ナイアシンフラッシュ、過剰摂取によるヒスタミン放出で花粉症などのアレルギー反応が出なくする等の目的らしい
花粉症改善目当てにナイアシンサプリを買って、カプセルを割って小分けにして飲んでみたが、スギ花粉の終わり頃だったので効果は分からず
花粉症が落ち着いてからは、いつものサプリのおまけという感じで、たまに飲んでみたり飲まなかったりだった
夫にも勧めてみたが、付き合いでちょっと飲んでみた くらいだった
と思っていたら今朝、夫が「ナイアシンの小分けカプセルまた作っておいてよ」という
何?なんで?と聞いてみると
昨晩飲んで寝たが血流が良くなったように感じており、効果ありそうだからとの事
が、本人が良さそうというなら否定もできない
生理前の憂鬱に効くと聞きマグネシウムのサプリメント飲み始めて4ヶ月見事にメンタル克服した。
マグネシウムと同時に鉄分とカルシウム、冬季鬱対策にビタミンDも飲んでるので実際どれが効いてるかはわからん。気持ちの問題かもしれない。
けど以前は生理の1週間前くらいからどうしようもなく落ち込み様々なことが気になり泣いてばかりいたけど今は何にも気にならなくなった!良かった!
ちょっと気になる点はなんの前触れもなく生理が来るようになったので生理がただの血が流れる1週間になった(気持ちは元気なのでただただ処理がだるい)のと、ルナルナでの予測が遅れるようになった、それから血の量が増えた気がする(これは鉄分のせいかな)
ビタミンやミネラルなどのサプリメントは健康効果がなく、十分な栄養を取っている人にはむしろ害になる可能性があるという研究結果を、アメリカの医師らが医学誌アナルズ・オブ・インターナル・メディシンで発表しました。論文のタイトル「もう十分:ビタミンやミネラルのサプリメントに金を浪費するのはやめよう」が衝撃的だったこともあり、米メディアが一斉に報道し、話題になりました。
論文を発表したのは米ジョンズ・ホプキンス大の教授ら。新たに発表された3つの研究結果をまとめたもので、心臓血管疾患やガン、認知症や言語記憶、心筋梗塞、いずれに対してもビタミンやミネラルなどのサプリメントは効果がなかったとし、過去の研究から、ベータカロチンが肺がんリスクを高める可能性や、ビタミンEや高容量のビタミンAの摂取が死亡率を高める可能性などが明らかになっているため、安易な摂取は避けるべきとしています。唯一ビタミンDに関してはさらなる調査が必要としていますが、サプリメントの健康効果に関する議論は終わったと結論付けています。
○ご飯
朝:なし。昼:天丼。夜:人参と玉ねぎとシメジとウインナーのコンソメスープ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、うーんうーん。
どうにも最近体調がしんどくてかなわない。
○グラブル
運大爆発って感じで天司石二つも入手して、全属性コンプリート。いやこれはやばやばでしょ、スクラッチでウリエル引いてるからこの期間だけで3つも天司石引いてるよ。
世の中に「筋トレ万能論」とも言うべき説が流れはじめて久しい。
やれ筋トレすればメンタルが上向く、健康になる、モテる、出世する、云々かんぬん、もはや宗教だ。
これが本当なら素晴らしいことだが、おれ自身は3年間筋トレに取り組んだ結果、鬱になり、無職になった。
筋トレに興味があって始めてみようかと思っている人、また無責任な筋トレ万能論を振りかざす人に特に読んでほしくてこの文章を書く。
身バレすると面倒なので適当にフェイクを混ぜるが許してほしい。
子供のころからガリガリだった。身長は180cmあるのに、体重はたった55kg。アンガールズ山根とほぼ同じ体型だと思ってくれればいい。
胸板など欠片もなくぺったんこ、力こぶを作ることもできない。
それでも大きな病気をすることもなく生きてこれたが、30歳を過ぎていきなり体の不調を感じることが増えた。
人混みで買い物をするだけで風邪を引く、数時間パソコン仕事をするだけで腰や背中が痛みだす。
これではいけないと感じ、パーソナルトレーナーのいるジムに通い始めた。
トレーナーの指導を受けて、毎週2日、1回45分の運動を始めた。目標は体重+15kgの70kgとした。とにかく一般成人並の体になりたかったのだ。
最初はウェイトなしのスクワットすらきつかったが、次第にダンベルやバーベルを使ったトレーニングもできるようになった。
食事も低カロリーな野菜中心だったものを、卵や鶏肉、ナッツ、ヨーグルトなどタンパク質の多いものに変えて、朝晩2回のプロテインを飲むようにした。
すると体重は緩やかながらも順調に増え、1ヶ月に1kgのペースで体が大きくなり、8ヶ月後には63kgに到達した。
ぺったんこだった胸に大胸筋の膨らみが生まれ、顔の輪郭もふっくらとして健康的になってきた。
なるほど、これは筋トレにハマる人が多いのもわかる。自分の体を鏡で見るのがだんだん楽しくなっていた。
ところがここで転機が訪れる。いままでお世話になっていたトレーナーが退職してしまったのだ。
新しいトレーナーに引き継いでもらっても良かったのだが、以前から高額な費用が気になっていたこともあり(1回3,000円だから一ヶ月で約24,000円になる)、ここは自分で鍛える方向でやってみようと考えた。
しかしこれがひとつ目の間違いだった。自己流に切り替えた途端、体重の増加がピタッと止まってしまった。
今にして思えば、それまで第三者がいたことでできていた「自分を追い込む」という行為が、ひとりになって全くできなくなったのだろう。
それから半年、やってもやっても効果が出ず、自分はなぜ筋トレを続けているのかもわからなくなってきた。
そんな悩みを各方面に話していたら、知り合いが「手伝いますよ」と声をかけてくれたのだ。
彼は東京でパーソナルトレーナーをしている男で、ビジネス関連の交流会で何度か顔を合わせたことがあった。
おれが住んでいるのは大阪のため、毎月メニューを考えて送るので、月1回、Skypeでのコンサルタントで成果を確認しましょうという話だった。
しかも知り合い価格で、かなりの格安で引き受けてくれるという。
メニューを考えてくれるのはありがたいし、知り合いに頼めるなら安心だと思った。彼から送られてきたのは以下のような方針だった。
なるほどなるほど、これならすぐに停滞期を抜け出して70kgにも到達するだろう……そう考えていた。
しかしこれが自分には合わなかった。彼の指導を受けはじめてから1年経って、増えた体重はたったの2kg。
とりあえず65kgにはなったものの、このペースでは70kgになるまであと2年以上かかってしまう。
この状況を見かねたのか、彼から「ヨーグルトにプロテインと冷凍フルーツを混ぜたものをおやつに食べましょう」とのお達しが来た。
おれはさっそく特製ヨーグルトを毎朝作り、職場で食べる生活を始めたが、これもまた大きな効果があったとは言いがたかった。
ビタミン類はサプリメントで摂取し、野菜やフルーツよりもカロリーの高い卵や肉類を食べていればもっと効果が出たような気もするのだが、今となってはわからない。
結局、それから2年かかってようやく体重が69kgまで増えた。目標まであと1kgである。
ところがこのとき、自分にはまた別の問題が降りかかってきていた。
週2日から4日にトレーニング頻度を増やしたこと、また食事にかかる労力が増えたことで、仕事に支障をきたすようになったのだ。
自分はもともと食べるのが遅いので、朝食を食べるだけで30分かかる。
量を食べているから消化にもエネルギーを使い、頭がぼーっとして集中できなくなる。仕事中に休憩を取る回数が明らかに増えた。
またおれは技術職のため、仕事が終わっても自主的に本を読んだりオンラインコースを受けたりと勉強を続ける必要がある。
ところが筋トレをするとその後は何もできないほど疲れてしまうので、勉強の習慣もすっかりなくなった。
気がつけば生活のほとんどを筋トレと食事に取られ、本業がどんどんおろそかになっていた。
やってもやっても成果の出ないことにいらだち、体重計に乗るたびに自分を責めた。
「筋トレで人生変わった」「筋トレでポジティブになれる」という発言を読んでは、ちっとも人生変わらずポジティブにもなれない己が情けなくなった。
それでもなぜ筋トレをやめなかったのかといえば、「目標を達成できなかったら、指導してくれている知り合いに申し訳ない」という気持ちがあったからだ。
彼の顔に泥を塗るわけにはいかない。せめて目標の70kgを達成して、そこで区切りにしようと考えていた。
2020年初頭の新型コロナウィルス騒ぎである。目標体重まであと1kgと迫った直後、全国に伝染病の恐怖が蔓延し、ジムは営業停止、仕事はリモートワークに切り替わった。
ジムに通えなくなったおれのために、知り合いは自宅でもできるメニューを考えてくれたが、もはや後の祭り。
食糧の買い出しすら自由にできなくなった生活の中、おれの食事量はみるみるうちに減り、体重も1ヶ月で6kg減った。63kg、つまり最初の停滞期の頃にまで戻ってしまったのだ。
「2年間の努力が全部無駄になった」という事実が、おれの精神を完全に崩壊させた。
筋トレに多大な時間と金額と体力のリソースを取られ、本業でのスキルアップもできなかった。これで筋肉さえ残ればまだ良かったものの、すべて消えてしまった。
いったい自分はなんのためにトレーニングなんかしてきたんだろう……
気づけば、勤続年数の割にぜんぜん出世もできていないし、それどころか、あとから入社してきたエンジニアが自分の上司になっている。
焦って勉強しようにも、本を開いても眠たくなるばかりで、何も内容が頭に入ってこない。
自分のことがひたすら無能で、無価値に感じられ、街を走っている車の列に飛び込めば楽になれるのか、と考えることが増えた。なんてことだ。
自らの置かれた立場を見つめ、絶望し、大きな後悔を抱えながら、おれは辞表を提出した。
今は貯金を切り崩しながら、実家で療養生活を送っている。社会復帰できる目処はまだ立たない。
そもそも筋トレで鬱が治るなら、スポーツ選手に鬱病患者はいないはずだ。あのイニエスタですら鬱だったというのに。
筋トレしているのに気分が上向かないことだってある。それを自分が悪いのだと考えるのはやめよう。
ガリガリからムキムキになれたら人生きっと好転するだろうと夢を見すぎていたところがあった。
だから本業をおろそかにしてまでリソースを筋トレにつぎ込みすぎ、大した成果も出ず、結果として多くを失ってしまった。
どうせなら無理のない範囲で、細く長く続けていけばいい。
トレーナーや指導法との相性は必ずある。合わないと思ったらすぐ変えることも必要だ。
優しい性格の人ほど、知り合いを「切る」ことができないので、十分注意してほしい。
「やらない後悔よりやる後悔」という言葉がある。おれに言わせれば、どちらも同じ後悔だ。
悔いのないくらい精一杯やれよという人がいるだろう。だが精一杯やったのに成就しなかったという事実は、より深い絶望をもたらすこともある。
筋トレなんてしなければよかった。それが今の率直な胸の内だ。
さすが匿名だけあって皆さんコメントや言及が厳しい。ここは言葉が人を殺す可能性なんて微塵も考えない人ばかりだ。
ひとつ付け忘れた教訓がある。
(今思えば)無理な筋トレをやめなかった理由のひとつに、複数の女性から体力の無さを揶揄されたことが挙げられる。
8kgの増量後、異なる女性とそれぞれ一緒に旅行に行く機会があった(二人きりではない)。その際、長距離の移動でおれが疲れを見せたり、息があがったりしている様子を見たとき、彼女らは一様に軽蔑のまなざしを向け、あからさまに冷たい態度を取ってきた。
自分としては8kg増量もそれなりによくやったと思っていたのだが、この経験から「まったく足りないのだ」「もっと鍛えなければ一生女性から馬鹿にされ続けるのだ」という認識を得たのだ。つまりは強迫観念である。
世の中、男性の体力など特に気にしない女性だって多いのかもしれない。しかし、実際にそういう態度を向けられた者からすると、その侮蔑が普遍的なものにすら感じられる。
太った体型を嘲ってはいけないという常識は広まりつつある。ガリガリもまたしかりだ。何気ないその態度が、他人に強い呪いをかけることもある。みなさんは痩せ型で体力のない女性を馬鹿にするだろうか。そうでないなら、男性のことも馬鹿にしないでほしい。
そしてこの文章を読んでいる痩せ型の男性のみなさんも、決して呪いにかからないよう気をつけてほしい。体力や筋肉がなくても、あなたはあなたであるだけで、十分に美しい。
アシュワガンダは一日2状でそろそろ1ヶ月くらいたちそう
精神が安定しないでもないような気がしたけど、近所トラブルでぶちキレちらかしたりもしたし、本当にメンタルに影響出てるか微妙
iHerbの投稿にはやる気が無くなったっていう報告が上がってたけど、自分は真逆で今まで頭の中でぐるぐる回していただけのことをががが!っと立て続けて実行して、ここ一月ほどはいろいろ進展があった
もっとこう心が落ち着いて小さいことに動じなくなるような、クールな精神状態を期待していたので思ってた効能と違うんだけど
まぁ2ヶ月は続けたほうがいいらしいし、まだ残っているから飲むけどね。iHerbで2000円もかからなかったし別にいいけど
メンタルだけじゃなく抗酸化能力もありそうで、身体には良いのではないのかなー。知らんけど
CBDさぁググってもふわっとした情報しか出ないんだよね。慢性的な痛みに効くかもしれない…、睡眠にいいかもしれない(睡眠にいたっては睡眠の質を下げるかもしれないとか情報錯綜しててマジかよって感じ)
研究レベルでも200mgとかの高用量摂取でてんかん抑制効果があるくらいかな?普通のCBDは下手すりゃ500mg/10mlとかで、下手すりゃ一回の摂取は10mg以下とかになるレベル
一度に200mgの摂取とか高用量過ぎて金額的にペイできないレベル
あとてんかんには効いたけど、酩酊のような副作用もあるようなので、サプリとして日常的に使うのに高用量のCBD摂取はちょっとない感じ
とはいえ自分はそれでも市販品の中では高用量の3000mg/10ml の8000円くらいの高いオイルを購入して服用してるんだけどな
容量低くしたせいでなんの効果も無い、なんていう切ない結果は嫌でした
ここ数週間CBDオイルを早朝や就寝前に4滴づつ摂取してるんだけど、お察しの通り何も感じないし身体的な変化もあまりない
ちょっとだけ我慢が効かなくなって、深く物事を考えずにえいや!って突っ込んでいくようになった気もするけど、一般的に言われているような、睡眠の質があがった…みたいなのは…うーんどうだろう。少しはあるか?
今思い起こすと、若干良くなっている様に思えなくもないけど。アシュワガンダの影響もあるしなー
もっというと毎日1時間くらい瞑想しているし、それの影響もある気がするしなー
ちなみにご飯食べたあとに腕に赤い湿疹が出るのは相変わらずです
これは多分ストレスが原因なんだけど、ストレスの原因はたくさんありすぎてどれが本当の原因なのかよくわかりません
ビットコインの上昇で年収20年分くらいの資産がここ一年で増えたのが環境変化としてストレスになっているかもしれないし、在宅勤務の長引きとか、個人ビジネスでの対人関係が原因かもしれないし、謎です
そもそも健康問題、メンタル問題を解決するのにサプリに頼る、とかいうなめた考えがいかんような気もする。
でも瞑想とか運動とか食事とか出来るところは改善しているし、それ以上となると、やっぱりサプリ周りも開拓していきたいっていう気持ちもある
睡眠の質考えるなら、CBDとかアシュワガンダみたいな遠回りのサプリじゃなく素直にメラトニン飲んだほうがいいような気もしてきた
何事にも感情を動かされない、心を反応させない、悟りの状態になりたい
こういうのはサプリじゃ不可能なんだろうなぁ。他人も環境も社会も変わらないし変えられないのだから、そういうのにとらわれることこそがすべての不幸の源なんだよ