はてなキーワード: Dİとは
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【追記】
ちょっと更新した(恋人と正義)。ちなみにタロットは詳しくない。
なんとなく。直感です。
II 女教皇 id:kutabirehateko
III 女帝 id:topisyu
IX 隠者 id:zaikabou
XII 吊された男 id:rlee1984
XVI 塔 id:cyberglass
XVII 星 id:kiya2015
まずはこれだ!
①Big John Patton - Latona (1965)
https://www.youtube.com/watch?v=X7S1sSFH9BI
わたくしはサックスとトランペットの音が苦手だったので、これを早いうちに知れたらよかった。
編成はオルガン、ヴィブラフォン、ギターに、ベースとドラムです。
次はスペースエイジの徒花のような。ジャズじゃないよって話もきっとあるけど良いです。
②Dick Hyman / Mary Mayo - Space Reflex (Blues In 5/4) (1962)
https://www.youtube.com/watch?v=i2-uL6Z6sjk
○Orchester Roland Kovac - Milky way (1968)
https://www.youtube.com/watch?v=7NwY6eWRtdc
ジャズはなんでも飲み込むしどこにでも這い入るので、それがジャズと呼ばれてても呼ばれてなくても、あなたの好きなジャズは必ずあるのです、と断言したいです。
次はやわらかいやつで、歌も入っていて良いです。
③Duke Pearson - Sandalia Dela (1969)
https://www.youtube.com/watch?v=8nyZram3_nw
次は激しく!
④Joachim Kuhn Band - O.D. (1978)
https://www.youtube.com/watch?v=97-1Ljv3KYY
楽しく!
⑤Manfredo Fest - Jungle Kitten (1979)
https://www.youtube.com/watch?v=T132--erIgo
○Dusko Goykovich / Lala Kovacev - Quo Vadis Samba (1979)
https://www.youtube.com/watch?v=x2cyiXjtrD8
○Olli Ahvenlahti - Grandma's Rocking Chair (1976)
https://www.youtube.com/watch?v=HDAApfV9W_w
じゃあ「怪しく!」だ。コメントよすよ。
⑥Jacques Thollot - Cinq Hops (1978)
https://www.youtube.com/watch?v=d_cc0sTc-D8
○Joe Haider - Last Time (1968)
https://www.youtube.com/watch?v=9VHeuqNkf6E
⑦Annette Peacock - Pony (1972)
https://www.youtube.com/watch?v=U4Uet2aVxsE
https://www.youtube.com/watch?v=pCykgzrwIw0
⑧Al Di Meola - Sequencer (1984)
https://www.youtube.com/watch?v=srcQdDavBJA
○Jimmy McGriff - Deb Sombo (1970)
https://www.youtube.com/watch?v=cmsdpu5r3TM
⑨Quarteto Novo - O Ovo (1967)
https://www.youtube.com/watch?v=hx2cuJ3vlgI
○Ze Roberto Bertrami and Projecto III - Arabian Things (1969)
https://www.youtube.com/watch?v=XaNygHpVR7I
⑩Dieter Reith - Knock Out (1976)
https://www.youtube.com/watch?v=BZidig6cXKg
やっぱり偏っています。ここに好きなものが見つからなくても何でもないです。
こんにちは。自分は、民主党内リフレ派が結局敗北したことを残念がる気持ちを元増田とシェアしています。いっぽうで、元増田が支持する現アベノミクスの金融政策については、実効性の面で重大な懸念が出てきているとも思います。とりあえず、いくつか事実関係の訂正をします。
一般会計税収はリーマンショック翌翌年の2009年が底で、そこからずっとコンスタントに増え続けています。2013年度に特に増えたわけではありません。キープペースです。
http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/010.htm
短期的に奏効するはずの「企業収益の押し上げ」は、この後で述べますが、実際には起こっていません。「失業率の低下」についてはどうでしょうか? 実はこちらも、2009年からほぼ同一ペースで一貫して改善しているのです。完全失業者は52か月連続で減少、就業者数は21か月連続の増加です。
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/
http://jp.ecodb.net/country/trans/Z1F01301.html
こうして諸資料を見てみると「リーマンショックが日本経済を直撃した2008-9年以後の経済復調のペースは、実はアベノミクス実施の前後でそれほど変化していないのではないか?」という印象が出てきます。内閣府経済社会総合研究所の作る景気循環資料でも、2009/3から始まる景気上昇(第15循環)が、2012/4で一旦ピークを迎えて景気悪化に転じるものの、2012/11を景気の谷として再び第16循環が始まっています。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/140530date.pdf
たった2年前のことなのにみんな忘れてしまっているようにも見えますが、民主党の政権返上→解散コンボは、景況とは直接の関係はありませんでした。鳩山政権は安全保障問題で、菅政権は東日本大震災への対応で支持率を落とし、野田政権はねじれ国会の国会運営に行き詰まった末に、3党合意と引き替えての解散だったのです。
あまり報道されていませんが、中小企業景況調査報告書を見ると中小企業の景況感も良くなっています。
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/keikyo/137keikyo/137sokuho.pdf
直前四半期のQ2(4-6月)とQ3(7-9月)を比較すれば、そう見えるかもしれませんが…。業況判断DIのグラフを見ればわかるとおり、Q3はQ2の消費増税後の急激な落ち込みから何とか持ち直しの傾向に転じただけで、前年Q3と比較すれば未だマイナス推移です(中規模 ▲2.3, 小規模▲0.2)。一方で採算(経常利益)DI、資金繰りDIは全般的に昨年より悪化しています(全産業で採算DI▲1.5、資金繰りDI▲0.9)。この採算(経常利益)DIの悪化には、円安の影響が直撃しています。
円安状況が引き続いているために原材料・商品仕入単価DIが△12.4と急上昇しているにもかかわらず、マーケットの実需要が不足しているため、売上単価・客単価DIは△5.4アップと価格転嫁できていない。その結果、採算(経常利益)DI が悪化している。円安と需要不足で企業の採算性が悪化しているのに物価は上がるのだから、これはスタグフレーションですよね。
結局、アベノミクスの金融政策部分に正統性があるかどうかは、当時の日本のコンテクストでこの理解が正しかったのか、という点にかかってくると思います。経済学の教科書では、デフレーションの原因は:
の2つとされますが、日本の景気問題は、おおむね人口オーナスにより総供給が総需要を上回っている=実体経済自体が弱っていることが主因であって、ゼロ金利と量的緩和によって市中のマネーサプライを増やしても需要自体の創造ができるわけではないですよね(需要を創造するのはアベノミクス第2の矢の財政政策で、これは2013年に実質GDP2.2%を記録しただけで効果が切れ、今年のGDP推移はご承知の通りです)。
紐を引いたら物をたぐり寄せることができたからといって、紐を押せば物を押しやることができるわけではなく、その物を反対側で引く力(需要)がなければ紐がたるむだけです(銀行のマネー余剰)。結局のところ「量的緩和は(潜在的な消費力によって)奏効することもしないこともある」というのが、2010年代に欧・米・日の金融政策を見てきた我々の経験ではないでしょうか?
俺は請負で業務アプリを作成する残念なお仕事をするプログラマーだ。
最近はJavaとかJavaScriptを書いてたりする。
先日PHPのコードを久々に書いたのだがあまりのすごさに手が震えてきた
$hoge = new Hoge(); $hoge.execute();
これが動かない。なぜだ。
メソッドの呼び出しが「->」と気づくのに数分の時間を要した。
"hello world".split(" ");
勿論これは動かない。
現れる警告文。
この関数は PHP 5.3.0 で 非推奨となりました。 この機能を使用しないことを強く推奨します。
ほう。なにを使えと。
。。見当たらない。。。
下のほうの注意に書いてあるなぜここなのか。
なるほど正規表現がいらないなら「explode」を使えとな。
毎回悩む、なぜ爆発なのかと。
あれ?そういえば「explode」ってマルチバイト対応してなかったな。
なら「mb_split」か?
「split」が非推奨なんだから非推奨だろうがヒントはあるだろうし、一応見ておくか。
非推奨じゃない!
非推奨じゃない!
mb_splitは非推奨じゃないんだ!
俺は考えるのをやめた。
「preg_split」にオプションで「UTF8」をつけるのが正解だったような。
俺は考えるのをやめて爆発の呪文を唱えた。
Symfony2はDIをサポートしているからInjectするようにしようか。
たぶんAutowiredくらいあるだろう。
class Service { /** * @var \PDO */ protected $pdo; /** * @param \PDO $pdo * @Inject */ public function setPDO(\PDO $pdo) { $this->pdo = $pdo; } }
・・・・?
俺は震える手を押さえながらそっとパソコンの電源を切った。
これ3つくらい当てはまったら無能なw
http://anond.hatelabo.jp/20131109185658
特定経験に依存せずに一般化するのは難しいが幾つか、実装力、問題解決力向上に絶対に外せない基本要素を追加しといたw
KA・・・クソのついたアナル
KB・・・狂ったボーリング場
KC・・・松尾潔
KF・・・クソみたいな回だったな今回の古畑任三郎は
KG・・・刑事事件
KH・・・刑法犯
KJ・・・「君はこんな体をしていたのかー」でおなじみのあいつの息子
KL・・・クソのついたリング
KM・・・クソと同程度のやわらかさのおもち
KN・・・中条きよし
KO・・・固めのおっぱい(若い娘のとか)
KQ・・・京急久里浜行き
KR・・・狂った犬
KS・・・クソ
KT・・・小柳トム(m.c.A.T'n K.Tでおなじみ)
KU・・・クッ! ガッツが足りない!
KV・・・狂ったヴァギナ
KW・・・狂った垂れ乳
KX・・・狂ったミスターXに「猿君、紅蜂さんは実はヤリマンだよ」と聞きたくない情報をムリヤリ与えられる罰ゲーム
KZ・・・クズ
イタリア語版Wikipediaのプロテストによって日本のネットでも話題になった「通信傍受法」の改正案問題について、誤解が大きいので、簡単にまとめておきたい。というのも、TechCrunch の次の記事「イタリアのWikipedia、『ネット傍受法案』に抗議して自主的に閉鎖」があまりにも極端で、また一般にイタリアが誤解されたままでいることにも耐えがたかったからだ。
http://jp.techcrunch.com/archives/20111006italian-wikipedia-shuts-down-in-protest-of-proposed-law/
前もって断りを入れておくと、イタリアの法制度はもちろん、法律の専門家ではないので、間違いがあれば喜んで指摘を受けたい。また、訳のまずさについてはご寛容願いたい。
さて前段として、話題の法案DDL Intercettazioni(ちなみに、DDLとは”Disegno di legge”の略語で、英語に直訳すると”Design of law”、日本語では単に「法案」と訳すのが適当) で問題になったのは、ネットの規制に関する部分よりも、傍受された通信記録の公開に関する変更についてだった。これまでは裁判前であっても当局と弁護人の合意のもとで通信記録を公開できたものが、裁判中、また事件に関わる部分のみの公開とすることに限定されるというものである。当然、各メディアともこれには批判的な論調を取っているようだ。
最近では、ベルルスコーニが売春婦を政府専用機に乗せていたというニュースが日本の報道でもあり覚えておられる方もいると思うが、これらのことについて話された会話はすべて新聞紙上に掲載された。傍受された通信記録が公開されることの是非についてはひとまず置いておくとしても、こういう背景があることを指摘しておきたい。
そのうえでイタリア語版Wikipediaなどによって、日本でも話題になった部分は次の第29条(24ペ-ジ)であった。
同条の冒頭部分を見れば分かるように、この条文は次の法律の改正だということが分かる。すなわち、Legge 8 febbraio 1948, n. 47 Disposizioni sulla stampa の第8条の改正がこれである。
http://www.mcreporter.info/normativa/l48_47.htm#8
ここでいうstampaとは「出版を目的とするあらゆる様態の、機械的あるいは物理-化学的手段を用いて印刷され、あるいは獲得される複製物」と、ようするに平たく言えば、出版物や新聞等メディア・報道などなどのことを指すのでしょう。たとえば、第5条においては新聞・定期刊行物は裁判所の書記課に登録することなしに出版してはならないとあり、この法律がどういう法律かなんとなくでも分かると思う。
そこで問題の第8条は、一言で言ってしまうと、「訂正請求」”Richiesta di rettifica” を受けた場合、責任のある者は定められた期限内に定められたように訂正を発表すべし、というものだ。
そもそもこの条文の目的は、次のようなものだと理解している。つまり、考えを表現することの自由は、時に、憲法によって保障された他の権利と衝突し、あるいは侵害することもありうる。そのような場合に、速やかに権利を回復することができるようにするためのものである。したがって、客観的な真実性は問題ではなく、当事者にとっての主観的な真実性が問題になると。すなわち、趣旨としてはメディアによる暴力から権利を守ることを狙いにしていることがうかがえる。
http://www.giuffre.it/age_files/dir_tutti/archivio/santalucia_1004.html
これが出版物のみならず、テレビやラジオにも適用されるよう改正されて現在にいたっているのだけれども、ここで注意してもらいたいのは、こう書いてしまうとえらく危ない条文に見えるけれども、実際には1948年以来60年以上も運用されており、メディアがそれで委縮するとか、「メディアが死ぬ」ということは全くないということ。まして第8条の乱用悪用によるメディアの弾圧というものは見られない。
常識的に考えれば、そのようなことがもしあれば、それこそ「表現の自由」の侵害になるはずなので、つまり運用の問題になってくるのだと思うけれども、残念ながら具体的にどのような運用がされているのか僕には分からない(「訂正請求」がどのようなものかは検索すればすぐ出てくる)。ただ、第8条そのものにはたいした問題はないように見えるという点を指摘することしかできない。
そこで、今回騒ぎとなった改正部分は、次の部分であると思う。「訂正請求」の対象となるものとして、
"i siti informatici, ivi compresi i giornali quotidiani e periodici diffusi per via telematica,"
すなわち、データ通信を経由して流布される日刊または定期刊行紙を含む「情報サイト」”i siti informatici” となっているが、はたして「情報サイト」の範囲はどこまでなのだろうか、と。この法律の趣旨や文脈からすれば、例示されているように新聞やテレビニュースなどなどのプロフェッショナルのサイトのことにも読めるけれども、素人のブログはどうなるかはっきりしない。
事実、当初は素人のサイトやブログもこの適用範囲内にしようとしたらしい。たとえば訂正期限を訂正請求後10日以内に延長するとか、罰金を引き下げようといった案も出されていた。
http://www.rainews24.rai.it/it/news.php?newsid=156864
結局どうなったか結論だけ言うと、先述の第5条によって定められている、登録済みのプロフェッショナルによるサイトに対象を限定することで与野党合意となり、落着した。
以下、個人的な感想を書くと、まず仮に与野党合意がなくても、これまで同様の運用がなされるのであれば、それほど心配するような改正ではなかったのではないかという点で、「ブログ殺し」条項とイタリアのネットではあだ名されたようだけれども、そんなことにはまずならなかっただろうと思う。
また、TechCrunchの記事がいかに間違っているか、これでよく分かってもらえたはずだ。第8条を使ってなんでもかんでも訂正請求できるというのは非現実的な妄想ではあるまいか。特に追記部分の、
法案は「正式な報道機関の記事」のみを対象とするよう修正されたもようだ。これがなんらかの改善になっているかはきわめて疑わしい。
http://jp.techcrunch.com/archives/20111006italian-wikipedia-shuts-down-in-protest-of-proposed-law/
というところは、何の根拠があって「きわめて疑わしい」と言えるのだろうか。
なによりこの問題を見ていて思ったのは、これだけインターネットが普及してしまってもなお、「表現の自由」だけを金看板にできるのかという問題についてもっとよく慎重に考えられるべきではないかということ。確かにこの法改正はベルルスコーニ絡みなので微妙なところがあるとはいえ、しかしながらごくごく一般的に考えれば、いくら「本当」であっても「知られたくない流布されたくない事実」というものは誰にでもあるはずであって、よほど悪質であったり問題性の高い場合、第8条が規定するような処置があるいは何らかの助けになることもあるかもしれない。
もちろん、素人目にもこの第8条をインターネットに広く適用しようとするのは筋悪に見えるし、与野党合意で適用範囲をはっきりさせたことは結構なことだと思うわけだけれども、仮にもっとちゃんとした、インターネットを対象とする法律が出された場合、ネットの住民たちはどういう反応を示すだろうか。「表現の自由」の金看板だけではかばいきれない部分があるのではないかと、正直言って思う。
その意味で、イタリア語版Wikipediaの声明は難しい部分があるのではないだろうか。ごく一般的なサイトならまだしも、これだけ有名かつ頻繁に利用されるWikipediaのようなサイトになると、それなりに記述に責任が持たれるべきなのは当然だという意見もあってしかるべきであって、あの声明を肯定しているだけで本当にいいのかどうか。ネットで言われているほど、また信じられているほど簡単な問題ではないのではないか。
お祭り好きのイタリア人のネットにおける「ショーぺロ(ストライキ)」の言い分を鵜呑みにして、その流れに乗っかってしまう前に、色々考えることがありそうに思うのだが。
そういう会社で○年目(5年以下とだけ)がそろそろ終わるのですが、正直転職ばかり考えている。
というのも、自ら設計した仕様書でプロジェクトに火がついたことはないが、下請け案件では殆ど火災だらけ。
国内王手のうちのある会社が主要取引先なのだが、はっきり言おう。
以下に私の食った仕様書をお教えしよう。
はい、メソッド?なにそれ?おいしいの?と言わんばかりの超大作。
上から下まで流すだけ。保守性皆無。
しかも無理やりループを一まとめにするから、もはや何処で何をしてるのか、、、、。
Basic/Cobol ならまだ分からんでもないが Java や C#
作ってないんですねきっと。何がしたいのかさっぱり分からない。
それで実装用の設計起こすんだから、そりゃぁ全体で動くわけねーわ。
(このときにクレーム付けられるのって下請けなんですが、でも下請けでは発言権無いですからね、、、|||orz)
いや本当に何がしたいのか、、、、どういう分岐条件かも分からない。
いやむしろ書いてない!?
DI, AOP, O/R Mapper いずれも基本となる技術なんですよね、でも。
「何でこんな意味の無いところに使うの?」という使い方で逆に労力を増やしてくれる。
例えば O/R Mapper はテーブルとマッピングを行い、プログラム側で処理しやすく、、、、
で、仕様書の指定「すべてのSQL結果に対して対応するO/Rを作成する」ってwwww
当然従えば大量にオブジェクトができて、SQL仕様が変わるたびに、、、、以下略。
「元のプロジェクトが○位の規模なのにどうしてその倍以上の規模なってんだゴルァ」
「すべてのオブジェクトはシングルトンで実装し、Interface用意してね、DIで使うから」
ってどれだけ無駄すれば気が済むのか、、、、。
(Test 時にMock入れるだけならここまでする意味って無いよな…)
そしてこんなことをして下請けをいじめた挙句「弊社には最新技術のノウハウがございます」とか言う。
素敵、、、、、。
こんな人海戦術しかないような仕様を書いてるようでは、そりゃ安価な海外に流れるなと、、、、。
本当に自分の技術を信じる人は、独立系、海外系、自社製品開発に行ってください。((もしくは王手企業でまともな仕様書書いてください))
世界的に売りたい商品でもプロモーション等は地域に合わせるというのが原則のこの世の中。
映画だって商品に変わりません。
mannaで広告視聴する今日この頃「理想の彼氏」のプロモーションが気になっていました。
理想通りの男性とめでたく結婚した筈が、夫の浮気を機に離婚したサンディ。
理想の結婚とか、オフィシャルサイトやトレイラーにも年収とかそういう字が飛び回っています。これが日本のトレンドだからでしょうか。
他方、英語版は・・オフィシャルサイトがないのでWikipediaから引いてくると
サンディは、suburbanな結婚生活を送っていた。
Sandy is leading a suburban married life with her husband
suburbanの解釈次第ですが、英辞朗には退屈なとあります。
そうすると
サンディは退屈な結婚生活を送っていた
だそうなのですよ。日本のプロモーションと全く逆じゃないですか!!
ということで映画の解釈次第でどうにもなるかも知れない問題ですが、
広告とかメディアの世界ってやっていけないのだなぁと改めて痛感する瞬間でした。
せいぜい
40歳の美しくて知的な女性のサンディが(中略)離婚してニューヨークに来ました。
Quando Sandy, una bella e intelligente donna di 40 anni, scopre che il marito la tradisce, parte da casa e si trasferisce a New York insieme ai suoi due bambini per ricominciare da capo.
って程度です。
Player:itunesがくそになってきた、どうしよう
要望:できるだけ長く、あんまり音の種類の偏りがなく、PCへの負荷も少なく、
案:iPodにいれてPC外で出力。軽いソフトで聞く。大体10時間ぐらい。選択も出来た方が良い。落ち着いた環境で。
最終的には自分の環境だけで聞く。CD地道に揃えてく。聞きたいものを聞きたいときにという環境が一番良いだろうから。
渇望:しっとり系が聞きたい。ピアノソロとか、ECMレーベルなど。夜までは我慢。どうしたら聞けるかな。Last fmやWeb2.0系のサイトでアーティスト検索だろうか?しっとり系をよく作成するアーティストを知らねばならない。All About Jazzで探せるかな。また夜に。
それまでの妥協点:
IPラジオの部屋(2)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~k-horn/ipradio02.htmlより、
1:Arrow 90.7 FM (Netherlands) (■32kbps) Smooth Jazz:mms://arrowfmjazz.atinet.nl/arrowfmjazz:2より悪い。×
2:Bay Smooth Jazz 105.9 FM (USA) (■128kbps)Smooth Jazz:mms://arrowfmjazz.atinet.nl/arrowfmjazz:ふっつうのスムースジャズ。△×
3:Concertzender Radio (Netherlands) (■128kbps)Jazz, Variety:http://www.omroep.nl/live/nieuw-concertzender-bb.asx:ダッチの喋りが入る。Fusionぽい。×
4:Crooze 104.2 FM (Belgium) (■128kbps)Smooth Jazz:http://streams.lazernet.be:2580/listen.pls:なかなかいいかもしれない、すこしびっくりした。○△様子見
5:
All About Jazz - The World's Largest Jazz Music Website
http://www.allaboutjazz.com/の右側フレームRadioより
1:Jazz Excursion Radio 128k:http://www.jazzexcursion.com/listen128.m3u:今のところBest.とりあえず今日はこれで行こうかと思うぐらい。正統派。Playerの方にも現在流れているアーティスト名、曲名共にきちんと流れる。
大体RealPlayerにアドレスを投げ入れて聞いている。
All About Jazz - The World's Largest Jazz Music Website
http://music8.2ch.net/classic/subback.html
IPラジオの部屋(2)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~k-horn/ipradio02.html
Radio Station Directory @All About Jazz - The World's Largest Jazz Music Website
http://www.allaboutjazz.com/php/jazzguides.php?type=4
http://shoutcast.com/directory/?sgenre=Jazz
Pages tagged with "internetradio+jazz" on del.icio.us
http://del.icio.us/tag/internetradio%2Bjazz
ジャズ聞いた順
1.Jazz Excursion Radio 128k:http://www.jazzexcursion.com/listen128.m3u:All About Jazzのやつ
2.My London Friends/Marco Di Marco Feat. Nathan Haines:無作為な選曲に耐え切れなくなって。
3.適当なものを探す。
適宜更新を行なう。