はてなキーワード: クランチとは
人生で数百回目のダイエット、前回は金をドブに捨てるような使い方しかできなかったジム。懲りずに再契約しました。理由は筋トレがしたかったから。自宅でのトレーニングは絶対続けられないので、マシンと周りの雰囲気に頼ろうという寸法です。
それで、昨日も重い腰を上げてなんとかジムに行ってきました。
昨日は腹筋とケツと裏ももを鍛える予定で、アブドミナルクランチっていうマシンとアブダクターっていうマシンとレッグプレスっていうマシンを使ってたんですね。
他のマシンは興味があったら検索していただければと思うんですが、このアブドミナルクランチっていうマシン、これで腹筋を鍛えるんです。
雑に説明すると、リュックの肩紐みたいなやつが付いてる椅子に座って、その肩紐を手で掴みながら腹筋の力で上体を折り曲げるというか。背もたれにもたれている状態から、腹筋を使って上体を折り曲げて胸を太ももに付けるような形になるんですね。そこに任意の負荷をかけて鍛える。
私は筋肉のキの字もないようなやわやわな腹なので、25㎏の負荷をかけてやってたんです。
1セット目っていうのかな、その時は無事にノルマ回数をこなしてちょっと余裕だったんですけど、2セット目がもう結構キツくて。3セット目は完全に最初から起き上がれなかったんですよね。
でもノルマ回数決めてるし、意地でもやるぜ!!っていう気持ちだったんで、無理やりお腹に力を入れたんです。全然起き上がれないんですけど。そしたら、子宮のあたり?どこなんだろう、へその奥?こう、身体の中心みたいなところから、
ぐ〜〜〜……っと何かが込み上げて来て、じわ〜〜〜……っと甘い痺れが。
慌てて力を緩めて上体を背もたれに預けて、えっちょっ待っえっ今の何?って全く意味がわかんなかったです。
これ、もしかして……と思って、もう一回全然起き上がらない上体を起こそうと力を入れたらきたきたきたきた!!!
普通に痙攣しました。立ち上がろうとしたら脚に力が入らなかった。
え?何?なんでこんなに気持ちいいん?何これ?何?と思って調べたんですけど、コアガズムって呼ばれているみたいですね。
筋トレ中に女性が性的快感を得る・オーガズムに達することはよくあるらしく、中でも腹筋を鍛えている最中に起こることが多いらしい。
自慰や性交とはまたちょっと違った快感で、かなり気持ちよかったです。甘くて重い快感がじわ〜〜〜っと広がる感じ。
最初は「あ〜おしっこ出ちゃいそうな感じ」と思うんですが、そういう尿意に近いぞわぞわした気持ち良さから、身体に響く気持ち良さに変わって達しました。
正直、このおかげで今回のジムは続けられそうです。
訳あってアメリカにいるんだけどさ
ここ何週間か前から7月の独立記念日に向けてTargetやWalmartやとにかくあらゆる店で色んな星条旗グッズ売ってんのよ
服のコーナーに星条旗がでかでかとプリントされたTシャツや星条旗そのまま切って縫ったようなワンピース
オーナメントやガーランドみたいな飾りアメリカ人が何故か大好きなマグカップ、クッション、スカーフ、アホみたいな帽子
でさ、紙皿と紙ナフキンもあるのね
日の丸の紙ナフキンあったら口拭いたりしても汚れちゃうからちょっと使いづらく感じるんだけど
アメリカ人は平気で星条旗ナフキンでチョコクランチクッキー包んだりバーベキューの焦げたやつ取ったりしてるのよ
そこの感覚の違いがすごいなって思った
タイトルのとおりなんだけど
彼女は黒木華に似ているのでここでは華ちゃんって呼ぶことにする。
華ちゃんはうんちがいっぱい出るらしい
大きい方は2回に分けるらしい
何回か見せてもらったんだけど、60cmくらいのソレが
気になってしまった。そしてノリでお願いしてみたわけ
なんでそんなにでるんだよw今度目の前でだして見せてよって
最初はやだよ恥かしいって言われたけど
ことあるたんびにマジな感じでお願いしてたら、ついに折れたみたいで
細目の華ちゃんが目をまんまるにして「本当に見たいの?」
なんて聞いてくるから僕は二つ返事で頷いた。
大人しそうな顔とは裏腹に身長170、お尻が100センチ近く?の寸胴で安産型。
その大きな体を動かすためか僕の二倍くらい、いや下手したら三倍くらい。朝からご飯三杯とかほんとうによく食べる。
それに加えて、一般の人より腸が長いとかなんとか(医者にすこし驚かれたらしい)。まさに快便の申し子?
食費にすごく持っていかれるけど、ご飯を食べてる時の華ちゃんは
僕は華ちゃんにうんちを見せてもらう代わりに焼肉をたらふく奢ることにした。
華ちゃんが遠征でハワイに行って帰ってきてからなかなか時間も取れなくて
何かしてあげることもなかったのでいいタイミングだったかもしれない。
せっかくなので、華ちゃんには申し訳ないけど大食いの効果を見たくて
一日大きい方を我慢してもらった。(消化には24時間かかるらしいので)
土曜の朝に起きた頃になると嘘のようにすっかり引っ込んでいた。
噛み砕かれてすり潰されて胃で溶かされたあと、腸でこねくりまわされて
栄養を吸い尽くされるなんて、まあいつものことなのかもしれなけど
考えれば考えるほど何とも言えない気持ちになる。
毎食後に当たり前のように催す華ちゃん。朝食後が一番きついらしい。
なぞの負けん気で夜まで我慢したけど、30分おきにおならをしてて
夜になるにつれ悪臭だけのすかしっぺをぷしゅ..ぷしゅっと。よく頑張った華ちゃん。
そして日曜の朝、華ちゃんのお腹はうっすら腹筋が見えるほど、そんなには出てないけど
苦しいみたいけど起きたほんの直後は催してないみたい。
朝食を手につけ何分かすると華ちゃんの手が止まった。
それと同時にぎゅううううううというすごい音が華ちゃんのお腹から響く。
「ああああやばいやばいやばい出そうだわ」なんてそわそわして言う。
僕は苦しそうな華ちゃんの下腹部に手を当てると、腸がうねうねと蠕動してるのが手に伝わった。
留まることを知らない華ちゃんのおなか。
納豆の強烈な匂いに刺激されて、胃腸が全力で動き出した様だった
今まさに朝食を消化を始めようという時に下半身では一晩置かれたうんちが邪魔している状態だろう
僕はリビングの壁際に昨晩敷いておいた新聞紙とその上のペットシートに
自宅のトイレは絶対詰まるし狭い。華ちゃんには思いっきり出してほしいし僕はそれを見たかった。
その間に華ちゃんにはおしっこだけ出してもらった。(飛び散りそうだったのでw)
華ちゃんは上はブラだけ下半身すっぽんぽんのままトイレから出てくると椅子に片足づつ乗せてしゃがみ込む。
朝の日差しがまだ眩しいなか、完璧なうんこ座り、ウンチングスタイルの華ちゃん。
目の前でむき出しになった100センチ近いお尻は日焼けで見事な白と褐色のツートンカラーになっていた。
まるで皮を剥きかけた巨大な桃だった。
その大きな桃と身長を支える鍛え上げられた足腰はサーブを打つのでもレシーブを受けるのでもなく
僕のためにうんちを排泄しようとしている。
華ちゃんと一週間近く致してなかった僕はその身体を見ただけであたまがいっぱいいっぱいになってきた、
おそるおそる桃の下部中心を覗きこむと肛門様のお出まし。、華ちゃんのお尻の穴をまじめにちゃんと
見たことがなかった僕は大きいお尻の奥にこんな窄まりがある事自体意識してなかった。
奥の茂みとは対象的にほぼ産毛に囲まれた感じの色素沈着した薄ピンクのそれはエロ漫画とかネットで見た画像で見たより
遥かに皺の数が多く、分厚い気がした。遺伝なのか快便に鍛えられたのかはわからないけど。僕が華ちゃんのお尻に見とれているのもつかの間、
「そんなにじろじろ見ないでよ、出すよ」という声が聞こえてきて僕はお尻に返事をしてしまった。
華ちゃんがいよいよ力み始めると奥ゆかしく窄まってた肛門がレンズの絞りを開放するかのごとく
皺が伸びていくと逆さに隆起した富士山のようになると、華ちゃんの息に合わせてまた窄まったりを繰り返す。
何度か繰り返すたうちにおちょぼ口のようになった直腸の赤みの中心をググーッと押し広げるように茶色い塊が現れる。
紛れもなくそれはうんちだった。
華ちゃんの息む声とふるえるでっかいお尻、そして肛門。僕は童心に帰ったような感覚で見ていた。
緊張してなかなか出ないのか、華ちゃんは力がさらに入るように一度しゃがみなおして、
少しつま先立ちながらまえのめりに壁に手を付くと、再びいきみ出した。
するとついにお尻からうんちの頭がにょきにょき出てきた。うんちの先端は我慢してたこともあって
水分を失ってチョコクランチのようになっていた。お尻ばかり見ているとケツだけ星人じゃないが
別の生き物のようにも見えてくる。缶コーヒーより一回り小さいくらい開いた肛門からフリスクケースの長辺
くらい硬い部分が出ると、そこから色が変わり健康的なうんちがゆっくりとズルズルと聞こえるように出始めた。
華ちゃんの大きなお尻から尻尾のように垂れ下がり始めた立派なうんちは、表面がつるつるしていて不思議と汚さより気品があった。
苦しそうだった華ちゃんの表情も和らぎ始め、本当に気持ちよさそうだ。
しかし力いっぱい引っ張られた弓のように張り詰めた腹筋と震えるお尻は
うんちを押し出すために物凄いエネルギーを使ってるんだという感じだった。
華ちゃんのいきむ声が強くなるとお腹が少し凹み、お尻の張りが増すように全身で呼吸してるような感じ。
椅子の高さが50センチ以上あるのに華ちゃんのお尻からでた繊維が手綱のようになった
うんちはついにペットシートに着地してもなお出続け、60センチほどの大蛇を産み落としたあと
ズサッという音とともについに切れ落ちた。
華ちゃんの肛門はぱっくり口を開けたままゆっくり窄まりにもどっていく。
と思いきやけたたましい爆音がギャグ漫画さながらブウウウッ!!と響き渡る。
栓をされ溜まっていたおならが一気に放出されのと同時にうんちにほぐされた腸が震えているようだった。華ちゃんは顔真っ赤。
いっぱいでたね、すっきりした?と聞くと華ちゃんは「まだ残ってるみたい・・・」と表情を曇らせる
僕は華ちゃんのお腹を円を描くようにマッサージしてあげると返事をするかのようにくぐもったお腹の音と申し訳なそうなすかしっぺがでた
相変わらず顔は赤いけど華ちゃんは嬉しそうだった。何分かしてると華ちゃん「おーきたきたきた、出そう」と言って再びしゃがみ直すと、
また力みだす。華ちゃんのお腹を擦ってる僕の手がぐぐっと収縮する腹筋を感じた。
みたび、いや何度目かのずっと見ていたくなるような肛門の収縮。今度はスムーズだった。
さっき出した一本目のうんちは繊維がぎっしりで重みのあるまさにうんち、一本糞wといった感じで
二本目は太さは同じくらいだったけど柔らかめで黄土色がかってた上、臭いが強烈。(やわいから?)
多分できたてホヤホヤのさっき固まったうんちという感じだった。
柔らかくスピードのあるその新人はぎゅううぅというすかしっぺと相まって、ゆっくり姿を現す気迫のある一本目とは裏腹に、
そこはかとなく下品な破裂音で直腸を滑り降りては、さっき出したうんちに積み重なっていく。
最初の羞恥心なんて屁と一緒に飛んでいったのか恍惚の表情で色っぽい声で息む華ちゃん。
しかし二本目だと言うのに相変わらずの大量だ。でる途中で何度か切れたが少なくとも60センチ近くあったように
思える。
キレがいいのかほとんど拭く必要もないお尻を何度かティッシュで拭いた華ちゃんは
出し切った達成感か、ご満悦の様子。すごい、ほんとうにすごかった。
山盛りになった華ちゃんのうんちは新聞紙ごと丸めて家庭ごみに捨てた。
その後ファブリーズを死ぬほど使ってにおいを消したけど。さっきまで華ちゃんのお腹にあったものだと考えると
なんか不思議な感じ。
ギターの音というのはギター40%、アンプ45%、ペダル15%くらいの割合で決まっていると感覚的に思っている(クリーン〜クランチまでの話)。
そんなわけで愛器のギターを繋いでアンプのつまみを弄り、音作りをするというのが音作りの8割程度になる。
音作りのセオリーは、ギターのトーンはフルで固定、その上でアンプのつまみを弄りエフェクターと様子を見ながら調整...というのが一般的だと思う。
だが理想の音を求めるのであればギターのトーンも触ってみるべきだと経験的に自分は思う。
マーシャルはハイが強いからテレキャスのフルテントーンだとつまみでは抑えきれないこともあって、ギターのトーンを使うこともある。
さらにそういった補正だけではなくて、ギター側で理想のトーンに調整しておけばアンプと組み合わせたときもっと理想に近づきやすくなる。
アンプのつまみは音域のバランスを変えてるだけで、音の個性自体はギターのトーンの方がうまく表現してくれると感じる。
ギター、エフェクター、アンプ、さらに他の奏者の音域など複雑極まりないが、ギターのトーンフルテンセオリーはあんまり正しくないと思うのでどうか誰か触ってくれたらなと思います。
うちのジムに通ってくれているある会員さんに惚れてしまった…。
日頃来訪されるたび、(挨拶+α程度だが)話しかけるのだが、とてもにこやかに返してくれるのが印象的で、俺としては幸福の瞬間である。
彼女はきっと親のしつけがよくて本当によくできた人なのだろうな。
無論、このような場所において社員と会員さんが個人的な関係になることはご法度とされているので、大それたマネはできないわけだが、それでも勤務中は自然を装って声をかけにいくなどしている。
(いわゆる「接触回数を増やして相手に印象付ける」作戦なのだが女性は勘が鋭いというので既に気付いているかむしろ内心キモがられてるかもな)
今日はたまたま自分が休みだったので、もしかしているかも…と下心を抱いて、自らのトレーニングするためにいつも彼女が来ている時間帯を狙って職場へ足を運んだ。
もちろん挨拶したが、最初は一瞬誰だかわらなかったようだった。
休みなのでスタッフのユニフォームを着ていなかったからだが、すぐに顔は思い出してくれたようで、これだけで俺のテンション少しアップ。
極めつけだったのは、腹筋用のクランチベンチで隣同士になれたこと。
(彼女はいつもわりとストイックに腹筋している人なのでその姿がひときわ魅力的に見えたんだ)
決して狙ったわけではないが、先に俺が腹筋していたところほどなくして彼女が隣に来た。
ジャマをしないように気を遣いつつ、ここでもタイミングを見計らって話しかけた。
彼女のことをいくらか知れて嬉しかったのだが、こちらに何かを聞き返してくるようなことはなかったので、当然のことながら特別な感情が芽生え始めているとは考えられない。
ただ、尋ねたことに対してたくさん自分のことを話してくれる姿は、こちらとしてはやはり嬉しいものである。
いずれにしても、とにかく彼女と会話できただけで、彼女と会えただけで、平静を装いつつも内心はもう踊り狂っていたわけだ。
そして今就寝前のこの時間、彼女のことがなかなか頭から離れず、彼女のことを考えただけで胃がねじ切れそうになる…。
「居場所が少ない」程度ならまだ問題なかったろうに、「居場所がない」とまで書けばそりゃ釣りかと言われるよ。
そもそもリアル書店でさえ村上春樹と又吉直樹しか純文学は売れない時代だぞ。
なろうにだって「文学」カテゴリはあるし、もちろんクランチマガジンや破滅派だってある。
そんな状況で「他ジャンルに圧迫されて居場所がありません」なんて書けば、
泣きごとを言うなくらいは言われるでしょ。「場所はあるんだから書けよ」と。
それと、おまえは「ラノベ好き」と名指ししているが、
ブコメで文句を言っているのがラノベ好きだとちゃんと確認したのか?
「別に確認してないけどラノベ好きを叩いとけばブクマが稼げるだろうと思った」ってやつ?
炎上狙い?
用意しすぎるたちで、いろんなチョコを買った。けど結局渡せなかった。
おいしい!さすが高級なのは違うな、コクと風味がね、等と思うものもあれば、
あんまり好きじゃない…美味しいのかもしれないけど…と思うものもありつつ2300円を食べきった。
で、食べて思ったこと。
今のところ買ったもので一番おいしかったのは、明治の「リッチストロベリービスケット」です。
濃厚かつ甘酸っぱい苺のチョコをチョコビスケットでサンド。めっちゃおいしいかった。
別にバレンタイン用の商品ではなく、普通に普段も売ってるお菓子。ちょっと高め。今回のバレンタインではじめて購入しつつ食べた。