事前に予習をするのに何を利用するか。
Wikipediaは難しすぎる。専門的すぎてすぐには理解できないし、
そもそも正しいのか誤っているのかの判断さえつかない。
ちょうどよいのではないかと考えている。
教科書としていいか悪いかを決するだけの度胸はないが、
音声を2倍速とか3倍速とか4倍速で聞けばあっという間に予習が終わる。
あとは、「高校数学とっておき勉強法」とか「計算力を強くする」とか
「ワナにはまらない微分積分」とか「数学ガールの秘密ノート」とか
「数学読本」とか「プログラマの数学」とか「チャート式」とか「Focus Gold」とか
「虚数の情緒」とか「分かりやすい教え方の技術」とか「博士の愛した数式」とか
「おはなし数学史」とか「はじめてであうすうがくの絵本」とか「数の悪魔」とか
「人はなぜ数学が嫌いになるのか」とか「数学でつまずくのはなぜか」とか
「算数・数学が得意になる本」とか「数学に恋したくなる話」とか
「数学を愛した人たち」とか「ハッピーになれる算数」とか「生き抜くための数学入門」などの
関係ありそうな本をちゃんと読んでおけば、なんとかなる気がする。
また、DVD「日常にひそむ数理曲線」や、NHK高校講座の動画も実にためになる。
関数グラフソフト「GRAPES」というのも理解を助けてくれる。
式がグラフになるのが単純に楽しいし、グラフを動かすこともできる。
化けの皮が剥がれるのではないかという懸念もあろう。
賢い子ほどこちらの言ったことを善意に解釈し勝手にどんどん進んでいく。
苦手な子の場合は、一緒に考えればいいのだ。
なんとかなるはずだ。
お前みたいな、無駄に意識の高い、真面目系クズは一生何も理解できないだろ。 とりあえず教科書読んどけよ。 教科書読んで何も予習にもならないようなクズは何読んだって無駄だ。
個別指導なら急に出された問題解けなきゃいけないよな?小手先の知識だけじゃ賄えないんじゃないか 一方的に知識を与える集団授業みたいな感じならどうにかなるのか。もっと難しい...
http://anond.hatelabo.jp/20140506144603 『長岡先生の授業が聞ける高校数学の教科書』 長岡亮介 984ページ(音声MP3ファイル約106時間とPDFファイル582ページが付録) ¥4,536 『高校数学とっておき...
↓全部読め。 http://anond.hatelabo.jp/20140508231516
本のレベル感がバラバラすぎて何がしたいのか全くわからない。 錯乱してんのか?って感じ。