですね。非エンジニア出身のPOでありながら、ちゃんとプロダクトを成功へ導いている。
ここでの例では2例あって、社内システムと、社外のお客様向けのシステムだ。
社内システムはノーコードを活用して、自分たちで作って自分たちで運用するようにした。いいですね。非エンジニアの思いつきをエンジニアに作らせる、という動きにはなっていない。自分の思いつきのケツはちゃんと自分で拭け、他人に迷惑をかけて対処しようとするな、ということだ。
社外向けのシステムを作るに当たっては、ちゃんと自分たちをIT人材に変化させていくための勉強をちゃんとしている。エンジニアと同じ目線に立って同じレベルで話ができるようになっている。これだといいですね。
やっぱり、Webシステムを作るPOは、営業出身ならめっちゃITのこと勉強すべきだし、それが嫌ならITで金儲けしようということからは降りるべき。
何か勘違いしてるようだけど、増田は弱者男性なんかじゃなくて、ただ「性格が悪くてモテない男」だから。
弱者男性っていう流行りの言葉で自分の性格の悪さを覆い隠そうとしてるけど、残念ながら増田は性的魅力があっても、経済力があってもモテませーん!断言します!なぜなら増田は性格が悪いからー。
大体、増田自身のwillやhopeについて一切触れられてないけど、そもそも増田は恋愛をして何をしたいの?どうなりたいの?何回読み返しても性欲の匂いしか漂ってこないんだけど?「ありのままの僕を受け入れて、セックスさせてくれる女が欲しい!でも努力はしたくありませーん」って言ってるようにしか思えないんだけど?数十行の文章読んだだけで性格の悪さが滲み出てるんだから、そりゃモテるわけないよね。
良いじゃない、素人童貞で。お金払えばありのままの増田を受け入れてセックスさせてくれる女性をあてがってもらえるんだよ。増田の理想通りじゃない。何が不満なの?
何故なら俺も25歳の頃は増田と同じように呪詛の言葉吐き散らしてたから。女の子のいるカラオケに呼ばれて、ブサンボマスターの「言いたいことも言えずに」をドヤ顔で歌って、俺を受け入れない女子を下に見てたから。
でもこのままじゃ行きつく先はKKOぞ。頑張って収入上げても、こないだ話題になってた面食い増田みたいになるだけだぞ。
こないだ話題になってた婚活増田みたいに頑張れとは思わないけど、呪詛の言葉吐いてる暇があったら、女の子の一人でも口説いてみたら?今の増田ならどうせ振られるだろうけど、何もせずに腐った根性が変わるわけないから、増田で愚痴ってるより1億倍マシだよ。
まーたフラれた。「手を繋ぐのが想像できない」ってさ。
28歳、人並みの恋愛経験あり、彼女いない歴イコール年齢。しかしセフレを3人ほど作った事がある。口説こうとする恋愛脳の時の自分と、割り切ってる時というか普段の自分が違いすぎるのかなあとか感じたりする。いや分からん。
随分前、バイトの後輩(女)に相談したら「優しすぎるんだよ」って言われた。自分としては優しくするしか出来なくて、恋人関係になるかみたいな状況の女性の返答ってどうしてもやんわりしていて「思うことはないの?」と気にしすぎた結果、逆に女性側が私に対して「思うことはないの?」という印象を持って離れていく。
言うなれば私は臆病者で、手札が見えなければベットもできない。気づくのはいつも全てが終わった後で、冷静に考えた時に相手は好意を見せていたことに気づく。
それでもチャンスは訪れるだろう、私の理解者が現れるだろう、と身を任せた結果30歳の大台が迫ってきていて、焦りと不安に苛まれている。
基本的に私はマッチングアプリで出会いを探している。それしか接触する機会を見つけれなかったからだ。見つけれなかったからだと言うも、私が「いいね」を送り相手が送り返してくれるのは一月に一回あるかないかのレベルだ。1年ほど頑張ってみようと努力をし、ひと月に一人会う約束をしては、デート終わりに音信不通になるのが続き(計10人くらい)、何も信じれなくなった。なんだそれくらいの人数でと思うかもしれないが、希少価値の高いイベントであり、全力投球を続けても結果が出せない自分が悔しくて仕方がないのだ。
なんだかんだで今思い返してみて、この8年間で30人くらいに会い、6人くらいと良い雰囲気になり、3人くらいに告白した。そしてその3人は皆「異性として見れない」と言った。
私にはもうなぜ周りの人が、あれそれと男女の仲を作れているのか不思議でならない。
ある人は言う「優しいよね」「清潔感すごいよね」「彼女居そうなのに」「几帳面だよね」「まじめだよね」「地頭いいよね」「かっこいいと思うけどなー」「おしゃれだよね」「先生みたい」「お兄ちゃんみたい」「会社の上司だったら良いのに」「いい声してるよね」「おもしろいよね」「ヒゲも似合うんだね」「女の子みたい」「かわいい」「背高いよね」「手綺麗だよね」「ほそいの羨ましい」「優しすぎるんだよ」「疲れる」「楽しませるつもりある?」「わかって欲しいばかりじゃん」「つまらないんだよ」「自信持ってよ」「何考えてるか分からない」「怖い」「どうやって生きてるの?」「手を繋ぐのが想像ができない」
私はただ、一緒に苦楽を共にできる相手が欲しい。相思相愛を感じてみたい。
胸が痛む。