だいぶまえにかなりはやってたのはしってた
どこの本屋でもこっちをにらみつけるような表紙がいやでも目に入ったから
でもだいたいどの本やでもビニールかけられてたからよんだことなかった
ついこないだはじめてよんでみた
結果、駄作だった
読まなくてよかった
マンガとしてもクソだし、マンガのはずなのに小説並に文章でページ水増ししてる
全体の1/3は文章だけ
10ページも文章が続く部分があったのはさすがに手抜きすぎだろと思った
それをマンガでいかにうまくみせるかがマンガ家の腕の見せ所だろ
2/3くらいまでは文章も全部よんでたけど、文章よんでなくてもマンガの意味はつうじるから、もうめんどくなって途中から読まなくなった
ぶっちゃけると金持ち父さん貧乏父さんとかチーズはどこへ消えた?とかあれ系の読後感とおんなじ、中身空っぽで読んだあとなにも残らない本だった
導入部分はよかったけど、テンプレートが見えてからは急激に読む気が失せた
1話完結はいいとして、内容が薄い・浅すぎてまったく面白くない
主人公の女子高生が新聞記者を目指してるから日常的な謎にも目が行きやすいってのはまあわかるけど、
ただの日常会話とかがメイン
それでも一応読もうかと思ったけど、嫁姑問題に上から目線で女子高生がクソバイスするのみて、
くっそうぜえなんだこいつと思って読むのやめ・・・ようと思ったけど一応次の話みたら、
次の話では唐突に男子高校生が女装してるのをみかけてとくに掘り下げもせずに終わるし・・
そのまた次の話は単なるミロのビーナスのうんちくで1話おわるし・・・
なんだこれ・・
マンガのテーマっつか距離感がいろいろ気遣いやら繊細さがなさすぎでドン引きするわ・・・
そういうマンガじゃなくてそういうのにさっと知らないうちに触れてるかもっていうのがテーマにしても、
下手すぎる
放課後の話がメインだけどたそがれ感もまったくないし
絵柄は割と好きなんだけどなあ・・・
小学生のとき踊る大捜査線みてたこともあって、深津絵里が負けることがどうも納得できなかった
入れ替わりでちょいハラハラドキドキドラマで、たぶんよる9じの大人っぽいドラマとしてはじめて意識してみたドラマだと思う
よる9じのドラマとしては聖龍伝説とかフードファイトくらいしかみてなかったからなあ
あとウォーターボーイズもみたな
あ、あと小学生のときはいつも夕方にドラマ再放送してたからそれでだいぶみたなあ
王様のレストランは梶原善が山口智子におっぱいもませてくれっていうシーンだけやたら覚えてる
若葉のころは結構みてたけどまったく終わりがみえなくて全40会くらいあったイメージあったけど今ウィキペディアみるとたった12会なんだなあ
銀狼会期ファイルはすげー中二病心くすぐられてあこがれたわあ・・・
強しの金田一もみたなあ
あれセクハラつか香取かわいそうだなあとおもたこち亀じゃないけど
でもあこがれて夢があったなあ
いましらべると当時リアタイで放送した直後すぐ再放送sてたかんじっぽね
すきだったなー土曜9ジワくのドラマすきだった
TGOも裁縫スオでみたっけかなあ
すきだったなー面白かった
何度再放送されて何度みたかわからんくて印象強いのはやっぱりやまとなでしこと踊る大捜査線だなあ
織田裕二がでるからってことでロケットボーイズみてたら途中で病気だか怪我だかで放送されなくなってかわりに踊る大捜査線再放送したらそっちのほうが視聴率とれたという思い出w
ここ1ヶ月くらい引っ張ってた性犯罪者編がおわった
事務所の女の人が勝手におとり捜査して危険に突っ込んでいくし・・・
それでたまたま警察も同時にいたからよかったけど、警察いなかったらやばかったやろ・・・
しかもそれで露出犯は捕まえたけど、今回のお花しのメインだった下着ドロとかストーカーっていう性癖は露出狂とはタイプ違うから、それで解決はせんやろ普通
露出狂つかえまたらそいつがストーカーと嫌がらせもしてたよかったよかったとは普通ならんわ
警察でもないのにおとり捜査して自分から危険に突っ込むのは、これはもう擁護のしようもなく自己責任、女がアホとしかいいようがない
けいさつがしらんとこでつかまえてもお話的に盛り上がりがないから漫画としてのインパクト重視でこうしたんだろうけど、