はてなキーワード: ビジネスとは
実は15年前からそうだった。
当時は嫌韓だった。
昔は韓国ヘイトスピーチで自由に金儲けする事ができたので、ビジネスネトウヨというのが活況だった時代があった。
今罰則は無いがヘイトスピーチが違法化され、Youtubeやアフィリエイトなどでは広告が剥がされるようになった。
そのため別のヘイトを煽るネタが必要になった。そこで矢面に立ったのがオタクとフェミニストなわけ。
ヘイトスピーチというのは人種や宗教に対するヘイトで人類の半分である女性ヘイトが対象になっていない、
そのため現時点では広告が剥がされずやり放題という事になっている。
女性叩きというのは日本だけではなく、他の国でもインターネット(オタク)の影響で強まっている。
例「この市場に飛び込みジャイアントキリングすることで我々はマーケットニーズに応えることができます」
例「このリセッションに向かう今こそハイプレッシャーをかけるべきです」
例「この分野で失敗はしましたが、勝手に期待しただけで期待値は元に戻りました」
先日妻から「特許でも取って一発当てたい!」みたいなことを言われたのでその流れで解説
特許は単に「その発明をあなたが独占的に使っていいですよ」という権利が貰えるだけなので、特許を取っただけではお金は貰えない
小説を書けば勝手に著作権が発生するが、発明は審査してもらって初めて特許権が得られる、というものだ
よく「特許をいっぱいもっているんだからお金いっぱい貰えるでしょう?」というのは間違い
誰かが自分の特許を勝手に使っていたとしても申請すればすぐにお金が貰えるわけではない
侵害者に警告→和解交渉→裁判所みたいな普通の民事訴訟みたいになる
そして完璧に侵害していることなんてほとんどなくて大体は争う形になる
時間もかかるしお金もかかるし勝っても大したことない場合も多い
有名な話だがコカコーラとかケンタッキーなんかは特許を取っていない
これは特許を取得するとその内容が公開されてしまうからで、ブラックボックスにしたければ特許を取らなくても良い
じゃぁなぜ公開したくないか、というといろんな仮説があるがその一つに「簡単に作れるから」というのがある
ネットで調べればKFCやコカコーラの再現レシピがいっぱい出てくるように大量生産するものなので個人で簡単に材料を揃えられる可能性がある
仮に特許を取ったとしても個人利用している人には侵害請求できないのでレシピが公開されると単にみんなに作られるだけになる
特許が取得できる条件に「出願時点で公の知識ではない」というのがある
この制約があるために学会等の論文投稿を渋る場合があったのだが、今は1年以内なら権利が発生することになっている
つまりは論文投稿から1年以内に出願すれば論文投稿時点から権利が発生する(登録されれば)
それより前に公開技術になっているとダメなので、要するにさっさと投稿して特許化はじっくり考えれば良い
つまりは「車輪を作りました」という特許でもとりあえず出願はできるし、その内容は公開される
審査が通って初めて特許権が成立するのだが、当然ながら出願順を抜くことはできないので
後から「車輪を作りました」という特許が来ても先に来た方が優先される
3年間放置すると却下されてしまうのだが、逆に言うと3年間は生きた状態にできる
審査請求すると数十万必要になるが出願だけなら2万ぐらいでできるので個人でも全然できる
3年やってもパッとしない技術は恐らくその先も無いので、出願だけしてビジネスやってみて無理なら放棄、というのも全然アリなんだが
ちなみに全然審査されない特許があって他の企業がヤキモキしてる場合、他の企業がその特許を審査請求することもできる
出願だけならノーリスクなので、なんか思い付いたらとりあえず出願する、というのもアリだと思う
特許は広い範囲で取れることが重要で詳細に書けば書くほど回避策ができてしまう
「丸いゴムタイヤで回る車輪」だと36角形だったりゴムじゃなかったりしたときに回避されるので「回転体」ぐらいで取れると良い
これがあるので特許取得を狙うときは最初に「無理かな?」ぐらいの広めの範囲で請求する
審査請求すると途中結果で「こんな広いのはダメ。特にここがダメ」って返ってくる(拒絶理由通知)ので
「じゃぁこれぐらいなら良いってことだよね?」っていう修正をして請求する
一発で登録出来た場合は「もっと広めを狙えば良かった」という失敗例になる
審査請求で修正していく中で「これって登録できても回避されるんじゃない?」っていう状態になったらさっさとやめた方がいい
仮に回避技術の方がオープンになってしまうと結果的にはそっちの方がスタンダードになる場合も多い
逆に特許を取ってしまったことで変なしがらみが出来て技術変更出来ない場合も目にする
そのくせ維持費はかかるのでさっさと捨てた方が良い
この辺りを踏まえた上で特許事務所は「商売」としていろんな案を出してくる
意味の無い審査請求や反論、修正なんかを繰り返してその都度手数料を貰う商売である
彼らの意見は十分に参考になるけれど、あくまで特許取得するかしないかの判断は出願者が決めるべきなので、その辺を勘違いしない方が良い
なのに、なんで納税しないの?
https://twitter.com/sankei_news/status/1595715096034308096?s=46&t=bXHoGfmnT48x5s0QEdgnEw
ネットにある反発って「学費自分で払ったり、借金返したりするためにp活やってんだよ!これ以上金を取ろうとするな!!」があって、
パパ活を批判してないし、ビジネスとしてやってる、生活に困ってるのもわかる。でも納税しないのは犯罪だし、論点のすり替えされてるようにしか思えない、、、
金にならないのにお客様の笑顔のためとか言ってうまい棒をせっせと10円(今は12円)で売るみたいなことをやってる日本人が多すぎる。
組合で賃上げ運動とかしたところでそもそもビジネスとして全然儲かってないなら給料なんて上がりようがない。
儲からない仕事はやらないこと。やるとしても適当にサボりながら低クオリティでやって家では他のことして稼ぐとかしないとだめ。
製造業とかだと難しいことを簡単に、シンプルにしていくとか、誰でもできるようにしていくとかあると思うんだけど
そうしないと生産性あがらないし
「本質的に簡単にはできない物事」というものが世の中には沢山存在するんだよね。
製造業は特に、物理法則を相手にせざるを得ない事業なので、無理なものは無理ということはよくある。
やりたいことがNP困難な問題だった場合、どんなに頑張っても指数関数的に複雑な計算を実行する以外に手段は無い。
企画屋が馬鹿だと「ビジネスでは難しいことを簡単にしなければならない」というスローガンから「任意の物事は簡単にできるはず」という転倒した結論を導いてしまうことが往々にしてある。
本質的に難しいことを事業にしたいなら、本質的に難しい手段を実行することができる有能な人間だけで実施しないと無理です。
そういう人間を沢山集めることができないなら、その企画はあなたの会社の能力では実施できない事業なので他のビジネスを考えましょうね。
そういうことを理解できる程度の知識が企画屋の方に必要なんだよね。「難しいことを簡単にしなければならない」という思想を持つならば。
これは自分の意見主張じゃない、そういう意見を内心持っている人達の声を掬い上げているだけだみたいな感じがめっちゃ嫌い。無責任だしビジネスでやってるだけで本当はその人達の事どうでもいいんだろうなって。
なるわけないな
それはアイドルという体の売春夫として自分を売ってる人間に関してだけ当てはまる自己認識であって
現在もあるように芸能の世界ってのはまともじゃないという認識の延長でしかない
そういう生身の人間の人格を人質にとってビジネスする現実のドギツさに息苦しさを感じるような
慎み深い良識ある趣味人になるほど、芸能界隈から離れて、コンテンツとして人間を消費する娯楽の役割は非実在の二次元のキャラに任せるようになり
キャラが癒してくれればいいよって発想になるわけで、キャラが多少媚びてくるのは温かい目で見られるようになる
非実在であれば異性キャラであろうと同性キャラであろうとセックスアピールしてキャーキャー群がるファンがいてもそんなに深刻に捉える必要ないからね
Vくらい実在と非実在の境界が怪しいのになってくるとちょっと中の人の人生や人格形成への害を慮って危険かなと思う時はあるかもしれないが
芸名という体裁だけの防御力ゼロな仮面をかぶってリアルな顔面晒して芸能やってた時代よりははるかに進歩してて人間に優しいと思うんだ
地方都市の割と保守的な環境で育ったので、親兄弟親戚には一切カミングアウトしていない。しようと思ったこともないし。
高校生の頃には「あやしい」と思われたに違いないが、以後十分気をつけた。女の子と付き合う素振りもした。
ナヨナヨしたりホゲホゲしたりしないし、言葉遣いもいたって普通なので、たぶんほとんどバレてない。
男性の生涯未婚率もどんどん上がって、この年齢でも4人に1人が独身という時代なので、普通にしてればなんてことはない。
何人もの男と寝たし、彼氏がいた時期もある。二丁目にも出入りした。
でも、職場では一切明かさず、実家方面にも一切言わず、二重生活を貫いた。
そうこうするうちに仕事を何度か変わり、海外出張、海外生活をすることも多くなった。
今、4か国目の海外生活中。若い頃の自分には想像もしなかった、けっこう立派な肩書きで赴任している。
日本人コミュニティが小さいし、立場上いかがわしいところで目撃されると面倒なので、
ゲイらしいことといえば、親しいゲイの友達とLINEやzoomで話すくらい。
「付き合ってほしい」と言ってくれる、自分より一回りも年下の男は日本に残ったままだ。
自分の日本留守中に、奴には新しい彼氏ができることもあるだろう。
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ゲイといえば、芸術やビジネスの世界で華やかに活躍するか、いろいろ拗らせて日陰の人生を送るかどっちかのようなイメージもあるけど、自分みたいな、あなたの隣の社会人として生きている人も少なくないと思う。
ゲイの友達で、相方が亡くなって相方の親族と一悶着あった奴もいるので、LGBTの権利を確認する活動もそれなりにやってくれればいいとは思うけど、個人的には関係ないのでそういうものとは距離を置いてる。というか、パヨクがLGBTをネタにして人権だの差別だのというのはウンザリしている。
むしろ50歳になってみると、ストレートの独身男よりも、ゲイという性癖でつながったフリーメイソンみたいな友人関係がある自分の方が幸運だったかもな、とも思う。
アメリカで外国人ベビーシッターに保育全投げしてるキャリア女性はそうならない。
「ほぼほぼ(ほぼ)」「いまいま(いま)」
「エイヤで作る(ざっくり作る)」「ガッチャンコする(くっつける)」「ガラガラポン(現在の状況をいったん白紙に戻したうえでやり直す)」
「ネゴる」「サチる」
「リャンメン印刷して(リャンメンは両面の意味)」「一気通貫(初めから終わりまで)」
「ボールを投げる(仕事を依頼する)」「全員野球(メンバー全員で取り組む)」は野球から生まれている。
「土俵際で踏ん張った(ギリギリで耐えられた)」「徳俵で残った(土俵の飛び出ている部分である徳俵で残れた)」
「一丁目一番地(最初にやるべきこと)」「仁義を切る(筋を通す)」
「正直ベース」は「正直に言うと」という意味だが、「賃金ベース」や「情報ベース」と同様に「ベース(基礎)」を付けてもったいぶることで、特別感が出る。似たような言葉では「ドリブン」や「マター」もある。
割と距離あると思うけど、ポリコレさん(笑)からすると「同じだ!憎悪!」ってなるらしい。
TRPGで暴れるバカのポリコレさん(笑)のコミックを見る度に「そういうことをいう/する/マンチキンのオマエが嫌い」だってなるんだよね。
ルールは誰のものでもなく「みんなのもの」であって、マイノリティが生命の危機にあるとしても、ルールが遵守されるように動くのが絶対のスジ論よ。
現場に権限を与えて、内部監査でぶっ殺す、ってのは実はいいやり方なんだけど、ジャップの役所はそういうマネージをしないので、外部(共産党の繋がりある人たち)に責任をおっかぶせてほっかむりなんだよ、クソ東京都が。
ただ、共産党ビジネスと、コンテンツに対するすべての攻撃(ポリコレ文脈による改変を含む、のでディスニーはクソの中のクソ。くたばれ)は邪悪そのものなので、これからも「嫌い」を告げて、できるだけ彼ら/彼女らから人を遠ざけられるように声を上げたい。
暇の人を応援しているのは「そういうことをいう/するオマエラが嫌い」だし、嫌われ者には「オマエは嫌われているのだ」とはっきり告げて攻撃するべきなんだよ。
「目的の正しさは、手段の正しさを絶対に担保しない」んだから「正しい手段以外採るな」と言っているだけ。
正しい手段は、合議=議会でずっと働きかけて「今いる奴は救えないし、何なら死ぬし、自分も貧乏で死ぬかも」って状態であっても止めず「10年後、30年後、50年後、100年後には自分の働きかけがみんな受け入れている」ってのを目指すことだぞ。
共産党に強いつながりのある輩や、リベサヨはてなーの一部、党派性丸出しで選挙情報・知識を振りまいてる奴は全員「今すぐなんとかしろ!!!」しか言わないから俺は「そういうことをいうオマエラが嫌い」だよ、って言ってるの。
いいんだってのタイムアップでこのジャップランドが崩壊して、シナ共の属国や、米帝の直轄地(こっちは俺が喜ぶ)になったとしても「俺たち全員が受け入れた結果」として黙って死ねば良い。
ポケモン新作とサッカーワールドカップの話でビジネス雑談乗り切れるってマジ?