はてなキーワード: なっちとは
iOS版のソシャゲはOS古いままだと動作不具合を起こすことがしょっちゅうあるので、そこはAndroidを使ってた頃より気にするところ。
しかし…更新したらソシャゲがどころか、ネットそのものが使えなくなってしまったとか、勘弁してくれよ。
とにかく通信速度が遅すぎて、あらゆるアプリがタイムアウトでエラーになる始末。
Wi-Fi経由なら普通に使えるし、データ残量も確認したけどまだまだ全然余ってるから、これはもう完全にOSのバグ?
てか電話しか使えないスマホとか、天下のiPhoneが20年前のガラケー以下の代物になっちまって、一体どうしてくれんだ。
俺の田舎にロシアのテーマパークがあって、それの思い出がとてもきらきらしいのに何で今こんなことになっちまってるんだろうという懐古話だ。
ググればWikipediaは出てくるが、写真が既に潰れたあとの廃墟画像でしかない。
でもあそこはとてもきれいな、光り輝くような場所だった。少なくとも俺の脳内では。
新潟なんて、特に冬は、毎日たいていどんより暗い。雪降るし雨降るしみぞれも降る。
関東から嫁いできた俺の母親は俺の幼少期のころからうんざりしていたようで未だに愚痴る。晴れの日が本当に少ない、寒くて暗くて気が滅入ると。
でもロシア村ではそれが反転する。
あそこでは雪が降ってる方がいい。明かりをたくさん灯すので、暗い方が映える。暗い中に白いものが舞っているのが照らされて見えるのも美しいが、施設そのものがとてもきらきらしく作られていたので明かりが灯るとそこらじゅう何もかもが輝き出しているように見えた。
教会のあのタマネギみたいなかたちの屋根、ステンドグラス、当時の俺の身長の何倍くらいあったのか、大人でも見上げるような高さの大きなクリスマスツリーに飾られた玉飾り。
反射された光が雪の地面に落ちて、なお光っている、その光景。
ロシアの伝統衣装で着飾った、完全にスラブ系の顔立ちのスタッフたち。
明るく照らされた館内に敷かれていたカーペット。
土産物のマトリョーシカの、俺の小指の一関節分くらいしかない一番小さいやつに至るまでに手描きで施された繊細な模様。
全部、とても、きらきらして綺麗だった。
ハスキー犬かひょっとしてマラミュートだったのか、でかい犬が何頭か飼われていて犬ぞり体験とかやっていた。乗りたかったが乗れなかった。時間がなくてだったか、それとも犬ぞりやるには雪が足らなかったんだったか。
マトリョーシカと、あとサンタクロースのガラス細工を買ったはずだ。ロシアのサンタは青いのだと紹介されてて、青いサンタのガラスの人形を買ったはず。深い濃い青のサンタ。どこ行っちまったかなあれは。
それと、アライグマの尻尾のついた、毛皮の帽子。子どもに買い与えられたものだから流石にマジモンの毛皮ではなかったはずだが、いかにもそれっぽいかたちの、そして実際ちゃんと暖かい帽子。めちゃめちゃ気に入って何年かかぶっていた。本物の毛皮のマフとかも売っていて、とても手触りが良かった。
あとなんか、キャビアとか食べた気がする。三代珍味だつって親が食わしてくれたのだが、そもそも当時えらい偏食だった俺には何がそんなに評価されている旨さなのかよくわからなかった。あんまりしょっぱくもなくて、なんかこう、変な味だったような、「なんじゃこりゃ」ってなった記憶だけがある。ボルシチも食べたんだろうが、ちょっと変わったビーフシチューみたいな感じだったような。あんまり記憶にない。
記憶にあるのは子ども3人連れでヘトヘトで食堂の長椅子(俺の向かい)に腰掛け、子どもに何か食わせながら父を待っている厚着した母親。
あとはとにかく、きらきらしてきれいな建物と土産物屋とスタッフたちの姿ばかりだ。
寒くても暗くても何も気にならなかった。毛皮は暖かく、建物は照らされ、ステンドグラスは色とりどりで輝くようだった。
電気の明かりも当然あったが雰囲気出すためかガチのロウソクも随所にけっこうあって、その小さな火の灯りがものを照らすさまが美しかった。
Wikipediaの写真は閉園後の廃墟だし、検索キーワードのサジェストは心霊がどうのこうのとかだし、今のロシアとくりゃご覧の有り様だが、
俺にとっては寒くて薄暗い中できらきら輝いている、青いサンタとアライグマの尻尾の帽子の国だったんだ。
どうしてこんなことになっちまったんだろう。
会社に入って来たやつが使えない。発達障害らしい。みたいな内容だ。
わかる。俺は使えないやつ側の当事者で入社した。入りたて頃は周りにかなりの迷惑をかけてきた。
それなりに経った後でも飲みの場では上司に「最初はどうしてやろうかと思った」とか「もう一度大きなミスをしたら部署を変えてもらおうとしていた」とか言われていたくらいだ。
逆に「相性良さそうだから」とモロ発達障害で前任の教育係から匙を投げられた後輩を預かり基礎からゆっくり教えた事もあった(ほっといたら半日でも何もしないでいる奴だった)。
まあその話は置いといてエントリを読み勧めてるとこう書いてあった。「どうやら面接では健常者に擬態してたらしい」。
…………は???????健常者に???????擬態??????
失礼。取り乱した。俺が言いたいのは「面接なんてみんなデキる就活生に擬態しているようなものであり、取り分けて発達障害のある人間に擬態という言葉を使うのは不適切だ」という話だ。
上のエントリに出てきた子は決して「面接受かって正社員になっちまえばこっちのもんよグヘヘ」と思って面接を受けたわけじゃないだろう。
健常者、発達障害者関わらず採用されるために努力して面接を受けるのだ。そこで適正のある者が選ばれ、ない者が弾かれる。
なのに「健常者に擬態されて見抜けませんでした」と。人の努力を、「発達障害だったから」騙されたみたいに言うのは差別ではないか。性別や人種の差別を頻繁に議論する増田諸君がこれをスルーすることに違和感を感じ筆を取った次第である。
オチはない
切り口による。
・あまりにひどい定着増田にはしつこくミラーリング(男女逆転)して言い返す。クンニとかパンティとか下方婚とか女性用車両がとか痴漢とか。単に荒し行為が目障りなので。
その程度の関心はあるがそれ以上の関心はない。
・お見合い結婚(結婚相談所とか)と育児系もわかりやすい釣りが多いので、ひとこと、釣りですか?と聞いてあげる。その程度の関心はあるがそれ以上の関心はない。
・本当に困ってる性的搾取の末の弱者(これがアンケート増田のいうジェンダー問題なんだろう)がいたら、搾取者から逃げるためにはまず医者か市役所いけよってアドバイスしてあげたほうがいいとおもう。が、たいていすでにネタ判定がされていてからみつけるとか元増田逃亡済みなのでふーんって横目で通り過ぎる。
・けど基本的に腐女子増田のキャラ愛溢れてとち狂った言動は好き。自分も同人日記的なものを書き込むこともある(ただしその場合は男女はわからなくする)。ジェンダーかどうかはしらないがめっちゃ関心ある。狂ってるやつほどおもしろい。なんかちょっとしたきっかけで嫉妬教のやつがそれ嫉妬ですよね!って一時期しつこくトラバしてきたのも面白い。同じように絵の描き方でこういうレイヤーいれると~って話するとなぜか絵を貼れって乞食に豹変するのもいた。その人(たち)の性別は是非知ってみたかった。
・同人についてまわるのが著作権と表現規制問題だがこれも釣りっぽいのが多い。
もともと自分で良く調べたあとやってることなので、ジェンダーと関係なく発生する問題だとわかっているので、ここで例示にあげるのもあまり適当ではないんだろう。
まとめとして、増田でもりあげようとするネタは不勉強のくせに火のない所に煙を立てようとしてるだけでたいして面白みがない。(でも歪んだ速報としてはソースが添えてあればまあ虚構新聞よりちょっとマシかも)なので数日に一度くらいはてなトップの話題からチラ見する。
大体学校長期休暇だと荒らしたかっただけ、かまってほしかっただけなのでつきつめると事実なんかどうでもいいんだバーカバーカとかいって逃げる学生が多い。
まあジェンダーの壁に一番ぶつかる時期なんだろうけど、おじさんもおばさんもなっちまえば中年のくすんだ感じの人間、でひとまとめだぞ。早く楽になりゃいいのにな。
ようやくして管理職になれて、年収は世間の平均かそれよりちょっとマシなレベルになり
上からのプレッシャーがきつくて毎日パワハラ上司に吊るし上げを食らって精神的にきつい思いをしてる。
ついこの間もメンタルが病む寸前までいって、自殺衝動に駆られた。
しんどくて、いのちの電話につながったときは泣きながら辛い思いをただただ聞いてもらってなんとか今も生きてる。
ただ、自殺念慮はしばしばでるのでいまも自分のメンタルは危ない状態だなと感じてる。
そんな状況だから、厭世観が満ち満ちてくるようになり、核戦争なんてワードをニュースで聞くと、
いっそ核戦争に突入して核の冬になってガチの氷河期になって人類滅亡してしまえと思うようになってきた。
ロシアの大統領がやらかしそうな勢いになってきてるのに、終末時計は100秒から全然進まない。
結局、ハッタリじゃねえかよ
作品やその周辺情報への深い知識や、作品への解釈に関する話題は好きだから、人に話をしたり、人から話を聞いたりする機会は多い。
でも腐女子って特定の男と男との掛け合わせでしか世界見れなくなっている人が多すぎてヤバい。
それがもう当たり前になっちゃってる。
そういう「男×男」解釈の流儀が大勢を占めているんだなぁで済ませられることも多い。
例えば武道のなかで空手をやっている人が多いから、空手の思想や身体の捌きがよくみられるのだ、みたいなものだ。
腐女子的な作品解釈をする人が漫画やアニメに関しては多いのだろう、と考えられるわけだ。
ただもちろん世の中には合気道やシステマがあるってことを忘れてはならないし、空手に関係なところで空手の話や動きや捌きをしても空転する場合がある。
腐女子的な文脈を用いなくても良い場面や、あるいは用いるべきではない場面が、漫画やアニメには当然存在している。
あまりにもそこに配慮がない発話を最近聞いた。呪術廻戦なんだけど。
作品の流れや趣旨と遊離した自分の好みの男と男との「想像の話だけ」をされても当惑するのである。
それでもまだ漫画やアニメの楽しみは人それぞれだから全然いい。
その腐女子は自分の解釈に対して偉そうなのである。自分がそこまで解釈できるのに自信を持っている。
ところが先述の通り腐女子の解釈世界はそれが世界の全てではないし、むしろある程度狭い世界だ。
ある一定のルールの中で行われる選手権の結果に対して、その外側の世界に対してまでも偉そうなのである。
そしてなんとなく二次創作をしない(できない、という認識なのかもしれない)他のオタクたちを下に見ている。
まったく、やわっちょろいヒョロガキばっかでイヤになるよなぁトム?
俺だって本当はこんな奴らの為に俺達の技を見せたくねェんだよ…だけどよぉトム、お前はいつだって優しい男だぜ。お前はいつだってそうだ。
俺が世の中をクソッタレのケツ毛の詰まった缶詰だと思った時も、お前はその胸ポケットから陽気なバービー人形を取り出してこう言うんだ
そして、俺は相棒を取り出してこう言うのさ
「オイクソッタレの人形売り、今日はどんな玩具を持って来やがったんだ?退屈だったら容赦しねえぜ?」ってよぉ
そしてお前はすきっ歯だらけのクセェ口でこう言うのさ
「ガハハ、そりゃ残念だったな増田。お前のお気に入りはみんな逃げちまったよ」ってな
それを聴いて俺は居ても立っても居られねえよぅ…!!
クソットムが余計なことしやがるからだよなぁ!!俺は言った筈だぜぇ?次腑抜けたこと言い出しやがったらボロボロの簀巻きにしてハイエナの餌にでもしちまうぜってヨォ?
でもよぉ…そのトムがもう居ねえんだ…
俺、俺はもう、訳がわかんなくなっちまってよ
お前みたいなヒョロッヒョロのやわっぴょろだったんだよ…トムって奴ぁよ…
お前みたいにクソの役にも立たねえ理屈屋で
だから俺むかっついてむかっついてよぉ!!何度もトムをよぉ!!ミンチみてえにしてやったんだよぉ〜…
なぁ、トム?お前大丈夫だったのか?トム?
そうだ、いつもの人形遊びやってくれよ、フェミニストがなんとか〜ってやつ!俺あのしょうもねえの好きなんだよぉ…
なぁ、お前トム?トムなのか?トムだよなぁ?トム?
お前トムか?
こうも毎年やっていると色々やり尽くして、ゲームを2周完全クリアしたみたいな?そんな感じになって飽きが来てしまっている。
クリスマスディナーとかだってある程度は値段するし、鉄板焼きでステーキだのイタリアンだの…別に味がわかり切ったものに金を出すってのも食指が動かーん。
うまいメシもセックスも、最近はこう、「いや、良さはわかってるんですけね?なんかね?」って感じになっちまってる。
ほんとに嫌味をいう気はなくて、けっこう困ってるから匿名で投稿しているんだ。
たぶんこの「飽きてる感」の原因は、結婚して、妻or子供とクリスマスをする年代にそろそろ差し掛かってるからなんだろうなーーとは思う。とはいえ、今年はまだそういうわけにはいかんので、どうにかしないといけないわけだ。なんか気乗りがしないまま遊びに行くのは自分も嫌だし。
そういやなんなら、クリスマスプレゼントで欲しいものもさしてねえ!プレゼント代を他に回すとしても、もう楽しめそうなイベントは飽きが来てるので詰みなわけだ。うむむ、考えるべきことが多くて疲れてきた…。
ド定番を外したクリスマスデートをするしかないんだろうが、相手の意向とか考えるとなかなか難しいよな。なんなら自分もクリスマス気分は楽しく味わいたいなという思いもちょこっとだけあるし。
もし面白いクリスマスデートのプランとか、もしくはこういう「クリスマスも食傷気味だな」って人間に対するアドバイスがあったらぜひほしい。