はてなキーワード: 鳥居みゆきとは
「逆張り」が話題だけど、田野さんがネット民に批判されているのも当然。逆張りというのは、この社会で生きづらさを感じている人の心の叫びであったりする。そうした要素を全て削ぎ落として、ナチス研究の文脈だけで、「逆張りは自己顕示欲の塊の厨二病患者」みたいに切り捨てれば、当然感情的に反発する人は出てくる。
逆張りは、文脈によっては左派・リベラルが権力に抵抗・批判する際に用いる方法だったりする。すくなくともかつてはそうだったし、安倍政権期の改善(自殺者の減少など)を一つも認めようとしない左派もそうだ。「逆張り」の全否定は、「みんなが正しいということに黙って従おう」という、政治的無関心をもたらしかねない。
鳥居みゆき「ヒット・エンド・ラ~ン」
https://www.e-aidem.com/ch/listen/entry/listen_event2018
この文はレポートではなく単なる個人的な独り言で特に得るものもないよと先に書いとく。ほんとただの愚痴だしぐちゃぐちゃのメモです。
犬山紙子氏のことは、読んだことないけど『負け美女』を書いた人で、オモコロか何かで自宅の粗探しされてて、ネタに振り切れた知能派美人なんだろうなー、くらいの認識しかなかった。鳥居みゆきみたいな。
このイベントには、職業柄と個人的な趣味が重なって行った。あとりっすんというメディアや、このイベントで何を狙ってるのかに興味があったのもあり(記事化+試行錯誤という印象だった)。
全然期待してなかった部分で大きな収穫があった。
それが犬山氏。当たり前かもしれないけど可愛かった。だいたいいつも明るく笑ってた。
私の最近の悩みは、夫に優しくできないことだった。おこがましいが犬山・劔夫妻と私と夫は構成が似ている。妻のほうが稼ぐし性格がキツく効率重視、夫の方がのんびり優しくて情緒を重んじる。家事育児ができて優しいところが好きで結婚した。主夫になってほしいと私もずっと考えている。
しかし今となっては価値観が違いすぎてイライラし、会社でも仕事できないであろうことがありありとわかる夫。給与でもわかる。なんでこんな人と一緒になったんだろうとまぁここには更に書きづらい罵倒を内心でして、たまには攻撃もし、いろんな意味の後悔や自己嫌悪に陥る。
で、犬山氏の夫への向き合い方は私とは全然違った。もちろん劔氏と凡人の我が夫を一緒にすんなってのはあるだろうけど、犬山氏にとっての劔氏お私にとっての夫という意味ではそんなに違わないだろうという意味で書かせてもらおう。
犬山氏本人も言ってたけど過去に失敗や葛藤が色々あったと思う。モラハラ女って言葉も出てた。わざわざ書きたくないけど共感しかなかった。優しい男とモラハラ女。自分が男だったら世間的に見て最低な奴だなぁって何度も思った。フェミとかそーゆーことじゃなくて、古風な社会では一般的には夫に経済力や体力があって、妻は外で働く夫を支える。モラハラやDVが夫→妻パターンが多かったり、世間のジェンダー問題の流れを身をもって体現してるというか。私は性格が悪すぎるからこうなってるけど、女だからこの程度の見え方で済んでる節がある。何言ってんのて感じだけど、自分の立場的に実感するものがあるんだよ。
犬山氏は行くとこまで行って考え抜いたから今があるんだろうなーと。とにかく、一人で趣旨と違うところでずっと感銘を受けてて、なんなら泣きそうになっていた。
具体的にどこがどうなんだっていうのはだいたいこのインタビューと同じだったので貼っておく。
https://woman.mynavi.jp/article/181015-5/
カウンセリングってどういうとこなんだろうなぁ。質問したかったけど時間がなかった。どうググれば適切なサービスが出てくるのかしら。
犬山氏の印象的だった言葉。夫婦はありのままでは離婚するし人間はケアしなければ鬱になる、それが当たり前。
分かってるようで日々の家事育児仕事のバタバタで忘れるし覚えててもどうでもよくなりそうになってしまう。帰り道に優しくしなきゃと思いながら、家に着いて目の前にするとイライラしてあたってしまう。いつも、今日こそは優しくしなきゃって思ってるはずなんだけど。この連休、金曜も土曜も険悪な雰囲気だった。私たちほんと合わないよねって話もお互いにした。
日曜である昨日の夜、犬山氏の話を思い出したりしながらお風呂に入ってたら、先に寝る前の夫が来て、今日はありがとうって言ってきた。気を遣って合わせてくれてたでしょ?って。今日は雰囲気良くしようとしてくれてたよねって。
実際は私はそこまで頑張ってなかった。むしろ、夫の機嫌がよくて過ごしやすいなぁ、今日は明るいなぁって思ってた。だから変に気を張らなかったし、割とリラックスして対応してた。そういうのってほんとお互い様なんだね、これからもうまくやってけたらいいよねって言って安らかに寝た。
昔から何も手入れしなくても指や爪が綺麗な僕。確かにインドアだったけど、10代20代の頃はハンドグリップを毎日2時間やってたけど全然指が太くならなかった
指怪我すると治りも遅いし運動しても握力がつきにくい感じ。治ったらまたほっそいきれいな指になる。たまにささくれできる、痛い
中学校の休み時間にあまり話さない女子にいきなり手を掴まれて、なにこの指そのへんの女子より綺麗すぎでしょとかいわれていきなり女子に囲まれて自分の指が綺麗ということに気がついた
女子も普通このくらい綺麗なんじゃないって思って、クラスの女子と比べてみたけど僕が一番きれいだった
その後中高とからかわれてマニキュア塗られたりしたけど、一度も女子と付き合うことがなかった。そりゃ手のきれいな男じゃ女守れないって思われるもの
家の都合で高卒でプレスとか金型作ったり道路工事やったけど、どこ言っても指の話がついて回る。なんとか工夫してごまかしてたけどもともと力ある人との差が仕事のスピードに出る
はんだごてつけたり力のいらない細かい作業は早クできたので異動したけど、仕事を取られるだろうと思ったおばさんたちが難癖つけて力のいる作業に移動、結局できなくてやめる。この繰り返し
頑張ってやったけど、35までなんの仕事も手がつかなくてニートになった
今じゃしょうがなく転売屋とかハードオフやジモティーで壊れた電化製品安く買ってきて直して売ったり。ニートでもお金がほしいからね
最近ツイッターでセフレが出来た。隣の市の18歳の鳥居みゆきぽいの。通話して顔見せたら会いたいって言われて。ラブホ行ったとき35年セックスしたこと無い風俗もないって言ったら布団叩いて大笑いしててちょっと傷ついた。童貞じゃなくて魔法使いって言ったのがツボに入ったみたい
彼女がめんどい言いながら結構リードしてくれた。キスも指の入れ方もフェラも。挿入しても腰ふるのが下手で頑張ってやったけどなかなかうまく出来ないので彼女に押し倒されて騎乗位でフィニッシュした
一回終わったあと、僕の右手を掴んでハムハムされて左手でアソコをいじるように誘導された。チンコはきもちよくないけど、指入れはそのへんの男より上手いと
ずっと変な体勢で口とあそこをいじって手がふやけそうになった。彼女めっちゃあえいだあと潮吹いてイッた。すごく気持ちよかったと言われて頭ギューっとされて撫でられたけど、彼女の潮吹いたとこで寝るのかと思ってたな
しばらくして、そういえば初めて指のこと褒められたと気がついて、彼女の胸の中でありがとうって言って泣いてた。彼女は何もいわないで頭をなでててくれた
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案の定怒られてるじゃん
最近ホッテントリ入るのが、陰毛とかハゲとか風俗とかばっかだ・・・
ところで鳥居みゆきが昔「お客さんに歯磨きするサービスやってた」みたいなことネタにしてたけどアレずっと気になってる
つか歯医者にそういうのは求めてないぞ
現にそういうとこ行ってないし
今行ってるとこは腕が良い
ただ、何ていうのか、不意に当たった時に謎の癒され感を覚える自分に気づいたんだ
あれが忘れられなくて歯医者行くたびに思い出す
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胸があたるのがなんでそんなうれしいのか。いつも違う立場から物を考えて感情移入できるように心がけてるけど、こればっかりは想像できぬ。ねこに乗っかられるのがうれしい、っていうのが近い?合ってる?
少し近い
不意に猫に踏まれた時に似てるかもしれない
参考
なんていうの、充足感?
経済界における日本のLGBT市場はもう何年も前から注目されていた。
今年の4月には、電通ダイバーシティ・ラボが「LGBT調査2015」を実施し、LGBT層に該当する人は7.6%(前回2012年調査時は5.2%)と発表した。
そしてその直後にAKBグループの女性アイドルが、テレビで「女の子ともつきあえる」と発言したそうだ。
なんだけども、実際これで釣られるセクマイはそんなにいるのだろうか?(アイドルのファンが、アイドルに男性の影を想像しないですむための発言、という見方もあるのかもしれないが)
最近はレズビアン、バイセクシャルを公表している芸能人もめずらしくない。
だが、そこには「女性同士は綺麗」みたいな感想が出てきてもおかしくないような、綺麗目な容姿の女性タレントしかいない。
実際のゲイがテレビに出てくるオネエキャラだけではけっしてないように、レズビアンもそれに限らない。
ここで私はアイドルのカミングアウトに、「鳥居みゆきメソッド」をオススメしたい。
鳥居みゆきは、テレビで、結婚するまで女性と交際しており、相手の方は(元サッカー選手の)松木安太郎さんに似ていたと発言していた。
これはテレビ業界が作り出そうとしてる?「百合は眼福」みたいな結局多様性を認めていない世界へのアンチテーゼになる。(あと若干最近のフジョシは可愛い的な痛さを感じてしまうんだよな…)
私はこんなアイドルがいたらきっと釣られて動向を追うようになるだろう。
アイドル業界とテレビ業界の更なる成熟と発展を祈りつつ、終わり。
追記
ブクマついてるの気がつかなかった。
強烈な便意に襲われたおれは、行きつけのセブン・イレブンで用を足すことにした。本来ならこういう場合店員にひと言断りを入れてからトイレを使わせて貰うのがマナーなのだけれど、その時のおれはなりふり構っていられなかった。肛門がひくついて今にも塞いでいるものが飛び出しそうだったのだ。
結果から言えばおれは用を足すことに成功した。つまり、大人として生まれて来たことを後悔するような大惨事には至らなかったわけだ。ホッと一息つき、そのままカタルシスに浸っていたがやがて外に出ることにした。
外に出て店内に戻ったはいいものの、無言でトイレを使ってしまったことはやはり罪悪感を抱かざるを得ない。さてこれからどうしようかと思った。ポケットの中には五百円しか入っていない。
特に小腹が空いているわけではないし、ビールも医師から禁じられている。ジュースも糖分過多なために控えなければならない。虎の子の五百円である。家に帰ればタダで飲める水に銭を使いたくはない。
雑誌を買おうかとも思ったのだけれど、今月の五日までこの五百円で凌がなければならないのだ。余計なものを買うわけにはいかない。そう思ってよく観てみると、新しく入って来たのか全然知らない女の子がレジに心細そうに立っていた。
彼女の顔は菊地凛子に似ていた。菊地凛子……おれは彼女にこの上ない思い入れを抱いている。アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督『BABEL』で聾唖の女子高生役を演じた時にパンツを脱いで陰毛がふさふさ生えた陰部を晒すシーンがあるのだけれど、あれで度肝を抜かれてしまったのが始まりだった。
あるいはトラン・アン・ユン『ノルウェイの森』で直子役を演じるあたりも素晴らしいと思った。少々鳥居みゆき入ったキャラ、昔の友人とセックスしようとして濡れなかったことや開かなかったことを告白するシーンに魅了されたのだ。
そんな憧れの菊地凛子似の店員が立っている……そんな幸福感に浸っているとそれを邪魔する人間が玄関から入って来た。私服姿のこの店の店長だった。
まずいことになったと思った。このままではおれは初対面の菊地凛子(仮名)に対して「店に入り込んで来て店員に何の断りもなくうんこして帰って行った」というキャラという印象を与えかねない。ここは是非とも何かを買うべきなのだ。だが一体何を買えばいいのか。
ましてや、店長は元ヤンキーと来ている。そんなに親しくない。だからこのままだと「何の断りもなくうんこして帰って行った」キャラであることが店長の耳に入ることも想像に難くない。そうなってしまってはどうしようもない。最悪、店からつまみ出されることも覚悟しないといけないだろう。そうなると菊地凛子(仮名)の姿を拝めなくなる。
おれはオロナミンCを買おうと棚に手をやった。だが、手を滑らせてしまい瓶を割ってしまった。菊地凛子(仮名)が慌てておれのところにやって来る。
「お客様、お怪我はありませんか?」
何と暖かい言葉なのだろう。昨今の殺伐としたコンビニの中でこんな言葉が聞けるなんて夢のようだ。しかも菊地凛子(仮名)から……しかし次の瞬間、おれはハッと自分の犯してしまったミスに気がつき謝った。
「ごめんなさい。弁償します」
「いえ、大丈夫ですよ。店内で発生した事故は当店にも責任がありますのでお構いなく」
おれはますます自分がヤバいところに達してしまったことに気がついた。このままではおれは「無断でうんこ」プラス「オロナミンCを割った男」という二重のスティグマを負うことになる。
おれは実写版『ピンポン』のように心の中で三度呟いた。ヒーローを呼ぶ呪文だ。ヒーロー見参、ヒーロー見参、ヒーロー見参。
「あの、具合でも悪いんですか?」
すぐそばに菊地凛子(仮名)が立っていて話し掛けて来た。「顔色悪いですよ」
「ああ、特に体調が悪いわけではないので気にしないで下さい」
これはますます何かを買って帰らなければバチが当たろうというものだ。どうするか。おれは視界の片隅にとある物体を捉えた。これしかない。もうこの際なりふり構っては居られない。おれはそれを掴んで言った。
「こ、これ下さい」
おれはそうして、『快楽天』の最新号を買って帰った。
だいたいタイトルの部分で(煽りも込みで)書いてしまったが、数日前からとある画像が出回っている。
https://pbs.twimg.com/media/BTQ-1ZeIMAIasy9.jpg
「鳥居みゆきのガチメイク」という説明がなされたこの画像は2chまとめブログやTwitter、NAVERまとめなどで話題になり、数日が経った今でも拡散を続けている(大元と思われるツイートは現在14000RTされている)。
ところで、私は鳥居みゆきがメディアへの露出を始めた2008年頃から一貫して彼女を追っている。最近はそうでもなくなったがその頃はチェック可能なすべてのテレビ出演を観ていたし、今でもライブや舞台などには可能な限り足を運んでいる。
その私がこの画像を最初に観たとき、「これは別人だ」と感じた。
直感的なものでうまく説明はできないが、とにかく別人だと思った。もっとはっきりいえばたいして似ていないとも思う。
Twitterで他の鳥居ファンのアカウントを見ても「あれは別人だよね?」といったツイートが並んでいた。
「鳥居さんは自撮りしないしね」
その通りなのだ。何百枚と鳥居みゆきの画像を見てきたが、自撮りの画像なんて見たことがない。彼女の(ファンが把握しうる限りの)性格ともマッチしないし、そもそもブログもTwitterもやっていない鳥居の自撮りなんて出回る機会がないのである。
(この時期に検索能力の高い鳥居ファンによって、大阪のデリヘル嬢の画像であることが判明した)
やがて、鳥居の現場マネージャーである森田拓馬がツイートで公式に(というには口調が弱いが)否定した。
https://twitter.com/moritatakuma/statuses/375535050495766529
私が見たときにはさっそく鳥居ファンがRTをはじめており、私はこのツイートをきっかけに自体は収束するものと思い込んでいた。
しかし全然そんなことはなかった。森田のツイートはある程度RTされたが、それを遥かに上回るスピードで画像は拡散されていっている。今でも。
森田の上司である小林チーフマネージャーがツイートを被せても効果はなかった。
鳥居ファンの端くれとして、今私は困惑ともなんともいえない気持ちである。
鳥居の情報を求めて検索をかけてもノイズが多くまったく使い物にならないし、何より別人の画像をつかまえて「鳥居みゆきが綺麗なことなんて前々からわかってただろ〜」とか書いてる連中にももううんざりだ。
まあ鳥居ファンでもなければ問題の画像が鳥居みゆきでないことなどわからないから仕方なくはあるのだが、しかしバカっぽい。というかバカだ。俺に言わせれば出所のわからない画像を、クソみたいな画像投稿系botを通じてRTなんかしてる奴は全員バカだ。botの管理者とまとめブロガーとNAVERまとめにしてるヤツはクズだ。クズがバカで金稼ぎしてるクソみたいなインターネットだ。あ〜〜〜〜〜〜クソどもが!!!!!!!!!!!
ともかくアフィブログがデマを大々的に拡散してるのは事実なので誰か影響力のある人が取り上げてバカどもが恥をかきますように!!!!!