はてなキーワード: google日本語入力とは
一週間ほどぶりにWin10でPhotoshop CS6起動したら一部(アクションウィンドゥのアクション名だけなど)が文字化けしていたので、その解決などの自分用の健忘録。恐らくその間にあったWIn10のアプデが原因の可能性があるので、またアプデで問題が生じた際の為。
ぐぐると、Win10にアップグレードした際にはよく生じる現象らしく、幸いにして自分はアップグレードの際にはそのような現象は起きなかったものの、adobeのサポートにも質問と解決が存在しておりまずはそれを試すことにした。
(https://forums.adobe.com/thread/1916841)
→全く改善が見られず。
上記では犯人説は否定されていた日本語補助フォントの削除を試す
(http://www.billionwallet.com/goods/windows10/win-adobe.html)
→試そうとした所、オプション機能の管理という項目自体が存在しないため削除事態ができなかった。さらにGoogle日本語入力がタスクバーから消えてしまい、念のため再インストールしインストールは完了しましたと表示されるもタスクバーには表示されず、わざわざコンパネ→入力方法の変更→入力方式の追加とすることでようやく使えるようになった。文字化けは当然直ってない。
Mozc=Google日本語入力って聞いてインストールしたけどWindows版と変換が全く違う。
Windows版のGoogle日本語入力と同じような感じにはできないのかな
使い方は難しくない。しかしだ、Androidにある機能が全然無い。ああしたいこうしたいと思ったら、なにもできなかった。
そして何故こんなにiPhoneが広まってるのか。
そもそもアート系やプログラム組んだり制作する人以外にMACって必要無いのに。
Windows使いながらiPhoneとかちょっと笑えるんだけど。
初期はさ、まぁリンゴユーザーか、オシャレな感覚で広まってるのかなって思ってたよ。
でも今デザイン見ると金色とかピンクとか以前のリンゴなら出さなかったものだし
妙に丸かったり。なんか本当にセンスが失われた感じがする。
金色とか中国向けなんだろうな…。と思ったが中国ではもう頭打ちらしい。
それもそうだ。
日本ではiPhone50.3%、Androidの48.7%のシェア率だそうだが
オーストラリア41.2%、アメリカ39.1%、イギリス38.6%、中国25.0%、ロシアは12.6%、ブラジルは3.3%
Androidの性能知ったらiPhoneには行けないよなぁ。
Androidそうそう簡単に画面割れないし、濡れて壊れないし、デザインも選べるし、価格だって保証によるから変わらない。
戻るボタンは勿論のこと、通知はずっと出てるから見逃すことも無いし、使わないアプリ見えなくすることが出来るし、上部のバーの内容も選べるし、Safariに飛ばされることも無いし、ロック方法も眼球から指紋、数字、パターン(ボタンを押したり絵を描いたり)まで使い勝手のいいものを選べるし、バッテリー交換も自分で出来るし、SDカードにアプリも画像も音楽もなんでも移動できるし、アプリからどんなアプリへも共有し放題だしGoogle日本語入力アプリが使えるからキーボードの学習速度凄いし、野良アプリも入れれる。同期サービスもある。
ていうかシェア率半々なのに、なんで百均スマホケースはiPhoneばっかなのか。甚だ疑問だ。
疑問ばかりだ…。
Androidは最初こそ使い勝手に戸惑うかもしれないが、購入後の基本操作を設定しているうちに使い方はすぐ分かる程度だし、ホーム画面も変え放題だから、乗り換える際はiPhoneの画面にすればいいわけで。
やっぱり宣伝方針の違いから生んだシェア率だったりするのだろうか。
うーん。なんでiPhoneみんな使うの?アップル信者でもないのに。
別にMACに恨みは無い。MAC使う時はあるし、そこからの互換で考えたらその方が良いと思うこともできる。
蟹★光★線★が候補にでてくるgoogle日本語入力ってどうなのよ
トイレでワシも考えた。
ネタに困ったら試してみてね。僕はやってないけど。
○一次蒐集篇
a)小説を読む
b)新聞を読む
d)折り込みチラシをくまなく読み込む
f)辞(事)典類の適当なページを開いてみる
i)本屋の寄ったことのないコーナーで、ディスプレイを眺めてみる
q)Wikipediaのリンクを辿ったり、ランダム表示を利用してみる
s)イタコ式発想術:頭の中に浮かんできた言葉を一心不乱にノート(エディタ)に書き続ける
何も思いつかないなら「何も思いつかない」と書く
それすら書けなくなったら「ああああああああいいいいいいえええええええうんこうんこうんこ…」のような無意味な文字列を書き続ける
t)無限の猿定理法:キーボードをめっちゃくちゃにぶっ叩き、意味のある文字列の出現を待つ
u)ワードサラダ法:google日本語入力のサジェスト機能だけで文章を作ってみる
○お助けソーシャル篇
w)はてなブックマークを読む
x)google検索やtwitterのトレンドキーワードを追う
z)twitterのフォロワーのフォロワーのフォロワーの……よく知らない誰かのタイムラインを追ってみる
○ディフォメーション篇
a)~x)までで得られたキーワードを元にさらなる変形を加えていく。
α)しりとり
β)連想法ちゃん
δ)属性列挙・マンダラート・SCAMPER・オズボーンのチェックリスト……
ε)逆・裏・対偶
η)タロットカード
――――以上を繰り返すと、否が応でも「自分なりの考え」というモノが産まれてくるので、それを人に話したり、文章化してみたりすればよい。
Google日本語入力が3行、うんこで候補を出したこの感じ
入力スタイルが「ケータイ+フリック入力」になってるんじゃない?
「フリック入力」にすれば、2回 か を押しても き にならないよ。
ソースは俺の Android + Google日本語入力。
この組み合わせで仕事として本をまるごと一冊書いている人間としての感想。
iPad mini 4 16GB + Magic Keyboardの組み合わせでMacbook Air最安モデルの約半額で、macの快適なキーボードを使って高速で仕事ができ、電源がない場所でも一日中問題ない。
iPadは消費電力がPCより少ないので、スマホ用のモバイルバッテリを持ち歩けば、24時間電源なしでいける。
実感として、iOSが仕事に使えないというのは、すでに過去の話になっている。(追記:ものを書くという仕事に関して使える/使えないを議論している旨をタイトルで表明している。他の業種については論じていない)
勤務先の事情によりつねにフルWindowsを使わなければならないという制限が外せる人は、重いノートpcとACアダプタをバタバタ持ち歩いたり、最近たくさん出始めている格安windows10タブレットにキーボードカバーやらをつけて、安っぽいキーボードの打ちにくさを我慢しながら使う必要はもはやないと思う。
現在の組み合わせにたどり着く前に、Macbook Air、Windowsノート、Windowsタブレット、Androidタブレット、Chromebook、Pomera DM100を買って使ってみたが、常に以下のいずれかの点で問題があった。
・携帯性と重さ
・キーボードの快適さ
・オフライン環境での使用(Chromebookは速くて快適だが、オフライン環境で起動するとログインすらできない)
・原稿へのスタイル適用(章タイトル・見出しのフォント変更、ルビ振り、レイアウト指定等)
特にキーボードの選択は、一日8時間以上タイピングを続ける人間にとっては致命的であった。現在出回っているMicrosoftのモバイルキーボードはAmazon等での評価が高かったので全種類試してみたが、打鍵の快適さはMagic Keyboardに比べると、どれも3万円前後の格安Windowsタブレットについてくるキーボードと変わりない。
携帯性と重さという点では、最初のうちはMacbook Airに満足していたが、やはりこの機械の独特のゴツゴツ感と肌触りの冷たさには最後まで抵抗があった。また、あのアダプタをつねに持ち歩くと、けっこうかさばるのである(あのアダプタの華奢な感じが携帯時に与える不安は、Macbook Airをずっと持ち歩いている人ならわかってくれるだろう)。
iPad miniの分解できるアダプタ&ケーブルは、カバンに入れるときに大きな安心感を与える。また、旅行中以外はそれすら持ち歩く必要がないことにあとで気づいた。
iPad mini 4 16GB + Magic Keyboardで約530g、好みのケースを付けて600 - 650g 、
テキスト入力メインでの動作時間が体感で約8〜9時間といったところだ。
一方、最近話題になったキングジムの小さなpcポータブック XMC10は、本体重量が約830g、
動作時間は約5時間。本日付での価格.comの最安値は約9万円。
Surfaceをはじめとして、携帯性を重視したWindows機を最近各社がこぞって出しているが、サクサク動くスペックにして15 - 20万の価格帯を考えるとどれもライトユーザーにとっては高嶺の花だという感じがする。フルwindowsで1kg以下というのは、現時点でそんなに高い付加価値なのだろうか。
追記:
そういう評判をネットで読んでChromebookを購入して使ってましたが、オフライン環境で電源OFFから立ち上げるとゲストユーザーとしてしか使えず、いろいろ制限が多すぎて面倒なので結局売ってしまいました。(再追記:映像ありがとうございます。去年秋頃までAsus C200MAを使っていて、何回やってもオフライン環境では自分のアカウントでログインできなかったんですが、その後アップデートで改善されたという理解でよいのでしょうか。ちなみに、このエントリの著者です→http://anond.hatelabo.jp/20150927211800)
Google日本語入力はとてもよいと思いますが、問題は別の言語(欧文)との入力を組み合わせる場合です。Android端末と共通の問題ですが、特定言語(欧文)に特有でしかも頻繁に使う引用記号などがChromebookでは瞬時に打てません。OS全体の言語設定を変えても無理でした。多言語処理が一番まともにできるのがmacとiOSという消極的な理由で現在の選択肢に落ち着いています。
iPad miniのバッテリ残量:38%
自分の場合は、特定の仕事に必要な条件を列挙していって、あとのことには目をつぶったら消去法でこの組み合わせになった。最初はiPad miniなんて割高な情弱向けの端末だと思って、見向きもしなかったが、いろいろ試してみて結局現時点でこれが残った感じか。
出先であれもこれもやる必要がありそうだと考えて、「全部入り」を選択するとフルwindowsのノートになるんじゃないか。
その場合でも、価格/重量/バッテリー持続時間/キーボードやタッチバッドの使いやすさ等で、トレードオフがある。
あらゆるシーンでフルwindowsが必要だという考え方は、仕事に必要なものの明確化ができていないか、心配事が多くて、バッグにいろいろ詰め込みすぎて重くなってしまう事態に似ていると思う。
文章を書く時は横置き。iPad miniだと、縦置きでPagesを使うと字が小さすぎる。Wordのドラフト表示みたいなのができて、プレーンテキストだけじゃなくて、傍線を引いたりスタイル設定できるアプリがあったらそっちに乗り換えて縦置きで書くかも。
Thinkpadのキーボードの使い心地、自分も大好きだけど、やっぱり重量が問題。
歩き回って考える→カフェや図書館で座って書く→歩き回って考える
の繰り返しで書いていくので、バックパックに重いノートpc一式を入れて1日それをやると、背負い紐が肩に食い込んで痛くなってくる。
テーブルが高すぎる施設もけっこうあるので、キーボードだけを膝に置いて打てるのは便利。
タブレットホルダーやらをいちいち立ててセッティングするのが面倒ではある。
帰宅してから古くて大きい方のiPad + Microsoft Universal Mobile Keyboardでこれを書いてみたが、やっぱりこのキーボードは長時間執筆には向いていないと感じる。ちなみにこれは、最近話題だったASUS Transbook T90 CHI のキーボードによく似ていると思うのは自分だけ? まったく使えないほどひどくはないが、どこかおもちゃっぽい。
iPadの日本語入力が完全ではないというのはまったく同意します。ただ、使い続けているとなんとかなってきます。いまのところATOKは買わずに、もともとの日本語入力だけで毎日原稿用紙10枚分書いています。他の人が言われてるほどこの日本語入力は苦痛ではないです。
なぜキーボードにそんなにこだわるのかというと、腱鞘炎が再発しないように気をつけているから。
エディタは無料のPages。UIの好き嫌いで選んでますが、結果的にアイディア出しをやりながら草稿を貯めていく作業にけっこう向いているようです。起動すると文書がカード形式で並び、それまで自分が考えてきたことがおよそ俯瞰できます。Command + Spaceキーでスポットライト機能を出して検索するとpagesファイルは全文検索がかかるので、ipadに入れてある他の資料、複数の草稿の間を行き来しながら納品原稿を仕上げていくイメージです。縦書き状態のチェック等は最後にdocx形式にエクスポートしてノートpcでやります。pagesファイルとdocxファイルの互換性、見た目の再現性等については、校正が入るので基本的には問題になりません。
なぜ電源のない環境にこだわるかというと、自分の場合、歩いて体を動かしているといちばん考えがまとまるので、ある程度まとまって座ったところに電源があるかないかを気にして行動を制限したくないからです。
「多言語処理」で意味するところは、複数の言語に特有な記号や文字組みを同一の文書内で適切に混在させるという程度のことです。
日本語入力を切って半角入力にしただけでは入力しにくい欧文の記号はたくさんあります(アクセント記号、"と違うかたちの引用符、改行できないスペース記号等)。日本語と英語だけを混在させる分にはこれは問題になりませんが、他の欧文を表示させる段階になると問題になってきて、Androidはこういった処理がひどく弱いので実用に耐えませんでした。Windows + Wordで文書を書いている分にはこの問題はクリアされていますが、日本語版のwindowsにたとえばフランスで作られた辞書アプリをインストールすると、文字化けします。OS全体の言語設定をフランス語に変更しても解消されません。一方、同じアプリのmac版は、OSの言語設定に関係なく適切に表示されます。こうした処理をユーザーの側がいちいち気にしないレベルで解決されているのがmacとiOSという消極的な理由で、少々高くてもしょうがなく使うわけです。Androidのキーボード周りがもう少し洗練されてきたら乗り換える可能性もあります。
今気づいたけどエロ漫画家ってgoogle日本語入力の候補に全然出てこないのな・・・
ハナハルですら出てこない
★★★☆☆
評判よかったのだけは知ってたから期待してた
ようやく読む機会があった
確かに評判も頷ける出来だった
エロ漫画家とは何か?
何をやっているのか?
どうあるべきか?
結局結論としては熱量至上主義だったのは賛否両論ありそうだけど。
まあそりゃそうよねーと
似たようなテーマを扱ったマンガはたくさんあるけど、商業エロ漫画でエロ漫画をテーマにこれをやったということはすごいと思う
これでエロ自体にも必然性を絡めていれば100点満点の何も言うことなしだったけど、
さすがにそこまではできてなかった
いや、キャノン先生の幼少からの性質ってところが少し絡められてたか
まあロリエロって時点でストレンジ~ほどの一般大衆への訴求力はなくて、
むしろこのご時世にこんなもん出しちゃったらヤバイから無理だろうけども