はてなキーワード: パチンコとは
しばらく風俗遊びをやめる。いつかは何かしら罹患するかもと思ってたが、それが42歳の誕生日を迎える前にやってきた。
夕方に症状が出たので、翌朝イチバンに受診。他の病気との併発の確率など簡単わかりやすく説明してもらい、薬を処方してもらった。
新型コロナの件で処理能力をフル稼働してるであろう検査機関に、誠に申し訳ないがバカ者の尿検査をお願いしている始末だ。
自分の中ではそこまでハマってないと思っていたが、振り返ると結構な頻度で遊んでた。パチンコ/パチスロにハマってる人らが「儲けはトントンかなぁー」って言ってるのを聞いて、実はマイナスなのに気づいてないだけじゃね?と少し小馬鹿にしていたが、なんて事はない。自分も前後を見失っていたのだ。
絵本とか教育テレビとか、幼い頃から刷り込まれる。ともだちは大切だと。
それは大人になってからも続く。小説とか映画とか舞台とか時にはアニメとか、大人に対してもともだちの大切さを説いてくる。
だけど、ともだちはずっと一緒にいられるわけではない。ともだちには恋人ができて、やがて家族ができる。そうすると家族が第一優先になって、俺と遊ぶ時間なんて無くなる。俺ももうアラサーだ。それが世の中の流れなんだとわかっていても、だったら、どうしてともだちを作れなんて強制するんだと憤る。
正直に気持ち悪いことを言う。寂しいのだろう。
俺の親父にはともだちがいない。
昔はいたのかもしれない。だけど、俺がこの家に生まれてから30年弱、一度もともだちと出掛けているところを見たことがない。母親はたまに、年に数回、ともだちと買い物に行ったり飲みに行ったりするところを見る。親父にはない。
確かに親父は嫌な性格をしている。虎の威を借るし、他人の手柄を自分事のように自慢するし、過去の栄光に縋りすぎるし、他人の批判ばかりする。声もデカい。俺が同年代なら、親父とともだちにはなりたくない。
だから、親父は年がら年中家にいる。仕事だって、俺が学生のときは誰よりも遅く家を出て誰よりも早く家に帰っていた。窓際族というやつだ。だからといって、家事も全くしない、勘違いした亭主関白だった。
それは今も変わらない。休日たまに実家に顔を出すと、常に大音量でテレビを見ながらゴロゴロしている。台所と繋がったリビングを占領し、料理の音すらうるさいと怒る。
そんな親父に対し、母親は別室でいつも溜息をついている。少しは出掛けてくれればいいのにと。親父が出かけるのは月に数回、給料をパチンコに注ぎ込む時だけだ。
ともだちのいない、ほぼ無趣味の親父のことを見ていると息子としてというよりは、共感性羞恥のようなものを感じて恥ずかしい。
俺にはともだちがいる。今はまだ。
だけど、彼らが結婚したら、もし俺にともだちがいなくなったら。親父みたいな人生を送るのだろうか。
彼らが結婚したら寂しいし、親父のようになるのはごめんだ。
断っておくけど、もともとイラついたらイラついたって言えるし、憂鬱だったら憂欝って言えてたし、億劫だった億劫とことばにできていた。でも、今の気持ちについて上手く形容ができない。
その日は苦手な大叔父が参加するので不参加の予定だったけど、諸事情で出席しなくてはいけなくなり、大叔父と対峙した。
この時はもう嫌で嫌でし方がなく、酌をしたり自慢を聞いたり(大叔父一家上げ、その他下げの比較の話題)して、クソほどこの大叔父に消えてほしいと思っていた。大病を患ってくれ、とか、大けがしてくれ、とか、そういう事を考えて凌いでいた。間違いなくストレスだった。
友達に話を聞いてもらったり、同意を得れば回復するだろうと思って、事情を話して話を聞いてもらったりしたけれど、一向に回復しない。
回復しない、と書いたけれど、一週間経った今、少し気持ちに変化が出てきている。これがどういう感情なのかが説明できない。
大叔父の事はわりとどうでもよくなってきていて、この後も存在を感知しなければいいや、くらいまでは思えるようになってきた。
不眠が続いている。
寝付けなくなり、眠りが浅くなった所為で寝付いても夜中に4-6回目が覚める。
じゃあ昼間眠いのかといわれると、そんなこともない。けれど、集中力が続かなくなり、深度も浅くなっているように感じている。仕事が進まない。
食欲に波がでてきた。
朝から菓子パン・総菜パン・昼はパスタとなんか肉、夜は2人前みたいな日もあれば、今日みたいに朝食べず、昼も食べる気が起こらず、このままだと夜も食べない、みたいな日も。波は不定。
本調子ではないことは、仕事の進捗や内容を振り返ると自覚できている。
家にいても落ち着かず、あれこれと考えてやらなきゃいけないタスクが漏れているのではとTodoリストを確認してやる事を整理しても、結局何もしない。
落ち着かない、と書いたけど、そわそわしているのとはちょっと違う。なんかもっと、ぐっと丸くてかたくて小さいものが胸の真ん中にある感じ。パチンコ玉みたいな小ささの、重い玉。
食欲が暴走しているときは、性欲も暴走気味だし、一方で今みたいなときは、いつも嬉しい恋人からの連絡になんの感動も抱けない。
こういう状況が嫌で、元通りになりたいんだけど、どこに根本の原因があって、今自分はどういう状況で、どうしたらいいかがわからない。
わたしは女でありオタクでもあるのですが普通にコンテンツとコラボ元の食い合わせは悪いと思うし、イラストの表現方法、設置場所は問題があったと思います。
「(ワンピースの)ナミはいいのか」「セーラームーンはいいのか」という意見をよくみますが、ナミやセーラームーンであっても、宇崎ちゃんのような構図・表情・ポージングで描かれたり、ラブライブのように股間を無闇に強調するようなことがあったら、同様に問題だと感じたと思います。
わたしは蒼穹のファフナーのオタクなのですが、ファフナーは深夜アニメでしたし、劇中に登場する衣装(プラグスーツなど)がわりとセクシーなものですので(ガンダムやエヴァンゲリオンと比べても露出度が高い、劇中での描き方も露夏、乳袋有り)、作品のモデルとなった尾道とのコラボが心配でした。しかし、出来上がったコラボチラシは、きちんとしてるなと思いました。女性キャラが背中を見せており、不要に乳房を強調したりしない。露出部分も不必要に肉感的に描かない、など、うまくやっておられるなと感じました。
それでも出ているもんは出ているし、お尻とかはどうしてもピタっとしてるし、もしかしたら苦情も出るかもしれない。それは仕方ないと思います。苦情入れた人のことをキチガイとか病気とかそういう扱いをしようとも思いません。
わたしは公式を応援するだけです。ファフナーのためならよくわからないパチンコも打ちます。
http://fafner-beyond.jp/news/20191202.html
街中に落書きをしたら器物破損になるし、住宅地でライブしたら迷惑行為になるし、表現の自由はつねに脅かされていますが、地球はみんなのものだし日本もみんなのものなので、自由自在とはいかなくても問題ないと思います。わたしたちはこの狭い社会で協調性を持って生きていく必要がある。たとえばなんでもかんでも不快扱いして社会にどうしても必要なものや明らかに迷惑をかけていないものまで誹謗中傷することは遠慮してほしいですが、迷惑をかけていて、なおかつどうしてもそこに必要というわけではないものはこちらが遠慮してあげてもいいのではないかと思うのです。
あと、男オタクさんから腐女子はキモい、ジャンプ読むな、視界に入るなと当然のように叩かれ散々言われてきたので、男オタクさんがいざ自分たちの趣味にケチがつくと顔真っ赤にして怒ってる感じはちょっとむかっとします。まあ当時腐女子叩きしてた人と今暴言吐いてる人は違う人かもしれませんが。
放任主義というか親がゲーム(といってもスーファミの競馬とかパチンコとかばっかしてた気がする)好きだったのでゲームについて何も言われなかった。
中学生の頃に初めてお付き合いしたのだけど、部活で時間を奪われる上に毎日Yahooメッセンジャーでおしゃべりしたい!と時間を奪われ3ヶ月かで別れた。
その子もゲームが好きで特にカービィが好きというつながりだったけどその時代オンラインでやるゲームはPCゲームしかなかった。んでその頃のオンラインでできるゲームっていうのは微妙なジャギジャギ3Dモデルの韓国ゲーだったのでカービィがすきみたいな女性にはとっつきにくく、誘っても乗り気ではなかった。(ネクソンゲームがでてくる3年ぐらい前の話)
高校に上がってゲーム好きは更に加速した。バイトをしだしたので好きなゲームを思う存分買うことができたのだ。学校が終わる15時ぐらいから平日の19時ぐらいまで近所のスーパーで品出しやレジにはいって小遣いを稼いだ。
その頃から勉強とバイトとゲーム以外どうでもよかった。友達はいたが多い方ではなかった。成績も別に赤点回避レベルで偏差値は低い。それでも田舎だから大学進学よりも就職を考える人が多く、推薦をしてもらいジャスコがある都市レベルの田舎の大学にいく事はできた。
大学生になるともう止まらなかった。講義以外はひたすらポケモンしてた。孵化厳選ってやつ。無限に時間が足りないと思っていた。電車でもポケモン、バイトの休憩時間もポケモン、ゲームが出来ないときはキャプチャーボードでPCに保存した対戦動画をノートPCにいれて隅っこで再生し考察をする。
大学生のときも友達はいたが多くはない。ゲーム好きのナードの集まりと、バイト先が一緒だった子ぐらいか。
就職したらゲームする時間がかなりなくなった。仕事→ゲーム→寝るの繰り返し。休日は飯を抜いてでもゲームをした。就職してからはスマホやツイッターという情報ツールの発展、あとはゲーム配信仲間みたいなのがいて、ネットの友人はそこそこいる感じになった。
会社の先輩から合コンに誘われたが「今は考えていないのでいいっす」という姿勢を1年ぐらい通していたら誘ってこなくなった。普通の人ならもったいない、面倒見が良い先輩の好意を無下にしたと思う場面だが、関係なかった。
そして齢25歳を過ぎたあたりで周り(主に地元の親や地元の旧友)がうるさくなり、ゲーム仲間で近場に住んでいる女性に告白し結婚しましたが、子供を作りたくないというお互いの意見がだんだん妻のほうから変わっていき、それでも拒否していたので離婚状を突きつけられて「本当なら普通の人はここで悩んで説得するんだろうな」と思いながら「仕方がないね」と発言してしまい、頬を叩かれて離婚。31歳の冬。
そのことでネットの友人も妻側支持で村八分みたいになりアカウントを爆破し転生。それからもう2年か。新しい友人はそこそこできたか。
何がいいたいかわからないと思うけど、ゲームに熱中するやつは、どんなルートたどってもゲームに熱中するだけ。ゲームに飽きるとかない。最近Steamに積むと満足するような間隔は味わったが、電源つけて満足みたいなのはまだないだろうな。
世の中の子育て世代に勝手なことを言うのなら、ゲームとの付き合いかたについて一度子供と話してみたほうがいいとおもう。何事もバランスが大事。
エロや情報商材やギャンブル(宝くじ、パチンコ)や犯罪や課金ガチャやオレオレ詐欺やブラックアルバイトなど
世の中には「一部の馬鹿だけひっかかって俺に金を落としていってくれればいい罠」がいっぱい用意されるようになった
で、もちろん広く薄く害悪をばらまかれている状態の社会なのでその中でもひっかかったときの被害額が大きすぎるようなものは警察の取締でとりのぞく
そうでないものも今後被害額が予想されるものは自主規制からはじまって用が足りなければ法制化
もちろん直接的には害が薄いがタダでさえ大人でも生きにくいから子供を育てるのがエクストリームスポーツになって少子化が進んでいる今、その一員となる広告を連打してるのなら将来的被害額は大きいと仮定できるよね
実際少子化は進んでるしね
ポリコレ振り回すマンのおかげで、男や女、黒人や白人は叩いてはいけない集団になった。しかしブクマカ含めてみんなが叩いて良い集団というものは実際存在している。
というわけで思いついた一覧です。これらはポリコレ勢による庇護の対象外なので叩いて大丈夫です。安心して存分に叩きましょう。
パチンコは深夜じゃないとCM流れないのはギャンブルだからです
公営ギャンブルの競馬や宝くじなら、ギャンブルとわからないようなCMでなら、もうちょっとだけ前の時間帯から流せるようになった
それでも石鹸とか炎上ケースはあるけどそれは広告主がおかしい(男性顧客が自社の石鹸かってくれたら家庭をおろそかにしてもいいような表現を採用した)だからですね
とはいえ、それができればもうやってる。
現状、それこそ駅員だの掲示場所の人が審査員して「公序良俗違反はご遠慮願います」っていってるだけ。
だからみんなこの表現自主規制に関する教科書読めっていっても無理。来年は別の人が担当やる程度の役目だもん。
出稿側(献血広報やら市役所ミカン振興課広報)が掲示場所か、つくるポスターかどっちかを精査しろって単純かつ個別にしかできないような話。