はてなキーワード: dMとは
「テレビ局がまだまだ元気で絶頂期だった90年代」っていうけど、
新日鉄などの素材産業が新入社員獲得のためにやってたイメージCMも消えた
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1434362
【そんなに叩くことではない】
sotonohitokun ちょっと思慮足りない程度の悪意もそれ程無い奴を態々拡散(無言ブロックかDMでええやん。もう男女別で別アプリにすべきと思う位こんなんばっかのはてぶ。断絶を促すばかりで1ミリもプラスになって無い気が…
bunkashiken 確かにデリカシーないとは思うけど、全人類をアップデートできるわけがないんだからデリカシーに欠けた人は絶対にいなくならないよ。それをいちいち集団でバッシングするのはやりすぎだし、手放しで支持はできないね
zheyang 公式の注意の仕方も良くない。言葉尻だけ丁寧で威圧感がある。何が悪いのが説明しないのも無言の圧力を与える(「女性が不快に思われますので~」とか書くべき)。このおぢさんはそれで逆上したんだろう。
yubi1guitarbook ただの感想やん…
reuteri 道端であなたを見てドキドキしましたぐらい言えない社会なんて、ポイズン。不器用な口説きを許容する社会であってほしい。
comitlog もうTwitterは昔と違って世間一般的な場になりすぎてしまい、気軽に好きなことを言える場ではなくなってしまったようだな。
preciarネットが公共空間に近くなったからこそ、自分にとって不快な存在は排除できない。ブロックで自前の壁を作りなさい
hiroyuki1983 現実でダメなことでも許されるのがネットのはずだったが、いつの間にこうなってしまったのか。現実の延長ってことはつまりクソってことじゃん
hinapix 世界中の人の目に留まるSNSにUPするなら『服を着た人を見た、一般人の初見感想』という意味では、様々なものが寄せられるのは覚悟の上で利用するしかない。服自慢の自己満足なら鍵つけて身内に誉めて貰えばいいと思う
sisya 決してセクハラを肯定はしないが、SNSで拡散する宣伝効果と自己顕示欲は肯定するが、セクハラは許容しないという線引きは、可燃性が高いと思う。何らかの批判を浴びる覚悟は最低限持ってほしい。
【法には触れていない】
tetora2 キモいオッサンだとは思うが、女性が好きな格好をして男性が法に触れない感想を言うのは何かアカンのか?キモい相手には何をしても良いという圧倒的お気持ちアタックを感じる。
lettuce0831 本人が言うならともかく公式がわざわざ割って入って言うのは悪手だと思う。くまクッキングみたいに着衣おっぱい武器にして稼いでる人もいるわけだし
goriragao フェミ界隈の人達がくまクッキングに一切触れないの都合良すぎてウケるな
ntstn 結局、男は女性と絡まないのが一番になる世の中はディストピア感があってあんまり好きではないなぁ。グラビアアイドルとかは困っていく流れになりそ。
preciar そのコミュニケーションで問題ない相手もいるので、それをデフォルトにする人間もいると言うだけ
junmk2 本人の意図とは関係なく、この写真は十分に性的と言えると思うんだけど、なんでゾーニングされないの?男性が上げた筋肉美を誇る写真に対して、性的にかっこいいと評するのもアウト?
chirasinouramemo 過度に性的なので、フェミは全力で攻撃に来るべき
yugent 「キモい」ってワードも性的評価でありセクハラじゃん。キモいって言ってる奴はおっさんと同レベルだと自覚しろよ。「キモいおっさんにキモいと言うのはセーフ」ならエロい女にエロいと言って何が悪いってことになる
rag_en 『本人の望まないリプやブクマはNG』という話なら理解もできるが、「性的まなざしはNG」ならただの「まなざし村」でしょ。はてな村、無断リンクや無断ブクマで騒いでた頃、どういう「正しさ」を振りかざしてたっけ?
ただの愚痴だ、聞いてくれ。
私は腐女子で、文字書きだ。文字書きといっても大したものは書けないのは自分が1番わかっている。
ただそんな私でも支部にあげた小説がたまたま少しばかりウケた時があった 。それはジャンルが盛り上がっている時でタイミングがよかっただけだけれど、ランキングに乗ったりなんかしてTwitterで同じジャンルの人をフォローすると「○○書いた人ですよね」と言ってフォロバしてもらえたりするようになった。嬉しかった。
すると、ある時フォローしていた1人の絵師さんにフォロバされた。その方は頭身低めの可愛く、ほのぼのテイストなイラストを描かれる方でとてもファンが多い方だった。
対して、私はほのぼのからは遠い、年齢制限のあるような話をよく書く。マニアックなネタも多い。そんな私の作品なんて読むのだろうか…と思いつつ挨拶すると「○○読みました、好きです。仲良くしてください」と返ってきた。嬉しかった。
絵師さんの絵を見られるだけで満足だったけれど、好きと言われ、仲良くしてくださいといわれ欲が出てしまった。仲良くしたいと思った。社交辞令だというのに。
ある時、ジャンルのイベントがあった。その絵師さんは相互のフォロワーだけ本の取り置きをするとTwitterでいっていたので私は取り置きを頼み、当日イベントに参加した。
イベントでは私も本を出していた。自分のサークルで本を頒布し、少し手が空いた頃に私は差し入れと手紙を持って絵師さんのスペースに向かった。すると開口一番、絵師さんは差し入れは全て配ってしまったと目を逸らし気まずそうにいった。別に差し入れを貰いに来た訳では無いのだ。気にしないでくださいといえば、後で本買いに行きますねと彼女は言った。なんとなく、もやもやした。
彼女がよくRTしたり好きと発言する作品はやはり彼女の描くようなカワイイ系やほのぼの系だ。
きっと彼女は興味が無いと思いつつスペースで来るかなあと思っていたけれどやっぱり彼女は来なかった。
私が帰った後に彼女は「買いたかった本買い逃した〜 やっぱり一人参加はダメだ〜」と呟いていたけれど、きっとその中に私の本は入ってないんだろう。
それから暫く、なぜだか今まで反応がほとんどなかった私の何気ない呟きにいいねが彼女から何回か飛んできた。買いに行く、といって行かなかったからその後ろめたさからだろうかそれは分からないけれど。
それからちょっと経って、彼女が呟いていた言葉にリプライを送ってみた。「私を〜に例えるなら何ですか?」みたいなよくある構ってタグだ。他の人にはありがとうございます〜!なんて返信があったけれど私にリプライはなかった。
今更何しているんだ、という感じではあるが、返信来るかなあと期待してしまったのだ。彼女と似た雰囲気の可愛い絵や文を作る方には返信してわちゃわちゃと楽しそうにしているのを羨ましいなぁとTLで眺める。
見てるだけで満足だったのに、フォロバしてもらえて、好きですと言われて、仲良くしてくださいと言われたから。期待してしまったのだ。
そうしてこれとは別にもうひとつ。馬鹿で滑稽な私の話を聞いてくれ。
彼女もイベントで取り置きをします、と呟いていたので私は取り置きを頼んだ。
彼女は私のことをフォローしていなかったが、当日スペースで取り置きを頼んでいた〜と差し入れを渡しながら名乗ると、あぁ○さん!といわれた。彼女は私のことを知ってくれていたのだ。
そうして彼女は「私も○さんの本欲しいです〜 」といった。 名前を知ってもらっていた上に欲しいと言われて嬉しかった。
しかしその時私の本は完売してしまっていた。もう完売して…というと彼女は「余部、ないですか?」と聞いてきた。
確かに自分の分と何か不備のあった時のための交換用に2冊は残している。今思えば馬鹿な話だな、好きな絵師さんに欲しいと言われて舞い上がっていた私は、いいですよと言ってしまった。おそらく彼女は私がいいですよと言うとは思わなかったのだろう。
じゃあ後でスペースに取りに行きますね、と言われて私はスペースに戻った。頒布するものはもうないわけだから彼女だけをただ座って待った。
1時間以上待ったけれど彼女は来なかった。TwitterのDMに○時に撤収したいと送ったけれど既読はつかなかった。あともう少し待とう、そう思った時彼女はやってきた。隣のスペースに。
隣のスペースの作家さんのご本を購入した彼女は私のスペースを通り過ぎてどこかへいった。
彼女たちのイラストは好きだからいいねもするし、本も出たら買う。けれど、もう取り置きは頼まないし、声もかけない、期待もしない。
ただの愚痴だ、聞いてくれ。
私は腐女子で、文字書きだ。文字書きといっても大したものは書けないのは自分が1番わかっている。
ただそんな私でも支部にあげた小説がたまたま少しばかりウケた時があった 。それはジャンルが盛り上がっている時でタイミングがよかっただけだけれど、ランキングに乗ったりなんかしてTwitterで同じジャンルの人をフォローすると「○○書いた人ですよね」と言ってフォロバしてもらえたりするようになった。嬉しかった。
すると、ある時フォローしていた1人の絵師さんにフォロバされた。その方は頭身低めの可愛く、ほのぼのテイストなイラストを描かれる方でとてもファンが多い方だった。
対して、私はほのぼのからは遠い、年齢制限のあるような話をよく書く。マニアックなネタも多い。そんな私の作品なんて読むのだろうか…と思いつつ挨拶すると「○○読みました、好きです。仲良くしてください」と返ってきた。嬉しかった。
絵師さんの絵を見られるだけで満足だったけれど、好きと言われ、仲良くしてくださいといわれ欲が出てしまった。仲良くしたいと思った。社交辞令だというのに。
ある時、ジャンルのイベントがあった。その絵師さんは相互のフォロワーだけ本の取り置きをするとTwitterでいっていたので私は取り置きを頼み、当日イベントに参加した。
イベントでは私も本を出していた。自分のサークルで本を頒布し、少し手が空いた頃に私は差し入れと手紙を持って絵師さんのスペースに向かった。すると開口一番、絵師さんは差し入れは全て配ってしまったと目を逸らし気まずそうにいった。別に差し入れを貰いに来た訳では無いのだ。気にしないでくださいといえば、後で本買いに行きますねと彼女は言った。なんとなく、もやもやした。
彼女がよくRTしたり好きと発言する作品はやはり彼女の描くようなカワイイ系やほのぼの系だ。
きっと彼女は興味が無いと思いつつスペースで来るかなあと思っていたけれどやっぱり彼女は来なかった。
私が帰った後に彼女は「買いたかった本買い逃した〜 やっぱり一人参加はダメだ〜」と呟いていたけれど、きっとその中に私の本は入ってないんだろう。
それから暫く、なぜだか今まで反応がほとんどなかった私の何気ない呟きにいいねが彼女から何回か飛んできた。買いに行く、といって行かなかったからその後ろめたさからだろうかそれは分からないけれど。
それからちょっと経って、彼女が呟いていた言葉にリプライを送ってみた。「私を〜に例えるなら何ですか?」みたいなよくある構ってタグだ。他の人にはありがとうございます〜!なんて返信があったけれど私にリプライはなかった。
今更何しているんだ、という感じではあるが、返信来るかなあと期待してしまったのだ。彼女と似た雰囲気の可愛い絵や文を作る方には返信してわちゃわちゃと楽しそうにしているのを羨ましいなぁとTLで眺める。
見てるだけで満足だったのに、フォロバしてもらえて、好きですと言われて、仲良くしてくださいと言われたから。期待してしまったのだ。
そうしてこれとは別にもうひとつ。馬鹿で滑稽な私の話を聞いてくれ。
彼女もイベントで取り置きをします、と呟いていたので私は取り置きを頼んだ。
彼女は私のことをフォローしていなかったが、当日スペースで取り置きを頼んでいた〜と差し入れを渡しながら名乗ると、あぁ○さん!といわれた。彼女は私のことを知ってくれていたのだ。
そうして彼女は「私も○さんの本欲しいです〜 」といった。 名前を知ってもらっていた上に欲しいと言われて嬉しかった。
しかしその時私の本は完売してしまっていた。もう完売して…というと彼女は「余部、ないですか?」と聞いてきた。
確かに自分の分と何か不備のあった時のための交換用に2冊は残している。今思えば馬鹿な話だな、好きな絵師さんに欲しいと言われて舞い上がっていた私は、いいですよと言ってしまった。おそらく彼女は私がいいですよと言うとは思わなかったのだろう。
じゃあ後でスペースに取りに行きますね、と言われて私はスペースに戻った。頒布するものはもうないわけだから彼女だけをただ座って待った。
1時間以上待ったけれど彼女は来なかった。TwitterのDMに○時に撤収したいと送ったけれど既読はつかなかった。あともう少し待とう、そう思った時彼女はやってきた。隣のスペースに。
隣のスペースの作家さんのご本を購入した彼女は私のスペースを通り過ぎてどこかへいった。
彼女たちのイラストは好きだからいいねもするし、本も出たら買う。けれど、もう取り置きは頼まないし、声もかけない、期待もしない。
なるほど(察し)
さっきのDMうんぬんは嬢アカでツイートした結果なんだろうけど、それでオファーが複数くるなら大体想像はつくよ
あとはどれくらいこの界隈にズブズブになるつもりがあるかどうか、じゃないの
そんな興信所とかで探り入れられない限りは割と身バレしないもんだけど(それはあなた自身も知ってるよね)、不安があるならひとまずペンディングしといたほうが良さそうかもね
まあただ売れてる内に高値で売り抜いておきたい、っていうのは分かるよ、やりもせずに「辞めとけ」しか言わない人はそういう観点無視してるだろうし。
ここ数日、Twitterのライター間で少しだけざわついている「こたつライター」がどうだとかいう話。
とあるライターがどう解釈したのか、下記の様なツイートをしたからである。
取材もするけど、大半は在宅。
みんな同じライターですよ。どっちが上でどっちが下とかそういう考え、やめません?」
このツイートが反響があったようで、こたつライター云々の議論がはじまった。
そういえば数日前「こたつライターを卒業したら文字単価上がった!足で稼ぐ系のライターは文字単価高いんだね!」的なツイートしたよなと思いだした。
あと、この人は一言も絡んだことないけど、自分のフォロワーだった。
だから、この人が突き刺さったツイートは自分なのかもしれない。
(同時期にこたつライターが問題になっていたみたいだから私ではない可能性もあるが、十中八九私に向けられた言葉だろう)
Twitterにおけるライター界隈を知らない人にとっては、自慢乙なツイートで批判されてもおかしくないと思うかもしれない。
「今月は月50万稼いだ」
「昔は1円以下だったけど、今は文字単価3円。自分をほめたい」
など、自慢に満ち溢れたツイートが日常茶飯事的に行われている。
優劣も付けてねえのになんなんだよと。
想像力飛躍しすぎだろ。
面倒なのに絡まれると嫌なので、とりあえず該当のツイートは削除。
垢も鍵つけた。
その後は、ツイートの元ネタを知らないライターが「私」に対して、
「想像力が足りない」だの「人生経験が足りない」だの「こたつライター」についてではなく「誰かわからないけどツイート元の人」についての批判をはじめた。
お前の事なんか知らねえよ。
何度かやり取りしていたフォロワーの何人かも「こたつライター」ではなく「私」の批判をはじめた。
ジャンルが今旬のものでないこともあるがピクシブのブクマは50未満。
どこにでもいるような場末の字書き。
前のジャンルではツイッターの相互が200人近くいたが、私の書いた話を読んでいるのは10パーセントにも行かなかった。
それはそれでよかった。
私は書くことだけでだいたい満たされていた。
ネットにアップするのは、そりゃあほんのちょっとは評価してもらいたい気持ちもあったけど、公開すれば満足できた。
そんな字書きなので、お題箱を設置してもこれまで一度もリクエストを貰ったことがなかった。
お題貰えるひとは羨ましかったけど、誰かにリクエストしてもらえるような話書けてないもんなって納得していた。
マシュマロや質問箱も以前は設置していたが、運営のやり方が合わないなあと思ってやめた。あとDM通知来るのが便利でいいね、お題箱。機能も使いやすい。
お題や感想もらえると嬉しいです!って設置して、しばらくは何も反応がなかったんだけど、設置して数か月でぽつぽつ投稿されるようになった。
それからさらに数か月経って、最近は毎日お題箱に何かしらのお題が入っている。
私自身への質問「どうして字書き始めたんですか?」とか「好きな食べ物はなんですか?」とか、自動質問か?みたいなのも入ってくる。
謎過ぎる。
そう、それで、お題箱に毎日何かしらのお題が投稿されるようになったんだけど、その内容が、正直私でなくても良かったんじゃあないかなって最近思ってしまう。
今いるカップリングはメジャーでもないけどマイナーでもない、しかし中堅というには数が少ない、そんなカップリングだ。
人口も決して多くはない。いや、読み手はそこそこいるが書き手が少ないのだ。
そして、現在そのカップリング界隈でお題を募集しているのは私が知る限り私だけなのだ。
このカプでこういう話が読みたいけど自分で書くのだるいしこの人お題募集してるからちょうどいいやって入れてるのかなって思い始めた。
好意的な気持ちで投稿してくれていると文脈で分かる人もいるし、そういう人がいると決まったわけでないのに、勝手に想像して勝手に消耗している。
正直今のツイッターのアカウントのフォロワーは本当に少ないので、一体どこから私のお題箱を見つけてきて投稿しているんだろうって思う。
フォロワーが投稿してくれてるなら、些細な質問はお題箱じゃなくてリプでしてくれれば交流もできるのにって思ってしまう。
こんなことを言うならお題箱を閉めてしまうべきだとわかっているのだが、これまでもらえなかったものを貰えることに依存し始めている。
そして、消化しきれずに未消化のお題がどんどん溜まっていく。気が重い。
アカウント消そうかな。
twitterで割と「いいね」をするほうだ。フォロワーのつぶやきの意味が分かれば、とりあえず「いいね」をしていた
リプライもそんな感じで気が向いたら人に絡んでいた。
一人、明らかに病んでいるフォロワーがいた。Aとする。集団ストーカー被害者? あまりはっきりは言わないがそういう情報をリツイートしまくってた。
わからんのでそういうのは無視して日常のつぶやきなんかは「いいね」していた。何回かリプした気もする。おおむね会話にならない。
そうしたらAが「増田に呼ばれているが悩みがある」とつぶやいていた。
呼んだ覚えはないが、イベントに来るならと思い、「いいね」をした。
Aから急にDMが来た。「東京に行く準備ができた」的な内容だった。
一応イベントに行く日を尋ねたら偶然自分が行く日だったので、自分が行くのは夕方になると思う。タイミングがあえば、と答えた。
俺は他の友人たちとそのイベントに行く予定だった。イベント後にちょっとした会食も予定していて幹事だった。
イベント会場に行くと、友人が苦笑している。Aが昼間来て「増田君に会いに来ました。夕方また来ます」と言って去ったらしい。
嫌な予感しかしなかったがどうしようもないのでそのままイベントを楽しんでいた。
Aが現れた。俺は普通に対応したと思う。Aはにこりともしなかった。
会場が閉まる時間になれば去るだろうと思いつつその後の店の予約時間の話など、別の友人としたかもしれない。覚えてないのだが。
Aとこの後どうする? って話になったときに、当然のようにその店に行けますよ、と言われてしまった。
Aは遠方から来ており、ここで放り出すのも悪い気がしてしまい、俺は慌てて店に電話して予約人数を追加してもらった。
みんなで写真を撮ったり楽しく過ごしたと思うのだが
後日、Aは「写真は死ぬほど嫌いだ」「(食事にかかった金額)高い」などとツイートしていた。
何をどうすればよかったのかなぁと思いながら
例えば一時期問題になった漫画村ってあるじゃん?たくさんの漫画家が非難したり怒りを燃やしたり悲しんでたよね。
俺ね、アレが問題になってから利用し始めた。
漫画村に怒りを燃やす漫画家とか、漫画村使わないでねって悲しみながら言う漫画家の漫画を全部読んだ。
読んだ上でその人のアカウントに「漫画村で全巻読みました!構成はダメですし話に魅力がなくて面白くなかったです!金払わずに無料サイトで読んで正解でした!」ってDMとか送りつけた。
スパム報告された。面白っ。
人がこうされたら嫌がるってイチオシの情報を得て、それをやっていくって人がいるのはなんでわからないのかな。
みんな弱点を公表すれば手心加えてくれると思ってるし、お気持ちを述べたら優しくしてくれるとおもってる。
世の中はみんなキミに甘いわけじゃないぞっと。