激辛というだけあって辛い
舌がひりひりする感じ
汗が出てくる
カラムーチョとかほかのメジャースナックの辛い味が赤ちゃんレベルに感じるくらい
からいのが特別すきじゃない・得意じゃない人にとってはしんどい辛さ
とりあえず完食はできるけど食べるのは牛乳のみながら
食べ終わったあともっかい牛乳のんだのにそれでもまだ舌がヒリヒリしてる
ただチャルメラ宮崎辛麺と違ってこっちはまだかすかにチーズの味したからまだよかった
しかし辛いものは辛い一択しかなくてほんと味にバリエーションがないように感じる
見るのがすんごい苦痛で続けてみれない
たった1時間半なのに30分でもうかなりきつい
どれみたちが大人になるなりなんなりでメインはどれみたちだと思ったら、
昔どれみみてただけの3人の若い大人の女が主人公ってだけでももう萎えるのに、
どれみつながりでたまたま仲良くなったと思ったらこんどはどれみとまったく関係ない過去のトラウマ掘り返して勝手にギスギスしてるし
メインからモブに至るまで声優がプロじゃなくて素人ばっかで糞下手で聞くに堪えないし
ほんとくつう製作者は糞アホ
むかしどれみみてた女性をターゲットにした映画つくりましょうって企画したのがもろわかり
もうほんとすべてにおいて目論見が浅すぎてどれみファンを完全になめてる
糞糞糞糞おんぷちゃんのうんちたべたい
ナポリタン食うのなつかしーむかしおもいだすーみたいにいってたけど、何歳からそんなかんじなんだろ
35の俺はナポリタンに全然思い入れないしなんなら外食でナポリタンなんかくったことない
40以上だよな確実に
50いくか?
よくまとめたなとはおもうけど面白かったかと言われるといまいちだった
なんとなくそれっぽくまとまってた
でも途中からリアル農大ってよりかはフランスいったりアメリカ行ったりで大学関係ない感じになって正直微妙だった
最終盤のぽっと出の女子高生も正直うざかったし
10巻のあとがきマンガで昔の編集長のパワハラっぽいのを暴露してたのもうーんってなったし
読んで損したとは思わんけど、無理して読まなくてもよかったかなーって感じ
セクハラとか犯罪描写もいまいろんなとこがうるさいって状況ふまえて読んじゃうから正直素直に読めない部分も多々あった
もしいまおなじようなマンガやろうとしたら俺tueeみたいになっちゃうんだろうなと思う
よくもわるくも(っていい方はキラいだけど)菌が見えるのをストーリーにほぼからめなかったから下手なインフレもせずにまったりダラダラ続いたんだろう
菌をかわいく擬人化できた時点で勝ちだわな
結局佐藤の気まぐれ、遊び心のおかげで、
浦沢直樹のMONSTERみたいに最後結局逃げ出すのかと思ったら捕まったままだったから意外だった
あと全体もあわせて総括するなら、アクションメインで人間・亜人ドラマが減ったのは残念だったな
せっかく面白い性質もった人間なんだから、寄生獣アンソロみたいに、バトル以外でいろんな亜人の生活というかお話が見たかったな
B級アクションと死なない性質つかったのばっかで食傷気味だったから
結局佐藤一派とのバトルってだけの二元論になってそれ以外の掘り下げが少なかったのも物足りなかった
勢いと画力で読ませた感じ
無料公開されてたので読んだ
平日のリミット24時間前に無料公開知ったから間に合うかなと思ったけどぎりぎり読み終えた
時系列は本編の裏側で、主人公は寄生されてないけど若干サイコパスっぽく見える普通の少年
時系列が原作の裏側、主人公キャラ設定が原作と逆、それからパラサイト側の描写が多い
もともと作者は寄生獣のアンソロにかいててそっちだと人間社会にとけこんで長生きしたパラサイトの話かいててそっちはよかった
あと今回のリバーシでも番外編でたまにアンソロっぽい短編が入る
原作となんとかつじつまあわせつつオリジナル要素だそうとして失敗してる感じ
本編の時系列を知ってるといろいろと進みが遅くてかなりダレやすい
大暮維人とかやべえやつもいるけど
全体とおしてみると構成とか考えてんだなと思う
でもそれ踏まえても面白かったのは序盤、というか、最初の男の子、次のマーチ、ギリギリでマスクかぶったグーグーの話までだった
次のトーナメント?監獄島?の話から長くなってきたのとあんまりおもしろくなくなってきた
おぼっちゃん王子がでてきてから第一部の最終決戦あたりまではほんとしんどかった
長さとつまらなさで
もーそっからはgdgdでひどすぎる
一部みたいに章もわかれてなくてずっとだらだら続くから読むのがしんどい
一部でおわらせといてよかったと思う
のぼる小寺さんの作者だったんだな
吃音症だけど高身長イケメンの男子高校生が声ださなくていいダンスにはまる
社交ダンスならいくつかあるけど、激しいダンスはやっぱマンガで表現するの厳しいなっていうのが正直な感想
派手なエフェクトとか絵面を汚したかんじにするとかアートっぽさでダンスっぽく見せようとしてる努力は買うけど、やっぱ限界かんじる
まわりの人間に実況解説させたり主人公に独白させたりとかで苦肉の策もちょいちょいある
加えて、フィーリング的なtipsがわかりにくくてすごさが伝わりにくい
あとはまーなんつっても主人公が体格からして天才だし素質才能もあるってので萎えるね
中学までやってたバスケがどうこうってちょいちょい挟んできて説得力持たせようとしてるのもあるけど無理ありすぎ
明確に評価点があるわけじゃないからバトルとかしても勝ち負けの結果みてうーんってなることも多いし
絵柄から作者女だとおもってたら男でびびったわ
作風が女っぽいってすげー思ってたのに
youtuubeで作者が顔出しでダンス公開してるのはすごいと思った
犯罪者の内臓を臓器移植につかうために解体する女子高生が主人公
not for meだった
序盤からしばらく、犯罪者でてくる→解体(お仕置き)のところはまだよかったけど、
途中からプチエンジェル事件モデルにした事件と再生医療を目論む?組織とかがからんでどろどろgdgdのまま20巻まできた
巻数2桁になってからはもうほんとワンパターンってかgdgdの極地って感じ
読むのがすげー苦痛だった
一応ちょっとずつ話は進んでるけどこのままだと完結するのはあと10巻以上はかかりそう
絵は井上雄彦っぽい
序盤はお色気シーンも多かったけど途中からほぼなくなる
つーか井上雄彦デザインのキャラのエロとかなんもうれしくないし
正直読んで時間損したわ
よおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおやく全部よんだわあああああああああああああ
今回も1巻でギブアップしようかと思ったけどとりあえず読みすすめたらするするよめた
そんでもっかい1巻をぺらぺらめくってみたけどやっぱりわかんない
ちなみに1巻時点でクソマンガ認定するような人間でも2巻以降はするする読めるよ
ポイントは主人公と、坊主、主人公の相棒っていう3要素だけに着目するこったな
全キャラの人間関係とかまでを全部把握しようとするとストレスで読めなくなる
重要なのはたった数人なのにキャラ多すぎで見分けつかねえからイライラするしわけわかんなくなるんだ
あと地味にイライラすんのが現実の腐女子オタク女みてーな言い回しが散見されるところ
「えぐ・・・」とか
いま12巻くらいらしーけど内容はスッカスカだわ
そのあとも悪側のおんなのこがでてきたりする
お色気シーンたっぷり
ただし抜けない
服きてるとめっちゃかわいいんだけど脱がして表情や髪型が荒れるといっきにキャラの判別がつきにくくなっちゃうから
線が雑、というか背景とかエフェクトと同じ太さで、画面がみにくいことが多い
あと結構ガチガチなアクションシーン多いけど効果音の文字とかエフェクトでごちゃごちゃしててみにくい
実写映画化されてるニュース見て、そういえば途中までしか読んでなかったなと思って最初から通読
結果、つまらなかった
絵もマンガの基礎技術もつたないし、それを補えるほどのキャラやストーリーの魅力もない
いくら運動部のスキルが高くてもしょせんガキが本場の弓矢、剣道にかてるわけねーだろ
主人公が歴史オタクってところとなぜか弓術チートもってるけど、序盤でそっこー現地勢にも日本史の教科書渡っちまって、
科学部が技術と知識つかってバクだんっぽおいのとか毒ガスとかつくってたけど、相手も先にタイムスリップしてたやつが火炎放射器とか現地の技術レベルで作ってるのおかしいだろ
不破がまたからんでくるかと思ったらでてこねーし
主人公の幼馴染の男がヒロインの恋びとで男がそっこー死ぬからヒロイン宙ぶらりんで存在価値ねーし
いちおうそいつのために主人公がんばるけどむくわれねークソビッチだし
映画化にあわせて続編?スピンオフ?の真群青戦記ってのがいまはじまってるのもしってたから最新話まで全部読んだけど、こっちはさらにつまらない
刑務所がタイムスリップして、今度は真田家メインの話になるっぽいんだけど、キャラがことごとく魅力がない
タイムスリップしてスキルあっても覚悟とか人を殺す感覚がないとかのギャップはもう前作で見たわ
前作はみんな高校生でほとんど序盤はされるがままだったけど今夏はけいkむしょで凶悪犯とかいるから緊張感ないし
まあふつうの人間がいっても前の二の舞になるってのはわかるけど
それならこんどはプロ選手でやりゃよかったのに