はてなキーワード: 手料理とは
俺が感じてたメリットは
(a)特定の傾向の店が集まっている。
(b)条件に合う店を検索で見つけられる。
(c)直接の予約ではできない条件で予約できる。
(d)値引きされる。
(e)不満があればそれを投稿できる。
といったところなんだけど、もう、ほとんどがダメになりつつあるんだよな。
aは、たとえば「女性の好む」とか「食い物がうまい」とか「ラグジュアリーな店」とか。
でも、必然的と言えば必然的なんだけど、扱う店が増えるほど当初のコンセプトからぶれてくるよね。
まあいい。
これは我慢できる。
bは、たとえば「高層階の窓からきれいな夜景が見られる」みたいな条件で検索できるんだけど、最近はこの段階でもうちゃんと機能していない。
cは、たとえば↑にも書いたような昔だったら常連じゃないと指定できなかったような席も、そこそこの価格の料理しか注文しない客でもで頼めた。
これは、今でもある程度残ってるメリットかな。
そういえば、某サイトで検索したら、予約できる席の選択肢として「コネあり」「コネなし」と表示されたことがあって笑った。
dは、読んでの通り。
今は、店のサイトで直接予約した方が大抵安い。
同じ内容のコースが店では8000円なのに予約サイトだと12000円だということになっているの、景表法とかに触れないの?
で、そこから「10%割引」とか謳っていて、直接店に行く方が安い。
俺は基本的に褒めることしか書かないけど、初台のクソフレンチ、貴様だけは許せねえ。
起こったことを詳細にすべて書きたい。
と、そんな気持ちを片付けられるのがこの種のサイトのメリットの一つだったと思うんだけど、それももうあやしい。
かわいい女の子だの大事な恩人だのを食事に連れ出すときに、数万円かけてクソ飯クソサービス提供されたくないのよ。
値段なりの飯とサービスで良いわけ。
じゃあなんで同行した? 必ず断ろうよ。
ATM男で奴隷で下僕でキープ君で繋ぐ君でアッシーでメッシーは必要。
切ろうよ。
私はこれだけ下僕がいて、財布君もパパも貢君もキープしてる自慢大会。
食事してトイレ中にレジで金払わせて、「いくらだった」と聞いて、値段を言っても「千円だけ出して」と言っても完全不合格でゴミ男決定。
でもイケメンでホスト君でフェロモン出してる清潔感溢れる奴は、無職でクズでゴミでDV男ヒモでも「この人には私が付いていてあげなくっちゃあ」
などとホザイて、子ども作るには遊び上手でイケメンで暴力男で、家庭とか職業とか毎月の収入とか一切期待できない男と子づくりして、
子育てと家買ったり家賃払わせるには、奴隷君でATM男でゴミ男君が必須。
「私が好きなんだろ? こどもと血が繋がってないぐらいどうした? 私が好きなら毎月金稼いできて子ども育てろ、アリバイ作りに一回だけセックスさせてやっただろ?
私の手料理食えただろ?それだけで光栄だと思いやがれ、さあ、離婚だの慰謝料だと言ってないで金稼いで来い!」
これが平気でいえる自己愛性人格障害が女。
赤ちゃん出産時はDNA鑑定を義務化させて、他人の子托卵しようとしたら即離婚で、赤ちゃんポストに入れるか、パートで年収100万しかない貧困家庭に直行の刑。
本当に早く別れてほしい。めちゃくちゃ悪口言って全部忘れてほしい。そんな男なんていなかったことにしてほしい。もういっその事、その男だけ不慮の事故で旅立ってほしい。私はあなたの顔も声も何も知らんからミリも悲しくないんだ。
何なの彼氏って。ちょっと知り合って告白してOKもらったぐらいで出来上がる関係って何?
私の方が付き合い長いのに何でお前が全て最優先される?
ねえずっと前から遊ぶ約束してたよね。でも緊急事態やらマンボウやらで全部やめになって「落ち着いたら計画しようね」ってLINEするのがお決まりになってたよね。
その間に何回彼氏と会った?クリスマスも初詣もバレンタインも誕生日も全部その男と一緒だったね?お泊まりも何回もしてるよね。君らの世界にウイルスはないんだね。羨ましい。それとももう家族だからいいやってことかな。何なのそれ。
化粧も手料理も全部彼氏のためにやってるよね。そこまで全部捧げるぐらいいい人なんだ。私はその男が大っ嫌いだよ。
楽しそうに料理してるからって自分の得意なレシピ教えなきゃよかった。ちょっと良い調味料あげなきゃよかった。どうでもいい野郎のためになることなんかしたくなかった。
ぽっと出のくせしてあなたの全てを優先させるその男が本当に嫌い。
知人に、断捨離で出た不用品をもらってくれ、と時々連絡してくる人がいる。
置き場所に困るような大きな物だったりするので断っているが、毎回断るのも申し訳ないので小さな物ならと一度だけ引き取った事があった。只で貰うのは心苦しいので送料はこっちで持つことに。
食器は口に当たる部分が少し欠けてたし、衣類には目立たない所にシミがあった。
ミニバイクは別の友人が引き受ける事にしたらしいが、車を出して引き取りにいかなければならないし、修理しないと使えない代物らしい。
処分するのが勿体ないと思うなら、メルカリでも使えばいいと思うのだが、たぶん使い方が分からないとか面倒臭そうとか、そういったところだろう。
正直、人の家のお古とか喜んでもらおうとは思わない。
自分も家が狭いので極力ものは増やしたくないし、必要な物はお店やネットで選んで、自分が気に入った新品のものを愛用したい。
うちはもう何もいらないから、どうぞお構いなく。
他にも、こちらが引き受けにくいような頼み事を時々してくる。
あなたの手料理が食べたいからタッパに詰めて送って欲しいとか。
無茶ぶりにもほどがある。
オカンか。
頼めばやってくれると思っているのか、ダメ元で言ってみただけなのか、かまって欲しいだけなのか。
こういう、人を困らせるような形でしかコミュニケーションが取れないのか。
ちょっと世間の常識と違う世界で生きてる人なので、よく分からない。
こういう事を繰り返されると付き合いを続けるのが難しくなるし、"ああまたか"と思われて、人は離れていく。本当に困って誰かの助けが必要な時に誰も助けてくれなくなる。
vtuberは夢を与えてくれた
この僕に夢を……そして生きる意味を
ただいまぁ……あまり広くない部屋に力無き声が響く
僕だけの唯一の空間
大型のTVに電源を付けその時を待つ
「早く来ないかなぁ……」
口癖になりつつあるがそれも良い
そして待ちに待った声が脳を貫く
「こんるしー!」
ー来た!!待ってたよー
こんるしーと僕も返す
幸せだった
普段誰にも見向きされなくても家に帰ればこんなにも満たされるのだから
僕に取っての終わりが始まりを告げた
画面左上に表示されたボイスチャット
点と点が線となり
疑いようも無い事実
刃物を胸に突き刺されたようだ
その痛みが響けば響くほど
僕の居場所を狭くしていく
終の住処だった居場所が形を無くし消えていく
僕の居場所が……
それは出来なかった
それが例え叶わない夢だとしても
僕は台所に行き
一応無いだろうけど手料理を振る舞って……等と浮かれて新品のまま今日この日まで使われて居なかったのだが
節約して買ったグッズの数々
少ないながらも勇気を出して配信にスバチャした日にありがとう!と言われた時
仕事が上手くいかなくて全てがどうでもなり僕には誰も頼るものがいない時にふと現れたのがるしあだったんだ……
それも今は全てが懐かしい
リアルでは過ごせなかったけどそんな短い間に夢を見させて貰ったこと
「っ………騙すなら騙しとう……せよっ」
声にもならない慟哭が部屋に響く
SNSをとうして伝えたら
一緒に生きようねと…
今では思えば思う程の生き地獄だ
何を言っても何を叫ぼうとも届かない
赤スパ等でほのめかす事も出来るがそれはヤメた
僕の胸に大きな穴は埋めきれないから
震える手で新品の包丁を手に取り脇腹を突き刺す
彼女を守る為にと鍛えてきた身体は無惨にもその凶気によって失われていく
命の灯火が失わせまいと鼓動打つ中 苦しみで更に3度4度僕の身体を突き刺す
真っ赤な鮮血が推しを真っ赤に染めて僕の身体はふらふらと向かうべき場所へ逝く
ありもしない幻想を抱きながらベットへ突っ伏すと横にはいつも抱きながら寝ていた物が
「る…ネクロ…マンサー……来世は……あるならそっちにうまれ……後…かのじょがしあわ……せで……」
僕は死んだ
自分自身の手によって
僕に届くはずの無い指輪
……………
力が欲しいか?
謎の声に僕は目を覚ました
祖母が亡くなったという連絡が来た。そのうえで両親からコロナだから来なくていいと伝えられた。
コロナが流行してから一度も実家には戻っていない。祖母にも結局会わずじまい。
行かないことはたぶん正しい。両親になにかあったら大変だから。
陰性証明書も、そこまで機能するとは思っていない。両親と共にそういう見解を持っている。
電話越しにわかったことがある。両親は泣いていた。堪えてた。辛さを隠していた。
なんでもないように、こちらを慮って全部こっちでやっとくからと。
コロナが流行ってなけりゃ今すぐにでも会いに行ったのになあ。悲しさを分かち合えないってつらいな。
祖母は本当にいい人だった。いつも作ってくれる手料理を楽しみにしてた。
まさしくおばあちゃんの味で、小遣いだとかお菓子だとかより卵焼きのほうが好きだった。赤飯も、味噌汁も全部おいしかった。
いつも朗らかだけど、芯がある人だった。亡くなるのも当面先だろうと思ってたのに、ずいぶんあっさりだ。悲しい。
明日はどうしようか。葬式には出れない。どこかにお参りにでもいくべきか。寺、どこだろう。
いつもおいしい料理を作ってくれてありがとう、おばあちゃん。会いに行くだけで喜んでくれてありがとう。
数年前、思い立って力強く抱きしめたら泣いて喜んでくれたよね。やってよかったと思う。
大きくなって力も強くなったからぐっと持ち上げて見せたらびっくりしてたのは面白かった。
それから会いに行くたび、抱きしめることにしてよかった。しばらく会えず、抱きしめられなかったのは本当に残念だ。ごめん、おばあちゃん。
管理栄養士が国家資格だから給料上げろって言ってるけど管理栄養士がいるからってプラスに働くことあるのかよ
介護士や幼稚園の先生はいなきゃ困る人いるから給料あげるのは分かる
管理栄養士がいなきゃ困ることって何?
義務で置かなきゃいけないのは分かるけど、置くならもっとエビデンスがしっかりした食事提供してくれるかな
その辺の手料理出すくらいなら栄養士も調理師も管理栄養士も変わらないし、責任負える人って枠で管理栄養士置いてるだけ
本当は調理師の方が重宝してる
しかも特に27歳↑の管理栄養士ってなんで国家資格取ったくせに栄養について何も知らないの?
資格活かせないくせに持ってるだけで給料上げろとか図々しいだろ
今は変わって4年制でてもすぐには国家資格受けられないからその分合格率が下がったって聞くけど、変わる前の管理栄養士なのか?
4年間勉強だけして資格とって、現場きたら活かすどころか忘れていって、野菜切って異物混入ないか確かめるだけの馬鹿に成り下がってる
ちょっとした出会いがあって、それならたまに家に来てくれたらいいよその分お金渡すから。
という関係の同い年の友人ができた。
諸事情で休職中ということで、見た目もすごく好みだったので金で割り切れる簡単なセフレができるならいいと思った。
そもそもアプローチは向こうからで、お金なんていらないから会いたいって言っていた。
ただ、自分の育った家庭が極貧だったせいか貧乏な人間を見るのが苦手だった。
ストレスで酒を毎日飲むその男の姿を見て、対価はあるにしろ金を渡してみたかった。
毎月6万円。年収800万円の外食をしない、少食で固定費も少ない、掛けるとしたら美容費用くらいの寂しい女にとっては大した出費ではなかった。
男は大体週に一度来た。最初は居心地悪そうだったが、好きに過ごせと放っておいたらその内昼寝もするようになった。
皿を洗ったり、私の髪を洗ったり乾かしたり、一日中べったりくっついてきて、キスやセックスや添い寝をして3日ほど泊まって帰って行く。
お金を渡すときは指示していないけど正座して座って、情けないような寂しいような目をして「ありがとうございます」という。
大した金でもない。月の半分女の相手して6万円じゃ労働としては赤字なんじゃなかろうか。
気楽にやっているといいんだけども。
最近はソファに丸まって昼も夕方もぐーすかよく寝るので犬のようだ。
彼の見た目が好みで相手からアプローチをされてそれを断ってこの生活を提案したこと。
いつかきっと復職して若い女でも見つけてこの生活もあっさり終わるであろうこと。
さみしいけど仕方がないこと。
わかっていて全部やっている。
いつだって手放せるようにさみしさとずっと仲良くして行く。
ああさみしい
追記:
以前ヒモみたいなものができた人間の話を増田に書いたものです。
さまざまなご意見頂けてすごく助かりました。
あれから1ヶ月だか数ヶ月だか経ったのですが、今月でヒモがヒモでなくなります。
ヒモになる前から勉強していた資格類も一通り取れたようで、今は大卒の初任給ほどの収入ですが出来てもうお金はいらないとのことでした。
応援していたことだったので、それはよかったと心底喜んでお祝いしました。
もうお金はいらないから、5月の私のマンション契約更新タイミングスタートで同棲を申し込まれました。
収入はまだしばらく私の方が倍ほどあるので、家賃や光熱費は私が7割負担ならと承諾しました。
今後も、忙しくて一緒に食事が出来なくても自分以外の誰かが作ってくれる手料理を頂けると思うととても幸福感があります。
仕事くらいしか出来ない女だったので、突然のことのように家族みたいなものができた奇跡を感じます。
ただこれも、私が平均より少し金を持っていた人間だから奇特なタイミングがあって、相手の優しさと歩み寄りがメインでつくてくれた関係性だと思います。
2年ぶりに地元に帰省して、今日まで実家に滞在していた。久しぶりのふるさとを楽しみながらも、そういやいつも両親と揉めるポイントあったよなと、ふと思い出していた。例えばこんな具合である。
「毎年年末年始は飲み食いする機会が多く、体重増えがちなのでご飯の量は少なめにしてほしい。」
「↑との関連で、飲酒機会が増えがちだから(親子でお酒を飲みたい気持ちは理解できるが)休肝日もほしいので家ではお酒を飲みたくない。」
「(手料理やお餅といった)お土産は全部食べきれないし、帰りの荷物が増えるのが嫌だからいらない。」
これに対して両親は
「せっかくご馳走してやっているのに何事か?」
「(手料理のお土産は)お前が家事をする手間が減るようにという親心だ」
という感じで話が通じない。
大学進学で地元を離れて、かれこれ10年ほどになるが毎年同じ要望を出しているにもかかわらず、なかなか分かり合えない。こちらがかなりキツく主張すると渋々聞き入れてくれたりもするのだが、大抵口論になるので、できることなら穏便に要望を伝えたい。が、やんわりと主張すると全然話が伝わらず途方に暮れるのだ。両親のことは大事に思っているのでできればわかり合いたいのだが…
少々前置き長くなったが、意思を伝える言葉の強さって本当に難しいと思う。特に価値観の違う相手の場合。なんというか言葉の強さが10段階あるとして、3以下なら伝わらないし、5以上なら喧嘩になるというような感じで。うまく狙って4の強さで話ができたら穏便に解決できるのだろうけど、機嫌の悪い日なら3でも喧嘩になるだろうし、逆に6くらいの強さでも話が通じる日があるかもしれない。
こういう時、コミュニケーション能力の高い人が羨ましくなる。多分彼らは話し声のトーンや表情とかの非言語的な情報をもとに適切な「言葉の強さ」を選ぶことができるのだろうけど、残念ながら私にはその能力が欠けているように思われる。適切に意思を伝えることって簡単なようで難しいよ。
好きな人というか、三次元の推しがいるんだけど、その人のことを考えると、女としての自分に自信が持てないことを痛感してしまう。
まず、料理を作ってあげたいと思わない。
一人暮らし歴は長いものの料理が好きではないので、それがネックでその人と恋愛関係に発展したいと思えない。
その人がたまに自炊をすることは知っているものの、彼女に手料理を求める人なのか一緒に作ってくれる人なのかどうかは知らないというか、そんなことまでただのファンの立場では確認ができないので、気になるものの聞けない今の状態がたまにもどかしくなる。
おいしい手料理で胃袋をつかむことができないだけでなく、性的に満足させてあげることも難しい。
身体を求められたら相手をすることはできるものの、こちらに全く性欲がないので、されるがままという感じになる。
いわゆるマグロというやつだ。
なので、「たまにはそっちからも求めてよ」ってなると無理。
相手が性欲がない人ならいいが、そうゆう男性はあまり多くないので、大体それで関係がうまくいかない。
それで、結果的に価値観の不一致というよくある理由で別れることになる。
ただ、その人が嬉しそうにしているとこちらも嬉しくなるし、辛いことや悲しいことがあったら支えてあげたいし、そばにいて何かわたしにできることはないかな、とは思う。
それだけで、それ以上何も求めない。
求めてないはずなのに、ただ好きなんだけなんだけど、その人が誰かのものになるのは嫌なのだ。
我ながら勝手なこと言ってるとは思うんだけど。
わたしのものにならなくていいから、誰かのものにもならないでほしい。
わたしが話がしたいと思ったときに相手をしてくれる、今の関係がずっと続いてほしい。
こうゆう風に思われるの、男性からしたら気持ち悪いんだろうか。
ちょっと聞いてみたい。