はてなキーワード: とんとんとは
3ヶ月前のクリスマスイブにプロポーズされてから今日まであっという間でした。
両親への挨拶、両家顔合わせ、結婚式場探し、新居探し、家具家電選び
交際1年未満かつ私はまだ20代前半ということもあって父には最初かなり渋られましたが、挨拶後には彼を気に入ってくれ、とんとん拍子に話が進みました。
数日でけろっと元どおり、脳内お花畑に戻りました。本当に単純な性格でよかった。
毎日朝起きた瞬間から幸せな気持ちで、婚約者のことを思うと心が明るくなって
彼はとにかく優しくて優秀で表情が可愛くて素敵な感性を持っていて、自分と私の周りの人を大事に扱ってくれて、小さい男の子みたいなことをするけどかっこよくて紳士的で、わたしにとって世界一のヒーローなのです。
こんなに素敵な人と結婚できるのだから、最高に楽しい生活を送りたいです。
数十年間同じ人を愛し続けて良い関係でいることって相当な努力が必要なのでしょうね。
どうしたらいいのだろう。答えは最後の最後にしかわからないと思うので、これからずーっと答えを探し続けようと思います。
インスタにもfacebookにも書きたくないし、かと言って日記に書くのはこっぱずかしいので初めてはてな匿名ダイアリーというものを使わせていただきました。
兄:38歳、男、既婚、バツイチ(前嫁との間に子どもがひとり、親権は前嫁)
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まず抱いた感想は、お嫁さん頑張ったなぁ(お嫁さんは今年で45歳で、一人目は今年で4歳)。
その次に、おめでとう。
そして最後に、兄でも子どもを育てているのに、自分は…という自責。
兄はいつも両親に迷惑を掛ける人だった。ヤンキーではないが、気分屋で頑固なクセに不器用でナイーブな扱いにくい性格。
当時高校生でアルバイトをしていた私に、「パチンコですってしまったからお金を貸してくれ」というくらいには結構ダメなやつ。
特に目的もなく一般の大学に入り、縁あって医療系のアルバイトに勤めたことがきっかけで看護師になりたいと決意し、卒業と同時に晴れて看護学生となった。
母は、「大学生のうちにやりたいことが見つかってよかったわ~」と言っていたが、本当にその通りだと深く頷いたのを覚えている。
だって、一人暮らしも3ヶ月で断念してしまう兄が普通に就職していたら、たぶん「もうやだ~辞める~」と言って退職しているだろうなと思ったからだ。
その後、留年したりなんやかんやあったので、兄が新社会人になったのは26歳のときだ。
兄はいつもそこそこ美人な恋人を連れてくるが、大体兄のワガママで長くは続かず、1年以内に別れる。
その時に結婚すると連れてきた人は、兄よりも年上で女芸人のゆりあんに似ていて、しかも少し会っただけで性格がキツイとわかるような人だった。
たかだか3ヶ月付き合っただけでなんで結婚まで?気が早すぎるのでは?と不思議に思っていたら、妊娠していると。
絶対に俺が育てる!結婚する!といって聞かないので、まぁ兄がいうなら…と両親も結婚を認めた。
が、子どもが1歳にならないうちに離婚した。というか、離婚する前から今の嫁と付き合っていた。不倫である。
そして、またできちゃった婚。なんだこいつ。
兄が大学+看護学校に行ったので、私は自分で学費を払わなければならなくなった。
大学を諦めて、奨学金とアルバイトを掛け持ちして学費を稼ぎながらデザイン系の専門学校に通い、20歳で就職すると同時に実家を出た。
給料は低かったけど、幸い好きな仕事ができる職場だったので苦ではなかった。
とにかく必死に頑張ったら、とんとん拍子に昇給し、生活も楽になった。春からは役職者だ。
私は、自分の力で生きていけるんだ、一人前の大人になれたんだ、と自信を持てるようになり嬉しかった。
しかし、そんな自信も兄にぐしゃぐしゃにされる。
たまに実家に帰ると、兄が無邪気に言ってくるのだ。
「早くお前も子ども産めよ! 兄妹同士で子ども遊ばせるの、憧れるんだよな~」
いつも自分の面倒は自分で見てきたけれど、正直いってこれ以上は無理。手一杯だ。
寧ろ、やっと余裕がでてきて、やっと好きなことができるようになったのに、なんで更にキツイ生活を送らなければならないんだろうか。
なぜ兄に合わせる必要があるんだろうか。そもそも年齢も職種も立場も違うのに。
しかも、産むときに痛い思いをするのは自分だ。そんな覚悟まだない。
でも、世間の常識からしたら兄の言う通りで、どんなに人様に迷惑を掛けないよう生きたって、子どもを産まない自分は半人前なのだろうな、と思う。
こんなことを考えてはいるが、兄は今の嫁とはうまくいっているみたいだし、姪っ子は可愛いし、生まれてくる子に罪はないので、兄の嫁やその子どもたちを恨むつもりはない。寧ろみんな好きだ。
ビフォー👦⇒アフター👧
あまりに美しくなったので、里帰りして美しさをひけらかしたい、
👧せや!コンサートツアーするンゴ!!!美しいアタシを見せびらかしたいワ。
みんなSNSで「チケットが当たらなかった全滅!」と嘆き悲しんでいます。
見かけによらずダーリン👹は優しいので、
👹行ってらっしゃい早く帰ってきてね!
👧がツアーでしばらく留守にしているうちに
もう大スターでした★
親もウッキウキです。
👨あれ?桃クンて、女の子だっけ?ハニー。
👨👩👴👵おみやげもあるよー
それはきび団子でした(伏線回収)
🏰←お城
帰るとなんか家が荒れています。えぇ……。
なんと、そうこうするうちに、
倒れていた👹は呪いがとけて
もちろんきび団子も食べました。
👸アタシズンダが良かったなぁ…もぐもぐ。
🤴いらないならもらうけど?
🐶🐵🐦は役に立たなかった、というお話でした。
よく考えたら、そりゃそうですよね!!
🌹おしまい🌹
騎乗位で始めてもらったけど、気持ち良さを感じる前に早々と飽きて、なし崩し的にお風呂でいちゃいちゃしていたら鎖骨のくぼみが目についたのだ。
肩には肩の生き様が自分には見える。怒り肩に四十肩になで肩。顔と声が柔らかくても肩は意外と張っていたりしてそこに隠しきれないぎこちなさがある。
お嬢の肩はとても綺麗で肌触りもよかった。華奢なのに女性らしい柔らかいカーブがうなじから腕まで繋がっていた。形は完璧だった。
肩もみして良いか?
お嬢に背中を向けてもらうと肩甲骨が主張しすぎない程度に張り出すのがわかった。
さあ、始めよう。
親指で骨周りを押し出す。彼女が太い声を漏らした。全く甘くない。輪郭を辿るようにぎゅっぎゅと押し出せばそれに答えてくれた。もみがいがある肩だ。
聞けばシャワーの水力が弱くて一日中湯船からおけでお湯を組んで流していたという。体位によっては半身を両腕で支えなくてはいけないだろうし、体力仕事なのだろう。
気づけば自分のそれは固く…萎んでいた。怒髪天をつくはずだったが全然その気持ちになれず、湯船からあがっても腰タオルいっちょうのまま彼女の肩をもみほぐした。
彼女の声は相変わらず腹の奥底から絞り出すような声だ。周りだとあっみたいな声なのにこの部屋の声聞いたらどんなプレイだと思うだろうね。フォローでちゃかして笑う。
へーほら、はーほら、ふんふふ、ふふふふ!
聴くだけで元気が出るわよね!
って今気付いて知ったわ。
ラム肉一度ジャスコの肉売り場コーナーにあったから初見珍しくて買って食べてみたんだけど、
柔らかくて美味しかったわよ!
リピしまくりたいのに
美味しいのにね。
そうそう!
ねえ聞いてよ、
とんとんとーんと
ブクマ100、200、300と達成してたのよ!
200は頑張ったら達成できる、
300となると運とタイミングと愛しさと切なさと心強さがいるわよね。
300台となると果てしない壁だわ。
久しぶりに我ながら増田プロを目指していたことを思い出しました。
うふふ。
寝坊してダッシュで食パンかじってないパターンのダッシュで駅まで行きました。
お昼何か美味しいものを頂くわ。
熱いのいきたいわよね!
湯冷ましにお酢入れて飲んでみました。
いいっすわ~!
なんて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺が昔聞いた話では、連鎖販売商法をやる奴が1000人いて儲かるのは3人、約100人はとんとん、900人近くは損しかしないという。
たぶん大多数は10年どころか2、3年で目が覚めて足を洗う。
10年続けられるのは、よほど人脈に恵まれてて子ライン孫ライン確立に成功した奴か、一生涯目が覚めないバカ正直者か、マルチ商法団体の人脈関係に完全にはまりきった依存体質じゃねえのか。
上記後者の2タイプは、困ったことに当人の主観では幸福なつもりだったりするが、マルチ団体にとっても大して利益になってないだろ。あ、初参加者に「この団体はこんなに人がたくさん集まってるんだ、すごい」と思わせる要員にはなるか。
俺は多分ADHDで何とか社会生活をやっているが、内心、こんな迷惑な奴は生まれてくるべきじゃなかったのではと思っている。
ただ、学力だけはあったので、都内の有名大学を出て学歴パワーで普通に就職できてしまった。
一応学力はあるっぽいので、どこに行っても最初の半年ぐらいは上司に成長を期待される。が、それが辛い。自分がいらない人間なのではないかと思い始めると、気がついたら一日が終わっている…そんな日が月に1~2回ある。どうしてもある。
無断欠勤になるので、最初のうちは上司も気をかけてくれるのだが、だんだん、単に怠けているだけなのではないかと勝手に理解する。こいつは口だけでやる気がないんじゃないかと。
そうやって、3回ぐらい転職して、今の職場にたどり着いた。今の職場でも上司は俺をやる気がないと見放しているが、全くやらないわけではないので使ってもらっている。
迷惑な奴は生まれてくるべきじゃないと思っているのに、一応働いているからか、なぜか結婚できてしまった。んで、妻が妊娠してしまった。
今になって申し訳なくなる。俺一人だけなら、そういう迷惑な奴は自分の遺体を処理する費用ぐらい稼いで自殺すれば、生まれてきてしまったのは申し訳ないが、社会全体でトータルに見ればとんとんなのでは、と思う。
しかし、子供は違う。俺は社会に迷惑な奴を、ADHDを増やそうとしている。
本当は今からでも堕ろした方が社会のためだとわかっているのだが、妻は産む気まんまんだし、堕ろせと言っても聞かないだろうし、無理強いすれば離婚されて妻の実家に子供が引き取られるだけだろう。
俺は社会のためにできることはなんだろうか。子供が生まれてから、お前は産まれるべきじゃない人間、社会の役に立たないゴミなのだと、俺が言われてきた事を親の俺の口から吹き込んで教育すれば、大人になって社会に迷惑をかける前に、ちゃんと自殺してくれるだろうか。しかし、それもうまく行くとは限らないしなぁ…
どうすれば社会のためになるのだろう。やっぱり、今すぐ、堕ろせ、俺みたいな社会のゴミを増やすな、と遺書を書いて、妻の目の前で俺が自殺してやる…というのが正しいのだろうか…
イケボと結婚したい。イケボと結婚したいという人生の願望は、果たされるのかは疑問だけど、いつかイケボと結婚するのが夢。
これは2年半前の話になるのだけど、元カレがイケボ偏差値(何その言葉)60くらいイケボだった。その元カレと付き合う前に、すごく相談に乗ってもらっていたネット上で知り合った社会人の男性(Aさんとする)がいたのだけど、その人と良い空気になっていたのに、まあとんとん拍子で元カレのイケボを掴んでしまったわけだ。
Aさんはネットで知り合っていただけなのであるけど、後日元カレと付き合った後に現実で知り合った。実は同じ業界なんだもの。第一印象は「これがAさんか」だったのに、声を聞いたらびっくり。
Aさん「もしかして、〇〇さんですか」
一瞬時が止まった。
私(は?!?!?!?!この世にこんな素晴らしいイケボがあるのか?!?!?は?!?!?早まった?!?!?)
声優かと思うくらいのイケボだったAさん。イケボ偏差値は80と言ってもいいだろう。初めてであった正真正銘のイケボに、内臓がどくどくしていた。子宮が求めてる的な言葉について「ハイハイ、ワロスワロス」と思っていたが、現実はそういうこともあるのだなぁと思った。きゅーーーーーーーんとくることが初めてあった。いや、顔が好みではないから一目ぼれっていうわけではなかったのだけど、内臓が声にぴくぴくするというか…イケボってすごいね!!!尊敬する!!!!惚れるわ!!!!イケボって神だわ!!!!イケボなだけで顔までイケメンに見えてくるぜ!!!!!
そう思うくらいにはイケボであったのですが、いかんせん元カレと付き合うときに振り回したし付き合った後であったので、もう告白みたいなことはできないなあと思ってとりあえずここに封印するために記述した所存。
まあ、元カレとは別れたんだけどさ。元カレも良いイケボ(かつハイスペック)だったのに。イケボの元カレとは性格がそもそも合わなかったからね。
ふう・・・
Aさんお幸せにーーーというだけです。いいなあ…あんなイケボと付き合いたかったものだ。今度会えたらデートのお誘いでもしてみる?www
迷惑だと思うのでやめておくけど。
好きな人は同じ会社同じ部署の同い年だが、入社のタイミングが違い担当業務も別だったため、当時は特に接点はなく挨拶を交わす程度だった。見た目好みのタイプで、受ける印象も良い感じではあった。
数年後、あるプロジェクト立ち上げのため新たなチームを組んだとき、好きな人もメンバーに入っていた。仕事はかなりしんどかったが、メンバーは意欲が高くみんなと気が合った。仕事帰りにメンバーとよく食事行って、他愛もない愚痴やバカ話をしたものだった。振り返れば一番充実していた時期だったと思う。
そんな環境で好きな人と話す機会も多くなった。好きな人との会話は楽しく魅力的で、会話を重ねる度に向けていた好印象は、はっきりとした好意に変わっていった。
ちょうどその頃、プロジェクト開始前から付き合っていた今のパートナーとの婚約話がとんとん拍子で決まった。好きな人への好意は抱いていたものの、特に疑問に思うこともなくパートナーとの結婚に至った。
今のパートナーは大事だし不満もない。生活も崩すつもりはない。ただ好きな人と接点を持つ度に、性的なものも含めた想いが高まる一方なのも事実だった。
今はプロジェクトチームも解散し、別々の業務へ戻っている。かつてのメンバーは未だに仲が良く、飲みに行くときはたいてい声がかかる。皆忙しく、月に1度あるかどうかといった程度だが。好きな人が同席した際は普通に楽しく会話する。好意が全面に出てしまっているとは思うのだが、嫌われてはいないと思う。周りは気づいているかは分からないが、今のところ特にツッコミはない。それ以外は部署内で業務の合間に顔を合わせた際、ちょっとした世間話をする程度の関係性であり、好きな人も他のメンバーも大差はない。
そんな距離感ながら、とにかく大好きだ。顔を合わせる度に気分が高まる。どちらが好きかと問われたら、好きな人だと言い切れるほどに。
本当ゲスだなと思いつつも、距離を縮めるでも離れるでもなく、好きな人の笑顔が見れることを期待して今日も会社へ向かっている。
こんなこと、誰に話せるわけもないのでここで吐き出させてもらった。
ありがちな話だとは思う。
10代の頃から付き合い、大学卒業・就職とほぼ同時に結婚して6年で離婚した。
しかもその相手が自分の知りあいだったので、当然ながら10年分の人間関係は広範囲で滅茶苦茶になり、当時はあらゆるものを失ったと悲観にくれた。
今は自分にも結婚生活において反省すべき点があったこと、自分のために怒り・心配をしてくれる人間が少なくなかったこと、いろいろと落ち着いて振り返ることができるようになった。
※世間は狭いので向こうが楽しげに子育てしている情報を不意に得てしまうとそりゃぁまだむかつきはするが、人に不利益をもたらそうが何しようが自分勝手な人間ほど幸せになる現代社会システムなのでいくら呪っても仕方がない。
そうやって時間を薬にのろのろと生きていたが、三十路も越えてしまったし、そろそろ自分も婚活なりをせねばなぁと少し行動をしてみた。
ありがたいことにどうやら自分はバツイチである、ということ以外は婚活市場でまだ需要のある条件らしかった。
すこし自慢になってしまうが、おかげで失った自己肯定感が回復してきたので他者からの承認はうれしいし、大切だ。
おかげで合コンはもちろんのこと、婚活パーティーや婚活サイト、どこに顔をだしてもそれなりの数のアプローチをいただくことができた。
ここまではとんとん拍子だった。
婚活サービスを利用している人のコミュニケーションに慣れている人とそうでない人の差が自分の想定をはるかに越えていたのだ。
10代あたりであればかわいさになりうるが、30代ともなれば男女とも“それなりの会話や振る舞い”を求められるものだという価値観の環境で自分が育ったためか、コミュニケーションがここまで不得手な人が多いとは思わなかった。
最初のうちは相手が不馴れなら自分が頑張ればいい、とお声がけいただいた方々にこまめに返信などをしていたが、さすがにもう疲れてしまった。
返答に困る質問、卑屈さを感じてしまう文面、唐突な全く関係のない話題…相手は自分を見ているんだろうか。
話の流れ、とよく言うが会話をしながら流れを作っていくのはお互いの共同作業であると自分は思う。
せっかく目の前に細くとも川があるはずなのに、自分がセメントを流し込まされているような感覚になる。
疲れた。
結局、自分と価値観が近い人が多いのは現実の今いる関わりの中なのだろう。
もちろん、婚活サービス内にいい人も一定割合でいるし、お付き合いしたいと思える素敵な方も数多く見た。
ただ、自分には合わなかった。
ごめんなさい。