はてなキーワード: 幼児とは
老人と幼児の組み合わせはわりとセーフとされる
私たちは、数世代にわたって10名ほどが銀行、不動産屋、支配人、板前、フロント、バックヤード、ブライダルなど、頭がいい奴が経営組の1軍、部長クラスが2軍、パニック障害になっちゃったような奴とかが3軍と、何かしらの職について幸せに暮らしている田舎のリゾートホテルの経営一家であった。
料理長は別なリゾートホテルのバイキングの下ごしらえへ。支配人だった嫁さんは某ビジネスホテルの客室清掃をしつつ、私大のビジネスマナー講座の委託会社に入った。元スッチーとか、経歴の良いのが沢山いるらしく、名刺交換の仕方などを学生に教えているそうだ。
倒産して一家離散とまではいかないが、今はそれぞれ別なホテル等へとアルバイトへ行っている。借金は多いが銀行も必死に我慢してくれてる。まあそんな感じで全員職にあぶれることなく何とかなったのだが、、、
そんな嫁が客室清掃に入る直前「この部屋の人は陽性だったって。マスクや髪、顔に絶対に触れないこと」とセンパイにさらっと言われたそうな。保健所が来て担当者を検査するが、それ要員がすでに行ったとのこと。
ルームメイクはどんなに高くても一部屋単価数百円である。どんなに汚くても。ビジホなんてベッドメイク単価50円ってこともある。
たまらない、、、たまらない、、あははっ!と笑ってた。転落は仕方ない。いいんだそれは。と、
前の人が陽性だったかどうか。そんなことは誰にもわからない。今回はたまたま知れただけだ。「次の」お客様が安全なように、消毒をする。それがホテルの仕事である。それさえ徹底していれば予約受け入れを止める必要はない。前の人の痕跡は完全消毒。これがこれからの世界なのだと。それを担保するのが使命だと妻は熱く語った。
数日は間を開けるとか、何かしらの対策がなされるものと当初は期待していたが、楽観的過ぎたようだ。考えてみれば当然だ。お客様は全員陽性前提なのである。それが知れたからと言って仕事は変わらない。
妻の掃除した部屋には当日、若い夫婦と立つか立たないかの幼児が泊まった。お腹が大きい奥様だったそうだ。
もし、、
もし、私がコロナにかかっても我が家は大丈夫だが、その奥様はかかってしまったら子供の保育園も、歯医者も、検診も全ていけなくなるだろう。今時の産婦人科は食事も部屋もかなり良いらしいが、もしかしたら奥様は県立病院の隔離区画に引っ越しになることだろう。里帰り出産なら非難されることだろう。リスク承知で赤ちゃんのために帰ってきたのだ。
ルームクレンリネスは次のお客様が誰だかなんて知らない。ただ社内規ルーチンをこなすだけである。そして妻は平熱プラス〇度の熱を隠しながら働いている。出勤時の検温は市販の解熱剤でクリアできるしそもそも業界独自基準は弱い。
犯罪ではない。実際本人も詳細は知らない。知らないよ。調べてないし。
僕も熱があるような「気がする」けど測ってはいない。解熱剤を「一応」のんで、銀行には毎日行っている。カゼなんてどうでもいい。とにかく現金が欲しい。税理士のところも、弁護士のところも、役所も、どこだっていかなくちゃいけない。自分は「いしきのひくいひと」ナンデス。
罪悪感はない。治療できないのにわざわざ検査などしない。検査数増やせ?いやいや、心当たりがあれば誰も検査なんか行かないから。
そして今日も、私たち一族は働いたのであった(平熱プラス〇度が2名)
大学生が心配である。ビジネスマナー講座なんて単位稼ぎのアレでしかないし、若者が罹患しても若者は叩きやすいから。
全く同意見。
幼児化ネタそんなに好きじゃないんだけど、こういう増田を見ると応援していかなくちゃーという気持ちになる
巷に蔓延る退行ネタ。右を見ても左を見てもバブちゃんバブちゃん赤子幼児育児育児育児
勿論、作品の何処にも退行要素はない。
百歩譲って退行ネタはまだ良い。普段喧嘩して血腥いCPの筈が家庭内ほのぼのパロにされている。
仲良くお手手繋いで。
マリアナ海溝より深い溝が二人の間にはあったのでは?容易には乗り越えられない心理的な壁が。
それを幼児ぷにぷに輪郭お目々まん丸キャラ(最悪の場合涎すら垂れてる)と意味分からないポジティブ思想の受によって解決させている。
良い加減、言わせて頂きたい。
公式を見ろやどこにそんなド天然要素がある?微塵も存在せんわ。大体、何処から出て来るんだそのお花畑な発想は。男には生理も出産もない。あるのはちんこだよちんこ。生産しなくて良い、消費すりゃ良いんだよ。女のスカポンタンな思想を応用すんな。育児あるあるを男に代弁させるな。自分の創作物でやれ。人生経験値が低いからそんな事するんですか?経産婦で知能指数下がりまくってそんな事するんですか?一切その絵柄癒やされねえから本当勝手に消えてくんねえかな。
『りぼん』異例の付録“婚姻届”狙いは読者開拓 結婚憧れる“女子あるある”共感
https://www.oricon.co.jp/news/2166030/
@skywalker_o0
@863degrees
@yuchi_pipi
今の時代、女だって結婚以外にも楽しいことたくさんあるのに子供のときから結婚を意識させるなんてどういう狙いなのかしら。
@jvs_b
これからの社会を担っていく女性に、異性との結婚という価値観を押し付ける少女雑誌は時代遅れなのではないでしょうか?
結婚が全て、歳を重ね少女から女性になったら結婚しなくてはいけないという社会の圧力を感じます!
@koto_no_ha_hira
小学生の姪がいる身としてはりぼんの婚姻届が付録なのはやっぱり気持ち悪いと思う。
「婚姻届か~wwwww」ってなるには日本の女性を取り巻く環境と幼児への異常犯罪がもっと改善されてからじゃないとあまり良い心象にはなれない。
りぼんは昔からチャレンジ傾向があったけど、今回はあかんと思うよ。
@z53aVWon2xyYYzw
りぼんに婚姻届、読者層の女子の多くは結婚したら改姓しなければいけないし、したくないって言ったらそれは理解するけどわがままだよね、
そんな女は選ばない、とか圧倒的にしない側に言われるし、同姓との婚姻は認められないし、なんでこんな制度を子供に堂々と見せられるのか謎。
@arg_0
りぼん付録の婚姻届、グロテスクだなぁと思う。そう言うふわっとした夢で契約なんてしちゃダメ。自立した女性が先にないと。
結婚生活バラ色なんて人はほとんどいない。ジェンダーギャップ、LGBTとか取り上げてんのかな....?
@kouta_igarashi
『りぼん』の付録が婚姻届っていうニュースを見て、自分が未成年だった頃、大人になったら結婚して出産しないといけないっていう
プレッシャーをずっと負担に感じていたことを思い出した。集英社は『りぼん』の読者にセクシュアル・マイノリティがいる可能性とか
全然考えてないんだろうな😣
私はセクシュアル・マイノリティじゃないけど、それでも少女漫画の95%ぐらいを占める異性愛規範やロマンチックラブイデオロギーが息苦しくて仕方なかった
@tiyu312
りぼんの付録が婚姻届かぁ…うわぁ…と思ってしまった…オモタイ(눈‸눈 )
昔ちゃおだったかりぼんでウェディングドレスのデザインできるノートがあってめちゃくそデザインしまくった記憶はあるなぁ…あれは可愛いし楽しかった_(:3」 ∠)_
@2525sugarmonste
りぼんの付録が婚姻届…はん?ゴールの設定を強要されている気がする…
なんか押しつけな気がする…若年層に付け込んでる気がする…思い過ごしかもしれないけど
子供に辛く当たってしまった、言葉の出てない立ち上がれもしない幼児なので(卒乳はしてるので乳児ではない)
怒っても仕方ない面は多いが、22時になってもびゃーびゃーと耳障りな奇声をあげて遊んでいて
ここ最近ずっと寝てくれない日が続いていたので
堪忍袋の緒が切れてしまい、顎をもちあげて宙吊りしてから布団に叩きつけてひっくり返してもう一度叩きつけた
びっくりした子供が泣き出したらとてもスッキリした。スッキリしたけどこれはヤバい兆候だわと思ったので
こんな悪いことをしてしまいなんでスッキリしたのかと考えたところ、コミュニケーションが取れたからスッキリしたとわかった
懇願しても、説得しても、もうおわりだよーと優しく言っても
繰り返しいいすぎても聞かないだけなので、一旦区切りがつくまでまってから、スキを見つけて声をかけても
一切ダメ、完璧無視され続けている中、子供に手を上げたら子供は泣いてくれたのである
やっとコミュニケーションをとってもらえた
その感覚に、とてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもv
スッキリした。
「いや違うって言ってるだろ」
「でも〇〇なんでしょ」
「だーかーらー、××なんだってば!」
「いや、本当はこう思ってるはずだ」
「もういい」
「あー、やっぱり図星だったんだ」
こういうやりとりを何度も見た
中高年に多い
自らの
固定観念のみで
世界を解す
とか
そこには
・こうあって欲しい
大変おぞましい。
例)
そこには
思春期に多く見られる前頭前野の働きの鈍さからくる自己中心的な思考を感じる。
ヒトの子どもにも同様に、「ママが言ってたからほんとだもん」という行動が観察されるが
これは、幼さ故の知識の不足と偏りも手伝っているのだろう。
思い込みの激しさには
必ずしも彼らが
まだ
名前のついていない
新しい
思われる
要因は複合的で
・学習障害(学べない)
などが
あるのではないか
彼らは脳の発達に
偏りがありそうだ
周りの人が迷惑することで
本人が困らないため医者に行かず
診断が作られないのだろう
人と違っているということは、他の人にはない脳の特異性を持つに違いないのだ
つーかプレイボーイ読むタイプの人がこれきっかけに戦隊見たり金落とすとは思えんし
親層には悪印象だろうし(男親はともかく女親は嫌がるの多いし、女親の方が子供への影響力が強い)
出演してるアイドルからしたら名が売れさえすれば良いだろうけど
ブコメ、トラバで石を投げてる奴らが無意識の慣習の中で差別している姿がありありと浮かぶ。
ココシャネルはその発言の中で内面の表れが見た目である旨をいくつか述べている。
他にも彼女は「下品な服装は服だけが目につき、上品な服装は女を引き立たせる」といった発言も残す。
つまり中身と外見がどちらかを磨くことによって両者が同期する、という思想がうっすら見える。
ただ人がルッキズムに陥るのは避けられない事項だと思っている。
地位、有利不利がルッキズムで決められるべきではないものの、容姿には明確に価値が発生する矛盾をはらんでいる。
元増田は性的感性において発生した価値を素直に表現しすぎてはいるが、こんなものは大体の人間が大小気づかずやってしまっている。
新生児に対する研究によれば、生後14時間ほどの幼児も魅力的でない顔よりも魅力的な顔を好むという[10][11]。このような嗜好は、猫のような人間ではない動物にまで及ぶ[12]。これらの発見から、ルッキズムは人間の視覚システムの働き方という生得的な産物であることが示唆される[13]。