はてなキーワード: ヨガとは
子どもが走るのは未成熟な心臓の負担を減らすとかいうデマが7万いいねされててなんだかなあって思ったので。
https://twitter.com/mamepina/status/1376467518584352770?s=20
さすがに医療界隈も黙ってられないのか結構反論がどしどし、新潟大学小児科みたいな公式アカウントからもしっかり反論しているというね。
https://twitter.com/Niigata_u_ped/status/1377110778730274823?s=20
とはいえ目立ってわかりやすくなるよう画像付きで頑張って解説してる新潟大学小児科のツイートでも1000いいね800リツイート程度なのでまあ元のデマを見た人のところに十分に拡散するか・・・・
最初はスピリチュアルとかオーガニックにかぶれてなんちゃって医療風記事書いてるやつかぁって程度に考えていたけど、本人のツイート見たら小児科医がなぜ起こっているのかさすがに理解できた。何故かというと
”運動が心臓に与える影響に関してはこちらの記事がエビデンス付きで私の説明よりずっと分かりやすいとかと…理学療法士が解説「第二の心臓」簡単ヨガトレ!「ふくらはぎは第二の心臓」の意味と鍛えるメリットは?”
と記事を引き合いにしてエビデンス有り!としているが、そもそも引用している記事には一切子供の話はなく、よくある「ふくらはぎは第二の心臓」という記事だ。正直この記事も1999年に行われた"110人の慢性心不全患者を対象として、長期間にわたって中等度の運動トレーニングを行うランダム化比較試験”を運動することは心疾患のリスクを減らすというエビデンス(科学的根拠)! と書いてて一応正しいんだろうけど若干情報古いしエビデンスとして十分信頼できるものなの?ってもやもやする。
とはいえ曲がりなりにもランダム化比較試験を引っ張ってきて単に 「ヨガやろうぜって」 書いてる記事を子供が走る理由とするのはいくら何でも雑過ぎるだろう。そのうえでこちらの記事が私の説明よりずっと分かりやすいとか言われてもはさすがに記事からしても迷惑でしかない。
ツイートに対してかなりの反論が展開されていて、これによる被害を指摘する声がちらほら。
まあこの記事に限らず医療デマを広めること自体害悪なのは今更だからどうしようもないが、デマを広める人が何故に謎知識を披露するのか本当にわからない。このツイートは中でも心臓とかいう命にダイレクトに通じている臓器に言及しており、健康被害が起これば結構な事態につながると想像できていない。専門家でもないのに他人の命に害を与える可能性がある情報をお得情報並みの軽さで発信しているという自覚がまったくない。こういうのに対して専門家以外は黙った方がいいのかとか無知の知とか言う人がいるが、信頼できる根拠のない知識はただのデマだろうと。
死に至るレベルでなくても明らかに害を与える情報を広めても何ら問題にならないというのはいくらなんでもいい加減にしてほしい。このコロナで本当に実感したが根拠のない「僕の考えた最強知識・治療・防御」を発信する人が多すぎて本当に疲れる。とはいえ軽いノリでデマを発信した人を袋叩きにしたりつるし上げるのはなんか違うし、いい解決法はないものか。
今、私は新型コロナウイルス感染症対策のための宿泊療養施設(長いw)で働いている。ホテルで療養している患者さんのため、お弁当を用意したり差し入れを届けている。中の雰囲気を知りたい方は、最近の「島耕作」を読んでいただければ大体分かると思う。私も読んでみたところ、よく取材されていると感じたし、書き方も中は本当にあんな感じだ。私自身、はじめは「怖い。私も感染するのでは」と少しは思ったけれど、働き出してからはあまり気にしなくなった。というのも、スタッフは皆「長期戦」と分かっているので、我々が感染するわけにはいかないと強く意識しており、患者さんと直に接触しないよう、ものすごく注意を払っている。わずかな時間でもレッドフロア(患者さんのいる階)に入るときは、手袋、マスク、防護服、その後のアルコール消毒は欠かさない。といっても、患者さんは基本的にほぼ一日中部屋の中で過ごすので、私たちも接する機会など入所時以外はほとんどないのだが(日々の健康管理や問診はLINEでしている。)。
さて、政府は近々緊急事態宣言を解除する方針らしい。施設の中で働いている立場から言わせてもらえば、わずかでも患者を増やす可能性のあることはしないでほしい、舵を切るのはもっと下がってからで良いでしょ、というのが本音だが(私の仕事は患者数に比例するので・・・)、まあ解除する考えにも一定の理由はあるのだろう。もうじき一般の人向けのワクチン接種が始まるし(私はもう注射してもらった)、リバウンドさえしなければ・・・と祈るだけだ。それでも、是非皆さんに訴えておきたいことは、療養生活はかなりつらいですよ、ということ。ホテル療養をする人は基本的に無症状の方だが(少しでも症状が悪化したら即病院に転院していただく)、約10日間のホテル暮らしは一日中部屋にこもって外出不可、三食お弁当生活となる。シングルの部屋はお世辞にも広いとは言えず、結構な閉塞感がある。もちろん、ホテルだからテレビもあるしwi-fiも利用できるので暇つぶしは動画閲覧となるのだが、それも直に飽きてくるようだ。運動不足は免れない(ベッドの上でストレッチやヨガをしているされている方もいる)。まあ、とにかく退屈なのだ。
特に可哀そうなのは子どもだ。ひとりでは生活できない年齢の場合、子ども自身または親が感染した場合いずれも一緒に入所してもらうことになる。親と一緒だから寂しくはないだろうが、動き回れないし騒げないし弁当生活にもなじめないだろう。とても不憫だ。また、一緒に暮らす親御さんも大変だろう。想像できるだろうか、幼い子どもと24時間ひとつの部屋で過ごす毎日を。スマホを通してお話ししながら、「あと〇日で退所ですね」と一緒に確認するときだけ笑顔になってくれる。もう少しだから、がんばろうね。
子どもに限らず、誰しもなりたくて陽性になったわけではない。それを分かっていながらあえて言わせてもらうのだが、皆もっと感染予防しようよ。ほとんどの人は無症状や軽症に留まるけれど、それでも療養生活は本当につらいよ。自分が感染するのももちろん嫌だし、人に感染すのもつらい(入所者の方に話を聞くと、自分が人に感染したかもしれないと考えるときが最も心苦しいそうだ。)。最近すっかり言われなくなった言い方だけど、新型コロナウイルスは「正しく恐れるべき病気」だと、私は何度でも訴えたい。以上、療養生活の様子を直に見ている一労働者からの素直な意見でした。
55歳にはなっていないが、その年よりは歳上なので。
自分が楽しめる趣味を見つけることと、瞑想やマインドフルネスやヨガで頭をうまく休めるってことだな。
どうしても仕事なんざ、色々魑魅魍魎に近い奴らにぶん回される。あまりに待遇が悪ければやめることを視野にいれるし、匂わせることでまともな条件を引き出せる。
日本はもう真面目にやれば報われるって国じゃないよ。真面目にやること自体はいいが、弱い状況、真面目で周りが見えてない状況だと買い叩いて悪い状況に縛り付けようってゴミがうごめく。
それより、束縛からはスパッと逃げやすくて、楽しい趣味を見つけることが必要だな。かつ、休日にそんな時間を取れるように、頭を迅速に休めるようにすることな。
残念だけど瞑想やマインドフルネスやヨガは弱まってるやつが関心が持つと言うことで悪徳セミナーや霊感商法が跋扈してる。本やネットだけで身につけるほうが良いでしょう。
病院行って問題ないなら激運動不足なだけだから運動しろ。末期状態なら筋トレよりまず内側のゴリゴリになってる筋肉ほぐす方法を探したほうがいいかもしれん。
家から出たくない→健康器具買うとかストレッチ、YouTube動画とか探せばいくらでも出てくる。
家からちょっと出てもいい→近所のジムとか探せ、あんまり動かんほうがいいならヨガも悪くないけど女が多い、マシン運動も良いが、一番地蔵状態の肩が軽くなったのはプールでクロール習ったときだった。
運動したくない→長期的に見ると運動したほうが遥かにコスパいいが整体探せ。自分でできるストレッチ教えてくれるところもある。
サ道を見て愕然とした。
そして私はサウナが好きになった。
何故だか痩せると盲信しているババアが多くて時間無視で入り続ける。
もちろんおしゃべり付きだ。
大声で喋り倒し、徐に立ち上がりドスンドスンを出ていき、
汗を流してから、という丁寧な案内は識字率ゼロのババアには無用の長物なのだ。
そしてスルメからブヨブヨの大王イカに戻ったババアはビチャビチャのままサウナ室へご帰還する。
ダメージ75
肢体が水で濡れているほうがより長くサウナ室に滞在できるババアの知恵だ。
ここでうっかりババアの席に座ろうとする新参者は他のババアに激怒される。
ダメージ220
他にも広いサウナ室によく生息してるヨガをやらずにはいられない独身ババアもいる。
うっかり隣に座るとご開帳という秘奥義で攻撃してくるのだ。
ダメージ300
どげんかせんといかんと痛感する。
ただババアどもはサウナと水風呂を休憩なく往復するだけなので休憩でかち合う事は無い。
そのぶん休憩の充実度は限りなくゼロに近いが。
自己啓発セミナーも、霊感商法も、オンラインサロンも、自分を否定されない仲間がほしいだけなんだよね。
仲間を作ること自体はいいんだけど、運営者の金が絡んでいるため逃げられないような枠組みを作って金をだし続ける状態を作らないとならない。かつ、金を出すなかまを増やし続けないとならない。
だから、一部いいこともあるのだが、不安を煽って仲間から逃さないようにする話が多い。無論その不安故に余計に疲れて苦しむようになる。
ていうか、本来不安を減らして、判断力を取り戻す、ヨガ、マインドフルネス、瞑想、アラン幸福論を歪めた罪は重い。
宗教知識そのものはいいものが多いのだが、逃げれないような枠組みを作るために「自分たちはわかっていて他の人はわかっていない。だから布教を」という考えになる。
そういうものだということで、ああいうもの自体関わらないのが正解だ。あと、起業なんざすぐ儲かること以外やっちゃだめ。
オンラインサロンで探す?そんな探さないとならないような時点で論外だし、サロンなんかで探さないとならないようなものではすぐ儲からない。
ずっと昔に書いた自分の匿名記事が残っていたので読んでみたけど、今とは全然違う考え方をもっていたようだった。
今見ると、恐ろしく短絡的で愚かで、断定的。まったくどうしようもない人という感じする記事だった。
さて、2週間ごとに本を5冊図書館で借りていますが、今度から借りる本をこういうふうにしようというのを決めていこうと思うんです。
山本周五郎か藤沢周平の時代小説。今は剣客商売を読んでいるけど、10巻の「春の嵐」まで読んだので、そろそろ終わってしまう。
今読んでいるシリーズは、剣客商売、千夜一夜物語、ナルニア国物語。
千夜一夜物語も10巻まで読んでいる。
そのシリーズを1冊借りる。
2冊目は、新しい物語。
先日、マハーバラタの上を読んだけど、新しい物語。今まで読んだことがない物語を借りる。
3冊目は、積本。
小説とかではなく、どっちかというと専門書的なやつ。
今週は、「夢の劇場」というのを借りているけど、この手の本は読むのに時間が圧倒的にかかる。本当は買って読むべきなんだろうけど。。
できれば、松村先生の占星術2も通読したいけど、これも多分買わないと無理かも・・
4冊目は、占星術、ユング心理学、グノーシス、おそらくミトラ教関係、神智学関係
最近、この手の本を借りたり、借りなかったりで、知識の増え方が緩慢になってきた気がする。
先週来、老松先生という大阪大学の人の出したユング心理学の本を読んで、もっと勉強しなくてはと思うようになった。
ユング心理学をやると最終的にグノーシス、ミトラ教の方向に行き着く。
シュタイナーの神智学ももっと読まないといけないけど、全然進んでいない。
前に、「オカルト生理学」の抜粋を読んで面白かったので、読んでみたけど、たぶん、これも難解な本で、買うべき本なんだろうな、と思う。
5冊名は、できればヨガ、とか、今興味を持っている工作とか、地震前兆とかの本。物語でもなく、占星術でもなく、積み本でもない、新しい分野の興味のある本。
こんな感じでやっていったら、偏りがなくなるんじゃなかろうかと思いますけど、どうでしょうかね。
とりま、来週は、
は予約した
5は今読んでるクンダリニーヨーガの本を書いた人の呼吸法の本がいいかなと思っている。
4は「アイオーンを読む」が面白そうというか昨日ちょっと読んだけど、ぜひ読んでみたいと思った。けど、これもちょっとやそっとで読める本じゃないし。。。
来週は、この2冊+「ありのフェルダ」っていう絵本にしようかな・・
結局思い付きで進んでしまう・・
結局
③ 倍音唱法
の三冊にしました。
> 自分の体内の感覚に集中させるものなのでスピリチュアルではないが。
体内の感覚()なんてスピ意識せんでいいぞ。意識するには呼吸だけでいい。ついでに外部刺激を少しでも減らすために目も閉じとけ
何を言っても無駄だと思うがもう一度だけ書いとくな
- 増田が特定のタイプなら目をつぶって深呼吸して脈拍を安定させようと試みるだけで瞑想・マインドフルネス()の効果ある
やり方!!!とか意気込まんでもな
(呼吸は自律神経の中で唯一コントロール出来る。肺呼吸をする動物はすべて呼吸に合わせて心拍が揺らぐ)
自分の体内の感覚に集中させるものなのでスピリチュアルではないが。
昔宗教に結びついていたというのはそうかも知れないし、宗教知識は役立つものはある。
だが、こちらが言ってるのはマインドフルネスやヨガや瞑想を名乗るセミナーには悪徳業者が絡んでるものが多く、そして悪徳業者を排除する方法はないということ。
だから、本やネットだけで知識を得た方が良い。本やネットでも霊魂や先祖やあの世やスピリチュアルを絡めてるのは排除しろということ。スピリチュアルを絡めて、マインドフルネスや瞑想やヨガを悪徳セミナーの入り口にしようとしている連中がいるから。
まず科学というのは17世紀デカルトの明証分析総合枚挙からなり、合理的批判に耐えられたものは正しいというところから始まってる。
逆にそれ以前のこれは正しそうだという知見は多かれ少なかれ、宗教に結びついている。そこも元を正せばブッダやイエスや禅僧など宗教者がこれが正しそうだという自分の経験をもとに正しそうだと言ったのだからね。
マインドフルネスがまだまだ霊魂やあの世やスピリチュアルに取り憑かれやすいのも、根源的な「脳の疲労」なるものを人類が直接観測できないからだ。それは仕方ない側面がある。
血流の中の疲労因子で見れそうというのはなんとかわかってきたものの、複雑な高分子がちょっと変わったみたいなものを、生きている体に対して直接簡単には測れない。
だけど、自分自身の「脳の疲労」なんだから、自分自身の体内の感覚に集中していれば薄っすらと感じられるもの。スピリチュアルとして外的存在に依存する意味はまったくない。
また、霊感商法やら自己啓発セミナーがだめなのは、セミナーに依存させようとするから。問題があって苦しいから瞑想やマインドフルネスやヨガを始めるのだろう。セミナーも商売なもので、問題解決したら飯の食い上げだ。
なので、常に不安を抱えたままで、セミナーに依存してくれる状態を作り上げる。そして、信教の自由があるから、そんなセミナーを潰そうとするやつはもういない。
あからさまに不幸に見えるのに、霊感商法や自己啓発セミナーの勧誘をするという怪しい人間は弱まっているときに、セミナーに引っかかって生まれてしまった。
残念だけど、弱まってるやつが関心を持っているというのは悪徳な人間には知れ渡っている。だから、セミナー関係で学ぶのは危険が大きい。
本やネットで学び、脳の疲労を取り、霊魂やスピリチュアルなど自らの感覚以外の者に結びつけようというやつはまがい物として排除しないとならない。
宗教知識も、今や本やネットで自分がたちが悪いやつと縁遠く明晰な判断ができる状態で身につけるべきもので、セミナーや宗教組織で学ぶべきではないよ。ましてや「キラキラ」なものを求める欲望こそが、悪徳な人間に引っかかる。
だから、そんな「キラキラな出会い」とか「助け」を求めてくるやつが来るのがわかってるから、ヨガとかマインドフルネスとか瞑想の「セミナー」や、「参加者」には怪しいやつが多いの。
徹頭徹尾、自分が体調整えるためであって、そんな物期待するから弱みに付け込むやつにはめられるの。だから、本やネットだけのほうがいい。
キュレーションサイトだろうがやり方だけみて、後自分でやったらいいよ。個人的には最高の休息法がおすすめだがキュレーションサイトの内容でも別に問題ないと思う。
ヨガも、マインドフルネスも、瞑想も、どれも狙われてる。どれにも悪質自己啓発セミナーや霊感商法がおる。
共通点は「弱まってるやつが関心を持ち、弱まってるやつは騙してはめ込みやすいから」
キュレーションサイトだろうがやり方はそのまま真似たら、流石に騙しに来るやつはいない。