はてなキーワード: FOCUSとは
オブジェクト指向の本質なんて禅問答に近いものだから教えられない。
ちなみに俺は問題の切り分けをしたときにその「切り口」をインターフェースによって規格化できて、
問題を構成する部品を交換可能になるるあたりに本質があるのではないかと思う。
まあそれはどうでもいいとして、プログラミング言語におけるオブジェクト指向という機能の説明なら、普通にできるでしょ。
データとそのデータに対する操作をひとまとめにしたものがオブジェクトです的な。
あと具体的にいけ。
多態性は犬とネコをワンニャーさせるのではなく、テキストボックスとボタンでそれぞれFocusメソッドを呼び出す説明をせよ。
[FOCUS] 電子足輪の威力…韓国で性犯罪の再犯率88%減少
http://mottokorea.com/mottoKoreaW/Special_list.do?bbsBasketType=R&seq=24529
韓国では、性犯罪者にGPSを付けることで、再犯率が14.7%から1.7%へ減少。
さっさとつけろGPS。
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/62/nfm/n62_2_6_4_4_2.html
・満期釈放者のうち、適当な帰住先がない者では45.1%が再犯。
……と、まあ、率直に言って、再犯率が高すぎる。
これだけ再犯率が高いと、正直、近所には住んでほしくないし、一緒に仕事もしたくない。
-------------------
韓国のようにGPS装着で再犯率が大きく改善することが見込めるなら、
韓国のように、再犯率が1%台になるならば、今より仕事を探してくれる人も増えるだろうし、家を貸してくれる人も増えるだろう。
-------------------
以前、薬物事犯の知人から就職の相談をされたことがあったんです。
でも、紹介できなかった。
性犯罪者より高い。仮に覚醒剤事犯なら、24.7%が4年以内に再犯している。
(参考:https://33765910.at.webry.info/201603/article_9.html)
だいたい4分の1の確率でもう一度捕まる人を、紹介できるか?
わたしは、できなかった。
彼が「今、やってない」「今後も、やらない」という信頼と確信を得ることができるまで、
とてもじゃないけど紹介できなかった。
だれからも就職を紹介してもらえなかったからだ。起業の手伝いはした。
わたしよりよほど良い暮らし向きで、家族と幸せに暮らしている。
-------------------
(なお、起業が軌道に乗るまでの間、「通院可能な範囲で、毎週尿検査をしてくれる施設」を探し、彼に提案した。
In 2001 Kofi Annan received the Nobel Prize in conjunction with the United Nations.
The focus of his speech was global inequality.
"Ladies and gentlemen,
Today in Afghanistan a girl will be born.
Her mother will hold her, feed her and comfort her and care for her just as any mother would anywhere else in the world.
In those most basic acts of human nature, humanity knows no divisions.
But to be born a girl in Afghanistan today, is to begin life centuries away from the prosperity that one small part of humanity has achieved.
Even thought her mother would do all in her power, to protect her and sustain her.
There is a one in four risk that the girl will not live to see her fifth birthday.
Whether she does is just one of the tests of our common humanity of our belief in our individual responsibility for our fellow men and women.
But it is the only test that matters.
Remember this girl then our large aims to fight poverty, prevent conflict or cure disease will nothing distant or impossible.
Indeed those aims would seem very near and very achievable as they should.
Because beneath the surface of stats and nations, ideas and language lies the fate of individual human beings in need.
Answering their needs will be the mission of the United Nations in the century to come.
最近発売したMirage Soloにはworldsenseという位置トラッキングが出来るハードウェアが搭載されているが、Daydream自体には位置トラッキングは必須の機能とされておらず、
スマホをガワとして利用するDaydreamViewはスマホのカメラ部分を覆い隠すため、
スマホのカメラを利用してworldsenseもどきを利用することも不可能。
更には、位置トラッキングができてもWorldSenseのトラッキング範囲は
つまりは座っている状態から寝の状態に遷移するとトラッキングが外れる。
(再調整すりゃいいんだが、それくらい動くとNGってのが致命的)
ボタン付きタッチパッド+メニューボタン しかアプリケーションで実質利用できない。
操作? し辛いよ!
For the time being, the theme of gender discrimination has been actively discussing at MASUDA.
"For the time being" は「今の所」(*until some other arrangement is made*) の意味があるので Recently とかが穏当. あと has actively been *discussed* ですね.
It will be evidence that people's attention is gathered to various problems and inconsistencies arising from gender difference between men and women.
Spotlight is starting to be applied to the darkness that has been overlooked so far.
It will be *the* evidence. ですが別に今後証拠になるだろうという文面ではないので It is the evidence とか It signifies とかでいいのではないでしょうか. Spotlight は apply より focus とか put をよく使うようです.
Before Human underlying desire ~ the transformation desire as LGBT deliver the death blow against Japan which is declined birthrate, Japanese must bring back from the dark side to the light side.
これは*the desire underlying humanity* とかのほうがスッキリしそう. which *has* declining birthrate とか, whose birth rate is declining, かな
迷える子羊は stray の方をつかうのでそっちに合わせてもいいかも.
流し読みで失礼しました.
スポーツを観戦する人間は多いしゲームの実況を見てる人も結構いる。
たまーにウメハラが勝ったよーって話で盛り上がることはあるけど皆決勝戦の動画だけ見て終わりだ。
たとえば今LoLだと世界中のあちこちで大会が起こってる最中でとても盛り上がってる。
日本代表チームが世界に再挑戦(前回はプレッシャーに負けたのか予選大会で1勝4敗)する.日も迫ってる。
ここのDETONATION FOCUS ME(通称DFM)が日本のチームだ。
それなのに全然盛り上がってない。
世界代表の場に立ってTSM(意味分からんぐらい強い)と戦って2-3にでも持ち込まないと注目されないのか?
錦織が騒がれる直前のテニス界隈もこんな雰囲気だったのだろうか。
日本人は野球・将棋・サッカー以外の競技に対してどこか冷たいよなぁ。
追記
TSMとSKT間違えました。ごめんなさい。
小学生時代から「漫画雑誌は低能が読むもの。アニメはガキとバカが見るもの。」と思っていた。
実際にジャンプやマガジン、コロコロ、ボンボン、ガンガンは読まずに週刊文春や週刊新潮、FOCUSを読んでいた。
結果「何でお前はこんなに幼稚なんだ!」と毎度周りから怒鳴りつけられる人間に成長した。
私見だが、おそらく発達段階に応じたものを読まないとひずみが生じるんだろうなと思う。
そしてそのひずみが「幼稚さ」に似たものを醸し出すのだろうと思う。
だから小学生は新潮や文春よりコロコロやボンボンを読んだ方が望ましいし、中高生も世界や正論よりジャンプやマガジンを読んだ方が望ましい気がする。
韓国の悪口ばかり言ったり書いている主体にも変革が起こっていて、かつては右傾集団だったり、商売で右寄りのメディアだからっていうのが主だったが、いまメインでやってるのは概ねポータル配信されてる中国テーマの日本メディアor中国系メディアの日本版(サーチナとかレコチャイとかFocus-asiaとか)。あまりの量に、国家サイバー代理戦争や中国共産党サイドの啓蒙活動みたいなものがあるように見える。韓国側は、朝鮮日報、中央日報(JOINS)、東亜、ハンギョレ、聯合など日本語配信している媒体は結構あるが、観光、K-POP、貿易、すべて中国が上客だからかそんなには中国を非難しないが。
早く平穏になってくんないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20140506144603
これだけのものを「ちゃんと」読めば、そりゃあなんとかなるでしょう。
しかし、何万円になるんだ。
事前に予習をするのに何を利用するか。
Wikipediaは難しすぎる。専門的すぎてすぐには理解できないし、
そもそも正しいのか誤っているのかの判断さえつかない。
ちょうどよいのではないかと考えている。
教科書としていいか悪いかを決するだけの度胸はないが、
音声を2倍速とか3倍速とか4倍速で聞けばあっという間に予習が終わる。
あとは、「高校数学とっておき勉強法」とか「計算力を強くする」とか
「ワナにはまらない微分積分」とか「数学ガールの秘密ノート」とか
「数学読本」とか「プログラマの数学」とか「チャート式」とか「Focus Gold」とか
「虚数の情緒」とか「分かりやすい教え方の技術」とか「博士の愛した数式」とか
「おはなし数学史」とか「はじめてであうすうがくの絵本」とか「数の悪魔」とか
「人はなぜ数学が嫌いになるのか」とか「数学でつまずくのはなぜか」とか
「算数・数学が得意になる本」とか「数学に恋したくなる話」とか
「数学を愛した人たち」とか「ハッピーになれる算数」とか「生き抜くための数学入門」などの
関係ありそうな本をちゃんと読んでおけば、なんとかなる気がする。
また、DVD「日常にひそむ数理曲線」や、NHK高校講座の動画も実にためになる。
関数グラフソフト「GRAPES」というのも理解を助けてくれる。
式がグラフになるのが単純に楽しいし、グラフを動かすこともできる。
化けの皮が剥がれるのではないかという懸念もあろう。
賢い子ほどこちらの言ったことを善意に解釈し勝手にどんどん進んでいく。
苦手な子の場合は、一緒に考えればいいのだ。
なんとかなるはずだ。
- HHKB Professional JP …… 最強のキーボード(しかも省スペース。Adobe製品を利用するには JP版が便利)
- Logicool G9x …… つまみ持ちできるゲーミングマウス(最近価格が高騰している)
- SteelSeries Kinzu v2 Pro Edition …… Logicool G9x の後継マウスとしてテスト使用中
★文書執筆
- Scrivener …… 最強の文書執筆ツール(これ以上のものはない)
- Bean …… 簡単な文書作成(複雑なレイアウトはできないが、とにかく起動が速い。PDFも書き出せる)
- Adobe Creative Cloud …… デザイン用アプリケーションはこれでいい(結局は)
- Adobe Fontfolio …… 欧文フォントコレクション(高額だが結局安上がり)
★学習
- Anki …… 効率的な語学学習(英語/ドイツ語)。iPhone版と併用して効果アップ。
★プレゼンテーション
- QuickTime Pro 7 …… ムービーデータの簡単な編集
- Keynote …… プレゼンテーション用ソフトとしての完成度が高いし見た目もよい
★開発
- Tower …… Gitによるバージョン管理ソフト(他にもあるが最初に使ったソフトだから)
- Omni Focus …… GTDによる作業進捗管理。iPhone版と併用して効率アップ。
- Omni Graffle …… 図表作成
- SQLEditor …… データベーステーブルの設計用(Mac用のこの手のソフトは数が少ない)
- BBEdit …… テキストエディタ(他にもいろいろあるが、最初に使ったソフトだから)
- Cyberduck …… FTPクライアント(動作が遅いが、特に困ることがない)
- KeyRemap4MacBook …… Finder操作まで全部キーボードでやってしまう(Emacsな人にお勧め)
- NameMangler …… 一括ファイル名操作(類似ソフトに比べると動作が早い)
- Boom …… 音声ボリュームを限界以上に上げる(プレゼンテーション時に有用*狭い部屋なら外部スピーカーがいらなくなる)
- Synergy …… Macとウインドウズマシンでキーボード/マウスを共用
- PlainCalc …… 履歴を残しながら簡単な計算ができる
- Paparazzi …… 長大なウェブページを一気にキャプチャできる
- ATOK …… 日本語入力環境は、作業時間を大きく左右する=時給を左右する
- SizeUp …… キーボード操作でウインドウサイズを変更
- Alfred …… キーボード操作で、アプリケーション起動/インターネット検索
- FreeMan …… マシンのメモリ使用状況を監視し、適宜開放
- ClipMenu …… クリップボードを管理/テキスト変換
付記
ClipMenu では、クリップボードに保存されているテキストを変換できる。
用意しているアクションで常用しているのは下記の通り:
The Swedish integration debate should focus on the difficult trade-offs needed in a country that is not structurally optimal for immigration, rather than getting bogged down in the semantics of racism, argues political scientist Andreas Johansson Heinö.
There is a lack of political action in Sweden to address integration that has long been compensated by strong rhetoric that bashes old policies. "We might even stop talking about immigration policy," Ola Ullsten, a prominent Liberal Party (Folkpartiet) politician, said in the 1970s.
When the term "integration" came into vogue in the 1990s, it was meant to replace the then stigmatized concept of multiculturalism. And when Iranian-born professor Masoud Kamali presented the findings of a state inquiry on structural discrimination in 2006, the solution was to scrap integration policy.
More recently, some suggested ahead of the Social Democrats' party congress in Gothenburg last week that if they take power, they should abolish the job of integration minister all together. The party's governing board said that integration is "a problematic concept" that should preferably not be used.
Commentators from different political camps applauded the initiative.
Per Wirtén, a columnist with the centre-left Dagens Arena newspaper, wrote that he sympathizes with the spirit of the proposal, but would rather see a name change: let one anti-racism minister take over the fight against "structural racial discrimination."
The word "immigrant" has been purged from the new proposed party programme. While both the 1990 and 2001 programmes dealt with integration problems, the 2013 analysis says it time to face racism with a general policy of equality. The programme warns that "poor groups and impoverished areas" will be translated into an ethnic problem in the public debate. Accordingly, the Social Democrats have since called itself an "anti-racist" party.
Is this a return to traditional social democratic equality policy, a settlement with the last remnants of the craze for identity politics under the former leadership of Mona Sahlin? Hardly.
The publication in France of our book Impostures Intellectuelles [1] appears to have created a small storm in certain intellectual circles. According to Jon Henley in The Guardian, we have shown that ``modern French philosophy is a load of old tosh.''[2] According to Robert Maggiori in Libération, we are humourless scientistic pedants who correct grammatical errors in love letters.[3] We shall try to explain here why neither is the case.
Some commentators go farther, attacking not our arguments but our alleged motivations for writing the book. Julia Kristeva, writing in Le Nouvel Observateur, accuses us of spreading ``disinformation'' as part of an anti-French politico-economic campaign[4]; she was even quoted (we hope misquoted) by the Italian daily Corriere della Sera as saying that we should undergo psychiatric treatment.[5] Vincent Fleury and Yun Sun Limet, again in Libération, accuse us of seeking to divert research funds from the social to the natural sciences.[6] These defences are curious: for even if our motivations were indeed as ascribed (and they most certainly aren't), how would that affect the validity or invalidity of our arguments? We have the modest hope that calmer heads will soon prevail among both our supporters and our critics, so that the debate can focus on the substantive content of our book.
Which is what? The book grew out of the now-famous hoax in which one of us published, in the American cultural-studies journal Social Text, a parody article chock-full of nonsensical, but unfortunately authentic, quotes about physics and mathematics by prominent French and American intellectuals.[7] However, only a small fraction of the ``dossier'' discovered during Sokal's library research could be included in the parody. After showing this larger dossier to scientist and non-scientist friends, we became (slowly) convinced that it might be worth making it available to a wider audience. We wanted to explain, in non-technical terms, why the quotes are absurd or, in many cases, simply meaningless; and we wanted also to discuss the cultural circumstances that enabled these discourses to achieve such prominence and to remain, thus far, unexposed. Hence our book, the noise and the furore.