はてなキーワード: けもフレとは
まあ、狂信者がキモくて詳しくもないのにその反対側の勢力に回るっていうの
ネトウヨがキモくてポジションを左に置いてるような奴が多いはてブ(政治経済・暮らし・世の中)っぽくて理解はできるんだけど
2期始まる前までは、確かにどっちに非があったのか不明だったし
不明なのに決めつけで騒ぐ1信者が目立ってうざかったのはわかる
それで、アニメカテゴリですら7割以上が「1信者キモい≒2側」で、世の中カテゴリでは10割そっちだった
でも、同じ側に居たはずの2の制作陣が喧嘩を買ってしまってからは
旗色が悪いと感じたのかアニメカテゴリではニュートラルポジションの人が多くなったと思う
なのに世の中カテゴリの方では未だに「1信者キモい、2側擁護」が3割以上いるようで
あーこいつら経緯ほとんど知らずにノリと感情で適当に言ってるんだろうなってのが見え見えでキモい
2スタッフはあくまで1信者に対してはスルーか、被害者の立場でなければならなかった
喧嘩を買ったり攻撃したらもうそれは社会人としてアウトもアウト
百歩譲って組織や身内を守るために反論するならわかるが、感情的になってるのでそりゃ組織からもNG突きつけられて当然でしょう
だから「まあしょうがないよね」という空気が出てるのに、未だ戦ってる気分な人が居るのがはてブ
そういうところきらい
2週かけて傑作アニメを2本、ほぼ毎日各1話ずつ見るというのは、十分贅沢に含まれると思うのだがどうだろう。
なんでそんな事になったのかは今でもよくわからないが、とにかくゾンビランドサガとケムリクサを同時並行で見始め、昨日見終わった。
てか、リアルタイムで話題になる程度に人気だった両作を、1~2シーズン遅れで見ることになった理由の一端は、半年前にこれまたふと始めたアズールレーンに、通勤時間と家で起きている時間の多くを取られたことにあるのは間違いない。
現代人のオフタイムはアニメ・ゲームがごたまぜになって、ユーザ時間の取り合いでしのぎを削るという現実の証左かも知れない。
ちなみにアズレンもずいぶん遅れて始めたあたり、自分が筋金入りの流行遅れなのは確かである。
ともかく、熱心にやりこんでいて気がつけば寒さも緩み、お陰様でゲームも9章まで行って個人的に一段落したタイミングで、魔が差したかのように上述のアニメに見入った次第。
その感想を一言で言い表すなら、とにかくすげー疲れたに尽きる。
出遅れて見始めたアニメを一気見する人は多いと思うが、傑作の理由の1つである密度の濃い作品を、しかも全くジャンルが違う作品を2つ立て続けに見るのは、相当にエネルギーが要ることを思い知らされた。
もちろん、仕事の疲れや駄作につきあわされる徒労に比べたら、遥かに心地よい疲れだったが。
むしろめったに出来ない贅沢な経験という意味で、ここまで素晴らしく心地よい疲れを提供してくれてありがとうと言うべきかも。
なんでゾンビランドサガを見ることになったのかは、今以てよくわからない。
わからないが、当初は物凄い事故に遭ったかのような衝撃、いや笑撃だった。主人公もいきなり衝撃を受けて死んだわけだし。
マジで冒頭の軽トラ、あれ初見で笑わない人なんているのだろうか。
興味はあれど全く楽しむ気ゼロの状態で見て、それでも初っ端から声を上げて笑った作品なんて、もしかすると、ハルヒのみっくるんるん以来かも知れない。
ちなみに2周目もう1回あのシーンを見たら、今度はしっかり悲しかったので一安心である。本来人が死ぬのは悲しいことだし。
さすがは傑作。
ただし、じゃあ2018年のアニメとして、宇宙よりも遠い場所やゆるキャン△、はたらく細胞より凄いかといえば、そこは微妙。
気になったのはラスト3話。ラブライブ!第1期でやらかしたことまんまじゃねーか。
ラブライブ!でもラスト3話は当時から評価が微妙だったのに、また繰り返すってどういうこと?
問題は、あの話を描くことで主人公さくらのファンが増えるのか?という疑問。
この展開の先行者たるラブライブ!で主人公の高坂穂乃果は、件の展開が原因かはわからないが、特に女性ファンからの人気がワーストだったと聞く。
ゾンビランドサガの源さくらは、そこら辺どうなるんでしょうね?
でも、それ以外は本当に面白かった。
1話からどんどん盛り上がるその勢いは、間違いなく2018年アニメでは最高のアツさだったと思う。
そして一番の山場が中盤の6話7話。アイドル経験者の純子と愛、pixivでは純愛コンビと言われている2人のエピソード、まさかアイドルアニメで「尊い」気持ちにさせられるなんて思ってもみなかった。
特に純子の可憐なルックスにお淑やかな喋りと、低くパワフルな歌声のギャップにはやられた。
対する愛の、今となっては懐かしいゼロ年代JKなルックスとキャラに、種田梨沙氏のキャスティングは本当に見事。
無理矢理まとめるなら、これは正しくラブライブ!2.0になるかもと思った(サンシャイン何それ美味しいの?)。別にそれが一番言いたいことじゃないけど。
ともかく2期は見逃せない。今から楽しみにしておこう。
けもフレという「他人の褌」から決別し、ケムリクサを作ったたつき監督はまさしく天才現るという形容が相応しい。
たつき監督の作風の根幹は優しさであるとは各所で言われてきたが、その真骨頂は会話劇だろう。
どうやったらこんなに、不快なキツさのない会話が展開できるんだ?と思わずにいられない。もはや異能という他ない。
赤い木の発端も、その根っこには真剣な想いが流れていることを、誰の言動にも怒りを感じることなく見進められたのは、今振り返るととんでもない完成度と言わざるを得ない。
てか、個人的にはこういう展開を途中で白けず、逆にかなり真剣に見入ってしまったのは、実は色々アニメを見てきて初めてかも知れない。ちゃんと作られてれば面白いんだね。
もちろん、絵も素晴らしい。
物凄いディストピア感溢れる世界なのに、不思議と見ていて退屈だったり辛かったりというのがない。
これまた逆に「ここって、元々こういう場所かな?」と思いを巡らせたのだが、これも個人的には滅多にないことである。
そこに来てラストのあの光景、まさに「驚きの白さ」であり、絵だけで喜びと安らぎが余すことなく表現されていたと思う。
ちなみに最終回といえば最後の歌、エモかった。あんなに歌が神々しく聞こえちゃっていいの?みたいな。
というわけで、たつき監督が未来の宮崎富野押井レベルに到達するまで、頑張って生きてみようと決意した次第。
宮野真守氏・野島健児氏ともに、あんなに難しい人物を完璧に演じていた。
どちらも一歩間違えれば、かなりサムい、イタいキャラになりかねないし、そうなったら作品としておしまいと言っていいくらい、物語上重要なポジションである。
このポストアポカリプスってどのくらいまでが許容範囲なんだろう。
がっこうぐらしってこのくらい?
北斗の拳くらいを想定。
∀ガンダムくらいを想定。
文明を崩壊させたものを分析して新たな文明に利用していたりする。
けもフレあたりを想定。
あるいは猿の惑星とか?
多くの宗教に迫害と戦争の歴史があるように、たつき教とて例外ではない。
教祖たつきの角川からの迫害、暴徒と化すことを良しとしないたつきファンからの迫害、けもフレという題名もサーバルちゃんもかばんちゃんまで2に奪われる2製作陣からの弾圧。
2vsケムリクサ戦争終盤の製作陣Twitterでどったんばったん大騒ぎは焼け野原に赤々と燃える戦火としか言いようがない。
かつてキリスト教徒が迫害を受けながらも、なぜキリスト教徒であり続けたか?なぜ火炙りを前に信仰を告白したか?踏み絵を拒否し、拷問に耐えてまで神を信じ続けたか?
張り合う敵がいなければ張り合いようもない。強く否定されるほど、強く信じられるのだ。
ローマ大火がキリスト教の歴史であるように、2大炎上もたつき教の歴史である。平成の大火を足掛かりとしてたつき教は大きく成長した。この宗教がこのままカルトと化すか、それは何より教祖であるたつきにかかっている。
今はけもフレの方がウザい
けもフレ大好きだった
そのころ忙しくて病んでたからサーバルちゃんとかばんちゃんが癒しだった
ペパプはCD売るためにぶち込んだのかなって思ったし大空ドリーマーは歌詞が陳腐で嫌いだった
でもけもフレは大好き
一期が終わった時は、うわあこれ2期来年かな?待てない。楽しみ。かばんちゃんがんばえー!って気持ちだった
んでゴタゴタしだして、ムク崎説が出始めたけど、騒動の真相が全然辿れず、キャラデザやっただけの人じゃないの?なんで憶測で叩かれてるの?って?マークの連続
ただたつきのけものフレンズが見れないのがわかってガッカリした
2期始まった頃は
お金かかってそうだな
キュルル可愛くないな
と思った
めっさはねえわ
最初の頃ってみんな、2期は可もなく不可もなく只の子供向けで無難にまとまったなって言ってたよね?
始めはみんな中立保ってる人多かったよね?
だんだんTLが2叩きで荒れ始めてびっくりした
https://togetter.com/li/1338540
これね。
けもフレ2好きって言うやつがいたとして、そいつは1期のこと知らないんだと考える。
1期見た上で言ってるならそいつの理解力、読解力のなさを疑う。
頭の悪いやつはいくらでもいるし相手にするだけ無駄なので無視する。
矢口が鼻につくのと一緒。
頭が悪く教養もない格下がイキってるのが滑稽で鼻につくからマウント取られてるだけ。
マウント取られたくなかったら事情を理解しているし教養もあるというところを見せて、相手する価値があるというレベルに達しないとダメ。
その上で自説を納得させるだけの説得力を伴う主張ならば叩かれないよ。
叩かれてきた人らはこの内どれかかすべてが足りなかった。
けもフレ2の騒動でなぜかヒでmayのスクショを貼る子がいるが、それによって、としあきや「」が炎上させてるように見えてしまっている。(というか、それが狙いとしか思えないのだっている)
しかしそんなのはスレ内の言葉遣いや(炎上させるという)ノリがとしあきじゃないのは、普段から使っている人であればわかるはずだ。
これだけスクショが出回っていて、他所でだって名前が上がっているんだから、明らかにこっちに流れてきているだけ。お外から来た子たちが、集まってやってるだけで、としや「」は迷惑してるのが実情。防波堤の崩壊だ。
そういうのは他所ほうがノリがあってるし、位置づけ的にその役目だろう。(実際にお外はその一色だし)
いわゆる「壺のせい」というのがあるが、勿論それはネタに過ぎない。
しかし今回ばかりは本当に壺のせいと言っていい。
ここで言う壺は5ちゃんねるだけではなく、今はヒ=Twitterのほうが割合的に大きいだろう。
というのが今の炎上の仕組み。
勿論としや「」の中にも変なのはいるだろうし、それを他所のせいにする気はない。
もともとただの下請けにすぎないヤオヨロズが勝手にIPで商売し始めるって契約違反を犯したので問答無用で継続破棄になって
別の下請けに流しただけという話だろこんなの
契約に反したまま謝罪も何もしないままだったから関連会社の社員もブチ切れるよ
そもそもヤクザの話をすればヤオヨロズの親会社ジャストプロなんてバリバリの反社関わってるわけで
降板当時はヤオヨロズが自分の子飼いの声優を無理やりに押し込んでコンテンツを独占しようとしたので
本来の著作権者である吉崎とカドカワから難色を示されたから契約破棄になったともっぱらの噂だった
ただ売れなさそうな案件を好き勝手にやったら勝手に受けてしまったってだけで
この件に関して細谷氏含めて2の関係者が批判される要素はなにもない
けものフレンズ2のプロデューサーや関係者が自演してて炎上してるみたいだが
自演垢や裏垢(というほど名前隠してもない)でたつき監督への恨み節を吐いてるのは何故なんだろう。
いざこざがあったのはたつき監督に言わせれば角川との間なわけで、角川の連中が恨むならまだしも、テレ東のPとかアニメの制作会社のスタッフがたつき監督を恨む理由はないような。
特にテレ東は騒動の当初はたつき監督側と再度検討するような姿勢を見せていた。ふりだけかもしれないが。
また、不自然なのは騒動や疑惑に関する様々な仕切りや交渉、工作などをやっている可能性が最も高いと推測できるのは福原Pであるはずなのに、けもフレ2の無能のアホ連中が語ってる恨み節はたつき監督向けな点。
もしかしたら、たつき監督はツイッターでいつもとぼけたふりして呟いててあくまでクリエイター気質みたいな体を装っているが、悪質な本性を持つ人物なのだろうか。
いきなり角川の達しで2期外されたといち早く内情を呟いたあたりや、十分売れたのは事実とはいえ未だ推測値とは開きが大きくランキング工作疑惑は晴れていないAmazonランキングを逐一チェックしてスクショして貼るあたりなど、分かってて動いている狡猾な人物である可能性も高い。
しかし、けもフレ2側のスタッフ連中の幼稚な自演や工作の手口を見れば、なんとなく対立構造にあるのはたつき監督だからたつき監督を叩いてるという幼稚な理由からの単なる八つ当たりの可能性も十分に高い。
ただ、普通に見たら単なる嫉妬、八つ当たりと処理してもいい話なのだろうが、たつき監督や福原Pというのは過去にも喧嘩別れみたいなことをしている。
たつき監督と福原慶匡は過去に石ダテコー太郎とかいう監督とタッグを組んでたが、喧嘩別れしている。
福原慶匡の経歴や人となりは結構怪しく、吉崎観音叩き記事を友人のライターに書かせた可能性がある。
吉崎観音によればけもフレ1期の脚本はたつき監督と吉崎の他、当初、シリーズ構成・脚本としてクレジットされていた田辺茂範氏の貢献の大きさが語られているものの、たつき・ヤオヨロズ側は脚本はたつき監督がやってるということにしてクレジット変更をさせるという、不自然な動きがあった。
田辺氏がその後トクサツガガガの脚本で高評価を得ていることを踏まえても、田辺氏は名前だけの役立たずで、たつき監督だけが脚本にメインで関わっていた唯一の有能な立役者というのは都合が良すぎる主張・解釈に思われる。
インタビューにはあまり出てこなかったけど、脚本構成の田辺さんにもとても助けられています。ぼくとたつき監督だけだととっちらかって収集つかなくなるなーといつも思いますw そのくらいたつき監督とぼくは似てるなーと思います。— 吉崎 観音 (@yosRRX) 2017年3月4日
一昨年からの一連の騒動に関する動き方は圧倒的にたつき監督、福原Pらヤオヨロズ側の方が上手いのは確か。まあ元々黙っていれば不戦勝できる有利な立場だから黙ってるだけで上手い立ち回りになるが。
そうとはいえ、ヤオヨロズ側にも怪しさは十分にあることから、この騒動はどちらかが絶対正義でどちらかが絶対悪という話でもない可能性がある。