はてなキーワード: 主婦とは
臭いものには蓋をじゃないけれど、ツイート自体見ないから視界にも入ってこないし。
男に混じって本気で仕事してる私は、一切影響ないよ。本当に、一切影響ない。昇進も昇給もしたし。
主婦にも人権を!って見たことないね。まじで文句言いたいなら直接言えばいいじゃん。
「専業主婦やめて、私が就職して稼ぎ頭になるから主夫になってくださいって言えば?」って言えば?
嫌われる覚悟もなく、他人の人生を背負うのは嫌だけども、自分の不満は何とかしたいって
悲劇のヒロインぶるの見てると腸煮えくりかえりそうになるよ。
違和感があったので書いてみる
引用元が言いたいのはおそらく「あのサブカル感なんでなくなっちゃったの」が正しい
サブカルというワーディングに反感を覚えるかたもおられるだろうが、まあまあ、どうどう
あとゲンガーの話してるけどエロゲンガーがあこがれだった時代は存在したのだろうか……
あの当時、なぜエロゲに謎のテキストライターが集まったかというと、
『ライター』という職業を志す者にとって一番稼ぎやすい場所だったからだ
また、1作品あたりの予算もコンシューマほどかからないからプロデューサーも適当で
企画さえ通ればあとはテキストライターが好き勝手やることができた
ライターの供給源となる場所はテキストサイトが多分に役目を果たしたはずで、
自分もそのうちの一人だ
それに原始インターネットを混ぜこんで鍋でぐつぐつ煮てでてきたものがあのエロゲ文化だ
社会の空気とカネと「プロデューサー」の雑さ、これがエロゲを生み出していて、
読んでくれる顧客もヒマだった。
ニコニコ動画が出てきてコンテンツは映像的な消費しやすさが意識され
Twitterが出てきてコンテンツのリアルタイム性が要求されるようになった
クズライターは放逐され、かつ主婦層のインターネット参戦が目立ってきた頃には単価もクソ落ちてきたので俺もライターをやめた
最近はエロゲ業界でもソシャゲ業界でも「未経験からライター」が増えている
ちゃんと規定の量をサラリーマンライクに生み出すのがこの時代ライターに求められる一番の才能だ。
さて、あのとき、あそこに確かにあった空気は一体どこへ行ってしまったのであろうか。
そして持続可能だったのだろうか?
儲かる場所はすぐ商業化され、ニコニコ動画でも小説家になろうでもnoteでもYouTuberでも「あの空気」は一瞬発生してすぐ消えてしまった。
自分はテキストサイトに最初見て、エロゲライターになり、ニコニコ動画を経てソシャゲ屋になりVTuberのライターもした。
ずっとそれを追いかけている。
いつもそれを夢見ている。
今の5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のニュース系の板には大きな3大勢力があって、
ニュース速報(嫌儲)板、ニュース速報+板、そして通称旧速と呼ばれている無印のニュース速報板の3つに分かれている
簡単に歴史を説明するが、もともとは嫌韓・嫌中思想で右寄りの人達が集まるニュー速+と、割と保守寄りだがニュー速+の宗教のようなナショナリズムとなんでも陰謀論に結びつける思想を冷笑し若干見下している無印ニュー速の2大体制だったのだが、
10年ほど前に当時の2chまとめブログへの不満が無印ニュー速内で爆発し(細かい経緯は省くが 『まどマギ ステマ騒動』とかで検索したら大体出てくるはず)
まとめブログに寛容だった当時の西村博之氏が反まとめブログ派の隔離場所として転載禁止ルールの元で作られた『ニュース速報(嫌儲)板』にほとんどの無印ニュー速民が移住することになる。
そこから嫌儲は2ch内の一大勢力となり、逆に住民がほとんど移住してしまい出涸らしみたいになった無印ニュー速は廃墟扱いで旧速と呼ばれるようになった。
2011年の東日本大震災とその後に及ぶ日本経済の凋落、中国の目まぐるしい経済成長、日本では第二次安倍内閣が発足し、アメリカ大統領は自国民ファーストのトランプ大統領に、そして西村博之氏は2ちゃんねるの運営から離れ、後に2ちゃんねるは5ちゃんねるに名前を変えた。
そんな様々な変遷の中で嫌儲は「割と保守思想だがナショナリズムは冷笑している」というような旧速時代の空気とは大きく雰囲気が変わり「親中・親韓・反自民党の左寄り思想」というものになった。
思想としての嫌儲は多分フェミニズムとか除くとはてなにかなり近く、一言で言えば「ちょっと露悪的になったはてな」といえば嫌儲の大体雰囲気は伝わると思う。
「日本のここがダメ!」という話題はとにかくよく盛り上がって、中国や韓国の体制的な問題は認識しつつも慰安婦問題や南京大虐殺などの歴史問題についてはかなり中韓に寄り添っている感じ。
この変化は日本の情勢にあわせて進化した、とも言えるし悲観と自虐がアイデンティティで場合によっては反日とすら捉えられるその思想はこじらせ続けた結果といえばそうとも取れる。
「チョンは帰れ」「シナ人が」という中韓への差別用語が飛び交うのがニュー速+だとすると
「ジャアアアップ!」「ここは中世ジャップランドだったのか…」「韓国兄さん/中国父さんはすげえや!(本気で言ってるわけではなく、保守層が一番癇に障る言葉を選んで韓国と中国を褒め称える)」みたいな言葉が飛び交うのが嫌儲だ。
嫌儲大移住騒動から数年もすると嫌儲のそんな空気についていけなくなった人達が戻ってきたのか、あるいはまとめサイトから来たのか昔に比べるとまだまだだが廃墟だった旧速にも徐々に人が集まってきた。
こちらはこちらで大移住前の無印ニュー速よりもかなり右寄りの空気が強くなったようだった。(あと無印ニュー速民には一種のアイデンティティであった『反まとめブログ思想』も相当薄れたようだった)
昔の無印ニュー速民が今の嫌儲民で、今の旧速にはまた別の層が居着いていると考えていいだろう。
ただ右寄りのニュース板といえば旧速よりよっぽど勢いのあるニュー速+があるので、旧速の方がスレ立てルールが緩いとかそんな程度のシステム上の違いはあれど、単に人が少ないだけの第2右寄りニュース板というよくわからない立ち位置が続いた。
ここ数年で5ch内の政治情勢はまたいろいろと変わった。
メディアでもアベノミクスが失策として取り上げられることが増え、北方領土問題での失敗、連続する汚職騒動、保守層が最も嫌いそうな海外へのバラマキと移民政策。
長期化する『安倍政権』が5ch中で叩かれるようになったのだ。
リベラル寄りな嫌儲が前時代的で右寄りな安倍政権を批判するのは昔から当然のことだったが、右寄りなニュー速+からも保守的な別の視点から安倍政権はボロクソに批判されるようになった。
ここ数ヶ月では後手に回る新型コロナ対策により政治色の薄かった雑談板最大勢力のなんJですら今や安倍政権批判で一色である。
そんな中旧速は新たなアイデンティティを手に入れた。
そんな5ch中の空気に耐えられなくなって逃げてきた今や少数派の『安倍政権支持者』が集い出したのである。
『安倍政権支持者かつ保守思想(ただし、安倍総理のやることなら保守の精神に反していることでも賛成)』という妙ちくりんな思想を持つ人達の集まりになり、イマイチ差別化できていなかったニュー速+ともまた違う空気の板となった。
「保守寄りで反安倍のニュー速+」「リベラルで反安倍の嫌儲」「右とか左とか関係なく安倍総理のことが大好きなニュー速」
昔の無印ニュー速がそんな立ち位置になって、そんな小さなコミュニティができました、というならそれだけの話だが、一つ問題がでてきた。
億単位のアクセスが集まる『5chまとめブログ』はそんな5chの中でも今や極少数民族である旧速民の書き込みを中心に記事を作成するのだ。
例えば大手時事ネタ系の5chまとめブログで「検察 定年延長」で検索してみてほしい。
ほとんどのまとめブログでは政権を擁護する書き込みが目立っている、とかではなくその話題自体が取り上げられていない。
ここ数日で『芸能人が政治的発言をしている!』レベルの取り上げられ方程度ならともかく、政策の問題点とかを取り上げてる記事は大手、中小のまとめブログ含めほぼ皆無だろう。
例えば最大手の痛いニュースなどでは野党やらマスコミの失態的な話題は多く書き込みが集まるニュー速+から書き込みをまとめ、安倍政権が批判される材料になりそうな話題はあえて取り上げないか、5ch中で批判一色の中で安倍総理を崇拝しておりどんな不祥事もトンデモ理論で擁護し続ける旧速の少数民族の書き込みを絞り出してまとめる、という手法をとっている。
これは管理人の政治思想的とか左寄りな書き込みは転載禁止の嫌儲に集中しているからまとめにくい、みたいな事情もあるだろうが、まあ政権寄りの書き込みをまとめた方が広告収入を狙えるというような営業判断的な理由の方が大きいだろう。
そしてまとめブログには恐らく5ch本土よりもよっぽど多くのアクセスが集まり、5ch中で狂人扱いされている旧速の書き込みがスタンダードな意見として学生や主婦層等のライト層にネットミームとして伝播・拡散されていく。
自分は1人の5ちゃんねるユーザーとしてまとめブログが大嫌いだが、10年前の無印ニュー速民がまとめブログとの共存を受け入れ嫌儲大移住など起こさずに今の嫌儲に近い思想が月間数千万や数億PVの多数のサイト群で拡散されている世界線があればネット上の保守とリベラルの情勢図は結構変わってたのではないか?と割と本気で思ってたりする。
ちょっと5ちゃんねる(2ちゃんねる)の存在を過大評価しすぎだろうか?
まあ、もしこの中で5chまとめブログを見てる人達がいたら、5chまとめと実際の5chの空気感はマジで相当に乖離がありますよ、っていうのだけは頭に入れてほしい。
はてなブックマークでもたまに上位に痛いニュースが載ってるのを見るが、あんなゴミメディアをブクマするのマジでやめませんか?という話でした。
コロナ騒ぎになってからスーパーでスパゲッティの乾麺が売り切れている。
主婦にとって大量に、しかも手軽に調理できて保存も効く乾麺は需要が高いのは間違いない。
飽きずに食べ続けることができるだろう。
具を変えてもあまり変わり映えがしない。
推測2・フォークで食べられる
うどんやそばといったフォークで刺すと千切れてしまう麺類は最初から選択肢にないだろう。
推測3・洗い物の量
うどんやそばは底の深い、しかも重い丼に入れないといけないので洗うときに面倒だ。
つゆの残り物も出るだろう。
スパゲッティはつゆなしで一人につき平皿一つで食卓に並べることができる。
平皿なら洗うのも簡単だ。
新型コロナウイルスの時期ですが、どうしてもケンタッキーフライドチキンが食べたくてテイクアウト注文でネット予約していったんですよ。KFC。
昼どきの時間帯に予約していたので取りに行ったら、20人ほど並んでるんですよ。「あー皆、受け取りに来てるのかなー」と思って様子みてたらみんなその場で注文してるの! もうビックリ。バカじゃないのかなと。
ちなみに自分は入り口の外まではみ出ている行列をかいくぐって、店員さんに予約番号を言ったら一瞬で受け取れたね。決済もクレジットカードで事前にやってたので一瞬。
事前注文して行かないのって、こんなご時世ほぼ密着状態で行列してるのだけでも感染リスクだし、パッと行ってパッと受け取れないのも感染リスク。こういう人って何考えてるんだろう・・・。って思っちゃうよ。
ちなみに昨日行った吉野家でもテイクアウトで行列作ってるの。よくよく客の様子を見たら小汚い格好のおっさんばっかり。スマホ持ってるけど使いこなせてないタイプを感じた。
そういえば、ケンタッキーフライドチキンに並んでいた人達もスマホ持ってるけど「持ってるだけです」な感じの小汚い主婦ばっかりだったな〜・・・。