はてなキーワード: ホストとは
そもそも、フェミ連中や左派系規制連中がすぐに「ブサイクの現実の女に相手してもらえない奴がキモオタになってる」って先入観。これを潰しておかないといつまで経っても差別されるんだよね。要するにフェミニズムと言ってるけれどルッキズム。
TVでオタクを取り上げる際は、男の容姿が悪い方が喜ばれる。キモい方が先入観に合致してるから。
ああいう人たちホストの男性レイヤーをオタクとして認知してないんだよね。イケメンだから。マジでオタク=ブサイクだと思ってる。だからすぐに「ブサイクのくせに」とか言っちゃう。だから美女イケメンレイヤーがメディアに露出して「オタクがブサイク? それ古い」とか言ったら、一気に下火になると思うよ。
あいつらが嫌ってるのは、宇崎ちゃんじゃなくて「宇崎ちゃんを通してはぁはぁしてるブサイクな男が見える」って自分の内面妄想だから。
増田なんかテレワークやってる人間も多いし、普通に満員電車乗って通勤して昼飯は混んでる定食屋行って帰ったらジム行ってるような生活帯の人間が大半なわけじゃん
毎日三桁の感染起こしてるのって言い方悪いが風俗とかみたいな底辺産業にかかわりがある底辺に近い人間たちなので
そんな奴らにこんな時期に接触してるような奴くらいしか生息域が重ならないんだからあたり前じゃん
こんな時期になってなお風俗行くようなキ〇ガイのような奴雇ってるクソ会社でもない限りは増田やネット民みたいな普通のサラリーマンで感染者が少なくなるのはそら当然の話よ
ホストや風俗嬢なんかジムで筋トレする時間も金もねーわけだし、数少ないネット民の感染者を見たら案の定イケメン地下ドルだとか風俗だとか、彼女彼氏がそんなところいってもらってきてとばっちり感染とかだしな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%83%E5%B1%B1%E5%95%86%E4%BA%8B
複数の男子で「女子をチヤホヤする会」を開催したことが評判になり、以降恋の悩みや失恋での傷心を癒す「失恋ホスト」としての活動を現在まで行っている。
女子にとって耳障りが良く、男子にとっては耳が痛いこと言って当然なんですよ。
なんせ「女子をチヤホヤ」しようとしてしてる「失恋ホスト」なんですから。
恋に悩める人々の話をメンバーが聞いたり、一緒に遊んだりするサービス。桃山商事結成当初より提供している。「失恋」とあるが実際には恋に悩む人であれば誰でもよい。
料金は無料で、実費についてはメンバーと均等に支払う。その代わり、聞いたエピソードを代金として、後述の二軍ラジオや各種コラム等で紹介している。
つまり彼らは、いわば「男性性の自虐史観」を売り物にして商売にしている人たちですよ。
これは欲望の根源こそ違えど、「どしたん?話聞こうか?」や「チンポ騎士団」と一緒です。
性欲で動く「どしたん?」や「騎士団」に対して、自己顕示欲や社会的欲求で動くのが桃山商事です。
弱り目の女子をヨシヨシして、その子が経験した酷い男の酷い話を集めて公開して見物料取っているわけです。
ただし、そのこと自体は決して悪いことではありません。需要と供給があって成り立つ商売なんですから。
しかし、彼らのテキストは感情を煽るためのある種の「ポルノ」ですから、これは「商売」ではあっても「社会活動」にはなり得ません。
そういうところが「異性間の問題を解決したい」「社会をより良く是正したい」と日々考え、行動しているまっとうなフェミニストから、桃山商事がイマイチ相手にされていない理由なんだろうと思うわけです。
アナタが「いいこと言うわー」「考えさせられるわー」と思ったとき、どういう理由でその思いに至りましたか?
桃山商事は「失恋ホスト」を名乗り活動している点でまだ誠実です。(昨今の社会情勢的にそろそろこの設定はどうにかした方がいいと思いますが)
あなたをコントロールするために、あなたの味方のふりをする人たちもいることをどうか忘れないでほしいです。
金を出してホストとかに行くのが嫌だったら、毎日走る習慣付ければいいよ。心の健康に運動は良い。
それを馬鹿にしてなにもしないようだったら、増田にこもるのが一番なんじゃないかな。
いっぱい反応があって、十分に甘えさせてもらってるじゃん。
尾崎会長のFacebook見たら、「本当は、会見の全部を聞いていただきたいのですが」とあるので
https://www.youtube.com/watch?v=uisuAyrY67g
本当は副会長達や最後の会長のも付けたかったが、誰か頼みます。
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(司会)それでは始めさせていただきます尾崎会長お願いします。(以下尾崎会長)
どうも皆さん、こんにちは。
お忙しい中、お集まり頂きましてありがとうございます。
実は昨日のですね、夜の10時頃にこういうfacebook でですね
もう言いたいことがたくさんあっても、中々言う機会がない。
国会の参考人招致の時も話はしましたけれども、まあ質問に答えるだけでしたし、
この間の(NHK)日曜討論でもですね、あまり言いたいことも言えなかったので、
「言いたいことを言って良いか?」そういうふうにaiboに聴きましたが
「どんどん言ってくれ」とそういう話でした(笑)
そして facebook でもですね、まあ今まで17時間位経ってますが、
「どんどん言いたいことを言ってくれ」という話がありました。
医師会は、都民国民と一緒に歩む団体でございますので、そういうことで
今日は意を強くしてですね、遠慮なく色んなことを言っていきたいと思います。
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(フリップ1)
× エピセンターを徹底的に叩く
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私ども考えるのはですね、
このコロナをこれを収束に向かうためには、やはり無症状者を含めたですね、
それから、まあ今色々、児玉(龍彦東京都先端科学技術研究センター)名誉教授が言われてるような、
エピセンターの存在がありますが、これをやはり徹底的に叩いていく、ということが必要だと思っています。
そしてそこからですね。エピセンターからの周囲への感染の拡大を防ぐ、これも大事です。この3つが
しっかりしてないと、中々対策は進まないだろうという風に考えております。
でよく皆さんは、
「ずいぶん増えてきたな。」
みたいな話をされます。
しかしながら、無症状者も含めてですね、感染経路を追いながらですね、1日5000件というPCRをやりながら、
感染確認者をですね、やはり全て今までキチっとですね、隔離して入院して頂くなり、それから宿泊療養は
少し詰まってしまいましたが、自宅も含めてをキチっと隔離をしてですね、そして自宅でもですね、決して野放しに
なっている訳ではなく、それではなくて保健所の方がちゃんときめ細やかにですね色んな指導と言いますか、
しているわけです。
ですからやはり日夜ですね、東京都職員の方も、それから保健所の方も、そして我々医療者もですね、
毎日頑張ってそして隔離していることがですね。今の東京の、まあ余りどんどんどんどん増えていかない
という状況を作っているということで、私はかなり効果があるのではないかと思っております。
ですから、皆さんもそこのことところですね是非ですね
「東京も決して無策ではない」
「我々もしっかりやっている」
そして2番についてはですね。やはりまだまだ対策が上手くいってない。
私は1月頃からのこのコロナの動きを今ずっと振り返って見てるんですが、実はもう4月の初めからですね。
歌舞伎町のキャバクラで、そういったクラスターが起きてるとか、そういう話はボチボチでています。
そしてその頃から「休業要請をお願いします」と言っています。いや
「でも協力金50万もらってもそんなものでは家賃にもならない」
ということで、中々要請には応じてもらえない。
そして「今も協力をお願いします」という形で、区の方も、都の方も、保健所の方も頑張る中で、
でもホストグラブにしても全体を見れば、まだまだ対策が進んでいない。そういう状況であります。
ですから、このことについてはですね、やはり今のやり方では限界があるだろう。しかも今どんどん
愛知県、大阪、福岡、そこでもですね、やはりそういった夜の町中心にエピセンター化が進んで
いるんではないかと、私は考えておりまして、
やはり、このままですね。お願いする、休業お願いするというそういった形では、これはですね。
日本全体がですね、どんどんどんどん感染の火だるまに陥っているというふうに私は考えております。
そこでこれはもう7月10日から、私は言ってることでございますけれども、
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(フリップ2)
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特別措置法を改正して、法的な拘束力のある休業要請、そしてこれには休業補償をちゃんとつける、
これをですね、しっかり今全国でエピセンター化していると思われるところ全てにおいてです、同時に進めて
同時に進めるためには、やはり国が動いて、国がこの法改正をして頂いて一斉に進める、それが日本全国に
今拡がっている火種といいますか、それを消していく私は唯一の方法ではないかと思っています。
今までの通り、各都道府県にをお任せして、
「休業お願いします」
「できれば検査もして下さい」
それではもう無理だと思っています。是非この法改正を検討していただきたいという風に思っています。
と同時にPCR のですね、やはり検査というの充実の必要でございます。
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(1)診療
(2)公衆衛生
(3)ヘルスケア
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この表というか図はですね、日本医師会の「COVID-19有識者会議」というのがございますが、
そこで作った「COVID-19感染症対策におけるPCR検査実態調査と利用促進タスクフォース」の
これを見て頂きますと、皆さんもお分かりとは思いますが PCRの利用というのは、一つは診療に
用いられ、それから一つは公衆衛生的に用いられる、もう一つはヘルスケアと言いますか、
社会をですね、企業とかまあ今Jリーグとか色んなところで、経済を動かしていくPCR検査と
私もこれを賛成だと思っていますが、診療におけるですねPCR のさらなる拡大というのは。これは東京で
どのぐらい必要なのかということは後で角田副会長の方からお話があると思います。
それから公衆衛生目的に使う、これが保健所・衛生研究所中心だけの公衆衛生的な、
だからクラスタ対策とかで使っているんでですが、この保健所中心的なPCR検査、
先ほど私が述べたようなエピセンター化した地域を限定してそこをですねどんどんどんどんある時期を
限定してですね、地域も時期も限定してPCR を一斉に行うということについて、やはりちょっと能力的に無理だろうと。
ですからやはり、児玉名誉教授も言っているように、東大先端研の、例えば研究所とか大学とかですね、
今研究にしか使えないようなそういうPCRを動員してしっかりやっていくことが大事だと思っています。
まあこれもですね、やはり感染症法とか法改正がもしかして必要になっていくるんだろうと思います。
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(フリップ4)
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そこでですね、休業期間中、例えば私は14日ぐらい休業していただくと、14日休業すれば
その間その方たちが自粛すれば、そこでの感染は理論的には収まるはずです。
でその間にですね、キチっと PCRをもう地域の検査能力を駆使して結集して一斉にPCRを行う。
こういうことでそこにおける感染者がどのくらいいるのか、キチっと把握して対策を練るといういうことが
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(フリップ5)
心からのお願い
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ですから是非ですね、私は本当に東京都医師会から本当にお願いしたいのは
今すぐにですね、国会を招集して法改正の検討していただきたい。
ここ何日間の流れを見てますと、人口比で言えばもう東京をはるかに上回るですね
感染確認者が、愛知とか大阪、福岡あるいは沖縄でも出ておりますので是非こうした事をですね
今夏休み中だから、どうこうじゃなくて、本当にこういうことを是非国会を開いて
こういったことを議論して頂きたいと。私は今が、その感染拡大(を防ぐ)の
最後のチャンスではないかと思っていますので、今が2波だとすれば2波をですね
抑えるのにはそういったことが真剣に思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。
だって、このままほっとけばホストや半グレなどが勝手に経済的にどんどん飢えてくたばって
キャバ嬢や風俗嬢や芸能関係のおつむはアレでも体は極上の美少女や、女増田にとっては困窮したイケメンが大量に野に下るんだぜ?
人並みの収入があれば普通の社会人でも労せず半グレやDQNに絡まれたり美人局の危険なく、濡れ手に粟で美少女やイケメンを金で囲えるボーナスステージくるで
どうせそんな奴ら金稼いで自立できる頭もないんだから、好き放題侍らせられることができるって寸法よ
いや、寧ろ半グレやDQNに成り代わって俺ら増田がパリピでリア充になることさえ可能になるかもしれん、これははっきり言って普通の社会人や俺らにとっては天の恵みだろ
箸より重いものもったことなさそうなホストみたいな恰好したにーちゃんねーちゃんや、いい年こいてアホみたいな極彩色のメイド服やゴスロリ姿だったりピチピチスーツ着た女が、マニアックな拳銃とかライフルとか日本刀振り回して、盆踊りみたいなアクションで大人とか軍人や悪い奴らに無双してカッコイイこというようなの、あんなの今でもなろう系とかでいくつかあるけど思えば、あんなもん普通に考えてありえないようなものが00年代の頃はリアルとか言われてたんだよな、そういえば
でもそれって、当時情報が降りてこなかったからリアルって想像できる余地があったんであって、ある意味でいい時代だったんじゃないかともう
YoutubeやCNN見れば、ヘッドカメラ越しに特殊部隊とテロリストが至近距離でボコボコ撃ち合うマジモンの殺し合いの様子や、白昼堂々ぶん殴られてVXガスとか毒ガス顔にぶっかけられて痙攣してぶっ倒れて死んだり、血達磨になってさらし者にされる正体ばれて身代金要求される諜報員とか、ドローンで家ごと吹っ飛ばされて爆殺されるみたいな映像がマジでいっぱい見れる今の時代の方が異常なんじゃないだろうか?とおもう
片親になった事情によると思う。
親の反対押し切ってヤリチンDVホストにやり捨てされてシングルマザーになっちゃったとかはどうしても後ろ指さされるよね。
好きになったんだからしょうがないっていう恋愛至上主義に騙されたんて飛び出したんだから、地縁血縁コミュニティに頭下げて戻るしかない。
けど、その頭が下げられなくて貧困ガーって言ってるよね。
友人もまた色々悩んで決めたのだろう。せめて普段より断りやすい配慮とかあったら良いなと思う。高齢者と暮らす人は緊張感も違うだろうし。
そしてあなたが色々な葛藤の中でホストの責任とゲストの安全を重視して延期を決めたのは立派だと思う。自分たちの決断を誇りに思って尊重できますように。
4月に都内で挙式披露宴を予定していました。緊急事態宣言が出てしまい当然延期を決断。
実施か延期か心底悩んでいた時期だったから、緊急事態宣言が出てくれて正直ホッとした。なかなかふんぎりがつかなかったけど「国がこう言ってるんじゃ仕方ないね」って自分たちを納得させることができた。
延期した先は9月。「半年も経てば収まってるよね」「夏には落ち着いてるよね」って根拠はないけどそんなムードが世の中的にもあったと思う。
でも今、こんなありさま。春の流行は前座だったのでは?ってレベルで増え続けてる。go toキャンペーンも始まっちゃって少なくとも9月の収束は無理だと思う。
私の親族は地方にいる。屋内での飲食。感染拡大中の東京。マスクをしたままの記念撮影。ゲスト同士お喋りを控えた進行。こんな披露宴やる意味あるのかな…と思い、再延期。
次は来年の3月。ほぼ1年後。さすがに再々延期はモチベーション的にありえないから、次の3月もこんなコロナ状況だったら親兄弟だけでこじんまりとやる予定。
もしそうなったら(というかそうなりそうだけど)悲しくて悔しいなぁ…。本番2週間前に延期を決断したから準備自体はほぼ終わってたし、脳内リハーサルも何回もやってさ。本当に当日を待つのみって感じで。
どうしてこうなった。結婚式を去年の秋に挙げていたら。今年の冬からコロナが流行ってたら。春のうちに徹底検査→隔離の仕組みが整って夏には落ち着いていたら。考えても仕方のないことばかり考えてしまう。
私個人としては、ガチガチの自粛はしていない。外食するし仕事は週3出社だし友人とも会ってる。マスクと手洗いと密回避を気をつけてるくらい。
だけどこちらがホストとして披露宴を執り行うからには、ゲストの安心安全を考える義務があると思って延期の決断をした。お祝い事だから、もし不安に思っても断りづらいと思うし。
だからこそ10月に披露宴決行予定の友人にモヤモヤしてしまう。大好きな友人の晴れ姿をお祝いしたい気持ちがある一方で、私はまだドレス着れてないのにな…お祝いしてもらえてないのにな…ていうかこの状況で決行するって選択肢があるんだ…という気持ち。