「鈴木その子」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 鈴木その子とは

2023-05-04

鈴木その子、顔が白過ぎじゃない?

美白っていうか、不健康に見える

この人が提唱する、油を減らせばたくさん食べてもいいという「油抜きダイエット」も不信感がある

最近よくテレビに出てるけど、鈴木その子の言うこと信じてもいいのかな?

2021-10-16

日焼け止めをみておもう

皮膚がん予防なのはまあわかる。

それは別として、白人日焼けをしたがって小麦色の肌を目指して、日本人(やアジア人)が美白を求めるのがなんか面白い美白本能じゃなくて文化的ものなのかもしれないな。

って鈴木その子が言ってました!!

2020-01-09

コスプレイヤー写真の修整

当方、いわゆる素人カメラマン。いわゆるカメコと言われる増田

さて、レイヤーさんの写真の修整なのだが、疑問がある。

それは「どのぐらい修正をしたらよいのかはレイヤーさんによって異なる」ということだ。

生のデータのまま送ってくれという人もいれば、ガンガン修正しまくってくれという人もいる。

肌のちょっとした毛穴を消してくれという人もいれば、完全に鈴木その子(古い)レベル修正してくれという人もいる。

どのあたりが良いのか統一見解はない。

しかし、あまりにもイケメン美人が、がっつり修正してると逆に魅力がそがれるような気もしないでもない。

どのぐらいが良いのか?

同志諸君見解を求めたい。

2019-09-24

anond:20190924141446

30年後の滝クリは70歳やぞ…鈴木その子ビームじゃ誤魔化せん程度にはアンセクシーなんちゃうかな…

2018-12-11

anond:20181211225325

必須条件ではないと思う

例えば前澤友作みたいに破天荒キャラでもメディアは盛り上げるぞ

鈴木その子みたいな色白オバケアパホテル社長政治家片山さつきのような、むしろ強烈なアクの強さのほうが大事な気すらする

だって美人政治家って何人覚えてるよ。俺佐藤ゆかりの顔ぼんやりして思い出せんよ

一方で片山さつき小池百合子辻元清美森ゆうこなどアクの強いキャラは嫌でも印象にこびりつくし、やはりリーダーシップとるのに向いてる

2018-09-14

anond:20180914141306

机にファンデこぼしちゃって、勿体無いからって全部使ったら鈴木その子みたいになっちゃった

ダンナにすっごい笑われてムカついたか今日の夜ダンナの顔に塗ってやるつもり

2017-11-15

わすゆの乃木園子のことを“園子”って呼ぶのやめてw

どうしても鈴木財閥令嬢の方が思い浮かぶから

普通に作中でも呼んでた“そのっち”で良いでしょ。

園子って呼び名美白で知られた鈴木その子とか映画監督園子温かいるけど

やっぱり園子といえば鈴木園子なんだよなぁ。

からわすゆの乃木園子のことは今後“そのっち”と呼んでくれ。

2015-10-15

2、3年に1回、気になること

小森のおばちゃまって死んだんだっけ?

淡谷のり子って生きてるっけ?

鈴木その子・・・は死んだよね。

バスタードってどこで止まってたっけ?

CLAMPのXも、どこで止まってたっけ?

・結局ワシズ様は今どうなってんの?

2011-10-12

鈴木その子が死んでからもう11年も経ったのか

まだ生きてると思ってた

2010-10-17

じいちゃんが死んだときのはなしをする。1/3 ながくてすまん。

物心ついてから先日祖父が亡くなるまで、人死にと縁のない人生だった。

自分は今20なので、わりと幸運なほうなんではないかと思う。

生き物というものは、どうやらいつか死ぬものらしい、と知ったのは幼稚園のときだった。

しかしニュースで死ぬのはいつも知らない人で、

「○○氏が亡くなりました」

「××の事故により△名が犠牲になりました」

というのも現実味の薄い話だった。

死んだ人ではじめて生前から知っていた人は、

小渕恵三だったか鈴木その子だったか…今調べたら、小渕さんだな。

2000年5月だから、そのとき自分は10歳?かな。

しかしもちろん面識はない。

死んだ人ではじめて身近な人は、

中2の時に死んだ姉の小学校の同級生の父親だった。

しかしやはり面識のない人だったから、あの子のお父さんが…とは思ったけれど、実感は薄かった。

当たり前だけど、ああ、ほんとうに、避けてはくれないものなんだな、と感じた。

それからテレビで知っている人も身近な人の大切な人も、たくさん死んだけれど、

いつもそれは遠いはなしだった。自分の直接知っている人ではなかった。

本物の死体を見たこともなかった。

死はいつも伝聞だったし、フィクションだったし、イマジナルな何かで、

所詮形のあるものではなかった。


自分本が好きなんだが、物語というのはやっぱり死をテーマにした話が多い。

セカチューのような話は好きではなかったけれど、

人が死ぬことで感動を煽ろうとするような話が多いというのは、

やっぱり死が言いようもなく重いことだからだと思っていた。

とりかえしがつかない。ひたすら暗くて、最悪のことのように感じた。

死に直面しないまま思春期を過ごしたから、想像ばかり膨らんで、死を過度に恐れていた。

父は開業医で、自分に跡を継いでほしかったようだが、医学部への進学は断固として拒否した。

単純に学力も足りていなかったのだけれど、人の死に触れ、責任を持つ仕事なんて考えられなかった。

両親は時々「ステる」という言葉を口にした。医療者の業界用語で「死ぬ」という意味だが、

あまりに軽くに口にするので、「もう慣れてしまって、普通ことなんだろうな」と思えて、その感覚も恐ろしかった。

死ぬことも、死なれることも、怖いことだった。

2007-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20070831235601

うへー。

http://www.sonoko.co.jp/outline.html

社員110名

資本2億1,200万円

かなり大きな会社じゃないですか。

しかし沿革をみると、

レストランをやりたかったのか、

ベストセラーで助かったのか、

ダイエットを売りにしたかったのか、

化粧品をやりたかったのか、

ファッションをやりたかったのか、

さっぱりわかりません。

鈴木その子のやったことが金になっただけのような気がする。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん