はてなキーワード: GOOGlEとは
何かを作るためには計測機器が欠かせない。
自分は、日本の計測機器が全盛期でもアメリカほど重要視されずに発展してなかったし、
何かを作ろうというのが減ってきて、ますます需要が減っているのがヤバいと思っているのだが、どうも共感を得られない。
これからは量子コンピュータだ!としたとして、それを支える計測機器が必要だ。
Googleすげーという裏に、装置を作った米国キーサイト・テクノロジーという会社があるのだが、そちらについては話題にならない。
日本の議論を見ていると、派生して必要な物について目に入ってないという気がしてならない。
もちろんこれはニュースの取り上げられ方で、知名度の低い(とされる)企業名を入れてもアクセス数が稼げないってのがある。
半導体だとTSMCの国内工場さえ建てば解決!というのも、似たような雰囲気を感じる。
安全保障にも計測機器が必要だが、そちらもどうも注目されない。
いざ使おうとすると使えないってことが起こる。
中国はどうかというと、以前は中華製(笑)だったが、ハイエンドも作れるようになっているし、
作ってるジャンルも広い。
俺はおっさんだが、動かないおっさんではない。行動力すげえと女の子たちが言う。まぁまぁモテる。
行動しない、妄想すらできない老害が日本を停滞させてるんやろねえ……わかりやすくGAFAを例に出したけどさ。
考えない、行動しない。失敗しない代わりに成功もない。年寄りの行動やん。ジリ貧になるやん。
カネは自然と減っていくんだぜ現代でも。タンスに保管していても、銀行に金を預けていても。ATM手数料、振り込み費用はすでにあるじゃろ。いずれ口座管理費が一般化するぜ。物の値段は長期的に上がっていくから、カネの価値は同じく減っていくぜ。そして日本では短期的にも値上げラッシュじゃろ?最近。
電気が自然とあんまり減らない仕組み、多少は減っても保管手数料と考える文化、これらを作れば解決できそうやん? 他にも問題は出てくると思うけど。
本件は増田の妄想。思考実験にすら至ってない。かといって、ハナっから無理と決めつけると、つまらん人生になるやろねと思うよ。なんでもね。
諸君、私はTeamsが嫌いだ。
会社で私は、Teamsの利用促進役を買って出た。
ひどい侮辱だ。
なぜなら、私はTeamsが嫌いで、なのにTeams促進役という矛盾をはらんでいたから。
それを詰られた気がしたから。
私はTeamsが嫌いだ。
だが私は、所属するプロジェクト、課、部のチームを立ち上げ、機能の詳細を調べ、皆が使いやすくなるようなチームやチャネルを用意し、皆が興味を持ってくれるようなコンテンツの枠組みを考え、時に自分自身がコンテンツとなって振興役を買って出た。
何故か。
対面は気恥ずかしい。メールは公式度が強くてもっと気恥ずかしい。
ならチャットなら極端に恥ずかしがる自分でも使いやすいかもしれない、と活路を見出したのだ。
でも弊社でそんなキラキラベンチャーで流行っているテクノロジを使えるわけがない。
そこにやってきたのがTeamsだ。
今や生活基盤を握ろうとする世界正義企業が、ただExcelを使いたいだけの小会社にそっと忍ばせた毒まんじゅうだ。
「いざ我等降り、彼処にて彼等の言葉を乱し、互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。」
彼らは我らの言語を、コミュニケーション基盤をいとも簡単に奪ったのだ。
「ToDo管理としてはメールのほうがはるかに使いやすいのだが」
「Wikiをタブから削除したら中身まで永遠に削除されたのだが」
「ファイルを添付したのだがそのファイルの実体の在処が全くわからない」
もう疲れた。
私は、皆と心を少しだけ寄せたいだけだったのだ。
なのに、気づけば実作業をTeamsに邪魔され、なんだったらTeams利用者の怨嗟を買っている。
私はTeamsが嫌いだ。
なのに今はバックボーンとなるSharepointのファイル履歴保存の仕様を調べている。
問い合わせに答えるために。
ただあなたと気軽にお話がしたかった私が、Teamsに期待した使い方ができずに私に苛立ちを隠そうともしないあなたのために。
Googleで調べた末に見つけたMicrosoftコミュニティが言う。
「こんにちわ。
Sharepointのファイル履歴の保持方法がしりたいのですね。
試された結果をご返信ください。
追記:
Teamsは足がくさい
Googleって知ってる?
「おっ」と目を引くWeb記事を紹介してくれるので暇つぶしや情報収集にちょうどいい。
しかし、一つ気に入らないのが、毎日毎日嫁に逃げられたWeb漫画をお勧めしてくることである。
基本的に胸糞悪くて仕方がないし、急に理由も言わずモラハラに及んでくる嫁と結婚してしまった旦那に同情の念しか湧かないのだが、特に胸糞悪かったのは、上司とのテニスを優先したら悪者扱いの回だっただろうか。
両親教室と上司との約束、たとえ両親教室が先に入っていたとしても上司との約束を優先するに決まっているだろうが。
それだけじゃない、出産のための休暇だって、上司の顔色が良くなければ諦めるのは当然だろうが。
自分の都合よりも上司の都合、会社の都合を優先する。休日は喜んで差し出す。本当は頭を下げたくない相手にも頭を下げる。そうやって初めて得られるのが会社での立場であり、そして家族を養えるだけの収入だ。
子どもに学費の心配をさせずに大学まで出してやりたい、不自由なく育ててやりたい、そのために必死に働くのも親心だろう。
それなのに、家にいなければ親として失格というような風潮には吐き気を催す。
リア充たちが楽器を振り回し歌い上げるその姿を観続けて幾星霜。
奴らがスポットライトを浴びキラキラ輝けば輝くほどオーディエンスの瞳孔は開きボクたちは暗闇へ包まれて誰の目にも映らなくなる。
あゝボクたちは楽器ができない。もしもピアノが弾けたならボクたちも少しは輝けるのだろうか。
ボクたちが楽器をやろう音楽を作ろうとするときに、陥りがちなのは頭の中のメロディや音を再現しようとすること。
それは諦めるべきことでボクたちにそんな才能がないことはボクたち自身が一番知っていることじゃないか。
こんなポエムのようなエントリに興味を持っている時点でキミはボクと同じ側であり才能のないクリエイターだ。
なぜ頭の中のメロディを再現できないのか、なぜ再現する方法を教えてくれないのか、なぜ再現してはいけないのか。
それはキミに才能がないからで、そしてボクにそれをキミへ教える才能がないからだ。
ボクたちは才能のないクリエイターだからできないんだ。
ボクたちはメロディなんて作れない、伴奏なんてできない、リズム感は絶望的、何なら音痴ですらある。
ボクたちは音楽がやりたいのに、この無駄にあるクリエイティビティを発揮したいのに、音楽に必要な要素が尽く欠けてしまっているんだ。
しかしそういうクリエイターはボクとキミだけじゃない。才能がない中で音楽をやれている人は確実に存在する。
・・・どうやって?
才能がないのであれば才能がある人が作った演奏データを活用すると良いんだ。
それこそが通称《MIDIパック》。
無償のモノも存在するし様々な音楽ジャンルに合わせた演奏データの集合体だ。楽器という括りで配布されているMIDIパックもある。
基本的には1小節〜4小節で構成されていて、小節単位で入れ替えたり切り貼りするんだ。
自分がキモチの良い音の並びをMIDIパックを活用して作ることでキミは作曲の第一歩を歩むことができてしまう。
才能のないボクたちはMIDIパックで音楽をやれば良いんだ。
DTMをやろうとググって居ると必ず出てくる楽器音源プラグイン。
ピアノ、ギター、ドラム、管楽器etc...膨大に出てきてどれが良いのかわからない。
これらを選択するための結論は1つ。良さがわからないなら使うな。
ボクたちは楽器音源プラグインの良さすらわからない。
膨大にある楽器音源プラグインの優劣すら判別が付かないので判別すること自体を諦めよう。
そんなキミへオススメなのはシンセサイザー。才能のないボクらにとっての福音だ。
先のMIDIパックでキモチの良い音の並びを作ったらシンセサイザーへ流し込み、シンセサイザーへあらかじめ備えてあるプリセットサウンドを変えてコレだと思った音を探す。
無償のソフトウェアシンセサイザーだって存在する。
無償で人気なのは「Dexed」というソフトウェアシンセサイザーで、初音ミクの服装の元ネタでもあるFMシンセサイザー「YAMAHA DX7」の音を再現することを目的として開発された。
Dexedはネット上へ膨大に情報が存在しており、才能ある人が解説していることをそのままやれば良い感じの音が鳴る。
Dexedとネット上の情報があればピアノからギター、ドラム、管楽器の音も再現できるので楽器音源プラグインの良さすらわからないボクたちの福音だ。
音楽制作環境、いわゆるDAW。
CubaseやLogicなど有名なDAWは多く存在するもののライセンス料は高価であるしボクたちが使うには高機能過ぎる。
Reaperはライセンス料が安く、なんならライセンス料を払わなくとも課金してねとスプラッシュが表示されるだけで使い続けることが出来る。
マルチプラットフォーム対応で、WindowsやMacのほかLinuxまでサポートされているのは珍しい。
欠点は楽器音源が付属しないことだけれどDexedがあるボクたちには何ら気にならない欠点だ。
こちらもDAW。
Reaperよりもライセンス料は高価なもののシンセサイザーをイジり倒すための機能が非常に豊富。何ならモジュラーシンセを内蔵していて何でもできる。
ライセンス料が未払状態だと保存ができないのが最大の欠点。
MIDIパックとシンセサイザーで音楽できることに目覚め楽しくなりすぎたのであればBitwig Studioは良い友になる。
ちなみに開発者はAbleton Liveを作っていたので「おっ?」と気になる人も居るかも知れない。
何気にコイツもマルチプラットフォーム対応でWindows、Mac、Linuxで動く。
前述したYAMAHA DX7再現のソフトウェアFMシンセサイザー。
無償のDX7系ソフトシンセならほぼ例外なく言及されがち。
今の時代Youtuberがシンセサイザーを教えてくれるので楽しく学べるかも知れない。
マルチプラットフォーム対応。
こちらも有名な無償のソフトウェアシンセサイザー。
前述したBitwig Studioの開発に関わっていた人が元来有償だったソフトシンセを無償化したもの。
非常に多機能なソフトシンセであまりにもやりすぎるとCPUへ負荷が掛かり過ぎてファンが唸るほど。
SurgeとDexedがあればDTM初心者はほぼ困らないと思われる。
マルチプラットフォーム対応。
近年EDMシーンでは定番と言うか当たり前というか使われていない楽曲を探すほうが難しいウェーブテーブル方式のシンセサイザー。
無償で使えるものの有償版は単にプリセットサウンドが無償版よりも多いというだけなので機能制限されているわけでない。というか有償版も十分に安いので課金してあげてね。
今の時代シンセサイザーをVtuberが教えてくれるので楽しく学べるかも知れない。
マルチプラットフォーム対応。
ゲーム系素材を配布する英字サイト。
クリエイティブ・コモンズベースのフィルタで検索を掛けることができCC-BYなMIDI素材(基本的に楽曲素材)を発掘でき自由に使うことが可能。
MIDIパックはgoogle:MIDI Pack Freeとかgoogle:MIDI Pack Blueprintとかでググると有償であったものがキャンペーンで無償配布されていることがよくあるので定期的に探してストックしておくと良い。
生音系の楽器音源プラグインも紹介しようかと思ったけれど好みが分かれすぎる上に、何ならファイルサイズが巨大だったり高負荷なものが多いのでブクマカとかTwitterユーザーあたりが言及してくれるんじゃないかと他力本願で行こうと思う。
昔懐かしいサウンドフォントとか今紹介しても良いんだろうかとちょっと悩んでしまった。
楽器できなくてDTMやるにしても流行りの音源とか大容量サンプルじゃなくて自分でリズムパターン組んで作って覚えていく方が楽しいと思うんだけどな…
キックとスネアとベースだけあればとりあえず聴けるものになるんだから最初は妙にオシャレなメロとかコードとか入ったMIDIパックとかいらんと思うよ
リズム系のMIDIパックもあるので初心者はそれを活用すると良いと思ってる。
言ってみればMIDIパック使うってのは写経みたいなものなので。
よくYoutubeの配信とかで使われてるフリー音源のEDM風4つ打ちオシャカワBGM作りたいんだけど
あれってどういうソフト使えばつくれるん?
ReaperとVitalがあればできる。
何ならリンク先のVtuberがそういう系の作り方を紹介しているので最近のYoutubeは何でもある。
「Kawaii HipHop DTM」とかでYoutube動画を探すと様々なチュートリアルがヒットするのでオススメ。