はてなキーワード: モンキーとは
欧米がナチスをことさら悪に描くのは、欧米の悪を隠すのに都合がいいからだよ
そもそも論だけど第一次大戦前のドイツは、あの時代にしては欧州の中ではましな国だったわけ
世界中で植民地しまくってたのはイギリスとかフランスとかでドイツは大航海(植民地)時代に乗り遅れた組なんだよね
それでいろいろあっての第二次大戦後ですよ
価値観がひっくり返った
帝国主義は悪いとか言い出した(もちろんそんなのは戦前にもあったんだけどね)
あいつらを倒した俺らはマシだよねっていう逃げをしたのよ
問題を相対化して自分たちの正当性を確保する、ナチスを批判することで自国への批判をごまかそうってなるわけよ
アメリカが原爆は悪の日本を倒すためにしたことで正義だって逃げるようにね
世界で散々なことやったのってドイツというよりはイギリスですよねみたいなツッコみは勉強してれば当然出てくるよね
ベルギーのアフリカ植民地政策がやばいとか、いくらでもいえるんだけど結局それらをぜんぶドイツにぶつけて逃げてたのが戦後の欧米なんだよ
最近イギリスでは大学に植民地支配の象徴であるイギリス女王の肖像画を飾るなとかでもめたり、ナチスドイツ以外の欧米への姿勢が批判されるようになったのは最近だよね
70年前に枢軸国にさせてたことを、連合国が今頃になって謝罪してるわけ
そんなナチスウォッシングを今盛んにやってるのがロシアなんだよね
ナチスって自分たちの悪を正当化するアイコンとして便利なんだよ
>労働問題は性別関係なく女性も男性もそれ以外の人も含んだ日本の問題であって男の問題ではない
日本人がモンキーとかブサイクチビアジアンと差別されてるとして、白人に理解してもらうために白人に寄り添って白人たちの心を揺さぶるためにWhite Lives Matterをやる必要があると君は主張しているが僕はそうは思わない
Black Lives Matterは常に単体でMatter
>過酷な労働は女性も強いられているので性の問題ではなくて労働を取り巻く人権意識や遵法意識の低さの問題
考え方が間違ってるね
家事育児しない奴は組織に参加していません。父親ではないし家族でもないし男でもありません。そいつは子持ち男ではありません。育児放棄してる人です。ゴミであって人間ではありません。もし参加できないなら他の何かで徹底的に埋めねばなりません。家事育児ができないのなら自分の小遣いで家事育児を外注して家政婦やナニーを雇ってパートナーを助けるべきです
「初デートで牛丼屋」はアホってことはオタク君でもわかってんの。
「初デートでマック」は安っぽすぎるかなってくらいオタク君も思うの。
「初デートでココイチ」もちょっとないかなくらいの配慮はオタク君にもある。
「初デートで安居酒屋」がダメっぽそうだなってくらいオタク君も考えられる。
一応、一応ね、一応イタリアンレストランなんじゃん、サイゼリヤって。
で、店舗はそれなりに小奇麗で、それなりに小洒落たもんが出てくるじゃん。
オタク君なりに「デートつったらイタリアンとかフレンチとかだよな」って配慮があって
それを他のチェーン店だったら~云々言ってる奴はなーんもわかってねぇ。
ビックリモンキーでもガストでもバーミヤンでもいいなりステーキでも牛角でもダメなんだよ。
「サイゼリヤ」なのがいいんじゃんか。
・記録
・1話みて2話みる途中
・何かフラッシュ風の絵柄だけどバチバチのアニメでかっこよくていい…
・ベイマックスアニメシリーズの波動を感じるけどスタッフさんとか同じなんかな
・好きだけど日本媚びっぽいアニメで日本猿ってこれ…は…?差別的なアレコレは…?ってよぎるけど考えすぎ…?
・予告の耳なし芳一状態の相撲取りが最高だったからそこまではみたい
・10話全部みた
・時々入るボーカル曲が軒並いい…
・特に8話が好き
・おじさんが最後まで二流暗殺者なのがよかった 猿が死ぬほど天才だけどそれはそれとして2人がいいよね!ニコッ
・最後の「グスッ…」のとこ!ウルっときつつネットミームの雰囲気でちょっとじわる
・最後のわちゃわちゃバトル、キャラ自身でも「もうハチャメチャだな」的な言及があったのでそれ以上考えないことにした
・「想いは告げなかったけど思い出さない日はなかった」のとこ
・バディ感出してくるのは遅め
「ア〜〜〜メマ!!」(困った時や追いつめられた時にとっさに放つ一言)※ 「アメマ〜」とは、本人いわく幼児が母親に対して言う「あ〜ママぁ…」が転じたもの、とのことである。『明日があるさ』で稲森いずみが8回連続NGを出した時にこのギャグを放ってハマりのループから救った。
「頑張っとるか〜?」(舞台に現れる時に使用、またVHSの『吉本新喜劇ギャグ100連発2〜野望編〜』のパッケージにもなっている)
「おっさ〜ん、おっさんアホか、アホかおっさん、おっさん、アホかぁ。」
「こら、犬どけ! コン キャンキャンキャン…」 舞台からハケるときに使用される
「パパパパッ、パ〜ンプキ〜ン」(アースマラソンで北米大陸を横断中に開発したと言う)
「かい〜の」(大道具の角・自分の持っている杖などに尻の割れ目をこすりつけて上下運動)
「アヘアヘアヘアヘ…」「アヘアヘウヒハアヘウヒハ…」(アへ語)マネージャーの妻から5000円で購入
「なめなめくじくじなめくじくじ」(なめくじ運動で地面を這う)→「塩かけないでね、粗塩はいやよ」と付け加える。
「血ぃ吸うたろか!」
息子(間慎太郎)が中学生の頃寝ている時、なぜか自分の首ばかりをめがけて刺してくる蚊に憤慨して言い放った一言を、横で寝ていた寛平に伝えたところ、翌日にはそこそこいい感じのフリまで付けてテレビで使っていた(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
「だ〜れ〜が〜じゃ」「ど〜〜してじゃ」「な〜ぜじゃ」(おじいちゃん役のとき)
「お礼のプ〜」(「俺のプ〜」のバージョンあり)
(掴み合いになって、すぐにフラフラと倒れる)(共演者)「おっさん、骨ないんか!?」(寛平)「カルシウム足らんねん」その後、相手の股間を「ピッ、ピッ」とつつく。
「いくつになっても、甘えん坊〜」
「脳みそパ〜ン!」(アメリカでは「ブレインパ〜ン!」として使用した)
「じゅとじゅでにじゅ、あとじゅでさんじゅ」(10と10で20、あと10で30)
猿の形態模写と、池乃めだかの猫の形態模写との掛け合い。めだか猫と一緒にボールにじゃれついたりするが、そのうちにらみ合い、大喧嘩を始める。しかしいつの間にか寛平猿がめだか猫を押さえ込み、交尾を始めてしまう。
暴れているうちにめだか猫と向き合う形となり、2人ともビックリして腰を抜かすパターンもある。
二人のモノマネがエスカレートし、特にめだかの猫マネが最高潮に達しているにも関わらず寛平の方は素に戻ってしまい、一人梯子を外された形になっためだかが恥ずかしさの余り突っ込むというパターンも存在する。
池乃めだかとの掛け合いで、果てしなく池乃めだかの言動を真似し、そのまま以下のやりとりに流れ込むパターンがある。
(めだか)「ちょっと話がある」(寛平)「誰が放し飼いやねん!」
(めだか)「重大な話やねん」(寛平)「誰が10代じゃ!わしゃ60代じゃ!」
(めだか)「えもんかけ(ハンガー)取って」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)やねん!」(orモンキー)
(めだか)「本気で言うてるんですか?」(寛平)「誰がモンキーやねん!」
(めだか)「またそんな得手勝手言うて…」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)飼ってるねん!」
(めだか)「折り入って相談がありまして…」(寛平)「誰が檻に入って相談せなあかんねん!」
(めだか)「本当はええとこの子なんですやろ?」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)の子やねん!」
(めだか)「ええとこ連れて行ったる言うねん」(寛平)「誰がエテ公やねん!」
(めだか)「ほんま、品のない顔して。」(寛平)「誰の顔にフンがついとるんじゃ!」
(めだか)「もっと情け深い人やと思うとったで!」(寛平)「誰が毛深いんじゃ!お前、わしの見たんか!」
(めだか)「わけわからへんがな!!」(寛平)「誰がワカメスープじゃ!」
(めだか)「キリがないやろ!!」(寛平)「誰がキリンじゃ!」
(めだか)「いいかげんにせえ!!」(寛平)「誰が胃が痛いねん!!」
「月は雲間に隠れたし、雨戸も閉めたしガキも寝た」→「おまいさん今夜もかい?」→「あったぼうよ!」(以上、一人芝居)※本人曰く、中学生の頃に考えたネタ。
「かかかか堪忍な〜」
「チャッチャマンボ チャチャマンボ ヘイ パキューン・パキューン・パキュンパキュンパキュン」(パキューンに合わせて腰を前後運動)(『ファンキーモンキー寛平先生がゆく!』での定番ギャグ)
「しっかりできたらぼさっとするかいな!」(後輩芸人などから「しっかりして下さいよ〜」と言われた時)
井上竜夫も「しっかりできたらうっかりせんわい!」というギャグを使う。
アメママン(アメマバッジのモデル)通常バージョンとロックバージョンがある。
先っちょマン
ホレホレレンジャー「ホーレホレ掘れ」「おったまげったんよー」
引きずり女
十二単姿、白塗りで額に「引」の文字、髪の毛にいろんな物をヒモで結びつけて引きずっている姫。「引きずり女は福を呼ぶ」と書かれた扇子を常に持っている。娘の結婚式の余興で、娘の友人(素人)が引きずり女をやろうと用意していたのだが、寛平は本家本元の引きずり女をお色直し後の新郎新婦入場時に娘の友人より先にやってしまい、娘の友人の演し物は台無しに。本人曰く、「娘に頼まれた」とのことだが、真相は不明。
「フェー」(鼻声)
「ふひは!」(鼻声)
(突然怒り出した後に)「きつく言ってごめんね」
「○○って言った」「○○って言った、言った」→「結構言うのね」
「じいさん、ばあさん、山のぼろ〜」
「オレたちひょうきん族」の「ひょうきんベストテン」に近藤真彦として主演した際、これを叫びながら脚立を登り、足を踏み外して股間を強打したことがある。
「うんばらばー」
「イカルスピークサンシン」(呪文のように唐突に唱える。一瞬で空気を変える力を持つ、不思議なギャグ。大阪ほんわかテレビで登場)
(ギャグではないが、『痛快!明石家電視台』での発言より)「私は今、耳クソが不足している」「うめだ花月から宝塚の自宅まで車で帰ったが、その間ブレーキを一度も踏まなかった」「私は県庁所在地について語れる」、など。いずれの発言もさんまからツッコミが入り(特に耳クソでは大説教された)、エンディングコーナーの投げ手・すくい手に採用された。
(両乳首を両手で引っ張って)「乳離れしたくなーい」
(両手を肘から前に出し、機関車のように前後して)「ぐぐかか、ぐぐかか、ぽっぽ〜」
セリフはないが、右手を頭の上に持ち上げた状態で手先だけを前に倒し、手に不規則な動きを加える。
本人曰く、アルバイトでパワーショベルを操縦していたことがあり、その動きからヒントを得たとのこと(『痛快!明石家電視台』での発言より)。
(手のひらを下にし、顎に当てがって開いたり閉じたりしながら)「ワオ、ワオ!」
吉本興業・名古屋事務所の社員の嫁から5,000円で購入したネタ(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
ガンモドキってあるやん?
あれは鳥の雁のもどき、つまりは鳥肉食えないから代わりに食うもんなんやな。
じゃあそれって何処から生まれたかと言えばジパングゆーそれはそれは極東のちょっと前まで鎖国しとったよーなカビ臭い国やねん。
そこの坊主、インド生まれの仏教ゆー宗教を独自に改造したよー分からんものを崇めとる奴ら、そいつらが当時菜食にハマっててな。
理由は簡単や、宗教家たるもの、宗教語るなら殺生はあきまへんって、ことで野菜しか食わんかったねん。
ちな仏教やっとる国はほかも大体そういうの流行っとったが、ぶっちゃけあんなんキリスト教が流行っとらんかったアジア圏の宗教やねん。
ベジタリアンって結局はこの黄色アジアの坊主どもがやってたことのパクリなんやな。
まあゆーて最近は坊主も「こんなん単なるお為ごかしやんけ!」となって割と肉食っとるけどな。
つまりはアジアンモンキージェネレーションからも失われつつある何重にもカビくっさい文化なわけよ。
それをヨーロッパのアホどもは今更になって「俺たち、凄いことに気づいちゃったんですけど」ゆうとんのよな。
ほんまアホ丸出しやわ。
わしゃあ異人の友達なんておらんけんね。
一生牛丼マンというのが増田でも話題になっていたけど、まさに自分がそうだった。
と言っても理由があって
・コンビニが当時いた会社から微妙に距離がありしかも混んでいる、また通勤路にコンビニは無し
・昼休みは1時間あるんだが何故か自分だけ30分以上取ってると嫌味言われる
から仕方無く近所にあった牛丼屋でバーッと飯食べてすぐに会社戻って仕事をしていた。
別に牛丼なんて好きじゃ無いけどオフィスにいたら頭痛がするぐらいストレスだったから、唯一の解放される瞬間だった
そんなある日いつもの様に忙しく昼飯食べて帰ると
「牛丼臭い牛丼太郎~♪」とか「そんなに牛丼好きなら牛丼屋で働いたら?w」とか
上司に相変わらず嫌味言われたから、遂にブチ切れてしまって会社を脱出し、地下にもぐった。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する、俺達、特攻野郎Aチーム!
俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
ハッタリかまして、ブラジャーからミサイルまで、何でもそろえてみせるぜ。
チームの紅一点。
よお、お待ちどう。俺様こそマードック。通称クレイジーモンキー。
でも飛行機だけはかんべんな。
俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。