はてなキーワード: 刑務所とは
「留置所戦隊メンカイジャー」は、刑務所に収監された犯罪者たちが、悪の組織に対して戦うヒーローとなる物語です。
ある日、刑務所に収監されていた5人の犯罪者が、異次元の宇宙から来た悪の組織「ダークマター」にさらわれてしまいます。彼らは、ダークマターの手下たちから逃げるために、それぞれの得意技を駆使して戦います。
突然現れた謎の科学者「Dr. K」によって、彼らは「メンカイジャー」という秘密の戦隊のメンバーとなります。彼らは、刑務所内にある特殊な訓練施設で、ヒーローとしてのトレーニングを受け、ダークマターに立ち向かうことを決意します。
メンカイジャーたちは、それぞれが持つ特殊能力を駆使して、ダークマターの手下たちや怪人たちと戦います。彼らは、仲間たちと協力しながら、戦いを通じて自分たちの過去や人生についても学びます。そして、最終的にはダークマターのボスである「ダークエンペラー」に立ち向かい、彼を倒して平和を取り戻します。
増田は家が貧乏だった。しかし体調を崩し長く無職になる。ずっとニートは無理だった。
そして紹介で辿り着いた会社が中卒あがりの爺さんの会社だった。規模は100人ほど。給料は安い。休みは週1。
高卒のなかでも出来るやつは居る。が、使えるのは中途採用組だ。新卒を育てられるスキルはない。
客への敬語は無茶苦茶だしタメ口も多い。怒鳴る。キレる。法律違反平気でする。
人生いろいろある。そんな色々とある人を拒むことなく受け入れる会社では、時々しっかりとした人が流れ着く。日本の進学率や識字率が高くてよかった。
そのしっかりしたシングルマザーだったり、前職がブラックだったり、50、60近くの人だったりが会社を必死に回している。
社長はそういう人たちが大好きだ。何故なら簡単には辞めないから少々パワハラやセクハラをしても大丈夫だから。
さらに会社の中核にいるのは飲み屋で出会った昔馴染みの子分たちだ。
子分はさらに酷いパワハラを受ける。しかし子分たちも社長に借金をしているので聞くしかない。イライラして自分たちの後輩に同じくパワハラをする。
子分たちはパソコンが使えないので勿論ラインも使えない。はっきり言って仕事にならないが常に偉そうだ。
あとは、刑務所に入ってる人を引き入れたら、補助金が出るのを知ってる人は多いだろうか。
そんな人も複数人いる。いかついタトゥーが背中に入ってる。能力はバラバラだが、あまり長くは続かない。
補助金出る分にはまだいいが、ある日普通に入社してきたやつが飛んだと思ったら前科ありの凶悪犯だったということもあったので警察が捜査しに来たりするサスペンスフルな会社だ。
さきほど会社を必死に回してる人と書いたが、7割の社員が自分がそちら側だと思っているだろう。
休憩はほぼとれない会社だから、働いてるという感覚は味わえていく。
しかし能力差が激しいので実際まともな人が4人分の仕事をしてるようなものだ。つまりこの会社ができることは社員25人規模の仕事くらいだ。
消費され続け、成長もない。成長した人は旅立っていく。
そろそろ自分もここを離れる。そうすると仲良くしてくれた人を思い申し訳なくなる。
訳アリの人たちはダメ人間が多い。それはもうダメ人間ばかりだ。しかしそれがわかるのは自分もそこにいると言うことである。
みんな意外とそういうダメ人間には優しかったりする。仲間意識もあるのかもしれない。
でも、駄目だ。駄目なんだ。このままでは優しさの中で人として間違った行為を続けてしまう。
退職者が多く仕事が回らない中で一人にかかる負担は5人分いや8人分にもなっていって、責任はすべて自分に降りかかる。
そんなとこで8年踏ん張ったおかげか強面のおっさんにも物怖じしなくなったし、休みが無くても病まない方法を見つけた。
履歴書を見ればただ8年勤めた人だし、弊社の名前は近辺の同業者しか知らない。
小学校の先生が「自分で変えられないことをいじるのはイジメ」とよく言っていた感じで、今でもネット民の中に「自分で変えられないもの」だけが差別しちゃいけない対象と信じている人がいる。
住む場所で差別しても、職業で差別しても、学歴で差別しても、それはいけないことだ。
感情抜きに純粋な理性で考えればこれは当たり前のことで、一度失敗した人が、社会で決められた罰則を受け、更生したのならそれを差別していい理由はない。
そんなことはみんなわかるだろう。
しかし、感情的な面では、信用を失った人間を再度信用できないと思うし、何より怖いと感じる。
理性的な面でも、一度でも犯罪する人はどこか倫理観がおかしいことから、再犯の可能性が高かろうと考える。
うん、とってもよくわかる。
しかしだよ
よく考えて欲しい
前科あるものが悔い改めて娑婆に戻っても、差別され、職につけず、お金を稼げない。
家も借りれず、優しくしてくれる人もいない。
そうするとどうなるか?
刑務所の方が暮らせる、と思う人もいるだろう
お金がないからお金を稼ぐために犯罪せざるを得ない人も出てくるだろう
そうなると負のスパイラルだ
それを食い止めるためにはどうすればいいか?
簡単なこと
一度の失言や過ちで、再起不能になるまでネットで叩くのをやめればいい
間違いは誰しもある
不幸な行き違いは誰にでもある
そこから再起できる社会の方が、誰にとっても暮らしやすいはずなんだよ
ただ、問題があってな
刑務所に何年いようが、どんなに厚生プログラムをやろうが、何も思わない心底の悪人
刑法で決まった年数いれば即それだけで悔い改めるわけじゃないからな
再投稿更生学校は、一般的な学校とは異なり、厳格な規律が適用される矯正施設です。ここでは、はてな匿名ダイアリーの再投稿をやらせないための教育が行われています。
入所者は、まず厳しい入所手続きを経て、自分自身の過ちを深く反省することから始めます。毎朝早朝には竹刀で叩き起こされ、体操や冷水浴などの厳しいトレーニングを行います。また、独自の授業を受け、再投稿に至るまでの思考の過程や、適切な表現方法などを学びます。
さらに、学内での交流は禁止されており、外部とのコミュニケーションも制限されています。食事も質素で、厳しい規則に従い、体力をつけるための食事として提供されます。
再投稿更生学校は、刑務所に近い雰囲気を持ちながら、再投稿をやらせないための教育が行われる特殊な学校です。入所者は、厳しい規則とトレーニングを通じて、再投稿による社会的なリスクを深く認識し、再犯を防ぐことが期待されています。
LGBTのTはハッキリ言って厄介だ。
心と体の性別が違うだなんて極論本人がそう自称してしまえばそうなってしまう。
現に海外では性犯罪を犯した性犯罪者が自称女性だと言い張って女性刑務所に入りそこでもまた犯罪を犯している。
男の世界ではパッとしなかったスポーツ選手がトランス女性としてスポーツ大会を蹂躙しているのは記憶にも新しい。
特に自称トランス女性(女装癖の変態)の間では「パス度」を測る、という習性があるらしい。
パス度とは「より女性らしいか、女性に近いか」であり、敢えて女性専用の施設…例えば女子トイレや
女風呂などに侵入し、気付かれない事で女性に近づいている事を実感するそうだ。
声のデカい自称トランス女性、あるいは自称女性的なフェミ騎士男性の大半は、女装癖且つ女性専用スペースに
侵入する事で興奮を覚える変態であるし女性が彼ら(彼女ら?)の侵入を「女性スペースを守る」という名目で拒むのも理解出来る。
そんな女性達を、自称トランス女性達とフェミニストの一定数(当然、反対派のフェミニストもいる)は「TERF」、トランス差別者として糾弾している。
大切な家族が温泉等に行ってそこに自称トランス女性がもしいたら自分は激怒して抗議するだろうし、当然の反応を差別呼ばわりされる事には怒りを覚える。
でも同時に、その他大半の女性やフェミについてはTERF呼ばわりされても困らない、寧ろもっとやれとも思っている。
困窮男性や男性の性被害、男性差別の問題に対し「男の問題は男で解決しろ、女性(フェミニスト)を頼るな!」と切り捨てたのは女性だし
それを支持していたのもまた女性だ。
それを今更、女装癖の変態(自称女性)に脅かされた所で、知らんがなって話になるんだよね。
女装癖だかトランス女性だなんて男の風上にも置けない変態下衆だし、仲間でも何でも無い。
ましてや彼女らは男性性を忌み嫌っているのだから女性扱いするべきだと思う。
多様性を認めポリコレを遵守する為にも、トランス女性は女性として認めなければならない。
そうなると、トランスが女性専用スペースに侵入してきたりスポーツ界隈を荒らす行為は、全て「女同士の問題」になるんだよね。
優秀な女性様と違って弱くて愚かな男達が守れる女性は大切な家族だけで精一杯です。
以上。
まずライブドア事件では〇人が何人も出ていることを忘れてはいけない。
人権問題の原理原則で言うなら「悪いことしてない人が排除されるのは差別だからダメ絶対」としか言いようがないのでは?
悪いことした性犯罪者は逮捕されて社会から排除される(刑務所にいく)べきだけど、何も悪いことしてないトランス女性は排除してはならない。
「ある集団に悪い人が混ざっているかも知れなくて、区別が難しいからまとめて排除する」ってのが正しいなら、バイデン大統領は戦中の日系人強制収容を謝罪する必要が無かったのでは?
戦中のアメリカ人は日系人が敵国日本の味方して破壊工作するかもしれないと、それはそれは怖がって日系人を強制収容したけど、今となっては間違いでしたって謝罪してるよね?
19歳の時に刑務所に入り、昨年末に25歳の誕生日を迎え、先月に刑期満了して釈放されました。家族と友達の手助けで新しい住居やネット環境を整え、ようやく新しい生活環境が整い、これからいよいよ新生活です。がんばります。
トランスジェンダー女性がフィットネスジムの女性更衣室に入り、それに対して17歳の少女が恐怖を感じたと主張。その結果、トランスジェンダー女性は追い出された形となりました。そしてそのことに対し、トランスジェンダー女性側が裁判を起こし勝訴した
こうなってるから日本でも「どうしたもんかな」という話になってる。
トランスジェンダーが言ってるんじゃないような気がするとか眠たいこと言ってる奴いるけど、
実際にトランスジェンダー側が裁判を起こして勝訴する例がアメリカで次々出てきている。
なぜトランスジェンダーと定義したかっていうとこう言う例もあるから。
米連邦最高裁判所は28日、トランスジェンダーの学生に、自身が認識する性別のトイレを使わせなかったのは違法とした高裁の判決を支持した。
原告のギャビン・グリム氏はバージニア州の高校在学中、男子トイレを使えなかったことについて、2015年に地元の教育委員会を相手取って裁判を起こした。
これはトランス男性が学校で男子トイレを使うことを禁止されたことに対して起こした裁判。
日本では「トランス男性が男子更衣室とかを使いたいって言い出さないんだよなw」みたいな揶揄をされることがあるが、実際にはトランス男性側が男性と同じ扱いを受けられないことでの裁判も起きているし、少なくともアメリカではそれが差別であるという考えが支持されている。
とはいえ「なんでもかんでも言えば通る」ってわけじゃなくて、こういうケースもある。
これはレイプ犯が捕まった後にトランスジェンダー宣言をして女性に性別を変更した結果、女子刑務所に送られたけど国内外から批判が殺到して、「性犯罪者を女子刑務所に入れることはできない」と男子刑務所に入れなおしたというお話。
「現実の性犯罪者を女性だけの空間に解き放つべきか」という議論に対しての一つの結果として興味深い。
ただし、これは「実際に性犯罪を犯した人間が後から性別を変更した」ことに対する対応で、特別処置となる。
当然だが「トランスジェンダーって性犯罪犯しそうだから女とは一緒にしない」というわけではないし、議会も自治政府首相もそれは否定している。