はてなキーワード: 朽ち果てとは
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4686701992946324418/comment/pero_0104 ”身の危険感じる関わりなくない人物”
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4686701992946324418/comment/Jinseirakugo ”勘違い甚だしい”
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4686732437304258754/comment/RCHeLEyl ”こういうキモオッサンは後は朽ち果てるだけ”
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4686732437304258754/comment/murishinai ”誰でも良いので後先のリスクを考えないセックスの相手を探す大変さ" ってストレートに言え”
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4686732437304258754/comment/shimarisugi ”ちんこ駆動型の人間”
この記事(https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062700244/?ST=m_news)を読んで犬が本当に怖くなってしまった…
以前までは、知り合いの家に犬がいた時など、
かわいいな〜、こいつめ〜(´∀`)
というようににっこにこしながらもふもふしてたんだけど、この記事を読んでから同じように犬を見れなくなってしまった。
愛情を込められて育った犬が飼い主をパックンチョしてしまうなんて絶望しかない…
犬に対して持っていた良いイメージがガラガラと崩れてしまった。
飼い主に忠実で、仮に飼い主が死んでも尚寄り添って離れずに一緒に朽ち果てていくようなことを思ってたんです。というかそうであって欲しかった。
犬も本当は不自由を感じていて恨んでいたのかな
それともやはり動物が人間のようにときには悲しみときには喜ぶなんてことは無いんだろうか。
ならば傷付いたまま朽ち果てるがよいわ
当方26歳、いろいろあってこの歳になってもなんだかんだ学生をやっている情けない人間。
このまま女性に好かれることもなく朽ち果てていくことを覚悟していたのだが、なんと16歳の女の子に告白されてしまった。
まさにびっくり仰天、有頂天で部屋の中で運動会を開いたが、冷静になってみれば問題だ。
その女の子(Kちゃん)が全くの赤の他人ならば話は簡単だったのかもしれない。
しかし厄介なことに、Kちゃんは正真正銘親戚でありガッツリいとこなのだ。
こういう場合、小さい頃から遊んでいて……というパターンが多いようだが俺たちの場合は違う。最近親戚同士の付き合いで知り合って普通に親戚としてLINEを交換した。
Kちゃんは1人っ子であり親の離婚関係のドタバタで散々振り回されてきた人物であり、俺にもその気持ちは痛いほどわかった。
俺は早いうちから両親を亡くし施設から里親となるこの親に養子縁組をしてもらい一命をとりとめたという過去があるからだ。まあそれはどうでもいい。
とにかく俺たちは意気投合し、頻繁に遊びに行くようになった。
しかしながら当時15歳だった彼女に手を出すことなど論外だし、そういう目では見れなかった。(いや若干見てたけど、ここはカッコつけるためにこう書かせてもらおう)
俺は彼女の悩みや愚痴を受け止める存在になり、Kちゃんは俺のアパートに週3ぐらいで入り浸っていた。思えばここからしてもはや今の状況は決まっていたのかもしれない。
「…好き。付き合って」
その場面は鮮明に覚えている。ただただ放心した。
ろくな返事もせずに「おお…」と口から空気を漏らすとKちゃんはパッと花が開いたように笑顔を咲かせて、心の底から嬉しそうに家に帰っていった。
ボケっとテレビを見ていると電話がかかってきた。Kちゃんの親である叔母さんである。
と開口一番に突き刺さしてきた。
俺は本当にビビりちらしてその場ではイヤ、そうじゃなくて云々……と説明したが叔母さんは何となく察していたようで、最後にこういった
「普通に交際するなら何も言わないけど、ゴタゴタで出来たKの心の隙間につけこむようなマネは許さないから」
何を……そのゴタゴタお前が起こしたことじゃんか……。とは思ったが、グッとこらえて大人の対処をする。と伝えた。
Kちゃんはそれからは完全に俺の彼女だと思っているようで、俺の家への入り浸りも加速した。
俺はアワアワするばかりだが、何となく彼女といるのは落ち着くし(10歳も年下に何を感じてるのか…)、可愛いし、拒絶すると彼女の逃げ場がなくなると思って容認している。
やっほう。大学生の青くない春。
最近ずっと塩対応で数日前に連絡途切れちゃってオワタでぴた。でもまあリアルに忙しいのかも?とワンチャンの期待。と自然消滅は悲しすぎるからお別れ話の切り出しの切り出しということで、本日グッドモーニングのライン送りまーした。返信しやすいように二文目はちゃんと疑問系のメッセージ。でも返信こないでーーす!
わたしの感は意外と鋭い。彼はね、私のこと好きじゃなかったよ最初から。分かってたけど私は知らぬふりした。彼の告白は私の期待に応えるための告白、貴方が貴方自身の心を満たすための告白じゃなかった。それでもね嬉しかった、でもそれが結局自分のハートをグサりとしたわい。自己中で可愛げがなくてごめんね。傷つけるような事しちゃったならごめんね。
短い間だったけど私は最高に幸せだったし、最高にたのしかったよ。出会えてよかったと心から思う。最後にもう一度手を繋いで桜の下をお散歩したかったなあ。って春が終わるのね。桜の花びらが朽ち果てていくのね。
日本の今の問題は、「選択と集中」というような、短期的な勝ち馬に乗ることを選ばないと、と皆が焦ってばかりで余裕がない結果、確実な勝ち馬ばかり潤って、癖のある在野の存在がどんどん枯渇して行くこと。
多少ましな在野が現れても、余裕がない人たちが、余裕がないがために確実な勝ち馬かどうかを判断するために、石橋を叩いて渡るという諺のように色々と叩き出して耐久テストを始める。
その結果台頭する勝ち馬は、叩かれても倒れない耐久力を持つもので、そういう物は大抵他の言動を良くも悪くも聞かない。
だから、勝ち馬に乗ったところで乗ってる人が報われるかは全くのランダム、さらに、大抵はほぼ報われない。
一方で、在野はそもそも耐久テストを勝ち抜いて勝ち馬にならない限り、ランダムの可能性すらない報われ具合。
だから在野の人間も、在野サポーターは癖のある人間ばかり点在することになり、その癖が耐久テストで叩かれて、勝ち馬世界からは弾かれていく。
その結果、在野と在野サポーターは変人だらけの世界で問答無用で朽ち果てていき、勝ち馬の世界では、勝ち馬だけは確実に潤い、勝ち馬サポーターはいつか潤うことを希望しながら殆どは朽ち果てていく。
まず本稿はけものフレンズ2(以下「けもフレ2」とする。)を擁護するわけでも批判するわけでもない。アプリ版から見てきた自分が今のけもフレ2やそれに対して思うことを述べるだけである(割と長いので、最後の方に自分が言いたい事をまとめたので、とりあえずそこだけ読んでくれればいい。)。
今の制作陣の方には申し訳ないが、やはりけもフレ2はけものフレンズ1(以下「けもフレ1」とする。)と比べると、一段劣ると言わざるを得ないだろう。それ程にたつき監督の作るけもフレ1は面白かった。
ただ、けもフレ1期を楽しんだ層のうち、アプリ版に触れたことのある層はそう多くはないだろう。だから、アプリ版の人気からすると1期は出来すぎであり、2期くらいの評価が妥当な所だと思う(アプリ版は面白かったが大人気になる事は無かった。)。
けもフレ2の最新話で登場した観覧車がけもフレ1で登場した観覧車であり、その観覧車が朽ち果て海に沈んでいたことから「けもフレ1の否定だ」等という意見を見たが恐らくそれは的外れな意見だと思われる。そもそもけもフレと言う物語は出会いと別れというテーマが根幹にある。恐らく観覧車が海に沈んでいたのは、けもフレ1とけもフレ2は同じジャパリパークではあるものの、時間が経過しているということを表現したかったに過ぎない。
そもそもアプリ版からけもフレ1が出るまでの間にジャパリパークは壊滅している。アプリ版ではジャパリパークが運営されていたが、けもフレ1ではヒトが珍しいという状況になっている。けもフレ2に対してけもフレ1の否定だと言う人は、アプリ版からけもフレ1になるにあたってアプリ版の否定だと言ったのだろうか。
イエイヌの回だって、自ら別れを切り出しイエイヌに対して、一緒に行こう等という事が本当にイエイヌにとって幸せな事だろうか(ただ、制作陣の表現の下手さがあの超低評価を招いた事は否定出来ない…。)。それは恋愛系の作品で敗れたヒロインが主人公に付き纏うような物である。
けもフレ1終了後にたつき監督が解任され、けもフレ2は当初からアンチが多数存在する危険なコンテンツになった。そんな火中の栗は誰も拾いたくない。そんな中でどういう経緯か分からないが木村氏が監督になる事になった。そんな木村氏のTwitterにはけもフレアンチが粘着している。それって本当に意味がある事なのか?
社会に出れば誰も悪くないが色々な事が重なってプロジェクトがダメになる事なんて日常茶飯事だ。けもフレ1のたつき監督の解任に関しても、誰かが全部悪くて誰かが完全なる被害者なんて事は無いだろう。
最終的に自分が言いたいのは
・けもフレ1は傑作
・けもフレ2はけもフレ1と比べれば劣るが、アプリ版から続いてきたテーマを踏襲している
・監督に凸しても監督のメンタルがすり減るだけでなんの意味も無いからやめた方がいい
という事だ。
ここまで読んでくれた人がいたら本当にありがたい。
ダイエット始めたきっかけは、イケメンセラピストのオイルマッサージだった。
アラフォーになってもう今生では彼氏できないかも知れないと諦めてた一方、このまま何も知らず朽ち果てるのは悲しいと思ったため。
せめて嫁入り道具の代わりに、イケメンとのスキンシップ位、買ってあげてもいいのではないかと思った。
これね、女ならわかると思うけど、男を買うってのは、やっぱり多少プライドは傷つく。
どうしても女は選ばれて、求められてなんぼ、という価値観がまかり通ってるから。
かくいう私もその一人。
数年前から悩んでた。
買うのは屈辱だし、それに好きでない男に体を触られると「魂が穢れる」のではないかと。。
でもアラフォー。
まだワンチャンあるなんて悠長な事言ってられなくて、いい加減悩み続ける事にも疲れて申し込んだ。
「男性セラピストはプロ。どんなおばさんもデブもちゃんと施術してくれる」
で、結果、撃沈。
優しかった。
最初の5分は。
いけなかったのね。
そんなことも知らず、沈黙に耐えかねて、
喋りが止まらなくて。。
結果、マッサージ、何も感じなかった。
まるで大人になった甥っ子が肩揉んでくれてる気分。
お店のウリの恋人気分どこいった?
お互いすっかり白けたのは、分かってた。
お兄さんも下手だったかもだけど、私も悪い。
納得いかず帰ったけど、冷静になって考えた時
ある事実に行き着いた。
「私はお金払っても、抱かれない女なんだ」
こんな体でごめんなさい!という気持ちで萎縮、
どうしても体を素直に任せられなかった。
てか、お金払ったのに(;_;)
けど、そういう人に任せるのは嫌。
でも自分が変わらない限り、きっと誰が相手でも私できない…!!
この時の絶望感。
そう。
ずっと見てみぬふりしてきたけど
私は肥満。
でないと、同じ事の繰り返しだ。
40代になって誰からも相手されなくなったとしても、お金払えば買える愛があるという慰め。
それだけのために、私は立ち上がった。
AIが発達すればすぐにでも奪われるような仕事しかしていないアラサー団体職員です。
毎日書類にハンコが押されているか確認をして、それをエクセルに入力をして、台帳にハンコを押して、というような業務の繰り返しです。
脳がいらない仕事だと自覚をしているのに、自分でも信じられないレベルのケアレスミスが日々重なり、しまいには上司から「事務仕事向いてないね」と言われる始末。
正直向いていないのは入る前からわかっていたのだけれど、事務仕事以外出来ることもなく、というかそもそも労働が向いていないのに採用されてしまった。
いっそのことニートになりたいが、結婚を考えている恋人がいて八方塞がり!
まだ若いんだから次を探せば、と言われるが、こんなに楽で、自分でも出来る仕事も他になく、なにより就職活動的なものは絶対に避けたい。
まさかこんな展開になるなんて思ってもいなかった。彼氏いない歴10年。親の介護に明け暮れてもう咲かす花もなくこのまま人生終わると思ってた。
最初に彼にこのパチンコ屋で出会ったのはかれこれ5年くらい?もっと?あんまり覚えていない。だって全然タイプじゃなかったんだもん。
でも、凄く目立つ人ではあった。豪快なのだ。シマの大半は彼のことを知っていて、彼もシマの大半の客を知っていた。そしてよくしゃべる人だった。誰とでも。
僕も知人は多い方だけど、彼ほどではない。
彼は頭の低い人だった。なんで僕みたいな人間に頭を下げるのだろうと思っていた。身なりはいつもキチンとしていたし、髪も小奇麗にカットしていた。そしてなにより貫禄があったし、賢そうだった。
はじめて会話したときのことを思い出した。向こうから声をかけてきたのだ。自分が単発当たりでガックリして打っていたときに彼は僕の台を覗き込み「入ってるよ」と教えてくれた。
そう、ゼグが当たっていることを教えてくれたのだ。「あっ、そうなんですか?」と半信半疑で打っているとパールフラッシュが眩しく光り、キュインキュイン鳴リ響いて確変に変わった。
「あっ、どうも」「でも凄いですね。全部覚えてるんですか?」と訊いたら彼はにっこり笑ってうなづいた。
今年に入ってから彼はレインボー(出玉が5万円以上になると出玉レベルの色がレインボーに変わる)になることが多くて、目立っていた。
「おじさん、最近調子いいですね」「今日はいくら勝ったんですか?」と訊くと
当り前のように「今日は今のところ8万くらいかな?」「この前は12万勝ったよ」と教えてくれた。
パチンコが傾斜産業になって久しいことは誰もが知ってる。この店が遠隔、ホルコンなんでもありな店なのもみんな知ってる。みんな知ってて来てる。(だって田舎の地域密着型のホールってどこもそんな感じでしょ?)
はは~~ん。このオヤジさんサクラなのかも、と思っていた。でも違った。負けも凄かったから。
そんなこんなで、羨ましさと妬ましさで「今日も凄いですね~」なんて言いながら首筋あたりや肩らへんをボディタッチしていたら「肩もんでくれたら嬉しいなぁ」なんて言われたりして。
でもまだ好きという感情はなかった。でも惹かれていくのをなんとなく感じた。
そして決定的な事件が起こった。
彼は僕の左横の台で打っていた。そして気付いたときは、彼の右手が僕の股間にあった。ギョッ!!!
彼は僕のコカンをまさぐってつまらなさそうに笑ってこう言った。
「なーんだ。立ってないじゃん」「立ってると思ったのに~」
僕はノンケを装いその日はなにもなく終わった。
え~このオヤジなに、なに?ホモなの?でもこんなところで触る?普通じゃないよ?ここはハッテン映画館じゃないし、第一暗くないし...
少し警戒した。頭おかしい人?でも会えばいつもどおりに会話する。
二週間くらいしてからまたタッチしてきた。今度は少し長い。「あれ~?、また立ってない...(笑)」
僕はノンケを装いその日もなにもなく終わった。
どうしよう?と思った。恋が始まるかもしれないと焦った。
しばらく経ったある日、僕がパチンコ屋に到着したときに帰る彼とバッタリ会った。彼は車を停めた場所が分からなくなってしまって、困っていた。(それが本当か嘘かは知らない。ただ一緒に車を探して、運が良ければホテルにしけこむつもりだったのかもしれない。)
僕がホールに入ると、いつの間にか彼もホールに戻り打っていた。
「打ちながら考え中」と笑った。当たりに夢中になってるといつの間にか彼は帰っていた。
翌日、「お父さん、認知症になったんじゃないよね?」と訊いたら
真剣な顔して「脳動脈瘤があるんだ。あと5年って医者から言われてる」と沈んだ声で答えた。
そしたら彼は恥ずかしそうにくしゃくしゃに笑いながら頷いて遠くの台に移動していった。
彼の意思表示ははっきりと分かった。僕のことが好きで僕とエッチしたい。
今度は僕が答えなければ。
このまま何もない人生よりも何かある人生の方がいいよね?つぼみのまま朽ち果てるより小さな花でもいいから咲かせた人生がいいよね?
彼はほぼ毎日パチンコしてる。その理由も分かった。いつ破裂するか分からない動脈瘤。いつ終わってしまうかもしれない人生。考えれば息が詰まってしまうよね。悩んでたら頭がおかしくなりそうだよね。だからパチンコで紛らわせてるんだ。
そして、思い切った行動を取ってしまった。思い切ってアタックしてしまった。
僕の答は
YES!