はてなキーワード: ブラックペッパーとは
地中海系の料理では、それまで唐辛子で作っていたものが交易の発展に伴って胡椒が入ってきて以降、胡椒に置き換わったものも多い。
そして、胡椒が入手できない場合は唐辛子の辛味が使われたそうだ。だから酸味の問題はあるがタバスコをブラックペッパーで代替すること
は広く受け入れられるもので別にそんな変なことではない。むしろさっとそれを思いついたならかなり料理センスがある。
(ちなみにそういう流れを受けて、イタリア料理では唐辛子を使う料理では胡椒を使わないことが多い。同じジャンルのものを2つ入れることになるから。最近はそう厳格でもないけど。)
別にパトレイバーがガンダムだと言われてもなんとも思わないしタバスコの代わりにブラックペッパーを使うやつがいてもなんとも思わない
他人を気にしすぎ
どうでもいい
お前には関係ない
よく料理番組が好きで見ているが、その後にSNSなどをみると「もも肉の代わりにむね肉を使いました♪」「牛肉が無かったので豚肉で☆」みたいなのを見ると、お前が食っているものは別の料理だぞ、という悲しい気持ちになる。
だいたいが安い食材に置き換えられているのがつらくて、料理家としてはもも肉や豚バラを使うのはその部分をビビットに表現したいからであって、そこを置き換えるというのは根幹を失っているのと同じという事に気が付いてほしい。あなたが食材を置き換えて食べているそれは、もはや別物なのだ、ということを。
肉の置き換えも悲しいが、もっと悲しいのは調味料の置き換えだ。スパイス類は特に一般家庭では持ち合わせていないのも分かるが、えっそれくらい用意しなさいよとツッコミたくなる主婦の多いこと多いこと。最近衝撃だったのは「タバスコがないのでブラックペッパーで代用しました」というもの。味のベクトルも食材の成分もまったく違うやんけ、と。その代用で出来たものはどれくらいおかしいかということに気付いてほしい。
例えばドラえもんの絵を書いていて「青の絵具がなかったので赤で塗りました♪」なんてことがあったらそれはシルエットが同じであったとしてももうドラえもんではなくミニドラまたはエル・マタドーラである、もう同じ人格を有していないのは明白なのである。
料理はそれこそ食べれればいい、ということでそこまでこだわる自分がマイノリティなのだ、と言われればそれまでだが、ロボットを見てなんでもガンダム!って言われる感覚というかね、心穏やかじゃないでしょ。
あのさ、
鰻の白焼きしてるのをそのまま食べる方がなんか海原雄山さんっぽくない?
こだわってる食べ方というか、
よくさ、
塩かタレかって迷うことってあるじゃない。
店員さんに、
それこそ人生の岐路!
塩とタレどちらにしますか?って聞かれたの。
私は一瞬どちらが人気ありますか?ってすっとこどっこいな店員さんに聞かれても知らねーよ!って思われてそうな100点の返答をしそうになったけど、
これじゃ優柔不断だなって思われるのもシャクなので、
塩!って即答風の私分かってます!って顔して答えをしたのよ。
ちょっと爽やかなドヤ風を吹かせながら顎はちょっとしゃくれがちの顔のドヤ顔で言いながら
なんか塩タレ問題で困ったら塩!って答える方が美食家っぽいと私は思ってるんだけど、
本当はどちらでもいいし、
なんでもいいし、
でも鯛のお刺身をちょっと刺身の切り身の角にちょっと塩付けて食べるタイプとかまさにそうじゃない?
こだわって塩なのね!とか。
塩・タレルーレットってのを作ってお店のテーブルに置いて置いたら、
誰しもがもうこの人類が悩みに悩み続けてきた歴史の塩タレ問題を唯一解決する冴えた方法なのよ。
で、
その塩・タレルーレットは細かく円グラフが十等分されていて塩・タレ・塩・タレって交互に並んでいるんじゃなくて、
円グラフの50パーセント50パーセントの大きな正に二択とも似つかわない、
1つのマスにカチカチって止まるスリルとかもう全然無いタイプのルーレットで、
ぜんぜん塩かタレかどちらかに決まるか!?ってハラハラもしない、
もう半分の大きな円を占めているから、
回転が遅くなって、
塩かタレかのゾーン手前で勢い弱くなって、
カチッと境目を超えても勢いが弱いから
もう見るからに明らかに塩かタレかハラハラもドキドキもしないタイプのルーレットなのよ。
そんなに人生って甘くはないのよ。
べ、べつにタレにかけて甘いって言ってるわけじゃないんだかんね!
だから、
そう言った塩かタレか迷って入りシチュエーションコントなんかを見ると
女性で塩かタレか、
そしてホルモンって飲み込むタイミングが分からなーいって言ってる人とか!
その二択で迷ってる人を
私はその人生の岐路の分岐点でもある選択肢からノガレラレナイ、
あ!あそこにも居たわ!
シオカタレカ明美さんが!って
もう本当に
6月の日替わり献立表をもらいに行くのをすっかり忘れていたイエスタデー
でさ、
もらいに行ったついでの手前、
今日の日替わりなにかしら!?って日替わりをと注文決め込むつもりだったけど、
私の目の中に飛び込み前転で飛び込んできたの。
こ、これは!
6月限定のブラックペッパー石焼きチャーハンを食べねば!ってことで、
もうすっかり現役の役目を果たしたソフバンのペッパー君とは大違いなほど、
悲しくもお寿司屋さんで働いていたペッパー君はただたんに画面の端末になってしまって、
でも、
手も足も無くなっちゃったけど、
意思疎通が出来たときのペッパー君の目が青く光るあの眼差しを私は忘れはしない。
父さんがくれたあの眼差しに、
40秒で支度したことを私は忘れはしないわ。
店員さんに
塩かタレかどちらにしますか?って聞かれたの。
そこで伏線回収。
そう言うことだったのよ。
一瞬迷ったけど、
店員さんにもどちらがいいですか?って聞こうと思ったけど、
ここは私は私の確固たる意志で
塩!って言って注文したの。
ちょっと爽やかなドヤ風を吹かせながら顎はちょっとしゃくれがちの顔のドヤ顔で言いながら。
熱々に熱せられた石器に盛られた熱々チャーハンは
私がスプーンでそして頼んだ塩ダレで、
塩かタレか言ってるのに塩ダレでって言うのもややこしいけど
要は塩の味の付いた調味液体をぐるっとかけ回して入れると
その石器の中で一盛り上がりあるのよ。
ジュージュー!って
そして、
私は急いでスプーンで美味しくかき混ぜるんだけど、
石器が熱々すぎて、
底の方にこべりついたイベリコ豚の肉の具とチャーハンの米粒がいい具合に
お焦げを演出する覚えたての言葉を使いたいメイラード反応でいい香りを立たせていて
一部混ぜきれなかった分がお焦げとして完璧にその石器の中で成し遂げる役目を果たすの。
塩かタレかで迷っていて
塩・タレルーレットを回している人を見たらあれはシオカタレカ明美さんと呼んであげて欲しいってことよ。
石器時代の人はいつもああやって石器で熱々に熱してジュージューな美味しい石焼きチャーハンを食べていたんだと思うと、
思いを馳せらさずにはいられないわ。
うふふ。
クリームサワーソースがまたより一層美味しさを引き立たせている感じがしてとても美味しいわ。
国産苺も甘くて美味しいんだけど、
まったく向かないわけではないから
誤解しないでね。
甘過ぎもなく酸味があって、
私は好きナンだな。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
趣味で調理師免許取るくらいには料理好きだったけどいろいろあってほぼ自炊しなくなり、かと言って外食するほど裕福じゃないけどほんの数分でも調理っぽいことをするなら少しでもQOLを上げたいと感じた独身男性の独自。
・塩
とりあえずかけとけ。持っとけ。賞味期限ない
・ごま油
ごま油と同様。香りが良いからミルで擦る手間はあっても美味しそうに感じるからあったほうがいい。塩も擦るタイプあるけど塩はどっちでもいい
・鶏がらスープの素
なにかスープが欲しい時、水にこれ突っ込んで火にかければ終わり
・バジルの小瓶
スープ、スパゲッティ、冷凍ピザ、そういうのをたべるときにかけたらちょっとオシャレだし香りがいい
・だし醤油
具体名を出すとステマみたいになって嫌だけどそのへんの醤油よりお高いだし醤油が万能調味料
みんな大好きにんにく。最悪そのまま食える。
・生うどん
・醤油
・お湯
お湯を沸かす物が存在していて電子レンジもあり丼ぶり形状の容器があるのが前提
うどんを500wで1分半から2分温める(袋が破けるか破けないかのあたりが好き)
その間にケトルかフライパンかそのあたりでお湯を用意する。量は少なくていい(コップ1杯もいらない)
うどんがアツアツになったら丼容器に入れ先に醤油を好きなだけ回す。後からお湯を入れ濃さを調整する。
うどんの単価によるが高くても1食30円前後で抑えられる。暖かいものが食べられる。カップ麺3分より早い。
〇塩キャベツ
・キャベツ
・塩
・ごま油
△鶏がらスープの素
キャベツを買ってくる
そのあとに調味料を好きなだけ入れる。個人的にはごま油と鶏がらスープの素とにんにくチューブは少な目でいい。特にごま油は少ないくらいがいい。塩は多めがいい。
丼容器に入れた場合はサランラップなどで蓋をする。ビニール袋に入れた場合は空いてる部分を絞るなどして中身が飛び出ないようにする。
あとはひたすら振る。混ざったと思ったら完成。
趣味で調理師免許取るくらいには料理好きだったけどいろいろあってほぼ自炊しなくなり、かと言って外食するほど裕福じゃないけどほんの数分でも調理っぽいことをするなら少しでもQOLを上げたいと感じた独身男性の独自。
・塩
とりあえずかけとけ。持っとけ。賞味期限ない
・ごま油
ごま油と同様。香りが良いからミルで擦る手間はあっても美味しそうに感じるからあったほうがいい。塩も擦るタイプあるけど塩はどっちでもいい
・鶏がらスープの素
なにかスープが欲しい時、水にこれ突っ込んで火にかければ終わり
・バジルの小瓶
スープ、スパゲッティ、冷凍ピザ、そういうのをたべるときにかけたらちょっとオシャレだし香りがいい
・だし醤油
具体名を出すとステマみたいになって嫌だけどそのへんの醤油よりお高いだし醤油が万能調味料
みんな大好きにんにく。最悪そのまま食える。
・生うどん
・醤油
・お湯
お湯を沸かす物が存在していて電子レンジもあり丼ぶり形状の容器があるのが前提
うどんを500wで1分半から2分温める(袋が破けるか破けないかのあたりが好き)
その間にケトルかフライパンかそのあたりでお湯を用意する。量は少なくていい(コップ1杯もいらない)
うどんがアツアツになったら丼容器に入れ先に醤油を好きなだけ回す。後からお湯を入れ濃さを調整する。
うどんの単価によるが高くても1食30円前後で抑えられる。暖かいものが食べられる。カップ麺3分より早い。
〇塩キャベツ
・キャベツ
・塩
・ごま油
△鶏がらスープの素
キャベツを買ってくる
そのあとに調味料を好きなだけ入れる。個人的にはごま油と鶏がらスープの素とにんにくチューブは少な目でいい。特にごま油は少ないくらいがいい。塩は多めがいい。
丼容器に入れた場合はサランラップなどで蓋をする。ビニール袋に入れた場合は空いてる部分を絞るなどして中身が飛び出ないようにする。
あとはひたすら振る。混ざったと思ったら完成。
トマト缶 1個
玉ねぎ(小) 1個
鶏もも肉 一枚
赤ワイン グラスに一杯
オリーブオイル いっぱい
にんにく いっぱい
ローリエ 3枚
タイム いっぱい
ローズマリー いっぱい
塩 そこそこ
ブラックペッパー いっぱい
作り方
こんがりしてきたら赤ワイン一杯ドバー
そこに切った玉ねぎ投入
玉ねぎがいい感じになるまで赤ワインで煮込む(適宜赤ワインを増やす)
塩コショウ
いつでもいいけどオリーブオイルも入れるまずは大さじ2くらいかな
にんにくも忘れてた いっぱい入れる大さじ1は最低でも入れる
トマト缶ドバー
ハーブ類投入ドバー
全部最低でも小さじ1は入れる
バジルは多めがいい
水分少なくなってきたら出来上がり
なんとなく塩コショウもして
ちょうど茹で上がったパスタとあえる
みんな長いパスタばっか食べるけどショートパスタは箸で食べれるから楽
ニンニクとオリーブオイルは入れれば入れただけ美味しくなると思う
ハーブはガンガン効かせていくと複雑な感じになってお店感出るしコンソメキューブみたいのに頼らなくてもよくなる(うまい)
調味料類とトマト缶、最近は赤ワインも安い箱のやつ買ってるから
玉ねぎも常備菜にして鶏肉も冷凍庫してるから買ってこなくてもいつでも作れる最強レシピ
おわり
さわやかは中毒性がある。
ハンバーグは、運が良ければ綺麗でかわいいお姉さんが席で半分に切って鉄板で焼いてくれる。
そのあと、オニオンソースをかけようとするのですかさず、ソース掛けないでくださいと止めましょう。まず、半分に切ってくれた片割れに塩とブラックペッパーをかけてから食べてみてほしい。
出来れば目をつぶって噛み締めると。牛の香りが鼻から抜けてんーおいしい〜っとなる。
ソースをかけたければ、鉄板が熱いうちに掛けないと、酸っぱいままなので注意だ。
これを数ヶ月おきに食べたくなる。
こんな楽しそうなハンバーグ他にあるー?
びっくりドンキーとは、うどんとそばくらい違うから比べたらだめ。
純露の紅茶味は貴重な初摘みファーストフラッシュの紅茶葉のみを使った2トンの茶葉から1滴のエキスしか抽出できない貴重な紅茶味なのよ。
だからあの飴は高価な茶色い紅茶味ばかりじゃなくて黄色いのばっかりなの。
そんなに忙しくないような忙しいような、
そんな感じよ。
どんな感じだよ!って思われちゃいそうだけど、
まあそういうことにしておいて。
何も思い付かないときは何も思い付かないまま書けば良いわよねと思いながら、
いつも銭湯で一緒になる人で、
最初ははて?誰でしょう?って感じだったけど、
そういうの喰らっちゃうわ。
本当に気が付かなくて座ってるその人の前で立ってつり革持っていた私なのよ。
向こうからしたら気付いているのか気付いていないのか
そんなこと思ってたのかもしれないし思っていなかったかも知れないし
どうだっていいことね。
特に会話が弾むわけでもなく、
無難にやり過ごしたい感じオーラをムーランルージュの人のようにムンムンに出してけばいいかなって思ったわ。
今夜サウナで会ったら
もう気が付けばこんな時間だし
今日はこの辺にしておくわ。
試しに試食って、
白い白馬に乗った王子様が頭痛で頭が痛いって言い方と一緒なのかしら?
サーモンもいいけど、
白身魚の方が分があって、
でもサーモンサンドというチャレンジングスピリッツは誉れ高く称えたいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コロナがどうこうだとか、芸能人がどうこうだとか、政治がどうこうだとか、
かといって、プライベートでの不平不満をここで吐き出しても
一時は気が済むかもしれないがすぐにまた落ち込む。
だからとにかくなんでもいいからどうでもよくて楽しい話がしたい。
特に個人的なことに関わる話だ。世の中の動きなんてどうでもいいんだ。
ということで、俺が話したいのは、
じゃがビーのブラックペッパー味がめちゃくちゃ美味いって話だ。
いや、別にカルビーの回し者とかじゃない。ほんとに美味いんだって。
調べてみたらこういう形のフライドポテトのことをクリンクルカットとかいうらしい。知らなかった。
これがな、最高なんだよ。
濃すぎず薄すぎない塩気、形によるものなのか通常のじゃがビーよりサクッとした感じ。
まあ言うことはこれくらいしかないんだけど、これが俺の舌に最高に刺さったんだよ。
ごめんな、食レポとか上手くないから伝わりきらないかもしれない。
でも本当に美味いんだよ。信じてくれよ!
こういうチラシの裏みたいな内容の文章を書きたいし読みたいんだよ。
そりゃ身になる話とか、ここの会社はこうだったとか、
そういう話も読み物としてわりと好きではあるんだけどさ。
疲れるじゃん、そればっかりだと。
だから増田達のどうでもよくてできれば楽しい話を読ませてくれ!頼む!後生だから!
ーーー
【追記】
思った以上に反応があって、しかもそのほとんどが好意的な内容で嬉しい。
こんなに反応があったの、あらゆるネットサービスを通じて初めてだからちょっと驚いてもいる。
元増田の内容に釣られてか、おすすめのお菓子談義が多かったのは面白かったな。
そのなかにあったポテトデラックス、食べてみたけどめーっちゃ美味かった!
俺はそういった。
車の中でファミチキにかぶり付きながら家に帰るのが日々の楽しみだ。(過度におかわりすると奥さんがうるさいのよ…)
いつものようにかぶりついて味わうがおかしいかな、あのファミチキブラックペッパー味から強烈な黒胡椒の香りがしてこない。
急いでレシートを確認する。ブラックペッパー味でレジに通っていない。
店に言うべきか。いや、俺も疲れていた。疲れていたから声が小さかったのかもしれない。
こういう事がちょこちょこあった。
仕事中に「これ回してね」と書類を渡す。なんてことない情報共有の回覧だ。
同僚は「おっす、置いといてください。」と言う。
これが一週間ちょっと前ぐらいだったが、みんながそれを読んでいる前提で話をする。
「なにって先週月曜日回した回覧だが」というと部署内全員読んでない。
だから一週間待っても返ってこなかったのか…。
渡した奴に「回してっていったよな?」と確認を取ると必死に考え込む同僚。
「すみません、シュレッダーに聞こえてシュレッダーかけちゃいました…」
まぁ重要な書類じゃなかったからもう一度最初から説明してなんとかなったがこれがもし先方への提出物だったりしたら…とゾッとする。
たぶんマスクのせいで聞こえにくいんだ。
「ほぉー、豚角煮丼…」とろとろな豚角煮がこれどもかと載った丼の写真をみた自分はお腹が「今日は牛丼だろ」と語りかける。
救いを求めてページをめくると
「牛あいがけ豚角煮丼」という自分の脳と腹両方を満たせるメニューを発見。
早速店員を呼んで
「これください」
とメニューを指差す。
そう滑舌がだめなら指をさせばいい。英語が苦手な自分は海外に行くと必ずこれでどうにかしてきた。
店員は「それと?」と聞いてくれる
「以上で。」という。
来たのは普通の豚角煮丼だった。
伝票をみると「豚角煮丼(大盛り)」の文字が。
「えぇ…」と思いながら店員を呼ぶと相手はしまったという顔をして終始謝り倒してくる。
と言ったら店員は頭を下げてすぐに持ってくる。
牛丼を…。
多分滑舌とかそこまで関係なくてマスクの呪いか自分の肥満体型のせいだな。
苦しくなりながら大盛りの豚角煮丼と並盛の牛丼を平らげたのでした。