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アダルトチルドレンと関連深いセックス依存(見捨てられ不安)とは
アダルトチルドレンと関連深いのが【セックス依存症(見捨てられ不安)】の問題です。
「誰かに抱かれているときだけ安心する」(=誰かに抱かれていないと不安になる)
「誰かに必要とされていると感じるときだけ生きている気がする」(=必要とされない自分は生きていてはいけない)
「気持ち良い訳ではないのに不特定多数の異性と関係を持ってしまう」(=愛していると言ってくれる相手なら誰でもいい)
「自分は愛されていなかったのではないか?」という思い込みが「セックス依存」「見捨てられ不安」を助長する
セックス依存症は機能不全家族から生まれやすいアダルトチルドレン特有の問題だ、とアダルトチルドレン大阪は考えています。
子供の頃に育児放棄(ネグレクト)や「抱きしめられた記憶がない」「褒めてもらえた覚えがない」「抱きしめられるためには親が出した課題をクリアする必要があった」などの経験を繰り返し受けてきた人は
「自分は愛されない」
「条件を満たさないと抱きしめられない」
「いい子にしていないと抱っこしてもらえない」
これ!これなんだよ
この思考になっちゃうと私生活が侵食されていくから、生活に支障出てくるんだよ
俺は仕事にも影響して、職場の女をそういう目で見てしまってたし、実際何人か手を出した
別に職場で噂されたことはなかったけど(自分の実感だが)、頭がおかしくなるよな
下世話な話だが、オフィスでしたこともある。アウトなんだが、そういう脳になってたんだよ。依存症だな
若さがある時は若い子とやれるんだけど、30歳超えると難しくなってくる
筋トレして、お金は稼いで、なんとか前みたいにやりまくろうとするが、できなくなってくる
某プロゴルファーみたいに地位も金もある人間はいいんだろうが一般人には無理
でも脳が完全にセックスに占められてるし、女相手でもSNSでもセックスが承認欲求を満たす道具になってるから、どうしようもなくなってくる
オフパコとかしてる奴らは、今はいいかもだけど将来はキツイぞ、男も女も
でもずっと若いわけじゃないんだよな、若い時はずっとこれが続くと思うんだろうが、そうじゃない
特に女は歳取ると男が離れていくし、でも頭はセックス依存症になってるから相当辛いんじゃないのかな。離脱症状とかありそう
ハマる前に抜ける方がいい
と言っても、体験しないと分からないからさ、止めても無駄なんだろうが
俺もアラフォーになって、マッチングしにくくなって、何に逃げたかって、ギャンブルと酒
これ、女も同じ道辿るからな
言っても仕方ないんだろうが、皆んなはこっちくんなよ
現実的な話をしてるんじゃないの?
自らを性獣と称する人でも、常識/共感性/知能のいずれかが生きていれば、全裸の痴女・痴漢に対してドン引きするだろうし、通報するだろう
しかし、世の中には常識/共感性/知能のすべてが死んでる社会化に失敗した人間が存在するし、
セックス依存症になっている人や病んで自暴自棄になっている人間がいる
そういう人が全裸の痴女・痴漢みたらこれ幸いと何をやらかすか・・・という話だよね
窃盗をする方が悪い(それはそう)と我を通すのは結構だけど、容易に予測される危険を無視すると共感は得にくいよね
名前が出るとこなら、悪い方(犯罪者)のみを糾弾するだろうが、まぁ本音はそうなる
ふと思いついたので、テキトーに書いていく。
数年前に某プロゴルファーの「セックス依存症」の記事を見て、「あ、自分もこれだった」と思った。
本当のところ病名になるほどだったかは分からないが、記録しておく。というか一種のライティングセラピーとして、増田のためにここに記述しておく。
同じような経験をしてる人は、人生が破綻する可能性があるので、参考にしてほしい。
特にTwitter等マッチングアプリでオフパコ自慢をしている人を見ると、「真っ当な生活に戻れるのか?」と心配になる。
自分が「セックス依存症(?)」になった原因ははっきりしていて、継続的に2人以上の女性と肉体関係を持ったことだ。
特に道程で大学入学して、2〜3ヶ月で肉体関係の女性が二人もできたことが大きい。
一人は彼女。
もう一人はバイト先の先輩。
そういうサークルに入っていたわけでもなく、相手の入れ替わりはあったが、常に1〜3人程度のパートナーがおり、大学生活中は3日中2日はセックスしてた。
本当に在学中4年間は自己処理しないほどだった。
社会人になってからも会社のストレスに潰されそうになりながら、やっぱり常に1〜3人のパートナーを作りセックス三昧だった。
こういった環境に長くいると感覚がおかしくなり、以下のような症状が出てくる。
自己肯定感が自信につながり、そのためか寄ってくる女性も多くなる。
というか新しく異性に出会うと「抱けるかな?」と思ってしまう。
パートナーが1人だけだと、「俺は1人にしか相手にされない程度なのか」と自己肯定感が極端に下がる。
3日もセックスしていないと、自己肯定感はどん底状態で、抱ける女性を探し始める。
また、上記のような状態が数年続いた後、急にパートナーが0人になると禁断症状が出てくる挙句、女性は簡単に抱けると錯覚しており、最悪の状態になる。
以前ニュースで、モテそうな男子大学生が道すがら女性を襲ったという話を見たが、おそらく上記のような状態だったのだろう。
この状態から抜け出せたのは、以下のような幸運が重なったためだと思う。
色々あって結婚したが、それによって周囲のパートナーになりえそうな親しい女友達が、蜘蛛の子を散らすように増田と遊ばなくなった。
思えば真っ当な女友達ばかりだったのかも。今でも年賀状程度で交友関係は続いている。
結婚してすぐに子供が産まれ、共働きで子供の面倒を見ることにより自分の時間がなくなった。
結婚〜1人目赤ちゃん時代ははセックス禁断症状が凄く、自己肯定感の低下と欲求不満、ストレスが凄かった。
この頃、Twitterでライティングセラピーもどきを始めた。
快楽に溺れ、禁断症状に苦しみ、平穏な生活を得た今感じることは、「経験しないほうがよかったかも」だ。
違法薬物と一緒で、経験した快楽は手放し難いし、今でもその快楽を覚えている。
また、セックスに膨大なエネルギーを注ぎ、それにより失った経験も多いように感じる。
大学、社会人と彼女がいてもセックスありきの逢瀬で、旅行なんて全然行かなかった。
性欲が高まるとあの頃に戻りたいと思う時もあるが、今の生活を手放したくないという感情が、それを抑える。
経験した快楽と、それによって失ったであろう真っ当な恋愛、価値観が「経験しない方がよかったかも」を導き出す。
隣の芝生が青く見えるだけかもしれないが、学生時代にプラトニックな恋愛をし、浮気をせず、刺激の強すぎるセックスを避けた方が人は幸せなのもと、最近思い始めた。
友人も多く失った。
職場では上記のような経験を隠し、女性とも積極的に喋らないようにした。
あと個人的には木多康昭のアシで背の低い女ほどエロいという法則を発見したアシがセックス依存症の漫画でヒットしてたのが面白かった。
増田の言うように知らないうちに別の雑誌で連載してめちゃくちゃ上手くなってたり売れてたりしてなくても、
あれ描いてた人何してんだろう?→今も細々とやってんだなーというのがわかるだけでも面白かったりする。
純情パイン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E7%8E%89%E3%81%AA%E3%81%BF%E3%81%88
ロケットで突き抜けろ! https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%8B%9D%E6%B3%95
ぷーやん https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%90%E6%9C%A8%E6%86%B2%E4%B8%80
斉藤章佳
大船榎本クリニック精神保健福祉部長。1979年生まれ。大学卒業後、アジア最大規模と言われる依存症回復施設の榎本クリニックでソーシャルワーカーとして、長年にわたってアルコール依存症をはじめギャンブル・薬物・性犯罪・DV・窃盗症などさまざまな依存症問題に携わる。専門は加害者臨床で、現在までに2000人以上の性犯罪者の治療に関わる。主な著書に『男が痴漢になる理由』『万引き依存症』(ともにイースト・プレス)、『「小児性愛」という病 それは、愛ではない』(ブックマン社)、『しくじらない飲み方 酒に逃げずに生きるには』(集英社)、『セックス依存症』(幻冬舎新書)、監修に漫画『セックス依存症になりました。』(津島隆太・作、集英社)がある。
https://president.jp/list/author/%E6%96%89%E8%97%A4%20%E7%AB%A0%E4%BD%B3
理由1
肩書からわかるようにソーシャルワーカーで、心理学者でも医者でもない。したがって犯罪者の心理は個人の見解に過ぎない
理由2
彼は論文を書いた形跡がない。男が痴漢になる理由も査読を経ておらず、マスコミやフェミが取り上げること自体がおかしい。
理由3
そもそも500人の性犯罪者に接したエビデンスが全くない。統計もなにもない。不自然。
https://twitter.com/stella_portman/status/1615969513975214081
koh.mayama
@stella_portman
こんな方が日本にいらしたとは!
日本では、医師でも学者でもない斉藤章佳氏が500人の性犯罪者と臨床現場で接して抱いた感想を元に「ポルノが性犯罪を招く」と主張した本が幅を利かせてます。
これがポルノや表現規制者のバイブルとして扱われており頭を抱えてます。
原田隆之
@tk_harada_tk
8時間
私はオクスフォード大学から出ているAddiction Medicineという依存症の専門書の強迫的性行動症とポルノの章を執筆していますが、ポルノが強迫的性行動症を招くという説、寡聞にして聞いたことがありません。 twitter.com/fujitatakanori…
理由3
彼が言っているのは偏見で印象論。
@Koiramako
斉藤章佳さんインタビューから《日本は、性売買の買い手が優遇されている社会です。買い手側のことを研究している人は、ほとんど私は知りません。なぜ、男は女を買うのか、を考えるとき、買い手は加害者、売り手は被害者という新しい捉え方ができます》→
35歳男。世の中に自分の居場所があるのか、いつも自分に問いかけていた。
ここ数年、たくさんセックスをした。そしたら自己肯定感が湧いてきた。
相手は様々。女子大生もいるし、社会人もいる。彼氏持ちもいるし結婚している人もいる。おしゃれな人、太っている人、裕福な人、不幸な人、色んな人がいた。色んな人と会話をして、キスをして、セックスをした。セックスに詳しくない女性に性を教え込んだこともあったし、お互い協力して最高のセックスを追求することもあった。癒やされるセックスも、溶けて無くなるかのような激しいセックスもした。
そういう経験を経て女性や人間というものが多少わかってきた。なかでも一つ知見として得られて良かったことがある。男性が女性を強く求めるのと同様に、女性も男性を強く求めていること。そのことがわかったし、自分を求めてくる女性が結構たくさんいるということもわかった。自分を求めてくる人がいること、それはこの世の中に自分の居場所ができたことと同義だった。
たくさんの女性とセックスをしたことは、おそらく世間的には良しとはされないだろう。彼氏持ちや夫がいる女性とのセックスもしたので自分のせいで不幸になっている人がいるかもしれない。全部公になったら罵詈雑言を浴びせられる側になるだろう。でも、それはもうどうでもいい。他人の顔色を伺うより自分の居場所を作ることのほうが遥かに重要なのだから。たとえ誰かを怒らせても、罰則がつくことになっても、自分がセックス依存症だと診断されることになっても、それらは些末なことなのだ。
セックス観も変わった。以前の性に疎い頃は、どうも男性が女性を搾取しているような感覚があったが、少なくとも自分のセックスに於いては全くそうではないと思った。むしろ女性からセックスを求めてくるほうが多いと思う。世の中の女性はこんなにもセックスに飢えているのかと驚くくらいだった。搾取ではなく協力。それがセックスだ。
今はもう昔のようにセックスをしなくても良いと思ってる。でも、女性から求められたら断れない。女性も恥ずかしい中セックスを求めてくるわけだから、それを断るのは人間としてひどい行為だからだ。さて、仕事納めの今日もセックスだ。
夫の大学時代の友達に自分の顔を「下の上」と自認する人がいる。
あまり人の顔を上や下と評価したないけれど、普通に格好いい側の男性で、クラスで1番とは言わないけれど、上位層に入る顔立ちである。
しかも、こういう表現は良くないが、あまり彼の顔立ちに似つかわしくない、端的に言えば不細工な女の子とも付き合う。
最初は遊び人なのかと思っていたが、夫からよくよく話を聞くと、自己評価があまりに低すぎて、
女性から好きと言われると、こんな自分を好きになってくれる人がいるなんて、とすぐ寝てしまうのだという。
夫の友人ではあるが、親友というほどの間柄でもなく、人様のことなので放っておくしかないかと思っていたのだが、
ひょんなことから、あるコミュニティ内で彼が都合の良いセフレとして扱われていることが判明してしまった。
女性陣が彼氏がいない時期に人恋しくなった時に、その彼に「やっぱり好き」と連絡するとすぐに迎えに来てくれて、
肉体関係を持ち、飽きたら捨てるということが繰り返されているようなのだ。
この話を聞いた時、自分でも意外だったのだが、そういう恋愛体質の女の子がセフレ扱いされることがあるけど、
男性でもそういうことがあるんだと思った。つまり、自分にも偏見があったんだなと思った。
話が横道に逸れるので、私の偏見の話は置いておくと、さすがにこのまま放っておくのは良くないという話に夫となり、
彼を含めて3人で話してカウンセリングまがいのことをした。
彼いはく、自己評価がとにかく低く、人に愛されることに飢えているのだという。
彼自身は普通のサラリーマンで、ギャンブルや女遊び(キャバクラや風俗など)に行く風でもなく、
なのに、なぜこれまでの彼女と長続きしないのかを問うと、
どうやら彼女から「他の女の子に言い寄られたらどうする?」と聞かれたときに馬鹿正直に「こんな自分のことを好きになってくれるのなら寝るかも」
と言ってしまっているようなのである。そりゃ彼女としては伴侶にするには心もとない。
それで、フラ続け、しまいにはあるコミュニティの女性陣にこの性格がバレてしまって上述のコミュニティ内での都合の良いセフレ扱いに収まっているらしい。
もしかしたら幼少期に愛されていなかったというトラウマがあるだとか、
一見中の上に見える見た目は整形のおかげだとか、私たちが知らないこともあるのかもしれない。
しかし、夫が「もしうちの妻が好きって言ってきたら寝るの?」って聞いたら
「自分から行くことはないけど、そう言ってくれたら寝ると思う」と言われ、二人で頭を抱えた。
どうやらセックス依存症ではないようで、性行為自体に強いこだわりがあるようではなさそう。
別れた彼女のストーカーになったり、リストカットなどの自傷行為をして相手を引き止めるようなヤンデレタイプでもない。
働きぶりはわからないが、仕事は普通にやっているようだし、夫の友人たちも含めて、彼の性格上の問題を言う人はいない。
彼とはあまり仲良くない夫の友人の一人は「ただのB専だと思ってた」くらいの感想で、彼のこの問題には気づいていなかった。
鬱症状でもないし、サイコパスだとか、アスペだとかそういう感じでもない(もちろん私は医学的判断はできないが一般的用語としてのそういう感じの人ではない)
彼自身も普通の結婚をして、自分を愛してくれる人と普通の幸せになりたいと言う。
ここまで彼の話を聞いてしまって、私自身怖いと思うのが、夫と喧嘩をした時に彼に「好き」と連絡を取らない自信がないと言うのもある。
彼の弱みを知っている私は都合よく便利に彼を利用することもできる。ストーカーにならないのも、綺麗に別れてくれるのも都合がいい。
何より彼の顔立ちは上位層に入ると私は思う。
そんな弱い自分も怖いので、彼にはどこかでカウンセリングや治療?などを受けてもらいたいと思うのだが、どういう施設に繋ぐのがいいんだろうか検討がつかない。
メンタルクリニックではなさそう。何度も繰り返すが、通常の社会生活上、彼の精神におかしなところは全く見えない。
またはマッチングアプリや婚活サイトがいいんだろうか?でも、彼は形式上の結婚にこだわっているわけではなく、
仮にそう言う場所で付き合ったり結婚できても、この女性は自分のことを本心で好きではないかもしれないとまた思って、
別の女性のところに行くように思うのだ。