はてなキーワード: ブロンドとは
ちなみにブロンド(髪は柔らかくはないんだな。)
バイオハザードからのファンとしてはやはりシリーズを通しての看板主人公はクリス・レッドフィールドだという認識があったので、外伝やガンコンシリーズでレオンが直接的にも間接的にも登場し、4に至ってレオンがクールなブロンドイケメンにリメイクされ絶大な人気を得たことがどこか不快だった。
だからこそ6やヴェンデッタで相応に老けたレオンのキャラメイクが一部レオンファンの不興を買ったことに内心かなりの満足感もあった。
だか今はシリーズそのものが一つの転換期にあり、僕自身も心身ともに成長したことも手伝ってかつてほどレオン・S・ケネディに対する不快感はなくなったと言えるだろう。
「AVやエロ漫画で非モテが性欲から解放されるか?」というのが非モテ界隈ではたまに話に上がる。
しかし、当の非モテの自分からすれば、なんか論点がズレているように思えている。
うまく言葉にできないが、「俺は美少女のエロを知らずに死ぬ」という苦しみからは解放されていると思う。昭和なら、ブロンド美女とは何か、180cmのモデルが爺とセックスすることはどういうことなのか、ということを分からずに、悶々として死んでいたのだろう。
今は、そういう悶々としたものはない。普通に知って、普通に当たり前になって生きられる。
リアル女性からの愛情というのが、非モテ論での解放される趣旨なんだろうけど。そういうものは、世界最高の女性のエロを知らない苦しみより遥かに低いんじゃないかと感じてしまう。
世の中の女性は、バンドマンやホストに借金作ってAVなどに行ってしまうほど、愛に狂うらしい。そこまでの気持ちは男性にはあるのかね。ないんじゃないかな。無いから、苦しく無いような。
十年近く昔の話。
何かのついでにクリスタDL版が5000円っていうのを知って驚いてかく。
パッケージがまだまだ高くて手が出なくて手書き原稿派の方がまだ多かったと思う。スマホじゃなくてガラケー使ってる人もまだ多かった。
当時いたジャンルから移動したタイミングで、私もコミスタを購入するにいたった。今までいたジャンルは子供から大人まだ幅広く視聴者がいて知名度は大きかったんだけど、それで本を作ったりコスプレしたりとかは、まだマイナーで地方は中高生に人気のジャンルが幅を利かせてるので、オールジャンルイベでは同ジャンルの人が全然人がおらず、オンリーとかは皆無。
なので、始めた当初から遠征中心で都心のオンリーに行っていた。
そういうジャンルだったので下手ながらもオンリーのたびに新刊2冊程だしていたので、活動していた期間は2年間ほどだったけど、20冊近く本は書いていた。放送が終わってから2年以上たっているので大体書きたい話は書き終わってしまい。ジャンルを移動することにした。
移動したジャンルは、当時1番人気のジャンルだった。地方でもオンリーが開かれ地方なのにサークルスペース満了する。
今までマイナージャンルからマイナージャンルを渡り歩いていた私にはちょっとした驚きだった。
あの時のジャンルの盛り上がりとPixivの流行りがちょうどハマった時期で、ランキングがそのジャンル一式になったり、私が下手な絵を投稿しても
それなりに閲覧数が伸びる状態だった。
そのジャンルにハマってしばらくしてマイナーまでは行かないけど、若干少ないというCPにハマった。pixivを漁り個人サイトを渡り歩き、気が付いたら最大手のCPに端役で出てくる推し達を探していた。
読み足りなかった。読み足りないから書くしかないのかよし書こうとなるまで、そこそこの時間が過ぎた。
いつものマイナージャンルだったらとっくに書くゾーンに入っているタイミングだけど、流石旬ジャンル、若干少ないCPでも今までのマイナージャンルより何倍もあった。
こういうゾーンに入ったときは年8冊くらいすぐに出してしまう。
今まで手書きだった分コミスタを買えば少しは楽になるのではないか、どうせずっと絵は書くのだし元を取る意味でもいっぱい書こうと思って、6万円のコミスタを購入した。
こんなに大きいジャンルだし、新しい友達できるかなとわくわくとふわふわした気持ちだった。近いイベントでちょうど別のジャンルから同じように移動してきた友達がスペースをとったというので売り子をする代わりに、1冊本を置いてもらえることになった。
コピーで20冊作ったけど、友達のサークルだったこともあって完売した。
そのあと地元のイベントがあったので、自分でサークルをとった。
1冊目の本にページを増やして今度は印刷所で印刷してもらって再販した。それと新刊を1冊作り2冊並べた。
地元は中高生が多く、自分のCPは地元だと2スペースしかなかった。
なのでまあ売れないだろうとは思っていたけど5冊ずつ売れた。
あの時くらいからオンデマンド印刷でも綺麗に本が作れるというので、
いろいろな印刷所がセットを売り出すようになった時期だった。
コピー本の印刷代にプラス5千円くらいで少部数で綺麗な印刷をしてもらえるならとそこそこの冊数を刷った。
旬のジャンルだし、都心のオンリーにもいくつかサークル参加をしたかったので、一回のイベントで捌けなくても、大きなイベントに2,3回参加したかったし、その時に机に何もない状態よりはと思って。
前のジャンルにいたときは、最終的にそのくらいは捌けていたので大丈夫だと思って。
締め切りのせまっていた地元のイベントに1回と翌月の都心のイベントに申し込みをした。
どちらも無事にスペースが取れて、地元では本が売れないので、無配漫画と無配のポストカードを作った。
地元のイベントに行ったとき自分のCPは自分も含めて3サークルあった。
やった、増えた思ったけど当日行ってみたら両方とも欠席だった。
今思うとこれがまずかったんだと思う。
私のいた島は
通路から2サークルが欠席の私と同じCP。私のサークル。その隣はジャンルは同じだけど別のCPだった。全然別だし全然似てない。
ちょっとアレ?と思ったのは一人のお客さんだった。
「○○に似てない」と言われたと思う。
私の絵が下手なのはともかく○○ってキャラじゃないので似てないのは当然だなって思った。これは××ですよって伝えた。
「××ならなんでメガネしてないの」「背が高いキャラなのに過剰に子供っぽく書いてるのおかしい」って言われたと思う。
××の子供時代を書いているので子供っぽいのは、子供だから。メガネは大人になってから掛けたので、メガネがないのも子供だからって伝えたと思う。
「子供にしては体型が・・・」とか「××ならもっとイエローぽいブロンドなのに絵だとシルバーブロンドぽくみえる髪の色がおかしい」とか色々言われたと思う。
アレ?アレレ?と思いながらこれはこうだからと答えた。
このお客さんは、なんだろう何がいいたいんだろうと思いながら、たとえ無配でも持って行って貰いたくないな、文句があるならいいですって言っちゃおうかなって思ってた。
そしたら最後に「スペースとってるのにキャラのものもCPも一つもない、おかしい」「無配はいりませんから」って言われて、隣のCPだと思われてたんだって気づいた。
まじで配置図よく見てくれ!
ちなみに全年齢CPだった。
配置図見ないで勝手に勘違いされてなんかよくわからない絵の描き方の講釈聞いて疲弊した。この日はそれだけだった。
そのあと、都心のオンリーの新刊作業に取り掛かった時にわかった。
手が震えて書けない。コミスタ開いたら、あの時言われた言葉がフラッシュバックする。自分のイラスト見たら呼吸がうまくできなくなる。
あのお客さんのことは大したことないと思ってたんだ。
でも、ずっと、これはおかしい、これもおかしい、おかしい、おかしいって言われてたんだ。それだけだった。
どうしても新刊を作ることはできなったけど、ペーパーラリー用の薄い漫画を描いた。あのお客さんみたいな人は来なかった。
どうしてもスペースに座っていられなくて友達に売り子をまかして、
そのあと、いくつか出ようと思ってたオンリーはあったけど申し込まなかった。サイトも閉鎖した。pixivのイラストは非公開にした。
あれから、ジャンルも変わって絵をかこうとするたびに、おかしいって言われた言葉と(無配)漫画いらないって言われたことを思い出して、苦しくなる。
今ままでマイナーばっかり歩いてきたので、お客さんもサークルさん同士も仲良かった。旬のジャンルに行ってもいい人ばかりだった。
同人トラブルの話を聞いても、もっと都会の大手とか絵のうまい人の遠い話だと思ってた。
コミスタの元を取るまで書くぞって思った心はしぼんだ。
仕事をしてきた中で、こんな嫌な気持ちになったのは今回が初めてなので、ここに吐き出させてほしい。
ある日出勤すると、男性用更衣室の壁に、鮮やかなビキニを着たブロンドの女性のポスターが貼られていた。
はじめはただ驚いたが、そのうちにじわじわと嫌悪感が湧いてきた。
自分は別に女性に興味が無いわけではない、雑誌のグラビアもまぁ普通に見るし、
昔ながらの居酒屋とか独身男性の部屋に、水着の女性のポスターが貼ってあっても、
多分どうとも思わない。
けれど、職場にそんなものを貼るということは、明らかに自分の常識からは逸脱していた。
男性の中では「誰が貼ったんだ?」「なんだあれは?」といった話があがったものの、
これはまずいんじゃないか、と言う人も中にはいたものの、日々の業務が忙しいのか、
あるいはみんな優しいのか、今のところ剥がされてはいない。
どうやらポスターはアメリカのHOOTERSという、セクシーな格好の店員が接客するレストランのもので、
アメリカ出張に行った職員が立ち寄り、ポスターを購入していたらしい。
貼ったのは本人なのかよくわからないが、誰かが冗談で貼ったようである。
ポスターはそのうちに自然な光景となり、誰も話に挙げなくなった。
剥がしたいが、今剥がしてしまったら、誰が剥がしたんだ!なんて騒ぎにならないか。
そう考えると、だんだんしんどくなってきた。
それにしても、その人はどういう気持ちでポスターを買って、そして貼ったのだろう。
男性はみんな女性の水着に興味があるから、喜ぶと思ったのだろうか。不快に思う人がいる可能性は少しでも考えたのだろうか。
セクシャルハラスメントとして報告することを、本気で考えた。
けれど、相談窓口の担当者名簿を見ていると、ほとんどが教職員で占められていた。
弱虫な自分は、窓口で相談したら上層部に報告され、立場が悪くなる…なんて嫌な妄想を走らせ、恐くなってしまった。
専門の相談員は女性ばかりで、男性から男性に対するセクシャルハラスメントを相談することも、なんとなく気恥ずかしかった。
自分の中で、適当な都合をつけて頑張って納得しようという思いが走る。
「国立大学だから、きっと貼った人はクビにもならないし、降格にすらならないだろう。」
「職員は、例外なく定期的に異動する。そしたら責任なんか取らないし、有耶無耶になる。やめといたほうがいい。自分が損するだけだ。」
「よく考えてみろ、そんなに嫌な気持ちにもなっていないんじゃないか。だから、何もしなくていいじゃないか。」
けれど、もしもっと嫌な思いをしている人がいたら、
然るべきところに相談できなかった自分も、貼った人側の人間なんじゃないか。
2、1,3の順番でプレイ
全部vita版
潜入しながら中ボス数人と戦って終盤で捕まって拷問受けて最後にメタルギアと戦って最後の最後は肉弾戦っていう
4がムービーなげーって言われてるけど正直1のときから長いと思う
4やってねーけど
2は全編人工建造物の中だからつまんなかったけどノウハウ的な問題とかいろいろあったんだろうな開発当時の
3で自然の中ってやっぱりいろいろ開発大変そうだもん考える必要あること多すぎて
クソヘタレ下手ゲーマーだから難易度は一番簡単なやつで、詰まったらストレス貯める前にすぐ攻略みた
攻略みてもうまくいかん・わからんってのもあって結局イライラするのも何度もあったけど
1
最初のオセロットとの追いかけっ子で3,4回しんですげーイライラしたw
翌日プレイしたらあっさりいけたけど
あと序盤で赤外線ゴーグルがないと厳しくて最初からやり直す羽目になったのはゲームバランス調整ミスだと思う
まあ序盤だからやり直すダメージもまだあんまなかったからよかったけど
移動したいのに壁はりつきしちゃうやつね
あと段差登るために箱に近づいてるだけなのにはりついちゃうやつも
通信シーンは音声きかずにそこそこ飛ばしたから全部聞いたら多分10時間くらいいきそう
2
難易度は一番低いと思う
3
草すげー
PS4とパソゲー比べて草はえてる、みたいな比較がゲハで見かけるけどPS2でこれだったらすげーよなあ
vitaになって草増えたわけでもあるまいし
でも難易度は1,2より段違いで高くなってたからベリーイージーでやった
それでもフューリーとヴォルギンとボズは結構時間かかったし手間取ったけど
スタミナと治療要素がめんどくさかった
格ゲーじゃないからだけど動作キャンセルないからもっさり感がすごいしイライラする
カメラ旋回速度も調整できないのと、カメラ回転とキャラの視点があってないから、カメラまわしてターゲットみつけてよし主観で狙うぞってやったときにあさっての方向むいてたりするからめんどくさい
好みとしては、男のいる場所を奪ったやつより、ガチンコで男とやりあうとこが見たいね。ワンダーウーマンはとてもよかった。バットマンとスーパーマンの間にあって実は一番活躍してたり。
こないだゴーストバスターズの女版見たけど、あれはだめだ。自分よりアホな男(ブロンドアホ女の男版)がヒロイン役なんだぜ。
ドラゴンボールの女性版とか、もう昔からあって、それによって俺の好みは形成されてるよ。銃夢がもうすぐ映画になるよね?
ゴーストバスターズに不快な点があったとすれば、ガールズパワーとは、というか性差とも、全然関係ない話じゃ無いかとは思う。
もしも作品の面白さではなく、ポリコレ的な政治的意図が優先された結果、同種の作品が乱発されいるのだとしたら、そんな作品が面白いわけない。実際つまらなかったりする、その手のは。
ブロンドって柔らかくないの知ってる?みかけは淡くて綺麗だけど。
Pornhubにはライブチャットサービスがある。もちろん無料。でも寄付はできるので、世界中のえっちな人たちが顔を晒している。
性欲がクソ強いので毎日3回は抜いているのだが、10年間のえろえろ人生(ただし孤独)でライブチャットを体験したことがなかった。
なぜって、俺は女の人が好きなのでえっちな女性の暖簾をくぐるんだけど、そしたら「はろー増田ちゃっとしよー」みたいなことを言ってくるのよ。美人が。
相手には今誰がライブチャットを見ているのかがわかってるのね!これ怖い!10年間一方向のエロ動画を見続けてきて、女性と話す機会も多くなかった俺にとって、俺に反応してくるえっちな女性は怖かった!しかも外国語!
一方的に覗くという行為は安全圏からえっちな光景を楽しむわけだから、心の底から安心しきってるけど、ライブチャットってコミュニケーションのエロなんだよな。反応があるのよ。チャットしなくても、そこにいるだけで「はろー増田」になっちゃう。
さっきとんでもないブロンド美女のライブチャットを覗いたらさ、俺しか見てる人がいなかったみたいでさ、ひたすら「はろー増田!はろー増田!」ってやられて怖かったよ。チャットで返事しないと困らせちゃうんじゃないかと思って。
やっぱ、ライブチャットで沈黙するのはマナー違反なのかな。会話とかどうでもいいから一心不乱にしこりたい人間には向いてない世界なんだろうか。
なんか人気ありそうな人のライブチャットの片隅でコソコソとシコるのは楽しそうだけど、客のいない美女にひたすら「はろー増田」やらせるのはなあ…