はてなキーワード: 郵便局とは
内容を要約すると「要求はハッキリ言え」です。
以下、詳細です。
私は同時進行で3~4人の方とお取引をしていました。
私なりにお相手の方の注意事項など重々読んでいました。
「ツイフィ必読」と書かれていたら、細部まできちんと読みました。
「読んだ証拠にリプに△マークをつけてください」と書かれていれば、そうしました。
で、今回愚痴を言うターゲット、お取引相手のAさんのもちゃんと読みました。
と、書かれていました。
勘の悪い私は(厳重だなぁ…)と思いつつ、自分は自分なりの方法で(端をアイロンで溶かしてくっつけて袋状にしたぷちぷちに入れる)良いのだろうと思いました。
そしてこの方とお取引を始めました。
詳細を打ち合わせる過程で、こういった行為は初めてで不慣れであるとお伝えしました。
で、いつ封筒を投函するか、そのやり取りの最中、相手からの返信に間が空きました。
他の方ともお取引していた私は、同時進行でこの方の缶バッジも梱包を進め、封筒に入れて切手も貼りました(90円)。
ちなみに切手は重さが分からなかったので、他の方のを郵便局から送るついでに買いました。
そして連絡待ちをしていたところ、返信がありました。
え…?
聞いてないよ、そんな話…。
どこにも「同等の梱包をお願いしております」と書かれていません。
お相手の方は「缶バッジはプチプチ二重巻でビニール袋に入れて」いる。
私は「端をアイロンで溶かしてくっつけて袋状にしたぷちぷちに入れる」→つまりプチプチは一重。
慌てて「プチプチしか巻いてません」「封をして切手を貼ってしまったので、やり直します」と返信しました。
封をして切手を貼って~と言ったのは、いったん開いた封筒で送るよ、もしくは切手部分のみ切って新しい封筒に貼り直すよ、
簡単に言って「ちょっと怪しく感じる封筒が届くよ」とお伝えしたいだけでした。
それに対する相手の返信は、
「そのまま送ってください」
…いいの?
…本当にいいの?
不安に思いつつ、郵便局に持っていく前の封筒を写真に撮っていたので「これが届きます」と添付しました。
(余談ですが、Aさんの住所には不自然な個所に空白が入っていて、本当に届くのか不安だったので、トラブル防止のために撮っていました)
Aさんからの缶バッジは無事届き、私はすぐにそれをお伝えしました。
住所からして確実に届いている日にちを過ぎても連絡無し。
私は不安になり、もし届いていなかったらメルカリなどで同じものを買ってお送りせねばならないのかと、調べたりしました。
写真の住所が間違っていないか、空白の位置が間違えていないか、数回確認しました。
ですが、梱包がプチプチ一重のみで袋にも入っていなかったのが気になりました。
次回からは私が指定した通りに梱包して140円切手で送った方がいいと思います(要約)」
…うん?
…私、やり直すって言ったよね?
「そのまま送ってください」って言ったのは、あんただよね?
ツイフィ必読とか言っておいて、どこにもそれを要求する文を載せなかったの、あんただよね?
さすがにここでイラッとしつつ、
「もしかして缶バッジに傷やへこみがありましたか? ありましたら、同じものは用意できないので、今回のお取引分の金額を振り込みます」
と返信しました。
Aさんからは「前述した通りお品物は無事に届きました。お取引ありがとうございました」のみ。
あんたが言ったんだよ、「やり直す」って言った私に「そのまま送ってください」って…。
お品物無事に届いたのに梱包に文句言うぐらいなら、最初から「やり直しお願いします」って言えよ。
でなければツイフィに書いとけ。なんのための『必読』だ!
だってこっちの住所が知られてるもん。
変な嫌がらせされたくない。
もしこの梱包方法が業界では常識すぎて誰も口にしない事ならば、
もう少し初心者に優しい世界でもいいんじゃないかなぁと思います。
(ちなみに別の方からは「丁寧な梱包をありがとうございました」って言われました)
追記:私の送ったお品物から察するに、Aさんの要求通りの梱包をしても、かかる金額は120円です(2019/6/1時点)。
今朝、郵便局に古い50円はがきの束を持って行って、切手に交換してもらった。
窓口の人に「はがきの枚数数えてますか?」と聞かれ「数えてません」と答えた。(めんどくさい客)
その後、手作業ではがきの枚数を何度か繰り返し数えているのを見て「うわ、わたしだったらこの仕事ぜったいしたくない…!」と思った。今回は大したことない枚数だったからまだマシだけどもしも1000枚単位のはがきの束を持ってこられて、「切手と交換してください」なんて言われたらめちゃくちゃめんどくさいことになる。そして、客の方が馬鹿だったら「いつまで待たせるんじゃあボケ」とか暴言吐かれそう。
切手も色んな値段があるから交換するのにも色んなバリエーションがあってややこしいし。
私が手数料のことをよく理解しておらず、手数料を払って切手を受けとる場合と手数料を引いた分の切手を受けとる場合とで損は発生しないのか?とめんどくさい質問をして、何度も計算させた。
手数料を払っても手数料分の金額を引いてもらっても、純粋に切手が欲しい人は一応損はしない。普段切手を使う機会がない切手がそんなに欲しくない人は手数料分差し引いた切手を受け取った方がいいことを学んだ。
朝の混んでない時間に行って良かったと思った。
ミニレターのデザインのバリエーションを増やしてほしい。女性向けの綺麗系やかわいい系お願いします。
切手のデザインの傾向が女性受けを感じさせる。ミニレターもそんな感じで展開してほしいです。今のシンプルで可愛くない。
夜分遅くに時間に申し訳ないが、切手を買いにコンビニに出かけた。
明日の朝のうちに郵便を出したいが、郵便局に行く時間がないので、苦渋の決断だった。
コンビニに入ると、空間には店員さん2人と私だけ。バツの悪さを感じた。
商品の整理をしていた店員さんの手を止めさせてレジに来てもらった。
そこで予想しなかった事が起きた。
私が「82」と言ったところで、店員の方がタバコの82番のところに手を動かしかけた。
あの時確実に目線は82番にあった。
愿に申し訳ないと思った。
店員さんの思考回路を紐解けば、まずは「切手をください」と言ってあげればよかった。
私は何も持たずにレジに来たから、店員さんも注文が来ることは予想していたのだと思う。
しかし夜分遅くに童貞が一人でコンビニに来たとなると、時間的にホットスナックはもう無いし、タバコしかないと推測したのだろう。
「82」の後は当然「円切手ください」と続けたが、もう私の言い訳でしかない。
コンビニの店員さんというのは非常に忙しい仕事で、僅かな時間も惜しんで作業をしている。
twitterで、配達不在票に「指定時間遅れるなら連絡しろ」と書かれて憤慨しているツイートが話題になっていた
で、その反応は「配達員が正しい」が優勢のようだ
ふーん、おれは時間指定した荷物が時間に遅れても配達業者から連絡きたことないけどね。佐川とデリバリープロバイダだったかな。
都内某所の佐川急便は同じ荷物が時間通りに来ず、受け取れなかったので3回再配達してもらう羽目になった。埼玉県内の郵便局は誤配の不在連絡票入れてて再配達依頼しても音沙汰なしでこちらからなんども確認して誤配が発覚した。
再配達の有料化してもいいけど、きみらそのためのクオリティ保てんの?と思う
まあ指定時間にいなかったのはそいつが悪いけど、現状でそれを言っちゃあおしまいよ、とは思うかな。佐川だから舐められてんでしょ。
と言ってももうお昼よね。
月末は何かと忙しい感を出しておかないといけないじゃない。
本当に忙しいときもあるけど、
ほんと1日1日が早くって
ランチ行くぞって連れて行かれて
私はピリ辛汁なし担担麺を食べる知るよしもない感じでそれは美味しく頂いて帰ってきたところに、
もうこんな時間よ。
よしとするわ!
もう世の中準備することが8割9割で大事って事を改めて噛みしめたわよ。
事務所に戻ってきたら
またあの生温い空調の風に当たって頑張らないとと思うと、
その中華屋さんの冷気が見えるほど
そういう所に街の中華屋さんの本気度が分かるわよね!
あのキンキンに冷え冷えなのがいいのよね。
うふふ。
たまーに寄るパン屋さんでオムレツとフィッシュフライのサンドを買ってきたわよ。
まだ出来立て作り立てで美味しくて温かみが美味さを寄り引き立てみを感じるわ。
朝美味しいものを食べると
キュウリは果物の仲間だと言うことに最近嘘をつかれたことに気付いて一瞬信じ切ってしまったわ。
そんなわけないじゃん!って
逆に言うと水に他の5パーセントの成分を加えるとキュウリになってしまうと言うマジック!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
荷物を運ぶのにも郵送費、人件費がかかってるからしょうがないかって思った。
郵便局で販売されてるかわいいデザインの切手を見ながら、ヤマトや佐川急便もはがきや封書が送れるように法律が変わったら荷物の送料はもっと安くなるかもしれないし、切手の種類も今以上に多様化するんだろうなって思った。
ヤマトや佐川急便は今は荷物を運ぶだけで手一杯かもしれないけど、封書やはがきも送れるようになったら便利だし価格競争が起きて、私たち消費者が得するかもしれない。
政府は携帯電話販売会社には値下げするように、二年縛りをやめるように通告するのに、郵便局の独占販売をやめるようには言わないんだね!民営化してるのに!
だから、はがきも値上げし放題なんだ!もう年賀状はやめちゃいます!お金の無駄だから。
昔と違って税金高くなったし、月々の支払いが多いから年賀状代払うの馬鹿馬鹿しい。
知人に、田舎の旧家を買い取って暮していた夫婦がいる。二人はもともと同じ県内の出身で、旦那が職人なので、その旧家に工房を作り、そこでものを作って暮していた。子供達は学校や仕事で家を出ていて、夫婦二人、家の周囲の土地を耕し、最近言うところの半農半Xを実践していたわけだ。
そんなある日。突然の出火で家が全焼した。警察と消防により検証の結果、出火原因は不明とのこと。古い家だったので、彼らが知らないところで電気配線の不備があったのか、老朽化が進んでいたのか。幸いなことに、とにかく凄い田舎だったし、周囲が畑だったこともあり、周囲への延焼は一切なかった。旦那以外は皆家を出ていたところで、家族も含めて怪我ひとつなかったが、飼っていた犬と猫は焼け死んでしまった。家の工房、仕事道具、全てが灰になってしまった。
市の方から最低限の生活物資、それに市営住宅を提供してもらい、そこでとりあえずの生活が始まった。旦那の方はすぐに重機の資格講習に行き、合格してすぐに家の片付けを始めた。友達の手伝いもあって、二か月程で、家の土地を更地に戻しおおせたから大したものだ。しっかり火災保険もかけており、周辺の町に丁度同じような古民家を探し当て、保険金を充当して購入の手続きも済ませた。片付けも全て終えたわけで、彼らは早くも生活を回復させるフェーズに入っている。
私は彼らから離れた土地に住んでいて、今回の件ではろくに手伝いをすることもできず、申し訳ない思いで一杯だったのだが、ようやく時間を作って、この間話をしていた。そのときにふとこう聞いたのだった。
私:「そう言えば、近所の人にも色々と手伝ってもらったんじゃないの」
すると、ちょっとの間を置いて、こういう答が返ってきた。
旦那:「いや、何も」
私:「え」
旦那:「何も……手伝ってもらってない」
聞くと、見舞いの挨拶にも来ないし、彼らと友人達が片付けの作業をやっている時にも、何一つ手を貸してくれることもなかったという。
私が言うのも変な話だが、彼らは極めて外交的な人達である。何事にも無精な、その癖神経質なこの私と未だに付き合いがあるのだから、それはもう確かな話だ。その彼らに、何一つ手を貸さなかった、とは。
私は彼らに言った。
私:「ねえ、村八分って知ってる」
旦那:「昔のアレだよね」
私:「そう。あれさ、要するにシカトするわけだけど、それも十分のうちの八分で、残り二分は例外だというわけ」
旦那:「へえ。その残りって何なの」
私:「葬式は……手伝わないと遺体が腐るし、疫病のもとになったりしたら大変だから。火事は、当然だけど類焼する危険があるから」
つまり、彼らはその辺りでは「村八分未満」の扱いを受けていたことになる。
私:「何か、トラブルとかあったの」
旦那:「いや、何も……でもね、田舎だから。住むようになって、何やかにやで二十年以上経ったわけだけど、最初っから今までずっとこんな感じ」
彼らにとっては、この地を出ることができたのは、むしろ良かったのかもしれないなあ、と思ったのだった。
世間ではよくUターンだIターンだ、田舎に住んで……みたいな話がある。自治体も援助しているところが結構あるわけだが、このような状況を変えられなければ、そういうことも進まないだろうなあ、と実感した。私はこのとき、夫人が新居の手付金をおろしに郵便局に行こうとしたとき、旦那が夫人にかけた言葉が忘れられない。
旦那:「近所の局ではおろすな。町の方の大きなところまで行ってきてな」
旦那は私に向き直り、こういうこともすぐ話が伝わって、あそこの家は大金が入って……とか勘繰られるのよ、何だろうなあ、こっちは何もかも丸焼けになってるのにさあ、と言い、寂しそうに笑った。
【追記】
何か読み取れない人がいるようなので、発言者を明示しました。あと、
(1) 火事の後の片付けには、連日、彼らの知人達がたくさん来てくれました。逆にいうと、私が書いた外交的というのはそういうこと。ただ人当たりがいいだけとかいう人達ではないわけです。しかし、近所の人は誰一人来なかったそうです。
(2) 彼らの子供達はこの辺りで育ったわけですが、近所の人達は子供に対しては普通に接していたそうです。つまり、子供はここで育ったからここの者、だけど親達は余所者、そういうことらしいです。
(3) 彼らが子供を外に出したのは、この気風に染まってもらいたくなかったというのもあったそうです。
「一番最初に殺されたのは、郵便局の局員で電信の保守の仕事をしていた安里正次郎という沖縄本島出身者です。朝方道を歩いている時にアメリカの兵隊に捕まり、『鹿山隊長に降伏勧告状を届けろ』と依頼されたわけです。持っていかなければ殺される。もちろん日本軍も怖いんだけど、あれは友軍だから殺すまではしないだろうと考えたんでしょう。ところが安里さんは、敵の手先になったとして、鹿山隊長に殺害されたのです。銃殺でした」
鹿山隊が住民の虐殺に至る経緯として、次のような背景がある。1945年6月13日、米軍の偵察大隊が久米島に上陸した。そして現在の空港の近くの北原地区に住む比嘉亀さん宅に侵入し、亀さんと宮城栄明さんの家族を拉致する事件が起きた。しばらく経った6月29日、鹿山隊は米軍に拉致された人々をスパイとみなし、(米軍から)戻されたことを軍に知らせなかったとして、比嘉さんと宮城さんとその家族、さらには北原区長だった小橋川共晃さん、警防分団長ら9人を銃剣で突き殺し、さらにガソリンをまいて家ごと焼き払った。これはこの事件で気が動転した兵士が逃げ出し、村人に証言している。
まだまだ甘いな!
きっと苦笑いするよ。
肝心の介護保険は、「世話できる人が近くにいるんだから」と要支援止まり。
自宅の回収とか、改善点を親に提案→「自分はそんな年寄じゃないから」という拒否。
親によってはデイケアすら「あんな保育園みたいなところいけるか」と拒否。
転倒、骨折、また通院。
認知症、徘徊、あちこちで散財、通販の電話とカタログばかりになるゴミ屋敷。
バーレルを三つも買ってきて、「店員に無理矢理買わされた」とお怒り。
認知症のためもう使えない携帯を処分したら、また再契約してきた。
銀行や郵便局の方から、連絡。(わけのわからないことを言って居座るから)
は~。旦那は仕事があるから、私が請け負うよといってあれこれ動けたけど、
あと未婚の叔父叔母が4人いるんだよね。そろそろそっちも波がきそう。