はてなキーワード: パチンコとは
増田どもの尿には勢いが足りていない。尿の勢いが足りないとチンコの付け根手前の坂を上りきれないで溜まってしまう。イメージ的にはSASUKEの反り立つ壁だ。
さらに最近は座りションをする輩が増えているが身体が折りたたまれることでその分反り立つ壁の角度が急になる。カイジの沼対策としてビルごと傾けたようなもので、尿≒パチンコ玉が傾斜に溜まってしまう。
対症療法としては、パンツを履く前に玉の裏の秘孔を押せ。ジョっと残尿が飛び出してくるはずだ。これである程度の残尿は防げるだろう。
根本的な解消法としては、尿量が少ない状態でトイレに行かないこと、肛門を閉める括約筋群を鍛えることと、逆腹式呼吸やプランクで腹腔内圧を高めて尿勢を強くすることが大切だ。
わかったか!
全台で1日十万枚出してる店普通にあるよ
中1の時に弟が生まれた。母が高齢で出産したためか産後に体調を崩し、手伝わざるを得なかった。別に弟が欲しかったわけではないけど、両親は跡取りがどうしても欲しかったらしい。学校終わってから洗濯物、洗濯機が回っているあいだ、母に仮眠を取らせるため面倒を見る、時々掃除、米を研いで、味噌汁作る。仮眠から起きた母は、美味しいもの作るねとやたら手をかけたものを作りたがったけど、今思えば、焼肉のタレをかけた肉とか、スーパーで買ったコロッケとか、そんなので良かったのに。
これが終わったら、自分の時間ではなく、風呂に入れなきゃいけない。弟が遊ぶ時はそばで見守らなきゃいけない。父は、残業とか言ってたけど、たいごい本屋かパチンコ屋で時間潰してきて、ほとぼりさめる時間帯に帰ってくる。自分の時間を奪われるイライラで、弟を叩きそうになったことがあった。私は絶対に子供を欲しくないと思った。
製造業なんて古いのは諦めて、これからはソフトウエアやサービスに変わるんだという話はずっとされている。
GoogleやAmazonやFacebookを例に、これからはこの方向だ、と理由付けされる。
とはいうものの、差別化を支えているのは真似ができないほどのサーバーなどのハード資産を持っているからだ。
通常の工場の生産設備と毛色が違うのは、汎用性があってラインを組み替えるよりも容易に転用ができる点だ。
中で流すものも食品や機械とは異なり、データなので高速だ。ラインを極限まで早くしたのがサーバー群と言える。
海外から買ってきて、自分達で作っているわけではないのでノウハウの蓄積もなく産業育成にも失敗した。
サービスの時代だと言われるが外貨を稼げるくらい差別化ができたサービスがあるかと言われると疑問がある。
地方のパチンコや娯楽に流れていたお金が、スマフォと通信によって東京に流れていって、まだ東京はマシだが全体で見れば徐々に衰退していっている。
地方交付税交付金で一時的に地方に戻しているが、地方が頑張ろうとすると東京の企業に流れ込む構造で変わらない。
物流よりもデータの方が速く、これからはデータが価値を生むと分析結果を出し、じゃあサービスだとと言いたくなるのもわかる。
とはいえ、お金が誰かの借金とその返済能力で支えられているのを遡れば、資源と誰かの労働だ。
製造業を諦めるということは、そのうち資源というカードを捨てるということになる。
金本位制じゃないんだから国がいくらでも金を刷って支えればいいというのも、誰かの返済能力が担保なのだから労働だけで支えられるのか。